Keystoneのアンビリバボー体験談集

No.4 最強の友人( 1 / 1 )

僕は高校の時イエス・キリストを自分の救い主として受け入れました。

その時の事はこちらの日記に書いてあります。

No.3 高校の時の奇跡
 
 
僕はこの体験の翌日、その友人に誘われて初めて家庭集会と言う集まりに行きました。

そして訳も分からずその輪の中に入りました。

友人が皆に僕の事を紹介してくれて、とても歓迎してくれました。

場所はある青年リーダーの部屋だったのですが、若い男女が集り輪になって何やら楽しそうな雰囲気ではありましたが、僕にとってはかなり場違いな気がしていました。

なぜなら一年以上笑った記憶も無かったし、あまりにも人生に絶望していた為に楽しい雰囲気とは一切無縁だったからです。

時間が来たのでギターを弾きながら賛美を歌おうと言う事になりました。

まず最初に「神の国と神の義」と言う簡単な詞の繰り返しの賛美を歌う事になりました。

『神の国と神の義をまず求めなさい。そうすれば皆与えられる。ハレル、ハレルヤ』

この内容の賛美を繰り返し歌いました。

僕は生まれて初めて賛美を歌ったのですが、その瞬間訳の分からない事が起こりました。

歌い始めたとたんに、悲しくもないのに涙が滝のように流れて来ました。

「こんなに涙が出るものか?」と思う程です。

意味が分からないので隣の友人をヒジでつついて「何で俺は悲しくもないのに涙が止まらないのか全然意味が分からない!」

あまりに驚いたのと、あまりの恥ずかしさの為に友人にその事を訴えたのですが、全て無駄でした。

そしてとうとう最後まで涙が出っぱなしでした。

そして次の日は教会での礼拝です。

メッセージが終った後の聖歌を賛美している時の事でした。

何と突然イエス・キリストが僕に話かけてきてくれました。

『あなたの心の内側にある、誰にも言えなかった悩み苦しみを今日全て私が聞きましょう。

だから全てを打ち明け話しなさい。

私はいつでもどんな時でもあなたの話を聞きたいのです。』

聖歌を歌いながらもリアルに優しくハッキリと語りかけてくれました。

そして僕はイエスの言葉と態度に完全に心が溶かされてしまいました。

なぜなら、誰にも言えなかった悩み苦しみを全て聞いてくれて尚且、僕の事を一切責めたてる事もせず、軽蔑する事も見下す事もせず、ただありのままの僕を完全に受け入れて最後まで黙って深い愛と忍耐とで、僕の話全てを聞いてくれたからです。

その時の心の安らぎや癒しを表現するのはかなりむずかしいのですが、一つだけ言える事はイエスに打ち明けた瞬間、心の重荷が完全に取れてしまったと言う事です。

そして僕がその時得たものは、癒しや解放と言う現実的助けです。

でも僕がその時に得た最大最強なものは何だと思いますか?

僕が残りの人生全てを投げうってでも手に入れないといけないものが、何とその日その時に、僕はタダで頂く事が出来ました。

それはイエスキリストと言う友人の存在です。

彼は僕の救い主になってくれただけでは無く、それと同時に、僕の唯一でまことの親友となってくれました。

これは僕にとっては世界中の全てのものを手に入れる事よりも遥かに勝る事でした。

なぜならこの世に絶望し、全く未練も無かったのですから。

お陰さまで今に至るまで僕はイエスとは親愛なる最強の友人関係です。

例えにくいのですが、家族愛よりも恋愛よりも深い愛と信頼で繋がっています。

もっと深い意味で言うとイエスを救い主として信じて告白した瞬間から僕の内側に住んでしまっていますので、僕らは一身同体そのものです。

僕は世界一、宇宙一の最強の友を手に入れてしまいました。

改めて考えてみるとおそらく自分は誰よりも成功者で誰よりも幸せな人間だと思います。

このイエスをあなたも、自分の友として受け入れてみてはいかがでしょうか?

それはとても簡単な方法です。

ただ、心の中でイエスを自分の救い主と信じて、自分の口でそれを告白するだけです。

たったこれだけで、イエスはあなたの友となってくれますよ。

ぜひ、僕の最良の友をあなたにもおススメしたいと思います。

Keystoneより
 
 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
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No.5 死んで生き返りました( 1 / 1 )

今日は僕が19才位の時に体験した事をお話しします。

高校の時にイエス・キリストとの衝撃的な出会いを体験しました。

この衝撃的な事件の内容は、No.3 高校の時の奇跡の、バックナンバーがありますので、是非ご覧下さい。

その後無事に高校も卒業したのですが、僕はある会社に就職しました。

しかし、実はその会社の宿泊研修でとんでもない体験をしてしまいました。

研修と言っても終れば夜はお酒も出てきてドンチャン騒ぎです。

僕はとりあえず、クリスチャンと言う立場からお酒を勧められても断り続けました。

ところがあまりにも「付き合いが悪い」とか「とにかく飲め」とかの連続攻撃の為に、僕は困りはててしまいました。

それでどうにかしようと思い、その結果僕の浅はかな悪知恵が出て来てしまったのです。

それは、「僕が逆に自分からお酒を飲んで、吐きまくる程飲めば、次からは僕にお酒を飲ませる事は無くなるはずだ。」と言う愚かな発想でした。

その瞬間から飲んだ事の無いお酒をガンガンストレートでラッパ飲みしまくりました。

何本飲んだのか全く覚えていません。

途中でみんなが「もうやめとけ」とか「飲みすぎなんだよお前」とか言って僕を止めようとしましたが、僕自身作戦の実行中でしたので振りきってまでもお酒を飲み続けました。

そして心の中で「よおォしやった!これからは誰も僕にお酒を飲めなどとは言わないはずだ。
作戦大成功。
何て自分は賢いんだろう。
皆ザマー見さらせ!」

などと、作戦の完璧さと自分の賢さに酔いしれていました。

そして気持よく眠りにつきました。

・・・ところがです。

明け方に、中途半端では無い激しい吐気と頭痛で目が覚めてしまいました。

気が付けば吐きまくりです。

何度吐いても切りがありません。

吐きすぎて胃は痙攣し喉はただれます。

そしてそのままの状態で朝になってしまいました。

顔面蒼白のまま研修に参加したものの何度も何度も、トイレで吐きまくっていたので見るに見かねて上司が「君はもう休んでいていいから部屋に戻りなさい。」と言ってくれたので、僕は一人研修室を出て部屋に戻ろうとしました。

でもあまりに気分が悪いので、途中の海のそばの崖っぷちの林の中で横たわりました。

しかし、横たわった瞬間から心臓の鼓動が激しくなりました。

まるで短距離を全力疾走した時のようです。

周りは雑木林で覆われている上に、海岸のがけっぷちにあたる場所なので、こんなところには誰もいません。

僕はこのまま誰にも気付かれずに一人っきりで死んでしまうのだなと確信出来ました。

そして大空と木々を見ながら自己嫌悪と自責の念とで頭が一杯になってしまいました。

そしてこう思いました。

「自分は何て馬鹿な事をしてしまったんだろう?

こんなアホなクリスチャンなんか何処にもいないよ。

でもイエス様に対して悪い事をしてしまったなあ。

どうしようイエス様の顔に泥を塗ってしまった・・・。

そうだ・・・死ぬ前にイエス様に謝ろう。」

と言う事でイエス様にお祈りをしました。

「イエス様。僕は自分の愚かさのせいでお酒を飲んで今死のうとしています。

これは自業自徳なので仕方の無い事です。

でもイエス様を信じるクリスチャンとして最低な事をしてイエス様の顔に泥を塗るような事をしてしまいました。

僕が死ぬのは当たり前ですが、ただイエス様に恥じをかかせた事をどうかお許し下さい。

愛するイエス様のお名前によってお祈りします。

アーメン!」

お祈りを終えると更に心臓の鼓動が激しくなりました。

そして突然「ドンッ」と心臓が止まってしまいました。

そして心臓が止まった瞬間からゆっくり静かに大空や木々が少しづつ薄れていきました。

そして意識が薄れる中、「自分はこれから死ぬんだな」と認識出来ました。

でも何も恐くはありませんでした。

なぜなら死ぬ前にイエス様に謝ってちゃんと許してもらえたからです。

さて気が付くと何と僕は突然バスに乗っていました。

「あれ?おかしいな?さっきまで崖の所で心臓が止まって死んだはずなのに、なぜバスなんかに乗ってるのだろう???」

正直言って一体何が自分の身に起こっているのか少しも意味が分かりませんでした。

いくら考えても理解不能なことです。

「あれは夢だったのかな?」

あらゆる思いが頭を混乱させました。

その時ふと運転席を見てみると何と運転手は教会学校の先生でした

それで僕は会話を始めました。

「先生。一体このバスは何処に向かって走ってるんですか?」

すると先生が答えました。

「このバスはイエス様の所に向かっているんだよ。」

僕はそれを聞いてとてもびっくりしました。

「え~っ、イエス様の所?
・・・それならやっぱり自分は死んだのか?
じゃあ僕はあんな事して死んだはずなのにイエス様はそれでも許して僕を天国へ連れて行ってくれるんだ。

それは凄い!まるで自分はイエス様と一緒に張り付けにされても死ぬ前に救われたあの犯罪人と一緒だ!
ではあの強盗も間違いなく天国に行ってるんだ・・・」
などと一人で興奮していました。

それからしばらくするとバス停でバスが止まり見知らぬおばさんが乗りました。

僕は思わず先生に質問をしました。

「先生、この人は何処に行くのですか?」

すると先生が答えました。

「この人もイエス様の所に行くんだよ。」

この会話のあとに突然ですが、さっきのバス停や走っている所が雲の上なのだと言う事に気付きました。

そして雲の遥か下を見下ろすと地上の人達がいました。

そこには僕の家族や親戚、友達や会社の方々がハッキリ見えました。

そして更に先生に質問をしてみました。

「先生。それならあの地上にいる僕の友達や家族はどうなるのですか?」

すると、先生は悲しそうな目で言いました。

もしイエス様を信じていなければ誰もイエス様の所に行く事は出来ません。」

それを聞いて僕はかなりショックを受けてしまいました。
そして、しばらく黙り込んでしまいました。

しかし、僕はその事についていろいろ考えてみました。

「イエス様の一方的な許しのおかげで、自分は天国に入れてもらえる事が分かったので、それはなんとも言えないほど感謝で嬉しい事なのだけど、でも今地上にいる僕の彼女や友達や僕の家族や会社の仲間たちはこのままだと、一体どうなってしまうのだろう?もし事故や病気などである日突然死んでしまったら天国ではなくみんな地獄にいってしまうのだろうか?もしそうならこれは大変な事だ。それは絶対に嫌だ!ああ、でも僕は一体どうすればいいのだろうか?どうしたらみんなが助かるのだろうか?」僕は一生懸命、何か解決策はないかどうか考えてみました。

そして、ある事が閃いたのでもう一度先生に質問をしてみました。

「先生!・・・じゃあ僕が地上でイエス様の話を皆に知らせる為に、もう一度地上へ戻ると言う事は可能ですか?」

それを聞いて先生は

「それなら直接イエス様に頼んでみたら?」と言ってくれました。

そう先生に言われたので僕は真剣にイエス様に祈りました。

「イエス様、僕の罪を許してくれた上に天国へも迎えいれてくれてどうもありがとうございます。
こんなにも愛され許してもらえたのにとても申し訳ないのですが、ぜひもう一度僕を地上へ戻して下さい。
そして僕がイエス様の事を皆に伝える事が出来るようにして下さい
どうか僕だけが天国に入るのではなくて皆も連れて行けるように僕にチャンスを下さい。頼める立場でないのはよく分かっていますが、皆と天国に入りたいし、誰にも滅んで欲しくないのでどうかお願いします。」

このように僕は、神様の御座の前で祈りました。
これはイエス様に対しての僕の必死の願いでした。

そして祈りの後にイエス様は答えてくれました。

「それならあなたは地上に戻りなさい。」

その言葉を聞いて僕はイエス様に心から感謝しました。
その時僕はバスの一番後ろの席で祈っていたのですが、そのまま神様の御座の前に祈りは届いていました。

そしてそのあと突然先程横たわっていた崖の自分の体の中へ自分の霊は戻っていました。

景色が少しづつ見えてきて大空もハッキリ見えました。

そしてその瞬間、止まっていた僕の心臓が動き始めました。

何と、僕は生き返ってしまったのでした。

その後、アルコールが抜けるまでは大変でしたが、僕は横たわりながらその時体験した事を思い巡らしていました。

そして、みんなに天国と地獄の存在、そして、それから助かる為の唯一の方法などをみんなに知らせていかなければいけないと考えていました。

一度は死んで命を与えられたのですから、もう僕の人生は僕だけのものではありません。

まだ働きとしてはこれからが本番ですが、神様の訓練も計画も全て有益でした。

ぜひ、皆さんにもイエスキリストの愛と救いを受け入れて頂きたいと願っています。

最後に、イエスキリストに全ての栄光がありますように。

アーメン!
 
Keystoneより

※以下をご覧下さい。
僕は記事を読んで驚きました。
そして牧師の霊的な責任の深さを更に知りました。

韓国人少女サランの見た幻

 
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No.6 賛美の力1( 1 / 1 )

ある方から、病気の友人の為に直接会って祈って欲しいと言うことで、1人の姉妹に会うことになりました。

この姉妹に会いに行く途中で、聖霊様が色々姉妹に関して教えてくれました。

とてもおもしろいことですが、初対面の方に会う場合には、必ず聖霊様がその方について教えてくれます。

聖霊様によると、その姉妹は占いや霊媒師に深く関わっているので、その影響でたくさんの 悪霊が住み着いていると言うことでした。

会った場所は、その姉妹を紹介してくれた方が経営している小さな喫茶店でした。

初めてその姉妹に会った時に、お腹が大きかったので「妊婦さんなのかな?」と思いましたが、実はそうではなくて、子宮筋腫みたいなものが悪化して妊婦さんのようにお腹が膨らんでいると言うことでした。

早速、賛美を歌いながら聖霊様の導きを待っていました。

そして、何名かの姉妹たちにお願いして彼女のお腹に触れてもらいましたが、その上に僕の手を添えて賛美を歌っていました。

その時、悪霊の存在を感じたので、イエスの名前によって悪霊どもを追い出しました。

そして、彼女の祝福をみんなで祈りました。

祈ったあと本人に、「占いや霊媒師に深く関わっていますよね?」
と僕が聞くと、彼女は「なぜそれを知っているのですか?」
と言って驚いていましたが、「実は聖霊様からここへ向かっている途中に教えてもらいました。」
と言うことで、その事について説明しました。

彼女は凄く納得して、その日は喜んで家に帰りました。

しかし、次の日の仕事中に僕は突然とても胸騒ぎがして胸が苦しくなりました。

これは、いったい何だろう?と考えました。

実はこれはよくあることなのですが、聖霊の賜物によるものです。

この賜物の力のおかげで、誰かが苦しいときや悪霊が働いているときなどは、聖霊様が教えてくれます。

僕は誰の事なのか思い浮かばなかったので、「聖霊様これはいったい誰のことなのですか?」

と聞いてみました。

すると聖霊様は、あるみ言葉を語ってくれました。「けがれた霊が人から出ると、休み場を求めて水のない所を歩きまわるが、見つからないので、出てきた元の家に帰ろうと言って、帰って見ると、その家はそうじがしてある上、飾り付けがしてあった。そこでまた出て行って、自分以上に悪い他の七つの霊を引き連れてきて中に入り、そこに住み込む、そうすると、その人の後の状態は初めよりももっと悪くなるのである」

僕はこの言葉をきいて、これはいったいどういう意味なのだろう?

と考え込んでしまいました。

しかしそのあと突然、昨日の子宮筋腫の姉妹の事が思い浮かびました。

僕は慌ててその姉妹を紹介してくれた友人の姉妹に電話をしました

そして、昨日の姉妹から何か連絡は無かったか聞いてみました。

しかし、何の連絡も無かったそうです。

僕はどうしても、明日もう一度会いたいので予定を組んでくれるようにとお願いをしました。

そして、翌日その姉妹と会いました。

彼女は僕に会うなり、「実は祈ってもらった日は久しぶりにぐっすりと眠ることが出来ました。」と感謝の言葉を述べていました。

しかし、その後おもしろいことを話し出しました。

「実はその日はぐっすり眠れたのですが、とても変な夢を見ました。

私が夢の中で、薄暗い洞窟の中を覗いてみると、何やら得たいの知れない悪霊みたいな人影が数名でヒソヒソ話をしていました。

気味が悪かったのだけど、注意して聞いてみるとこんな会話を話していました。

「おい、やっぱり水の無いところはダメだな!」

「そうだな!水のあるところに戻ったほうがいいぞ。」

私は話を聞いていて全く意味が分からずにいましたが、見ていてとても気味が悪くなっていました。

目が覚めてからもこの夢がリアル過ぎて頭から離れないのですが、これはいったい何なのでしょうか?」

と姉妹はこのように話をしてくれました。

僕は話を聞いてやっと意味が理解できました。

そして、彼女に昨日聖霊様から示されたみことばの箇所を教えて読んであげたり、説明をしてあげたりしました。

つまり、悪霊が誰かから追い出されると、いったん出ていきますが、喉が渇いても水がないので又戻ってきます。

そして、結果的に又同じ人のところに戻ってきてしまいます。

しかも、そこには悪霊が誰もいないので、もっと多くの悪霊たちをいろんなところから引き連れて又その人のところに住み着いてしまうと言う事です。

そうなると、最初の頃よりもその人の状態は更に悪くなってしまいます。

僕はこのように説明しました。

すると、姉妹は「じゃあ私はどうすればいいのですか?」と言いました。

彼女はとても怯えていたので、僕は大丈夫ですよ。といい、教会に行くことをお勧めしました。

なぜなら、教会に行くことで賛美を歌ったり、聖書を読んだり祈ったりすることが出来るからです。

しかし、何よりイエス様を救い主と信じて聖霊様が自分の内側に住んでくれるからです。

聖霊様が住んで下さると悪霊は、なかなか近づくことは出来ません。

この言葉を聞いて、姉妹は教会に行くようになりました。

悪霊は知らないうちに、人間に病気や苦しみをもたらします。

しかし、だからと言って、むやみやたらに悪霊を追い出ししても、それだけではかなり問題です。

大切なのは、まず救い主であるイエス様を受け入れて、聖霊様を内側に宿す事です。

そして、いつでも賛美をしてイエス様を証しして下さい。

どんな悪霊でも、イエスを証しすることやイエスの血潮に対して打ち勝つことは絶対に不可能です!

イエスを信じる信仰者は誰でも、何よりも清くて力強いイエスの血によって守られています。

ちょうど、出エジプト記や、 モーセの十戒に出てくる、あの過ぎ越しの祭りの儀式と同じです。

イスラエルの神を信じる者の家の入り口には子羊の血が塗られていました。

エジプト全土に死の霊の力が望みましたが、子羊の血が塗られた家には災いは起こらずにその家の前を災いが過ぎ越しました。

この儀式はイエスの十字架で流された血潮を象徴しています。

ですから、イエスを信じて受け入れられた私たちはこの死の力から完全に守られています。

そして、悪霊が出ていく素晴らしい方法があります。

それはイエス様を証しすることです。

この告白は悪霊が最も苦手な攻撃です。

それは、単に人前でイエス様の事を証しすると言う事だけではありません

もっとも簡単で誰でも今すぐ出来る方法があります。

それは、賛美を歌ってイエス様を誉め称えることです。

特に信仰を持って歌う賛美にはとんでもない力があります。

このような賛美がサタンや悪霊を苦しめます。

追い出す前に、悪霊が自分から叫んで出ていってしまいます。

ですから、みなさん毎日神様を賛美しましょうね。

賛美には力があります。

そして、イエスの血潮で自分の霊・肉・魂をいつも清めて下さい。

そうすると、サタンはあなたから逃げ去っていきますよ

どうか全地が神様の賛美で満ちあふれますように!
 
Keystoneより
 
 
追伸
 
悪霊達はほんとに存在しています。
みんな見えないだけです。
以下の動画を見て下さい。
大体、激しい憎しみや怒りや悲しみに支配されている場合、影で悪意をもたらしているのは悪霊達の影響があるからです。
罪を持っていると、残飯にハエがたかるように悪霊達が集まります。
罪はイエス様に告白して許してもらいましょう!
イエス様はあなたの罪のために身代わりになって十字架で死んでくれました。
そして復活しました。
死よりも悪魔よりも強いイエス様をぜひ、受け入れて下さいね。
 
 
 
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No.7 賛美の力2( 1 / 1 )

賛美の力についてあかしをさせて頂きます。

今から八年前の話しになりますが、あの頃僕は教会に献身している立場にありました。

僕が献身している時には教会の外でも癒しや奇跡が起こりました。

そして、悪霊の追い出しもかなりやりました。

ところが、教会に悪霊からの仕返しが来ると言う事なので、外での奉仕を一切やめてくれと牧師先生に言われました。

でも外では多くの方々が僕に癒しや奇跡を求めて集まってきました

僕は困り果てて、聖霊様に聞きました。


「聖霊様、僕は外では癒しや悪霊との戦いをするなと言われています。
ところが皆、僕に祈ってくれとお願いします。一体どうすればいいのですか?」

そしたら聖霊様は答えてくれました。

「悪霊と戦う事はもうしないで、あなたはただ賛美をしてイエスキリストをあかししなさい」

そこで、僕は聖霊様に聞きました。

「そうすれば、悪霊どもの仕返しはもう来ないのですか?」

そして、聖霊様が答えました。

「私が戦って負ける事は無いし、私に仕返しを出きる悪霊はだれもいません。」


僕は、なるほどと思い、主に感謝してそれからは、いっさい悪霊の追い出しをしなくなりました。

ところが、賛美をするだけで、今までよりも顕著に悪霊どもは悲鳴をあげては出て行くし、奇跡も不思議もたくさん見る事が出来ました。

賛美の力はほんとに素晴らしいです。

賛美をする事によってまず、天の窓が開きます。

そして賛美が天に満ちると不思議な事が起こり始めます。

見える人には見えると思うのですが、賛美とともに天の窓から、みつかいが降りてきます。

そして更に賛美が満ち溢れると今度は武器を持った軍隊のような天軍が降りてきます。

そして、更に戦いの賛美とイエスキリストを褒め称える賛美を続けるとその天軍が四方に向かって行進していきます。これは非常に圧巻です。

聖霊様に聞いてみると、私たちが霊的戦いの賛美をする事により、天では戦いの為に行進が始まり、地の四方に軍隊が駆り出され、地域の霊や大きな悪霊と戦う為に出て行くそうです。

その影響ははかりしれません。

さらに僕がこの幻を初めて見たのは今から8年ほど前です。

ひとりで夜、誰もいない暗い公園で賛美をしていました。

そしたら突然、上から目には見えない何かが僕の上に「ドーン!」と落ちてきました。

僕はビックリしましたが、何よりもビックリしたのは自分自身が突然ダビデのように踊りだしたからです。

誰もいない公園だからいいのですが、周りから見たら変な人に見えたかも知れません。

そして踊りながら天を見上げました。

すると天が開き、天軍が数え切れないほど降りてきて、僕の上空で四方に向かっていきました。

そして聖霊様は言いました。

あなた方が賛美をこの地に満たす事によって天軍が必要なところに戦いに出て行きます。

だから戦いの賛美を止めないで、主を褒め称え、天軍を賛美で支えなさい。」

と聖霊様が語ってくれました。

皆さん!これが賛美の力です。ぜひ、高らかに主を賛美して下さいね。
 
Keystoneより
 
追伸
 
youtubeで天使の動画探してみました。
写真や映像に天使が映っています。
僕が見る場合には、おぼろげではなく、はっきりと見えます。
特に、イエス様を信じると、クリスチャンに天使が仕えます。
あなたの祈りのために戦います。
また、クリスチャンでなくてもみんなのことを天使が守ってくれています。
 
 
※全ての天使が神の僕ではありません。
サタンの配下にいる天使は悪霊です。
聖書には、「サタンも光の天使に偽装する」と書かれています。
この動画に出ている天使が悪霊ではないとは言えません。
しかし、霊的な天使や悪霊が存在している証拠にはなります。
 

 
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