Keystoneのアンビリバボー体験談集

No.40 これは私の求めるものではない( 1 / 1 )

※mixiの日記に、以前書いた内容です。
アンビリバボーを書くきっかけになったので、紹介しています。
 
 
僕に与えられた預言や、その他もろもろの事についてチャーチスクールの先生と話し合いたいと思い、久しぶりに時間を割いてもらいました。

子供達は夜のデボーションですが、僕らも賛美をして交わりをスタートしました。

子供たちの事や僕自身の事、そして僕が教会を出た時の話や信仰について徹底的に話をしたいと思っていました。

まず、3年前に僕が教会を出た時のお話をしました。

でもその前に、皆さんに少しだけ僕が奉仕をしていた教会の事についてお話ししたいと思います。

僕が以前奉仕していた教会は、癒しとしるしと不思議の伴う集会をメインとした素晴らしい教会でした。

そこでは毎週多くの方々が癒しや解放を体験し、神様の栄光がいつも満ち溢れていました。

ところが、聖霊様の臨在が濃くなればなるほど、逆に悪霊の攻撃も凄まじいものがありました。

僕は3年ほどそちらの教会で献身者の立場で仕えていました。

沖縄のリバイバルの為を願い、祈りつつ日々聖霊様に従い教会に仕えていました。

そして僕自身もミニストリーに参加し、皆の前で賛美をリードし癒しも奇跡も聖霊様によって行なってきました。

ある時、教会の信者も多くなり働きも大きくなってきたので教会をもっと大きな場所へ移動しようと言う事になりました。

その為のみことばを聖霊様より受けて欲しいと言う事でしたので、僕も聖霊様より啓示を頂き、牧師先生へみことばを紙に書いてお渡ししました。

ちなみにこのみことばです。

☆箴言3:5~3:10☆

「心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。

すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。

自分を見て賢いと思ってはならない、主を恐れて、悪を離れよ。

そうすれば、あなたの身を健やかにし、あなたの骨に元気を与える。

あなたの財産と、すべての産物の初なりをもって主をあがめよ。

そうすれば、あなたの倉は満ちて余り、あなたの酒ぶねは新しい酒であふれる。」

そのまま頂いたみことばを素直にお渡ししました。

一見警告であり、僕が何かを裁いているように見えますが、僕の感情は全く関係ないし、聖霊様が与えて下さったそのままをお渡ししただけです。

基本時に預言と言うものは例え、警告や裁きのメッセージだったとしてもそれは神様の愛が根底にあると言う素晴らしいメッセージなのです。

とりあえず、牧師先生の反応は冷ややかでした。

他の方々の祝福のみことばを取り上げて、次のメッセージの時にお話していましたが、僕が手渡したみことばの内容は無視された状態になってしまいました。

しかもミニストリーのあと牧師先生に挨拶をしたら目も合わさないで受け流されてしまいました。

僕はその後仕方が無いので、それからは一切教会に与えられた啓示や警告は言わないようにしました。

言っても意味が無いと分かったからです。

それからしばらくして、教会は引越し後更に働きも増して聖霊様の臨在も最高潮に達していきました。

このままリバイバルが来るのでは無いかと皆信じていました。

ところが、ある時それも集会での油注ぎのど真ん中で聖霊様は僕に語ってきました。

「これは私の求めるものではありません。」

どんどん癒しも奇跡も行なわれて主の臨在も素晴らしく、相変わらず僕は準備賛美とミニストリーのときは賛美を導き、癒しの働きをサポートしていました。

ところが、聖霊様は「これは私の求めるものではありません。」と集会の度に語るのでした。

僕は聖霊様の語る意味が分からない為に、どんなに悪霊が出て行こうが癒しが起ころうが、全く喜びが無く心が苦しいだけになっていきました。

実はその頃、今僕の目の前で話をしている先生(その頃はご主人が牧師先生でした)が、聖霊様より同じ啓示を頂いていました。

こんなにも素晴らしいミニストリー(働き)は他に無いのではないかと思うくらいの激しい聖霊様の油注ぎがある中で、僕と先生だけが、聖霊様から「この働きは私が望んでいるものでは無い」と言う啓示を頂いているのでした。

何が一体起こっているのかその頃は分かりませんでしたが、とにかく僕はあまりに苦しいのでその働きから遠ざかり、集会や礼拝まで行かないようになりました。

献身者でしたので、その働きを止めて仕事をする事になりましたが、それで更に礼拝もあまりいけない状態になりました。

教会に行かなくても、毎日数時間祈っていましたし教会でどんな事が起きているのかも全て聖霊様が教えてくれていました。

例えば、教会でミニストリーをやっている時間帯に僕は全然違う場所にいたのですが、悪霊が教会を支配しているのを強力に感じました。

「一体何が教会で起こっているのだろう?」と不安になり、祈りました。

教会の姉妹に聞いたら、やはりちょっとした事件が起きていました。

それは、いつも素晴らしい一致をもって賛美したり、ミニストリーをしている先生方がミニストリー中の賛美が一致しないと言う事で、途中で賛美を止めたり、怒ったりしていたと言う事でした。

確実に悪霊の影響でミニストリーが破壊されていました。

そして、ある時には夜中、僕が勤務中に仕事をしていたら、歩きながらあまりの睡魔が何度も襲ってきて気を失いかけました。

これでは仕事も出来ない状況です。

ちょうどその時間帯は先生方が、夜中教会で祈っている時間帯でしたので間違いなくサタンが、先生方に睡魔を送って眠らせ、祈る事が出来ないようにしているのだと分かりました。

先生に確認すると案の定全く祈る事が出来ず、眠気が襲ってくるので仕方なく立って祈ったら、立ちながら眠気で何度も気を失って倒れたそうです。

全く僕が感じ取った事と同じでした。

僕が教会を離れかけた時には、更に顕著に悪霊の働きが出てきていました。

実はそれから後も更に大変な事が起こりました。

3年間封印していましたが、これから告白する事にします。

この事を通してサタンの策略や、霊的戦い方を皆で共有して学べるかも知れないからです。

あえて全ての登場人物などの名前は控えさせて頂きますが、世界中で起こっていて尚且つ隠されていて、しかも非常に現実的な話しだと思います

 

Keystoneより


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。


★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報

 

 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
■賛美
 
■オンライン教会

No.41 迷惑をかけているだけだあっ!( 1 / 1 )

※mixiの日記に、以前書いた内容です。
アンビリバボーを書くきっかけになったので、紹介しています。
 
 
前回の続きになりますが、3年間封印していた事に関しては話がかなり長くなりますので、次の機会にしたいと思います。

それで先生との話しに戻りますが、僕が教会を出る時には聖霊様が、僕が教会に留まる事が出来ないようにしていたと言う事と、聖霊様ご自身が前もって教会の外で働きがあると示していたと言う事、そしてサーカ先生のチームミニストリーでもそのような事を預言してもらったと言う事を先生の前で再確認して貰いました。

実は3年前から先生とはほとんど会っていなかったし、この話をする機会も全く無かったからです。

ほんとはこの話題について更に掘り下げて話をするつもりでしたが、話題が子供たちや今回の僕の学びについての事となってしまい話したい事が中途半端になってしまいました。

その中で、先生から質問を頂きました。

それは子供達が言っていたそうなのですが、「ゆうや君としゅうへい君は僕のとりなし手だから」と僕が語っていたと言うのです。

もしそうなら僕は教会員でも上の立場にある人間でもないのに、まるで教会を乗っ取るかのような誤解を与えてしまいます。

それに対して先生は疑問を持っていたようです。

実は前回、聖霊様が二人を解放したあと、今度はたかとし君の解放の為に共に祈って欲しいし、僕が3日間チャーチスクールで祈るからそのとりなしをして欲しいと彼らにお願いしました。

その結果彼等は協力すると言ってくれました。

その言葉を誤解したようです。

ちゃんと説明したら誤解は解けたので問題ないのですが、僕は心の中で「何で今からここを出て行く人間がそんな事をすると思うのかな?」と一瞬思ってしまいました。

それから話は、教会の姉妹達が主から頂いた僕に対する預言の解き証しと言う事になりました。

それによると、僕のバックには閻魔大王みたいな強力な悪霊が狙っていると言う事でした。

その悪霊が僕を金銭欲などでこの世に引き戻そうとしていると言う事でした。
(と言うか半年以上無報酬で事業をサポートしているので、お金なんかないんですけど???)

そして、ルシファーが僕を狙っていると言う事でした。
(サタンじきじきのおでまし?それは大変だ!)

だから教会に留まり、先生に仕えないと大変な事になると言うニュアンスでした。
(結局、毎回そればかり言われ続けている放蕩息子です!)

※離れざるを得なかった理由です。

「No.40 これは私の求めるものではない」

しかも前回、従わなければ賜物を全て主が取り上げると言われています。

(でも聖書には主が一旦与えた賜物と召しは変えられる事が無いと書いてありますけど?)

僕は預言と言う事なので、感謝して受け入れて「分かりました。気をつけます。どうもありがとうございました。」と言いました。

次に子供達に対しての、僕の働きに関して話しをしました。

夜のデボーションが終わっても11時ギリギリまで、聖書の話をするので疲れると子供達に言われたと言う事で、時間はキッチリ守るようにと言われました。

(彼らは毎日12時までおしゃべりしてるのにな?と思いました。つまりガンダムを見たかった訳ですね。)

それと、彼らが約束を守らなかったからと言って罰を与えるみたいに子供達のせいにして教会を出るのは高ぶっている証拠だと言われました。

(でもそれは最初で決め事を決めて守れなければそれを実行すると言ってあったし、そもそも僕はいる必要性が無いのにな??と思いました。)

そして最後の極めつけ。

僕が疲れて体調を崩し、それでも来ていたのでそれをゆうや君が霊的にキャッチしてしまい、そのおかげで彼は体がきつくて起き上がる事も出来ず、礼拝も参加する事が出来なかったので、僕がいる為に学んでくれて感謝どころかみんなに迷惑をかけているだけだ!と言う事を言われてしまいました。

(と言うか彼は礼拝はよくサボったりしてるし、もともと朝はだらだらしてるし、それならもう少しだけ泊まってくれと言わなければ良かったのに・・・涙)

今更ながらどっちみち聖霊様が言われた事をやれば僕はそれで全て問題は無いので、先生に自分が迷惑かけていたと言う事を詫びて、祈りの中で悔い改めをしました。

その日はもう、泊まろうとは思えなかったので夜中の1時を過ぎていましたが、帰ることにしました。

まあ、僕の役目と主の何らかの計画が実行されたのだと一人で納得して主に感謝しました。

実はいつも僕はこのパターンです。

こう言う場合、聖霊様に従って行動した結果いろんな奇跡も起きたりするのですが、最終的には誰にも受け入れてもらえず、皆から非難されて弁明も全く問答無用で受け入れてらえず、結果として罪定めされてそこから犯罪人のように離れていくしかありません。

でも主は人からの誉れを忌み嫌うとおっしゃるので、それでいいです!

それでも主がみこころのままに導いているのだと信じながら感謝してその日は戻りました。

でも解放されて実は感謝している自分がいました。

主は万事を益としてくれるので、全ての栄光を主にお返しいたします。アーメン!
 
Keystoneより

※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報
 

 
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(※イエスを信じる人に神は現れます。)

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(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
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No.42 光と闇の勢力( 1 / 1 )

※mixiの日記に、以前書いた内容です。
アンビリバボーを書くきっかけになったので、紹介しています。
 
 
ところで、なぜ神の教会にまんまと悪霊共がはびこっているのでしょうか?
(※以下の出来事に対して述べています。)

★No.10 ある姉妹の生き返り

聖霊様や天使達が満ち満ちていると言う事なら納得も出来るのですが。

しかし、今回の日記のように顕著に悪霊現象が現れると言うのは稀だと思います。

でも、それは霊的現象が顕著に現れているのか、あるいは気付かない程度に現れているのかの違いだけです。

例えばある人が長年の闘病生活の末にとうとう亡くなってしまったとしましょう。

又ある人は毎日元気だったのに突然死したとしましょう。

結果的には二人共病気で死んでしまいました。

でも表面的に分かるのは長年病気を患っていた人です。

その場合症状に応じて治療を行う事が可能です。

殆んどの場合、食事療法と祈りや病気の霊に命じたりするだけで癒されてしまいます。

でも突然死した人の場合は、まず本人に自覚症状が無いので厄介です。

その人が定期健診でもしない限り病気を発見するのに困難を極める事でしょう。

皆さんはどのパターンがよろしいですか?

ちなみに僕はどちらもお断りしたいです。

なぜなら病気を防ぐ方法を知っているし、病気になったとしても癒される方法を知っているからです。

皆さんはどうですか?

病気にならない秘訣や健康を維持向上させる秘訣など知りたくありませんか?

そう言う情報があるとして、もし自分の命が助かると言うのならどんな犠牲を払ってでも獲得したいと思うはずです。

何だか情報商材のセールストークのようになってきましたが、ご安心下さい。何も売るつもりはありませんので。

なぜならこの情報はただで得る事が出来るからです。

なぜただで情報を得られるかと言うと、イエス・キリストと言うお方がすでに代価を支払ってくれたからです。

僕はこの情報をただで受けました。

ですからただで提供したいと思っています。

僕が毎日書いている日記にヒントがあります。

どうかそれを発見して下さい。

分からない事はメッセージなりコメントなりして下さい。

では話を元に戻しますが、先程の病気の例でもお分かりのように悪霊と言うものは私たちの生活の上で見える形にしても見えない形であるにしても少なからず関わりを持っているのは確かです。

ただ殆んどの方々がその事に気づかないのか、存在を知らないのかと言う話だけです。

どちらにしても悪霊が関わる事によって得るあなたの有益性はただの一欠けらもありません。

ただ、呪いと病と破壊と狂気と死と戦争などがあるのみです。

それなら病気にならない方法を学ぶように霊的な戦い方も学ぶべきだとは思いませんか?
全てこれらの情報は聖書からの解答によるものです。

そして教えを説いて下さるのは聖霊様と言って復活のイエス・キリストの霊にほかなりません。

イエスキ・リストは光です。

サタンの勢力は闇の力です。

闇の中の小さな光は星空のようにキラキラ光っています。

しかし、絶対的な光の只中には闇は存在出来ません。

これは真理です。

ですから真理を学ぶには聖書を読むしかありません。

そしてそれを解き明かして下さるのは聖霊様です。

ぜひこの真理を共に学んで頂きたいですね。

一番最初に、「なぜ神の教会で悪霊がはびこる事が出来るのか?」と言う事を書きましたが、それは神の光が闇を明らかにする為です。

光の影響で影が出来ますよね?

それと同じ事です。

それでは悪霊がいる教会が素晴らしいと言う意味でしょうか?

そんな事はもちろんありません。

ただ、神の圧倒的な臨在の中で悪霊が苦しくなって叫んだりして出て行くことはよくあります。

これはイエス様も悪霊を追い出すときに起こった現象です。

それは闇の力をあらわにする事によって、その闇の死の力を滅ぼす為の命の光が輝き出る為です。

いずれにしても先程の病気の死亡例でも話した通り、表に現れているのか現れていないのかと言うだけの違いです。

それなら、病状が表に現れた方が治療もしやすいと言う利点がありますし、病状が見えないのなら霊的な定期健診をすればいいし、日ごとの食事に気を配り、栄養療法も実践してみると言う方法もあるかと思います。

聖書を読むと言う事は霊的食事療法を実践していると言う事になります。

もし栄養価地が分からなかったとしても、栄養をしっかり取るなら体にとっては益となるように聖書も同じです。

ですから聖書のみことばをいつも食べるようにして下さい。

実は悪霊に対しての最強の武器が聖書のみことばです。

みことばは両刃の剣であると聖書に書かれているからです。

戦う為にはまず武器を持って訓練をしましょう。

そして戦う為の体力・持久力をつける為に聖書のみことばを毎日食べましょう。

みことばは私たちの内側で光となります。

悪霊はこの光を恐れています。

どうぞあなたの内側を光で満たして下さい。

Keystoneより


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。


★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報

 

 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
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(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
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No.43 教会はキリストの花嫁( 1 / 1 )

※mixiの日記に、以前書いた内容です。
アンビリバボーを書くきっかけになったので、紹介しています。



「何故その姉妹が殺されなければならなかったのか? 」
そして「主は彼女を生き返らせて下さいましたが、どのような主の計画があるのでしょうか? 」

と言う事について検証していきたいと思います。

まず、2人の姉妹がおしゃべりをしていたのになぜか、その一人の姉妹だけがサタンの標的になってしまいました。

彼女のその当時の教会での主な働きは、教会の会計係兼先生(奥さん)の秘書的な働きでした。

それと、賛美をリードして女性では唯一の前に出ての働きを与えられている素晴らしい姉妹でした。

つまりその時の先生(奥さん)の右腕に当る姉妹でした。

僕もこの事件のすぐあとに教会を出る事にしましたので、牧師先生も右腕を失い、奥さんも右腕を失いと言う霊的立場になってしまいました。

しかもその姉妹の霊的賜物は素晴らしい物がありました。

ですから僕と彼女以外は、ミニストリーで賛美リードなどをさせては頂けませんでした。

今考えてみると、サタンの狙い定める標的は的確だと言うのが分かります。

そう言う訳で、働き手であり素晴らしい賜物を持っている姉妹を標的にしたと言う事だと思います。

ですからサタンは間違いなく用いられている働き人を追い詰め、破壊し、殺そうとしているのだと言う事が分かると思います。

そう言う訳で、働き人の為のとりなしがとても大切である訳です。

更にこの事件を通して霊的に学ぶ事が出来ました。

それは現代の教会の現状です。

例えば、彼女が教会を代表していると仮定します。

そして彼女は悪霊に憑かれていると言われ、按手を通して偽りの油注ぎを受けてしまいます。

そして、教会はサタンに支配され死人のようになり、やがて殺されると言う訳です。

悲しい事ではありますが、もしかしたらこれが多くの教会の現状なのかも知れません。

でも聖霊様はこのまま教会を見捨てるような事はしません。

なぜなら教会はキリストの花嫁であるからです。

その姉妹も聖霊様によって生き返る事が出来ました。

それはキリストの身代わりの十字架があったおかげでした。

主イエスが教会を愛し、自ら進んで命を与えてくれた事によって教会は例え死んでも生きるのだと思います。

十字架の消極的側面は罪の許しに対する義の為でした。

十字架の積極的側面は花嫁である教会に対しての愛のゆえでした。

ですから、その姉妹が生き返ることが出来たのも主の大いなる目的があったからだと思います。

ほんとに誰よりも素晴らしい姉妹だったのですから。

その姉妹は主の愛と憐れみを誰よりも体験した事でしょう。

なぜならサタンが命を奪いましたが、聖霊様の憐れみによって又生かされたのですから・・・。

このように主はこの姉妹を愛し、そして教会を愛しておられます。

この主の愛のゆえに私たちは敵と戦う事が出来ます。

偉大な主イエスに全ての栄光をお返し致します。

 

Keystoneより


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。


★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報

 

 
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(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
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(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
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