Keystoneのアンビリバボー体験談集

No.52 神の使者Tさんによる証し(No.1)※非公開( 1 / 1 )

現在、非公開です。

すみません。

 

 


No.53 神の時、使命を果たす時( 1 / 1 )

■2012年9月27日


先月の2週目くらいにアンビリバボーの読者数が3.000人を超えていましたが、現在はそれから1.500人も増えて、4.500人位になっています。

 


更に、去年書き始めて1週間でトップ10入りしていましたが、半年間放置していました。
しかし、読者はどんどん増えていきました。
先月から、無理のない程度で、昔書いた記事や、つぶやきなど追加していきました。
それで今は全カテゴリーで2位になっています。

 


この記事をきっかけに神様の偉大な計画と働きをぜひ皆さんと分かち合いたいです。
僕が死んでも、誰かに引き継いでもらいます。



どちらにしても、皆さんがイエス・キリストを救い主と信じて救われるようにと心から祈っています。
また、キリストの弟子たちが集められるようにと切実に祈っています。
どうか、皆さんの力を貸して下さいね。
よろしくお願いします。


Keystoneより




さて・・・
昨日は、いつもより大変な日でした。
その前に、ある話をさせてくださいね。



僕は、教会に献身している時、準備賛美を担当していましたが、ほんの20分程度賛美を導かせて頂きました。
そうすると、天が開き、聖霊様の臨在が圧倒的に濃くなっていきます。
そして、ミニスストリー(奉仕・働き)は祝福され、聖霊様による癒しや奇蹟などが起こります。



僕は、霊的に用いられていましたので、みんなから羨望の眼差しでいつも見られていました。
誰でも教会で前に立って用いられたいし、認められたいですよね?



しかしながら、僕にはみんなが知らない十字架がありました。
賛美を通して素晴らしい癒しや奇蹟は起こりました。



でも、実際は、その直前まで2時間以上も僕は起き上がれないほどの痛みと苦しみで満たされます。
この苦しみは誰にもわかりません。



また、それだけではなく、特に妬みから来る霊的攻撃が激しかったです。
クリスチャンが誰かを妬んだり、怒ったりすると、サタンが神の許可を得て、その働き人を攻撃します。
そして、その人は痛みと苦しみ、更に迫害や誤解、誹謗中傷などで苦しみます。



更に、その働き人に



「死にたい!もう神様なんか信じたくない!兄弟姉妹を許せない!」



などと、意識に働き攻撃してきます。



体も苦痛ですが、一番苦痛なのは、愛する人から誤解され、ごみのように排斥されることです。
これは何よりもつらいです。
死ぬよりもつらいです。



ですから、僕は、僕のことを羨ましいと言う人には、



「まじ、あなたと立場を交代したい!」



と思います。



どんなに素晴らしい働きをしようが、その人の為に命を捨てようが、結局ごみのように扱われてしまいます。



イエス様がそうでした。



イエス様が、エルサレムに入城する時には、人々は大絶賛してイエス様を褒め称えました。
しかし、その数日後には



「そいつを十字架につけよ!バラバを解放せよ!」



と言いました。



実は昨日、1日中、痛みと苦しみで起き上がれませんでした。



神の使者Tさんから何度もメールが来ていましたが、メールも出来ないほどの状態でした。
しかし、こんな時には必ず、聖霊様も活発に働き、偉大な事をしてくれます。
これが僕に与えられている十字架でもあります。



Tさんから



「教会から指令(預言)が出ました。」


と、メールが入っていたので、僕は、痛みをこらえて夜には、いつもの場所に向かいました。
そこには龍麻君だけがいました。



龍麻君はリアルに僕らの話を聞き、それを直接見ています。
ですから、「自分の周りに凄い人たちが集まっている!」と言う事で驚いていました。



しかし、僕は言いました。


「龍麻、実は僕らを凄いと思うのはある意味思い違いをしてるよ。
みんな、外側の見える部分しか知らないから羨ましがったり、凄いとか言うけど、実際は、毎日、サタンの攻撃に遭ってるし、実際今僕は朝から全く立ち上がれないほど大変な状況だよ。



でも、体の痛み苦しみはまだいい。
大変なのは、人から誤解されたり、愛する人からごみのように捨てられたり、サタンが殺そうとして、死にたいって思わせることだよ。」



と、教えてあげました。


そして、Tさんには、



「霊的攻撃が酷くてメールも出来ませんでした。」



と、お知らせしました。



すると、Tさんからメールが入りました。




2012年9月26日 19:56



体を大事にしてください。
ここから いよいよ 大切な時です。神の時です。
使命を果たすべく 指令がありました。



Keystoneさん もサタンの攻撃にさらされて 苦しめられますが 多くの方に イエスキリストの弟子としてしとりなし、祈らせて頂いています。



いま私は教会にいます。 9時半まではここで祈っています。
啓示は芸術的に余すことなくすすめられています。
体を大事に用いてください。 使命を果たす時がやってきました。




以上です。



なんと感謝な事に、彼らの教会や世界中にいると言う預言者の群れが、沖縄にいるキリストの弟子のために、心ひとつにして祈ってくれていると言う事です。
僕は驚き、恐縮しました。



僕の十字架は宿命です。
アンビリバボーを読めば分かると思います。



迫害する人のために十字架を背負い、とりなしをしなければなりません。
なぜなら、イエス様がそれをしてくれたし、僕自身も同じようにイエス様を苦しめて殺してしまったからです。



ですから、同じようにキリストの弟子として、日々、自分の十字架を背負う必要があります。
どちらにしても、僕は関わる全ての方々が祝福される事を願っています。



そうでなければ、相手が大変なことになるからです。



みなさんは、ヨブ記をご存知ですか?
ヨブは、誰にも耐えられないような大きな試練を受けました。
しかも、サタンが願って、神の許しの元で行われました。



ヨブの友人たちは、ヨブに災いが望んだので、慰めに行きましたが、結果的には苦しみの只中にいるヨブを誹謗中傷して裁きました。


そして一般的に正しいと思われるもっともな言葉でヨブを責め立てて、罪定めを行いました。



しかし、最終的には神様が出てきて、ヨブの正しいことと、友人たちが正しくなかった事を、宣言しました。
そのため友人らは主に殺されることになりました。
しかし、ヨブがとりなしをして犠牲を払ったので彼らは許されました。



ですから、これと同じです。



実は、ペテロ達もそうでした。



ルカによる福音書


「22:31シモン、シモン、見よ、サタンはあなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って許された。
22:32しかし、わたしはあなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈った。それで、あなたが立ち直ったときには、兄弟たちを力づけてやりなさい。」



これはイエス様がペテロに語った言葉です。



キリストの弟子はそう言う運命にあります。
サタンから狙われていて、神に攻撃許可をもらって弟子たちに攻撃を仕掛けます。
なので、その苦しみは誰にも理解出来ません。
これが十字架です。



イエス様の十字架を誰も理解出来ませんでした。
ですからイエス様は十字架の上で言いました。



「父よかれらをお許し下さい。
彼らは何をしているのか、分からずにいるのです。」

この事がイザヤ書に預言されています。



イザヤ53:12



「それゆえ、わたしは彼に大いなる者と共に
物を分かち取らせる。


彼は強い者と共に獲物を分かち取る。
これは彼が死にいたるまで、自分の魂をそそぎだし、
とがある者と共に数えられたからである。


しかも彼は多くの人の罪を負い、
とがある者のためにとりなしをした。」



「とりなし」というのは、相手の為に祈ってあげるという意味です。



イエス様は十字架の上から、自分を殺す人々、十字架を願い呪う人々の為に、天の父に許しを請いました。



これが人間なら相手を呪い、怒り、憎み、天の父には「仕返しをしてくれ!」と願うはずです。
しかし、イエス様は死に至るまで迫害する者を許し、とりなして、愛を貫きました。


キリストの弟子達もそうあるべきです。
迫害されても、憎まれても、相手を受け入れ許し、祝福してあげて下さい。



そうすると、サタンの攻撃に勝利出来ます。



実は、僕が教会に献身している時にそう言うことが何度も起きました。



あまりにも愛する人たちからの攻撃が酷いので僕は苦しみのあまり、聖霊様に言いました。



「聖霊様、僕は誠実に尽くしてもいくら愛を実践しても、逆に責められ、批難されます。
そして、その影響で毎日、背中や首にいくつも矢が突き刺さります。
いったい僕はどうしたらよいのですか?」



すると、すぐに聖霊様が答えてくれました。


「あなたが憎まれているのは、実は、サタンが私を憎んでいるからです。
サタンの攻撃の仕方は、愛する人たちにあなたを憎ませ、怒らせ、妬ませて、苦しませ、殺そうとするからです。
これがサタンの戦略です。」



「では、僕はどうすれば良いのですか?」



「その人たちを、許し、祝福しなさい。
これがサタンに対する攻撃方法です。」



僕はこの言葉を聞いて、感謝して迫害する人たちを祝福しました。
Tさんが、言ってくれたように、僕はこれからもさらに、サタンの攻撃に遭います。
それは分かっていました。



ですから、みなさんも、このことを覚えていて下さい。
ファイナルクエストと言う、本にも書かれていますが、クリスチャンが語る言葉には力があります。
その言葉が祝福なら、相手は祝福されます。
しかし、その言葉が呪いなら相手はサタンから攻撃を受けます。



聖書を読めば分かりますが、教会に分裂をもたらすのは、サタンの力があるからです。
そのサタンに権威を与えるのは、クリスチャンが語る言葉です。
裁き心で相手を罪定めします。
なので、キリストの体が破壊されてしまいます。



このことはエゼキエル34章にも書かれています。
主は、「羊とヤギの間を裁く」と言われました。
つまり、クリスチャン同士の間を裁くという意味です。



イエス様は羊飼いです。
羊が攻撃されると、命がけで助けます。



あまり話したくなかったので、言いませんでしたが、実はこんなことがありました。



僕が、教会で陰口を言われたり、批難されたり、言葉によって呪われ、裁かれている時のことです。



教会での預言者の学びの時に、牧師先生に突然恐ろしい預言が入りました。



「この教会には、私の羊を裁き、罪定めする者がいます!
私は、それを怒っています!
私は必ず、その者を罰します。
教会から追い出します。
そして私がその羊を救います。」



牧師先生が豹変して怒りの声をあげたので、みんな驚きましたが、預言を語ったあとは、平安な顔つきをしていました。
そして、

 

「これは私の感情ではありません。まさしく、主が語られたことです。」


と言いました。



その中心人物を含め、僕のことを責め立てた人々は全員教会を出て消えてしまいました。
更に、複数が突然死していましました。
僕は、とても恐ろしく悲しかったのですが、その方々が天国に行くようにと祈りました。



とても恐ろしい話ではありますが、聖書にはこうかかれています。



テモテヘの第一の手紙



「1:19ある人々は、正しい良心を捨てたため、信仰の破船に会った。
1:20その中に、ヒメナオとアレキサンデルとがいる。わたしは、神を汚さないことを学ばせるため、このふたりをサタンの手に渡したのである。 」



また、旧約には主から来る悪霊が出てきます。




サムエル記上



「16:14さて主の霊はサウルを離れ、主から来る悪霊が彼を悩ました。
16:15サウルの家来たちは彼に言った、「ごらんなさい。神から来る悪霊があなたを悩ましているのです。



16:16どうぞ、われわれの主君が、あなたの前に仕えている家来たちに命じて、じょうずに琴をひく者ひとりを捜させてください。神から来る悪霊があなたに臨む時、彼が手で琴をひくならば、あなたは良くなられるでしょう」。



彼らが、裁きを受けたのはそれ以上罪を犯させない為です。
その事を通して神様に悔い改めさせるためです。


そうすれば、地獄に行かなくてすみます。

十字架にかけられ時に救われた強盗と同じです。



羊飼いは、自分勝手に動き回る子羊の足の骨をわざと折るそうです。
そうすれば、群れから離れることも無く、命が守られると言うわけです。
ですから、これは神の裁きではなく、神の愛でもあるわけです。
僕はそれが良く分かっているので、迫害されても相手を許し祝福します。
サタンの策略が良く分かっているからです。



このように、神の許可の元で、サタンは攻撃を仕掛けてきます。
それを阻止するのは、相手を許し祝福することです。
神様が命がけで救った羊を絶対に裁かないで下さい。
それはサタンに権威を与えることになります。
サタンに打ち勝つには、主の愛で許し、主の愛で愛することです。



どちらにしても、Tさんが言うように更にサタンの攻撃が増すと思っています。
被災地に行くのはサタンとの死闘だと覚悟していました。



働きを破壊したいのがサタンです。
そのために、世界中にいる預言者の群れも祈ってくれていますし、僕の数少ない仲間達も祈ってくれています。



攻撃が酷くなればなるほど、聖霊様も働きます。

それは時が迫っているからです。



「神の時、使命を果たす時」



それが実現します。
ぜひ、とりなしをお願いします。
僕がこのために喜んで命を捨てることが出来るように祈って下さい



Keystoneより



新都心公園でこの記事を書きました。
目の前の風景を写しています。
もうすぐ沖縄ともお別れになります・・・

 

那覇新都心公園.JPG

 

 


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

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(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
■賛美
 
■オンライン教会

No.54 7つの教会について(No.1)( 1 / 1 )

7つの教会については、No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい」に書いてあります。
しかし、今回は7つの教会について更に詳しく書きたいと思います。

 

聖霊様から啓示を頂いたのは去年の9月前半の事ですから、今からちょうど1年前のお話になります。

 

僕は、突然幻を見て、聖霊様から、「1匹の羊のために命を捨てなさい」と言われました。そしてそのすぐ後に、聖霊様から啓示がありました。

 

以下、「No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい」の一部分をそのまま引用します。

 

以下本文、

 

僕は、インターネット上で数百人の方々とやりとりをしていましたが、特にひとりのある方のために祈っていました。

No.19 霊の2倍の賜物」でも紹介しましたが、もう一度そのままお伝えします。

 

僕が、この働きについて答えを求めていると、幻が見えました。
それは有名な絵です。
イエス様が子羊を両肩に乗せている画像です。
そして、みことばが与えられました。

 

「あなたは失われた1匹の羊の為に命を捨てなさい」

 

僕は、「アーメン。分りました。」と、迷わずその言葉を受け入れました。

更にその聖書箇所を読んでみると啓示が与えられました。

 

マタイによる福音書10章5節~14節


イエスはこの十二人をつかわすに当り、彼らに命じて言われた、「異邦人の道に行くな。
またサマリヤ人の町にはいるな。
むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところに行け。
行って、『天国が近づいた』と宣べ伝えよ。

 

病人をいやし、死人をよみがえらせ、らい病人をきよめ、悪霊を追い出せ。
ただで受けたのだから、ただで与えるがよい。

 

財布の中に金、銀または銭を入れて行くな。
旅行のための袋も、二枚の下着も、くつも、つえも持って行くな。働き人がその食物を得るのは当然である。

 

どの町、どの村にはいっても、その中でだれがふさわしい人か、たずね出して、立ち去るまではその人のところにとどまっておれ。
その家にはいったなら、平安を祈ってあげなさい。

 

もし平安を受けるにふさわしい家であれば、あなたがたの祈る平安はその家に来るであろう。もしふさわしくなければ、その平安はあなたがたに帰って来るであろう。

 

もしあなたがたを迎えもせず、またあなたがたの言葉を聞きもしない人があれば、その家や町を立ち去る時に、足のちりを払い落しなさい。

 

以上ですが、僕はそのままこのみことばを受け入れました。

 

僕が1匹の羊の為に命を捨てると、このことが起こると言う啓示です。
なので、僕は聖霊様の言葉に従いそれを行う決心をしました。
・・・と言っても、今までしてきたことと同じことを使命感を持って教会で行うだけの話です。
そのためには、僕のことを祈りで支えてくれる人が必要です。

 

今は、その人たちを捜し求めている状態ですが、準備が整えばその働きを喜んでしたいと思いますので、祈りの必要を感じてくれた方がいらっしゃいましたらぜひ、この働きの為にお祈り下さいね。

 

その方々にも主の豊かな恵みがありますように・・
イエス・キリストの名前によりお祈りします。
アーメン。

 

僕は、「No.19 霊の2倍の賜物」でそう書きました。
啓示を頂いてから1ヶ月ほどになりますが、実は奇跡が起きました。
しかも、僕が一番願っていた最も大きな奇跡です。

 

この、奇跡が起きるときに霊の母のところに聖霊様の臨在が今までに無いほどに満ち溢れました。

更に、その日、僕は前の日からほとんど寝ていないのに夜通し祈らされました。
それが3日続きました。

 

その時に、完全なる奇跡が起きました。
霊の母でさえこんな感じの奇跡は初めてだと言うことでした。

 

僕が、戦っていたのは数千の神々です。
更に、ひとりの人の命のためです。
もろもろの問題が劇的に解決しました。
1年祈り続けても状況が悪くなる一方でしたが、僕は啓示を受けたときに聖霊様に言いました。

 

「分かりました。僕は1匹の羊のために命を捨てます。これから断食をしながら祈り戦います。この断食は命がけではありません。その羊のために命を捨てます。僕は命を求めないのでぜひ、その羊を救って下さい。」

 

僕はすぐに断食に入りましたが最低でも49日は行い、それでも解決出来なければそれ以上行うつもりでした。

しかし、何とたった3日で聖霊様が働き5日目には完全勝利してしまいました。
ありえないほどの逆転大勝利です。

 

僕は、どんな最悪な状況でも「イエス様は最強!」と何度も宣言しました。
イエス・キリストは主の主・王の王・神の中の神です。
ほんとに、イエス・キリストは最強なお方です。

 

その事を、その羊に教えることが出来ました。
ほんとに何とも言えない感謝です。

 

僕は、あまりにも劇的な勝利を体験してしまいましたので、そのまま感謝して断食をすることにしました。

 

これは、示された7つの教会を通してキリストのからだが癒されるためです。
僕は自分の命を捨ててでも祈ったことがかなえられたので、今度はイエス様のからだである教会が癒されるために、そのまま断食することにしました。

 

でもこれは、初めて40日断食したときの預言の成就になります。

なぜなら、あの時僕が40日断食をさせられた理由は、教会の癒しに関わると言われたからです。
ですから、ちょうど7つの教会なので、7週の断食を行うことにしました。

 

No.17 40日断食

 

以上です。

 

僕が、7つの教会を巡る為に断食をしたのはその「1匹の羊のために命を捨てなさい」と、聖霊様に言われたからです。
更に、その時に聖霊様から示されたことをもう一度引用させて頂きます。

 

以下本文

 

7つの教会合同で愛餐会を1週間開きます。
数日でもかまいません。

 

教会を離れている兄弟姉妹を探して訪ねて愛餐会にお誘いします。
そして、そこで聖餐式を行います。

 

そうすると、これがエゼキエル34書の応答になり、神様の栄光が現れて教会が回復して癒されてキリストのからだが建てあげられていきます。

 

僕は、そのことを知らせるために今この証を書いていますし、これから教会を更に訪ねていきます。

 

以上

 

No.17 40日断食」に書いてありますのでぜひ、ご確認下さい。


これは、全教会に関わることです。

聖書にもちゃんと書かれています。

 

ペテロの第一の手紙


「4:16しかし、クリスチャンとして苦しみを受けるのであれば、恥じることはない。かえって、この名によって神をあがめなさい。
4:17さばきが神の家から始められる時がきた。それが、わたしたちからまず始められるとしたら、神の福音に従わない人々の行く末は、どんなであろうか。

 

4:18また義人でさえ、かろうじて救われるのだとすれば、不信なる者や罪人は、どうなるであろうか。
4:19だから、神の御旨に従って苦しみを受ける人々は、善をおこない、そして、真実であられる創造者に、自分のたましいをゆだねるがよい。」

 

そのような訳で僕は7つの教会を巡ると言う訳です。
この啓示の原点は「1匹の羊のために命を捨てなさい」と言うことでした。
また、その時にある姉妹を通して素晴らしい預言も頂きました。

 

詳しい内容は、「No.51 Keystoneのつぶやき」 に書いてありますので、その部分をそのまま引用します。

 

以下本文、

 

■2012/09/15


「聖霊様との交渉事」

 

今日は、この2ヶ月位前から起こっている出来事を中心にお話したいと思います。
以前、アンビリバボーで紹介したある姉妹のために、僕は聖霊様と交渉事をしました。

 

その姉妹とは、「No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい」の中に出てくる、「1匹の羊」のことです。
僕は、2ヶ月半前の7月4日に聖霊様に交渉しました。

 

「聖霊様、姉妹は、今回も大きな悩みや苦しみのために、死ぬほどの病に陥っています。
更に、7つの教会を巡る働きも半年間、止まったままです。
あなたに誓願したとおり、再び7つの教会を巡ります。
ですからぜひ、姉妹の悩みを解決し、病いを完全に癒して下さい。
そうすれば、被災地でもどこでも主の為に行きます。」

 

聖霊様に、夜中話しかけました。

 

その日は、そのまま休んだのですが、翌日、D兄弟と、図書館で待ち合わせをしました。
彼は、お米屋さんで働いていましたので、教会にお米を寄付する為に教会の前の図書館で待ち合わせをしたのでした。
しかし、その日も前の週も彼に会えませんでした。

 

後からわかったのですが、お互いが図書館にいましたが、2週とも会えませんでした。
しかし、図書館で懐かしい人に会いました。

その場で別れたら、もう会えないかもしれないと思い、僕はその方にアンビリバボ-のサイトを案内しました。

D兄弟とは会えませんでしたが、これはその方と会うためだったのだと理解しました。

 

さて、翌日ですが、その方からメールが来ました。
アンビリバボ-のサイトからですが、全て読んだと言うことでした。

 

それからは何度も会ったり、メールもやり取りしているのですが、それからすぐにその方からから特別なメールが来ました。
そのやりとりをそのまま公開します。

 

■姉妹 2012年7月7日 12:26


ありがとうございます。Keystone兄のこと、イザヤ書を示されました。49章18

 

■keystone 2012年7月7日 13:21

 

イザヤ49:18
「あなたの目をあげて見まわせ。
彼らは皆集まって、あなたのもとに来る。
主は言われる、わたしは生きている、
あなたは彼らを皆、飾りとして身につけ、
花嫁の帯のようにこれを結ぶ。」

 

ありがとう。
涙が止まらないよ。

 

僕が孤独で戦っているのは、「栄光の教会・キリストの花嫁」を見るためだよ。
このイザヤのみことばは、僕が以前神様から啓示を受けた約束の言葉だと思う。
アンビリバボーの証に書いてるから読んでみてね。

 

イエス様の血の涙の杯を僕が受ける幻だから・・・
だから、うれしいよ。
どうもありがとう。

 

No.19 霊の2倍の賜物

 

突然目の前に白い衣を着て天の御座に座しているイエス・キリストが現れました。

 

僕は、感動しながら天にいるイエス様を見ていましたが、突然イエス様がワイングラスを片手に持ち、自分の目の下にそれをあてました。
そして、イエス様の目から血の涙が流れてきて、そのワイングラスに溜まっていきました。

 

そのグラスが血の涙で溢れると、イエス様が僕に言いました。
「あなたは、この杯を受けなさい。」

 

僕は、恐れの心を持って答えました。
「イエス様、僕がそれを受けることは出来ません。」

 

清くて尊いイエス様の血の涙を、僕のようなものが飲むなんて絶対に考えられないことでした。
すると、イエス様が言いました。

 

「いや、あなたはこれを受けなさい。あなたはこれから、教会や他の人々から見下されたり、軽んじられたりしている人々を私の元に導かなければなりません。
彼らは、この世や教会ではそういう扱いを受けていますが、私の王国では彼らが王の座に着きます。そしてその国民を裁くようになります。」

 

僕は、この言葉を聞いて驚いたとともに、感動しました。
僕自身がそういう見下されて軽んじられている人間だからこそ、僕を選んでくれたのだとわかりました。
更に、イエス様の見る目や判断は、人間の評価やこの世の常識とは全く別だと言うこともわかりました。
一般常識も含め、教会が認識していることとも全然違うものだと確信できました。

 

※このことだと思うよ。
イエス様に栄光がありますように!

 

以上ですが、
僕は、単独で内密に全てを行わなければいけないと覚悟していましたが、よく考えてみれば、前々から仲間が与えられると言う預言は与えられていました。

 

姉妹に、説明したように、「No.19 霊の2倍の賜物」にも預言されていますが、「No.17 40日断食」でも、「僕の同労者がすでに備えられている」と、直接イエス様から示されていました。

 

僕は、彼女から預言のみことばを頂き、そのことを思い出して、主に感謝しました。
また、アンビリバボーの読者の方とも知り合うことが出来て、それもとても嬉しく、喜んでいます。

 

さらに、それから数日後なのですが、D兄弟と偶然会いました。
教えてもらっていた、メルアドが間違っていて、連絡が取れませんでした。

 

彼と会えたのも実は不思議なことです。
今回、会えたのは半年ぶりになるのですが、その前は10年以上会っていませんでした。
僕が、行っている教会のイベントに彼が来ていました。
その日は、僕が7週の断食を終えた50日目でした。
実は、彼は7つの教会の中の牧師先生の長男でもあります。

 

その後、半年ぶりに教会の前で偶然彼に会いました。
彼は、お米を配達していましたので、営業中に僕に声をかけてくれたのでした。

 

ちょうど、教会にお米を寄付したいと考えていたので、必要なときに連絡するからと約束しました。
しかし、僕は彼の連絡先を聞き忘れていたので、聖霊様に「もう一度彼に合わせて下さい。」と、数日後祈っていると、目の前に彼が現れました。
それで、今回、お米を注文して配達してもらうために待ち合わせをしたのでした。

 

結局、姉妹と会った後に、偶然彼と会うことが出来たので、お米を寄付することが出来ました。

 

更に、彼に祈って欲しかったので、アンビリバボーを読んでもらいました。
その結果、彼は僕のことを理解し、働きのために祈ってくれることになりました。

 

また、彼のおかげで、彼の父であり、僕の兄みたいな存在である牧師先生に10年ぶりに会い、話を聞いてもらえました。
もちろん、アンビリバボ-の証集も読んでもらうことになりました。

 

そして、2ヶ月以内に、僕が調理を担当して、愛餐会も開くと言う約束も出来ました。
しかも、「No.17 40日断食」に出てくる、「僕の同労者がすでに備えられている」と、直接イエス様から示されていたA兄弟夫婦も一緒です。

 

この両夫妻は、サタンの影響で関係が破壊され、教会を巻き込むほど大きな問題を抱えていました。
しかし、去年の年末に奥さん同士を僕が呼んで一緒に聖餐式をしました。
そして、霊的に和解をしてもらいました。
その後、半年は会っていませんでしたが、夫同士も和解が出来たと言う報告を聞いて聖霊様に感謝しました。

 

そう言う訳で、この両家族と愛餐会を行うと言うわけです。
これが僕の大きな願いでした。
僕は、聖霊様に示されたとおりに、この働きをしていきます。
とにかく、長男のD兄弟の働きに感謝です。

 

実は、彼の母親にはすでにアンビリバボーを読んでもらっていました。
これもかなりのアンビりバボ-なお話しなのですが・・・

 

7週の断食を終えたあと、いろいろあって、その働きがサタンの攻撃によって妨害されてしまいました。

聖霊様から預言が入り、「今は、サタンの働きがあるので、動きを止めなさい」と言われて、動けない日々が続き、途方にくれていました。

僕は事情があり、クリスマスまでには7つの教会を回りたかったので、何も出来ない日々が苦しくてたまりませんでした。

 

そんなある日、100均ショップで買い物をしようと思い、出かけました。
まだ開店10分前だったので、道端のブロック塀に腰掛けて切実に神様に言いました。

 

「聖霊様。僕は動きを止められていますが、このままではどうしようもありません。
ただでさえ教会を訪ねるのは僕にとっては大きな十字架です。
でも、N姉なら気軽に何でも相談出来ます。
ほんとの兄弟のように僕のことを愛してくれているからです。
でも、連絡先も分からないし、教会や家に会いに行くことも出来ません。
僕は、一体どうすれば良いのですか?
どうか、N姉と会わせて下さい。」

 

僕が地面をみて、うつむきながら一人で静かに祈っていると、聖霊様のかすかな声が聞こえてきました。

 

「あなたは、下ばかりを見ていないで、顔をあげて前を見なさい!」
僕はこの声を聞いて、「それもそうだなあ・・・」と思い、その通り、顔をあげて前を見ました。


するとどうでしょう!

 

なんと目の前にN姉がいました。
僕は、感動して泣いてしまいました。


「いま、ちょうど、N姉のことを祈っていたんだよ。」

 

そして、聖霊様が言ってくれた事を話して、数日後には会って話すことが出来ました。
もちろん、アンビリバボーも読んでもらい、僕のことを祈ると約束してくれました。

 

この親子との再会はほんとにアンビリバボーでした。
N姉と会ったのは9年ぶりでした。

 

実は9年前にもかなりのアンビリバボーなことがありました。
9年前に会ったその時には、6年ぶりの再会でもありました。

 

N姉はその時、背骨が曲がっていて、とても痛くて悩んでいたので、それを僕に癒して欲しいと言うことでした。

 

それで、僕はN姉に後ろを向くように言いました。
すると、背骨がかなり湾曲していました。
僕が、背骨に命じて癒そうとすると、聖霊様から啓示がありました。

 

「この病いは教会の病いの影響です。
半年ほど前から牧師夫妻との間で、霊的な問題があり、それが教会に悪影響を与えています。
このことが問題で、教会は分裂し、N姉夫妻は教会を出ることになります。
また、夫のE兄弟は牧師になり、新しい教会が生まれます。
N姉妹は牧師婦人になります。」と言うものでした。

 

そのことをN姉に伝えると、確かに半年前から牧師夫妻とぎこちない雰囲気になっていて、息苦しいと言うことでした。
しかし、「教会を出て自分が牧師婦人になるなんて絶対にありえない!」と笑うばかりで信じることが出来ませんでした。

 

でも、実際にはその半年後に突然その通りになりました。
教会は分裂分派が出来て、結果的に半数近くは出て行ったのではないかと思います。
そして、その群れが新しい教会となりました。

 

今回、7つの教会を回るわけですが、一番和解をしないといけないのはこの2つの教会です。
その為には、僕が十字架を背負い、つなげなければいけません。

 

N姉は「この2つの教会が和解するならリバイバルが起きてもおかしくない!」と言いました。
夫のE先生もそのことを期待してて、僕に按手をして祝福してくれました。
まあ、そんな感じで、いろんなときに神様は預言や奇跡を見せて下さいました。
話が長くなりましたが、話を戻しますね。

 

僕はある一人の姉妹の為に聖霊様に交渉をした結果、その通り道が開けて、多くの理解者・協力者が増えていきました。

 

そんなある時、聖霊様から啓示を頂きました。
なんと、イエス様が弟子たちを伴って宣教活動をしたように、僕にもそのようにさせると言うことでした。

 

その時は2つの啓示を頂いたのですが、僕は記録となるように、僕の親友で僕を教会に導いてくれたS兄弟にメールでそのことを前もって知らせました。
その内容を公開します。

 

2012年7月28日 19:55


実は、さっき聖霊様から示しがあって・・・
7つの教会の宮清めと同時に、カナの婚礼の奇跡を起こさせるみたい。
つまり、水をぶどう酒に変える。

 

もちろん、霊的な意味だよ。
たぶん、み言葉のことだと思う。

 

「5:26キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、
5:27また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。 」

 

僕が宮清め(和解)のミニストリーを始めるにあたってイエス様が最初に水をぶどう酒に変えたけど、それは栄光の教会、キリストの花嫁を迎える準備のためだよ。
だから、カナの婚礼の奇跡を見せるはず。
つまり、僕がみ言葉を語ると、聖霊の油注ぎで酔わせるみたい。

 

それと、イエス様が弟子を集めて宣教活動をしたように、僕にもそうさせるみたいだね。
僕の弟子ではなくて、キリストの弟子たちが集まる。
そして、使徒行伝のように聖霊が働くはず。

 

S兄には今で、信仰を待って証しておくね。
では明日、午後、マックで待ってるのでよろしく。

 

以上ですが、実際、その通りになりそうです。
なぜなら、それから1ヵ月後には龍麻君に声をかけて、更にそこで本土から遣わされた預言者とも会いました。

 

今は、彼らとともに毎日食事をし、キリストの弟子となるべき複数名が集まっています。
ですから、聖霊様と交渉してから、どんどん動きが出ました。
まさに、聖霊様による働きです。

 

しかも、その預言者は誰かも分からない僕に会いに沖縄に来たそうです。
会った瞬間、わかったそうです。
リバイバルに関するある大事なしるしと、キリストの弟子の出会いがこの集団の中にありました。

 

あまりにも凄過ぎるので、今月中にその預言者の方にもアンビリバボーに記事を書いて頂きます。
これは沖縄のリバイバルや全地上の教会にも関わる事です。

 

この1~2ヶ月で7つの教会を巡りたいです。
ぜひ、お祈り下さい。
そして、「1匹の羊」である、姉妹が、完全に癒され、全ての問題が解決しますように・・・

 

更に、何名かのために特別に祈っています。
人間業ではどうすることも出来ません。
僕は聖霊様に期待します。
絶望が希望に変わり、問題解決になり、神の栄光となりますように・・・
主イエスの名前で祈ります。
アーメン
Keystoneより

 

以上

 

そして去年最初に祈った日からちょうど1年たった今、神の使者Tさんを通して、聖霊様がこの働きを祝福していることがはっきり分かりました。

 

ちょうど2日ほど前に、預言に対しての指令が出ました。
ついに時が来たようです。
なんと40年も前に預言されていて、Tさんから僕は命のバトンを受け取りました。
僕は最終アンカーになります。

 

なんと大きな責任と任務でしょう?
しかし、この預言も実はすでに受けていました。

 

No.24 教会の外で働きなさい

 

そのまま、引用します。

 

以下本文

 

それから僕は、大きな感動に満たされながら、兄弟とその集会に行きました。
その集会では、アメリカ人の女性の牧師先生が僕のことを預言しました。

 

「あなたは、教会の外で働くようになります。これは特別な働きです。神様はあなたの手に大きなことを任せています。あなたには物事を整理して解決していく特別な賜物が与えられています。
そして、あなたには預言者ダニエルのような霊が注がれています。また、あなたは教会の外だけではなく、国々の政府高官に直接会って、大きな主の働きをするようになります。」

 

僕は、この預言を聞いて感謝しました。

なぜなら、やはり教会の外で働くことになるとわかったからです。
それで、僕はそのことを教会の牧師先生に伝えました。

 

そうすると、なんと昨日先生も同じ啓示を受けたそうです。
つまり、僕が教会の外で働くようになると言う啓示を同じ日に受けました。

 

そのあと、僕は仕事の都合を理由にしばらくは集会や礼拝を欠席していました。
そしてそれからしばらくして僕は、その教会を出ることになりました。

 

教会を出ると言う啓示は受けていましたが、そのきっかけになったのはアンビリバボー体験No.10 ある姉妹の生き返り で紹介した事件が起きたからでした。

 

※更に、もう一人の預言者からも別な時、別な場所で受けました。

 

そしてそんなある時、ある教会に韓国一の祈祷院から預言者が来ていました。
僕らも誘われたので、そこに行きました。
そして、僕が預言を受ける時が来ました。
通訳の方がいて、その先生の言葉を訳していました。

 

「あなたは、どんなお仕事をしているのですか?」
そこで僕は答えました。

 

「僕の仕事は健康に関することですが、これからはインターネットも活用したいと考えています。」
そこで、その先生が預言を語りました。

 

「あなたは、主から受けたことを文字を使って世界中に伝えるようになります。
その賜物が特別に与えられていて、文章を通して油注ぎが与えられてその働きは祝福されます。
その働きは沖縄だけではなく、日本全国、更にアジアまで影響を与え、拡大していきます。
そして多くの方々が、それにより祝福を受けます。

 

その影響はとても大きいです。私がいる韓国にもあなたはくるようになります。またアジアにも行きます。
そのときには何も持たないで来て下さい。私たちがあなたを世話するのでぜひ、祈祷院に来て下さい。

 

しかし、あなたの働きはあまりにも大きすぎて、誰も理解が出来ません。
それどころか、あなたの愛する人々からあなたは誤解され、責められ、傷つけられひどい目に遭います。

 

更にあなたは一人ぼっちになります。それはあなたに与えられた働きが大きすぎて理解が出来ないからです。

しかし、この働きが大きくなり、あきらかになると、それがその人たちにもわかる時が来ます。

 

その時には、あなたを迫害してきた人たちが、あなたの前にひざまずき、涙を流して和解を求めます。
そしてあなたは、それを許し、それからその人々とともに主の大きな働きをするようになります。」

 

僕はこの預言を聞いて驚きましたが、全て「アーメン」と受け入れました。

 

以上です。

 

ですから、この1ヶ月くらいで、ミッションを成し遂げるつもりです。
・・・と言うか、聖霊様の導きでなければ絶対に無理です!
そして、皆さんのお祈りが必要です。

 

ここで、示された7つの教会を紹介したいと思います。
実は去年の年末に、ある姉妹と共に、7つの教会を巡り、教会の敷地内か近くの地中にその時に示された御言葉を書いた紙を埋めました。
そして、オリーブ油を注いで、御言葉の成就をイエス様の名前によって宣言しました。

 

僕はその日から今日現在まで、毎日7つの教会のご夫婦の一致と、教会の祝福、更に御言葉の成就を宣言してきました!

 

 

以上

 

Keystoneより

 

 


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報


 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
■賛美
 
■オンライン教会

No.55 神の使者Tさんによる証し(No.2)※非公開( 1 / 1 )

現在、非公開です。

すみません。

 


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