僕が、教会で献身しているときのことです。
そちらの教会では目覚しいほど多くの奇跡や癒しが起きていました
聖霊様の臨在で集会は満たされ,、賛美で満たされ、
ところが、聖霊様は僕に言いました。
「これは私の求めているものではありません。」
集会は素晴らしいのに、
それで、僕は苦しくなりました。
「一体、これはどういうことだろう?」
僕はその意味が理解出来ずにかなり苦しみました。
それで、献身の身でありながら、
そして、しばらくすると、聖霊様が言いました。
「あなたは教会の外で働くようになります。」
僕はこの言葉を聞いて驚きました。
「一体どういう意味だろう?」
僕は、よけいに悩んでしまいました。
そして次の日に、ある兄弟から集会案内があったので、
それは、アメリカの預言者のチームの奉仕の働きで、
そういう他の集会に参加するのは初めてでしたが、
すると、突然目の前に白い衣を着て天の御座に座しているイエス・
僕は、感動しながら天にいるイエス様を見ていましたが、
そして、イエス様の目から血の涙が流れてきて、
そのグラスが血の涙で溢れると、イエス様が僕に言いました。
「あなたは、この杯を受けなさい。」
僕は、恐れの心を持って答えました。
「イエス様、僕がそれを受けることは出来ません。」
清くて尊いイエス様の血の涙を、
すると、イエス様が言いました。
「いや、あなたはこれを受けなさい。あなたはこれから、
彼らは、この世や教会ではそういう扱いを受けていますが、
僕は、この言葉を聞いて驚いたとともに、感動しました。
僕自身がそういう見下されて軽んじられている人間だからこそ、
更に、イエス様の見る目や判断は、
一般常識も含め、
実はこのことが聖書にはっきり書かれています。
コリント人への第一の手紙1章26節~31
兄弟たちよ。あなたがたが召された時のことを考えてみるがよい。
人間的には、知恵のある者が多くはなく、
それだのに神は、知者をはずかしめるために、
それは、どんな人間でも、
あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神によるのである。
それは、「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりである。
以上です。
ですから僕は、感謝してそのイエス様の血の涙を受けました。
すると、突然イエス様の後ろ側の天が大きく開きました。
そして大きな雲がたくさん見えました。
更に、それを見ていると、何とその雲の上には、
更に、僕の親友の父で尊敬していた兄弟もそこにいました。
そして、僕はある聖書のみことばを思い起こしました。
ヘブル人への手紙第12章1節~14節
「こういうわけで、わたしたちは、
信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、
彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、
あなたがたは、弱り果てて意気そそうしないために、
あなたがたは、罪と取り組んで戦う時、
また子たちに対するように、
主に責められるとき、弱り果ててはならない。
主は愛する者を訓練し、/受けいれるすべての子を、/
あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。神はあなたがたを、
いったい、父に訓練されない子があるだろうか。
だれでも受ける訓練が、あなたがたに与えられないとすれば、
その上、肉親の父はわたしたちを訓練するのに、
肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが、
すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、
しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、
それだから、あなたがたのなえた手と、弱くなっているひざとを、
また、足のなえている者が踏みはずすことなく、
すべての人と相和し、また、自らきよくなるように努めなさい。
以上ですが、
そして、聖書に出てくる信仰者たちは皆、
僕は、この幻を見て、「多くの証人に雲のように囲まれている」
何と彼らは僕のことをいつでもとりなし、応援していました。
僕は、いつも孤独で誰からも理解されず、
その後は、聖書のことばを読むたびに、彼らの思いがよく伝わり、
そして、一番大事なことですが、
清いことだけが全てに勝る力の源だと強く感じました。
まさに、「清さは力なり」です!
僕は益々、イエス様の血で自分の思いも感情も全て清めつくし、
そしてその場でイエス様を礼拝しました。
それから僕は、大きな感動に満たされながら、
その集会では、
「あなたは、教会の外で働くようになります。
そして、あなたには預言者ダニエルのような霊が注がれています。
僕は、この預言を聞いて感謝しました。
なぜなら、やはり教会の外で働くことになるとわかったからです。
それで、僕はそのことを教会の牧師先生に伝えました。
そうすると、なんと昨日先生も同じ啓示を受けたそうです。
つまり、
そのあと、
そしてそれからしばらくして僕は、その教会を出ることになりました。
教会を出ると言う啓示は受けていましたが、
僕は、その後、
そして、一緒に仕事をしようということになりました。
お仕事の内容は、
この仕事をするにあたり、
そうすると、僕に啓示が与えられました。
一緒に聖餐式をしてその後、賛美をすると、
それを、姉妹に話してその通りにしました。
聖餐式を終えて、賛美も終えたので僕は姉妹に尋ねました。
「聖霊様から何か、啓示を受けた?」
すると、彼女は言いました。
「実は、賛美をしているときに、突然白い衣を着た人が現れて、
それを覚えて安心して仕事をするように・・・』」
僕は、「ミカエル」と聞いて驚きました。
なぜなら、戦いの天使長だからです。
唯一、サタンと直接戦える大天使だからです。
そんなイスラエルを守護する大天使が、
しかし、僕が興奮していると、姉妹はきょとんとして言いました。
「ミカエルさんて誰なの?」
僕は思わず、ドン引きしました。
「え~?戦いの天使長ミカエルを知らないの?」
彼女は、ミカエルのことを全然知りませんでした。
僕は、その凄さを彼女に教えてあげました。
そして主を賛美して感謝をささげて仕事をすることにしました。
おかげで仕事をしていく中で、多くの方々が救われていきました。
癒しと魂の救いです。死人さえ生き返りました。
また、その働きが教会関係でも行われるようになりました。
しかし、聖霊様が言いました。
「あなたは、今は教会で霊の賜物を用いないで、
つまり、奇跡的な霊の賜物による癒しではなくて、
そして、外側ではなくて、
僕はその言葉に従いました。
おかげで、
また、その中からイエス様を信じた方々も出てきて、
また、知り合いの牧師先生と一緒にインターネット・
更に、
僕が、番組を配信するとなんと同時に2,
なぜなら、健康番組をしていたのでみんなヘビー・
ですから番組を配信するだけで、
更に、
ほんとに神様の知恵に感謝します。
そしてそんなある時、
僕らも誘われたので、そこに行きました。
そして、僕が預言を受ける時が来ました。
通訳の方がいて、その先生の言葉を訳していました。
「あなたは、どんなお仕事をしているのですか?」
そこで僕は答えました。
「僕の仕事は健康に関することですが、
そこで、その先生が預言を語りました。
「あなたは、
その賜物が特別に与えられていて、
その働きは沖縄だけではなく、日本全国、
そして多くの方々が、それにより祝福を受けます。
その影響はとても大きいです。
そのときには何も持たないで来て下さい。
しかし、あなたの働きはあまりにも大きすぎて、
それどころか、あなたの愛する人々からあなたは誤解され、
更にあなたは一人ぼっちになります。
しかし、この働きが大きくなり、あきらかになると、
その時には、あなたを迫害してきた人たちが、
そしてあなたは、それを許し、
僕はこの預言を聞いて驚きましたが、全て「アーメン」
実は、そのときはまだ、
しかし、現在半分は成就しています。
つまり、迫害されて非難されて一人きりになり、
唯一、家に住み着いた猫に話しかける程度でした。
あとは、話し相手はもちろん聖霊様のみでした。
起きている時も、寝ているときも、賛美と、
誰よりも祈り、誰よりも賛美し、誰よりも、み言葉を聞き、
僕は静かに、インターネットで仕事をしていました。
しかし、
そして、メールを通して多くの人が癒され、救われました。
平均的な睡眠時間は1日半に1度数時間寝るほどでしたが、
しかし、
更に現在は、
確かに、単なるメールですが、聖霊様の油注ぎの影響があり、
あとは、
ところで僕は、神様から御霊の賜物をたくさん頂きました。
しかし、
それはイエス・
そして、お互いの賜物を通して各人が仕え合い、
そうすると、キリストのからだである教会が癒され、
そういう意味で、
その代わり、内側の御霊の実と言うものが、養われていきました。
僕は、体験してわかったのですが、
御霊の賜物を求める方は多いと思いますが、
実は、個人の信仰生活の中では、
つまり、戦いの武器になるわけです。
特に、僕が助かったのは「平安の実」と、「自制の実」です。
この2つがあれば最強です。
この10年、怒った記憶がありません。
義の怒りはありますが、感情的に怒ると言う事が無くなりました。
そして、環境が僕の心を支配することが全く無くなりました。
他人が僕の心を支配することが全く無くなりました。
何が起きても平安です。
どんな目にあっても、自制心が働きます。
そして環境は大嵐でも、心は平安です。
まるで、嵐の中でも船でぐっすり寝ていたイエス様と同じです。
これは体験しなければ理解できない素晴らしいものです。
どうか皆さんも、御霊の実の祝福を求めて下さいね。
それと、御霊の賜物を求めるのなら「霊を見分ける力の賜物」と、
この2つがあれば、全部頂いたのと同じだと思います。
これは教会の徳を高めてお互いが仕えるためであり、
・・・と言う感じで、僕は神様の計画と守りの中で、
しかし、いよいよそれが苦しみの頂点にもなりました。
それは、韓国の預言者の先生が語ったことが、
僕は、生き返った例の姉妹と一緒に仕事をしていましたが、
しかも、大きな誤解や問題が津波のように押し寄せてきて、
更に、最も尊敬している同労者のパートナーからも排斥され、
僕はそれがあまりにも苦痛でからだも壊し、3年も引きこもり、
更に、もう沖縄から出て行って、誰にも気づかれずに、
そして、その準備のためにも、
僕は、ある時、聖霊様に言われました。
「沖縄に世界一のメディアが誕生します。」
この言葉を聞いて驚きました。
なぜなら、僕にその働きをするように言っているからです。
しかし、その直後に僕は、
途中で教会の奉仕が忙しくなったので、
それとは、別に「ラジオ健康相談室」と言う、
また同時にオンライン配信をしていました。
最後の放送では、三位一体の健康ということで、
そして、イエス・
福音番組に移行する準備が出来たので、
数年前に聖霊様に「世界一のメディアが沖縄に誕生する」
世界一の通信・放送会社と、
その携帯電話を活用して放送事業をするためでした。
世界初のハイブリットIP携帯電話でしたが、
僕は、プロジェクト・リーダーという立場で関わりましたが、
もう誰も信用出来ない上に、預言のとおり排斥されて孤独の中で、
そう言う経緯の中で現在、
実はこのアンビリバボーな体験の証しを書いたきっかけは、
僕が、数年前に仕事をしていると突然聖霊様が言いました。
「あなたが救われたときの証しを書いて、それをチャーチ・
僕は、言われた通りに証しを書いて、
実は数年ぶりの電話でしたが、
なぜなら、先生が北海道に出かけるのでその期間、
それで僕は、
この時の話はまた、いつかお話したいと思います。
とにかく、
3年以上誰とも会わないでインターネットの世界で活動をしていま
7年間、教会の外で活動してきましたが、
実は、これから大きな働きが始まろうとしています。
まさに預言の通りなのですが、
聖霊様から啓示を頂いたので、僕は動くことにしました。
つまり主の働きをするための準備です。
まず最初に、FMラジオ放送番組を始めることにしました。
元々、知人がクリスチャン新聞を発刊していたので、
なぜメディアを通して福音番組を企画したかと言うと、
元々、
僕は、それを始めるに当たり、
それで、僕が知る限り、
僕は聖霊様に祈りました。
「僕は、
僕は、心からそう祈り、霊の母に会い、その話をしました。
1年ぶりに会いましたが、
つまり、僕を通して働きが拡大していくと言う事でした。
これは2ヶ月前の話ですが、
その働きの為の影のコーディネーターになったのですから・・・
実は、
つまり、
僕はこの話を聞いて喜びました。
なぜなら、とりなしをして祈ってくれる人たちがいれば、
祈りのサポートがあれば前線で戦うことが出来ます。
僕はまさにそのまっ只中にいたのですから・・・
もし、
それでは、ずたずたにされてしまいます。
それで僕は、霊の母にお祈りのサポートをお願いしました。
それと、霊の母は更に興味深いことを始めていました。
それはクリスチャンに対する教えのセミナーです。
これはご主人が7年もかけてまとめたものでした。
僕はそのテキストを開く前にそれが凄い物であることがわかりまし
そして僕は言いました。
「これはまるで、ウォッチマン・
話を聞いてみると確かにこの教えを受けると、
実はこの働きは一つの教会で学ぶものではなくて、
それは、エペソ書にある「ひとりの新しい人」
エペソ人への手紙2章14節~16節
「キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、
数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。
それは、彼にあって、
十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、
以上ですが、この「ひとりの新しい人」が、
僕は、教えに対してかなり良いものだとわかりましたが、
感謝なことに教師の立場で関わって欲しいと言うことでしたが、
なぜなら、
それに、僕が直接関わると啓示されている働きに問題が起きます。
どうしても、教会の中では出来ない働きなので、
ちなみにそのテキストは先生の手書きをコピーしたものでした。
それで僕は、それをワードに打ち込みをして、
霊の母は喜んでくれて、
しかし、その後ある問題が発生しました。
それは、僕がずっと寝不足で体調不良なので、
そして僕がパソコンを1日中使うので、それを批難されました。
クリスチャンがそんなものを1日中するのは反対だということでし
そんなものをしていると絶対に祈れないからということでした。
さらに、汚れたものを見て罪を犯すからと言う事でした。
毎日そう言う事ばかり言われ、
「もう、今後僕のことは誰も祈らないで下さい。
実は、テキストの打ち込み事体、
確かに霊の母は、
かなりのビッグネームの方々ばかりです。
僕のようなものが邪魔をするようなことになれば、
沖縄を出る前に霊的な親孝行をするつもりでしたが、
でも、僕は満足していました。
なぜなら、
つまり、業界用語で言う「召命」です。
この啓示を受けた人が牧師になったりします。
しかし、僕が受けた啓示は牧師ではありませんでした。
そうではなくて、使徒パウロと同じミッションです。
そう言う啓示を求めて何度も通っていたので、
僕は、
「No.19 霊の2倍の賜物」
僕が、この働きについて答えを求めていると、幻が見えました。
それは有名な絵です。
イエス様が子羊を両肩に乗せている画像です。
そして、みことばが与えられました。
「あなたは失われた1匹の羊の為に命を捨てなさい」
僕は、「アーメン。分りました。」と、
更にその聖書箇所を読んでみると啓示が与えられました。
マタイによる福音書10章5節~14節
イエスはこの十二人をつかわすに当り、彼らに命じて言われた、「
またサマリヤ人の町にはいるな。
むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところに行け。
行って、『天国が近づいた』と宣べ伝えよ。
病人をいやし、死人をよみがえらせ、らい病人をきよめ、
ただで受けたのだから、ただで与えるがよい。
財布の中に金、銀または銭を入れて行くな。
旅行のための袋も、二枚の下着も、くつも、つえも持って行くな。
どの町、どの村にはいっても、その中でだれがふさわしい人か、
その家にはいったなら、平安を祈ってあげなさい。
もし平安を受けるにふさわしい家であれば、
もしあなたがたを迎えもせず、
以上ですが、僕はそのままこのみことばを受け入れました。
僕が1匹の羊の為に命を捨てると、
なので、僕は聖霊様の言葉に従いそれを行う決心をしました。
・・・と言っても、
そのためには、僕のことを祈りで支えてくれる人が必要です。
今は、その人たちを捜し求めている状態ですが、
その方々にも主の豊かな恵みがありますように・・
イエス・キリストの名前によりお祈りします。
アーメン。
僕は、「No.19 霊の2倍の賜物」でそう書きました。
啓示を頂いてから1ヶ月ほどになりますが、
しかも、僕が一番願っていた最も大きな奇跡です。
この、
更に、その日、
それが3日続きました。
その時に、完全なる奇跡が起きました。
霊の母でさえこんな感じの奇跡は初めてだと言うことでした。
僕が、戦っていたのは数千の神々です。
更に、ひとりの人の命のためです。
もろもろの問題が劇的に解決しました。
1年祈り続けても状況が悪くなる一方でしたが、
「分かりました。僕は1匹の羊のために命を捨てます。
僕はすぐに断食に入りましたが最低でも49日は行い、
しかし、
ありえないほどの逆転大勝利です。
僕は、どんな最悪な状況でも「イエス様は最強!」
イエス・キリストは主の主・王の王・神の中の神です。
ほんとに、イエス・キリストは最強なお方です。
その事を、その羊に教えることが出来ました。
ほんとに何とも言えない感謝です。
僕は、あまりにも劇的な勝利を体験してしまいましたので、
これは、
僕は自分の命を捨ててでも祈ったことがかなえられたので、
でもこれは、初めて40日断食したときの預言の成就になります。
なぜなら、あの時僕が40日断食をさせられた理由は、
ですから、ちょうど7つの教会なので、
現在は、ちょうど1ヶ月です。
しかし、毎日が平安で平安でたまりません。
毎日が奇跡の連続です。
更に、
これは物凄い価値のあることです。
しかも、僕との信頼関係は誰よりも深いです。
更にそこに牧師先生方も加わってきました。
ありえないほど感謝です。
それと、まず最初に、
僕の考えではなく、
しかし、その前に僕は、高校の頃、
10年程つきあっていませんでしたが、
僕はまた彼と偶然会えるようにと祈りましたが、
祈って3日目のことです。
僕は興奮して、このことを証しました。
そして、
更に、彼に最初にこの証を聞かせることが出来ました。
そして10年ぶりに彼の教会で共に礼拝を捧げました。
僕は、リアル教会での礼拝は7年ぶりになります。
あまりにも満たされて涙が滝のように流れてきました。
素晴らしい礼拝でした。
しかもメッセージは彼の担当でした。
僕の日曜学校の先生がそちらの牧師先生でしたが、
又、
母教会にいた方々も多かったので懐かしい対面となりました。
僕は、一人きりではなく、
僕の働きを彼が牧師先生に話をしてくれたので、
ほんとに感謝です。
僕は、
牧師婦人も楽しみに待ってくれるそうです。
ほんとに感謝ですね。
僕が、次に行った教会は母教会のブランチ教会ではありませんが、
10年前に集会で初めてお会いして帰りは車で自宅前まで送っても
しかし、
それで僕はどのように関わればいいのかわからずにいましたが、
この姉妹とも、実は数年ぶりの再会でした。
更に、クリスチャン新聞の発行者も同じ先生の教会でした。
やはり、導きなのだなと強く感じました。
さてその後、ラジオの打ち合わせが始まりましたが、
僕は、
そして昨日、一部分ですが証しを読んで頂きました。
そうすると、更に詳しく聞きたいという事でした。
ほんとに感謝です。
教会で運営している英会話教室のホームページを作らせて頂きまし
次は、教会のホームページの作成に取り掛かります。
その合間にこの証しも書いているというわけです。
次の、礼拝の日までに書き上げるからという事でお話しましたが、
僕が初めてその教会に行く前の晩のことなのですが、
眠いのに賛美が止まらず、
そんなに遠くない場所なので歩いていきましたが、
僕が、教会につくとその牧師先生がいました。
ほかには誰もいなかったので、チャンスだと思い、
それでなんと、
ハレルヤ!主を賛美します。
今週から、
それと、7つの教会を僕は巡りますが、
ご夫婦とも、喜んでくれました。
そちらの教会での礼拝前に賛美の時間が1時間ほどありましたので
すると、兄弟姉妹が次々教会に入ってきました。
ところが僕は、一番後ろで立って賛美を捧げていましたが、
僕はおかしくなり、思わず「ここは老人クラブなのか?」
これは馬鹿にしたのではなく、ほほえましかったからです^^
しかし、そのときに聖霊様が言いました。
「私はこの場所からでもリバイバルを起こします!」
僕はこの言葉を聴いて、涙と感謝でいっぱいになりました。
そのことを先生にお話してとても喜んでくれました。
聖餐式も、7年ぶりにリアル教会で受けることが出来て、
その日は特別、素晴らしい日になりました。
それとその頃、
しかし、僕自身は行くつもりはありませんでした。
ところが、前の晩に突然聖霊様がそのご夫妻のところに行って、
僕は、どうしようか悩みましたが、
そして、霊の母に言いました。
「実は、用事があって来たのではなく、
僕は、
ご主人は、あとから帰ってきましたが、8年ぶりの再会でした。
そして、少しだけ交わりをしました。
まずは、僕が受けた啓示を聞いてもらいました。
そして、先生の啓示とミッションも話してくれました。
そうするとなんと、全て一致していました。
僕らは人間的な話し合いはしませんでしたが、
お互いが会っていない間、
先生は使徒の働きをしていましたが、
だから、お互いに賜物を使っていませんでした。
7年かけて、教えのテキスストが完成し、
ですから、
僕は、納得して礼拝堂で朝まで祈ることにしました。
夜、先生方が休む前に僕が一人で祈っていると、
しばらくして、霊の母が祈りに来ました。
3人が揃って祈った瞬間、突然僕の中である異変が起きました。
なんと、突然僕は霊の中で号泣してしまいました。
声には出しませんでしたが、激しく泣きました。
僕は、
実は、この先生方の元で献身して仕えていましたが、
奥さんのほうには啓示を受けたことを手紙に書いて手渡しをして、
僕は、先生の弟子として仕えていましたが、
しかし、それから神様の時が満ちて、
その日の朝もまた、3人で祈りましたが、
霊的に完全に癒されてしまいました。
僕はもう今後、
そして3日間のミニストリーが始まりました。
3日間のうち、最初の2日は2回、
内容は、
夕方のメッセージが終わると、
そして、油注ぎが溢れて癒しが起こり啓示が解き放たれます。
僕は、
しかし、感動したのは先生が変わっていたからです。
先生は、あの頃僕に、「キャサリン・クールマンやベニー・ヒン、
しかし僕は、聖霊様から直接習いたいと思っていたので、
でも、あるとき、その人たちの事を調べてみると、
つまり、
僕は、このことをあるとき霊の母に教えましたが、
更に、小さな教会から大きな教会に移るときに、
僕が祈るとすぐに聖霊様があるみ言葉を与えてくれました。
箴言第3章1節~10節
「わが子よ、わたしの教を忘れず、わたしの戒めを心にとめよ。
そうすれば、これはあなたの日を長くし、命の年を延べ、
いつくしみと、まこととを捨ててはならない、
それをあなたの首に結び、心の碑にしるせ。
そうすれば、あなたは神と人との前に恵みと、誉とを得る。
心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。
すべての道で主を認めよ、そうすれば、
自分を見て賢いと思ってはならない、
主を恐れて、悪を離れよ。
そうすれば、あなたの身を健やかにし、
あなたの骨に元気を与える。
あなたの財産と、すべての産物の初なりをもって主をあがめよ。
そうすれば、あなたの倉は満ちて余り、
あなたの酒ぶねは新しい酒であふれる。」
以上ですが、僕はこの聖書箇所を与えられたので、
そして、それをご主人に渡して読んでいましたが、読んだ後、
僕はそれをみて、「あ、
そう思いました。
そして、
しかし、僕の書いたみ言葉だけは無視されました。
僕は、仕方ないと思いながら、
それで僕は人格まで否定されたような気持ちになりましたが、
僕は、その時に心の中で言いました。
「啓示や預言を受けても、どうせ無視されるし無駄だから、
さて、
僕は静かに熱心に教会に仕えました。
しかし、それから1年ほど経ったある時、霊の母に言われました。
「今日、聖霊様から啓示がありました。
僕はそれを聞いて言いました。
「そんなに激しく怒るほど僕は愛されているのですね。
基本的に預言や啓示は神様が私たちを愛しているから与えられるも
僕はこのことをよく知っていたので、
ほんとは、
その頃は毎日明け方から教会で祈っていましたが、
突然、聖霊様が言いました。
「あなたはなぜ、私が示すことを教会に言わないのですか?」
僕は、この言葉を聞いて驚きました。
「なるほど、これが僕の大きな罪だったんだ。」
聖霊様から啓示を受けても、
「どおりで、怒るはずだ」と思いながらも逆に、
それからは、受けた啓示を言うようにしましたが、
教会が主から啓示を受けてもそれを受け入れないのなら必ずこう言
教会に預言者を立てたのは、
これはかなり重要なことですが、
ですから、
僕はそのことが十分にわかりました。そして悔い改めをしました。
話を戻しますが、
先生は一番後ろの僕の目を見ながら涙を流して語りました。
「私も、失敗の中から主に救われ教えられました。
僕は、
そして、最初から全てのことを許しているので、
僕は、
僕らは、
この瞬間、僕は霊のうちで満足しました。
これでキリストのからだの癒しが起きます。
そして、キリストのからだが建てあげあれます。
僕は、啓示により霊の中でそれを知ることが出来ました。
翌日には2時間以上先生と二人きりで話し合うことが出来ました。
更に、啓示の一致があり、
しかし、僕はひとつだけ先生に言いたいことがありました。
それは、「教会は愛が基で建てあげられていくべきだ」
「僕は、この教会の長男として言います。
この霊の家族を愛で育てていかなくてはいけないです。
その為に、愛を示して愛で子供たちを育てて欲しい・・・」
特に、妻を愛して欲しいと言う意味を込めました。
それは言いませんでしたが・・・
夫婦が愛で一致するとこれは霊的に物凄い事になります。
エペソ書にもあるように、
エペソ人への手紙5章22節~33節
妻たる者よ。主に仕えるように自分の夫に仕えなさい。
キリストが教会のかしらであって、自らは、
そして教会がキリストに仕えるように、
夫たる者よ。
キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、
また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、
それと同じく、夫も自分の妻を、
自分自身を憎んだ者は、いまだかつて、ひとりもいない。