皆さんは、死後の世界について考えた事はありますか?
死後の世界とは天国と地獄のことを言います。
あなたは天国と地獄どちらに行きたいですか?
こんな事は死ぬほどの目に遭わない限りはなかなか考えないかもしれないですね。
なるべくは死ぬ事や死後の事までは考えたくないのですが、実はこれはとても大切で誰も無視は出来ない事です。
おそらく人生で最も大切な事かもしれません。
どちらにしても人間は誰でも必ず死んでしまいます。
そして死んだあともそれで終わりではなく、引き続いて死後の世界があるとしたならどうでしょうか?
それならば、生きているうちに考えておく必要があるはずです。
なぜなら、死んでからでは間に合わないからです。
ですから、例え死後の世界を信じていなくても誰でも調べてみる価値はあると思います。
どちらにしても、皆さんが信じようが信じまいが、死後の世界は確実に存在します。
でもそんな事、死んで死後の世界に行った人しか分からないですよね。
ところが、死後の世界に行って戻ってきた人はいますよ。 実は私も体験しました。
10代の頃、急性アルコール中毒で30分ほど心肺停止した時に天に昇りました。
そして、イエス様に許しをもらって戻ってきました。
世界中にもそんな体験をした人はいます。
又、世界的に最も有名なのはイエス・キリストの死と復活の出来事です。
彼は2千年前に、世界中の人の罪の身代わりになって十字架刑で殺されましたが、その後墓に葬られ3日めによみがえりました。
聖書に書かれていますが、彼は3日間死後の世界にいました。 そこには、多くの人々が霊魂として存在していました。
彼はなぜ死んであとにでも生き返ったのでしょうか?
第一の理由は、私たちの罪の身代わりとなるためです。
その事によって、イエス・キリストを救い主として信じた方は罪が許されます。
そして、死と復活を皆に見せる事によって死後の世界、つまり天国と地獄があるという事を証しました。
もし、天国や地獄が無いのならイエス・キリストの死と復活は無意味なものになってしまいます。
ですから、天国や地獄は確実に存在しています。
結果として、誰でも死んだ後は天国か地獄で永遠に過ごすと言う事になります。
それなら、生きている今のうちに天国に行けるように予約が取れるのならいいと思いませんか? 人は一旦命を失うと、その人の体から霊魂が抜け出します。
実はこの霊魂こそが本当の私たちの姿です。
体はこの世で快適に過ごす必要があるために、洋服のような役割をしています。
ところで、この霊魂達は天国に行く人もいれば地獄に落ちる人々もいます。
では、いったいどのようにして天国行きや地獄行きが決められているのでしょうか?
悪い事をすれば地獄へ行き、良い事をしていれば天国へ行けるのでしょうか?
もしそうだとすれば、犯罪人や悪い事をした人は全員地獄へ行くことになります。
そして、世のため人のために良い事をした人だけが天国に行けると言う事になります。
実は、この事に関して恐ろしい事実が聖書には書いてあります。
何と、人間は誰でも生まれながらにして罪と罪の性質とを持っているので、誰一人として天国へはいけないと言う事です。(ショック!)
しかも、よい行いをしたからと言ってそれで天国にも行ける訳ではないそうです。
興味深い事に、イエス・キリストと一緒に十字架ではりつけにされた一人の犯罪人は、死ぬ間際に自分の罪を認め、同時にイエス・キリストを自分の救い主だと認めてそれを告白しました。
すると、イエスは「あなたは今日、私と共にパラダイスにいる。」と言いました。
つまり、この犯罪者は死ぬ間際に天国行きだと決定されました。 ここにヒントがあると思います。
しかし、イエス・キリストが目の前にいるわけでもないしこのままなら誰でも地獄行きは決定的です。
なぜなら、罪を背負ったままでは天国へはいけない事になっているからです。
しかし、事実として先ほどのはりつけにされた犯罪人をはじめ多くの方々が天国行きの切符を手に入れています。
それでは、どのようにすれば天国行きの切符が手に入るのでしょうか!?
実はとても簡単です。 あのはりつけにされた犯罪人と同じことをすればよいのです。
人間は全て罪を持っています。 ですから、この罪を許してもらわなければなりません。
しかし、私たちにはその力や権利がありません。
なぜなら、許されない罪は必ず死と言う罰を求めるからです。 でもご安心下さい。
実はこの全ての罰を既にイエス・キリストがあなたの身代わりとなって全部完全に受けてくれました。
後は自分の罪を素直に認め、許しを請いイエス・キリストを自分の救い主だと信じ受け入れ告白するだけです。
イエス・キリストは目の前にはいませんが、実は聖霊となってあなたのちかくにいつでもいます。
この聖霊があなたの告白を聞いていますので、あなたも天国行きの切符を手に入れる事が出来ます。
それでは、あなたの罪が永遠に許され、更に永遠の命が頂けるように簡単な言葉をお教えします。
よろしければぜひ、心から素直に信じ受け入れて下さい。
そして、声に出して神に告白して下さい。
「イエス様、私は自分が罪人である事を認めます。 そして自分の罪も素直に告白します。
この罪深い私のために身代わりとなって十字架にかかって死んで下さりありがとうございます。
私はイエス・キリストを私の救い主として、信じ受け入れます。
あなたが罰を受けて下さったので、私は死んだ後地獄の火で焼かれる事がなく、天国であなたと永遠に生きることが出来ます。
又、私がこの世で生きている間、いつも聖霊様が共にいて下さる事を感謝します。
どうぞ、これから先いつでも私を守り、私の人生を祝福し導いて下さい。
イエス・キリストのお名前によってお祈りいたします。アーメン!」
この告白と祈りを心からささげた瞬間に、あなたの罪は完全に許され完全に清められました。
そして、あなたの限りある命は一瞬にして永遠の命と入れ替わってしまいました。
その瞬間からイエス・キリストの霊である聖霊様があなたの内側に住まわれます。
イエス・キリストは天に昇られましたが、同時にあなたの内側にも存在しています。
どうぞ、内側の声にいつも耳を澄まし、いつでも聖霊様の声に敏感になって下さい。
そして、聖霊様の声に従い日々を歩んで下さい。 あなたの人生は体験したことが無いほど素晴らしくなりますよ。
イエス様の事を更に知る為にはぜひ聖書をお読み下さい。
聖書を読むと聖霊様があなたに語りかけ、あなたの人生に豊かに働き始めます。
これは、ほんとに感動的で素晴らしい体験となります。
あなたが永遠の命を手に入れたら今度は、誰かにこの素晴らしい情報をお伝え下さい。
これは、聖霊様が最も喜ばれる事ですし何より自分の喜びとなりますよ。
この永遠の命についての情報(福音と言います。)は、世界中の人間に平等に与えられています。
その人が犯罪人だろうが善良な人だろうが全く関係がありません。
なぜなら、人間は誰でも生まれながらにして罪と罪の性質とを持っているからです。
この生まれながらの罪を自分で背負ったまま、天国へ行くことは不可能です。
人間には一度だけ死ぬ事と、死んだ後に裁きを受ける事とが定められています。
ですから地上の全ての人間は、この罪と死から完全に解放されなければなりません。
どうか、生きているうちにこの素晴らしい福音を受け入れて下さい。
それは、イエス・キリストを自分の救い主として信じ告白する事です。
教会に行ったり、善い行いをするから天国に行くわけではありません。
天国に行く道はだだのひとつだけです。
それはイエス・キリストを信じることだけです。
とても簡単ですよね?
ほんの数分であなたの命は生まれ変わる事が出来ます。
これは、命がけで約束を果たしたイエス・キリストのことばです。
「私が道であり真理であり命です。
誰でも私によらなければ父のみもと(天国)に行く事は出来ません。」
ぜひ、皆さんが生きているうちに、あるいはこの世の終わりが来る前にイエス様を救い主として受け入れて頂きたいです。
Keystoneより
実は読者の方から、「Keystoneさんは素晴らしいですね!
でも、実際は僕は最低な男です。
僕は、皆さんが考えているような凄い人間ではありません。
誰よりも最低な人間です。
それを今から暴露しますので、
とにかく僕は最低な人間です。
しかも、過去だけではなく、今現在も最低です。
それを自分自身で暴露していきます。
しかし、その中にあっても、イエス様だけは素晴らしいお方です。
こんな僕の為に死んでくれて、罪も悔い改めればいつでも許し、
なので、自分自身を偽らずに、打ち明けます。
そうすれば、イエス様がどれほど愛が深く忍耐強く、
ちなみにイエス様の命令は、「世界に出て行き、
そして、
「
この2つです。
その言葉の為に僕は今色々書いています。
クリスチャンの方々はたぶん特にドン引きでしょうね・・・
その一部ですが、
実は、あるインターネット番組内でこの話が紹介されました。
あまりにもアンビリバボーだと言うことで、
一部の内容しか紹介していませんが、
その全貌を彼女に見せました。
なので、ここでも、紹介したいと思います。
番組動画は以下のKeystoneのブログに張り付けてあります
★ラジオ健康相談室
紹介されていない内容も含めて今から公開しますね。
※登場人物の名前は仮名です。
Keystoneの恋ばな・・・「さよならの、後に。」 【弓月ひろみの仮面トークSHOW】
(※この件に関して20年以上たって初めて知った不思議な事実があります。この章の最初から最後まで順番にお読み下さい。)
★さよならの 、後に。 Vol.1
高校1年の夏休みに出逢ったカオリとは、
それは何も彼女に愛想をつかしたのからではなく、
それどころか、
しかし、彼女はまだ若くてまだまだ遊びたい盛りでしたので、
又、彼女の母親に「あなたが優しすぎるから、
確かにそうかも知れないとは思いましたが、
それで、
それは、週末にはいつもディスコでナンパされて、
「もし、約束の時間を過ぎても逢いにきてくれなければ、
そして「もし、
しかし、約束の時間に彼女は来てくれず、
「ああ、これで僕の恋が終わってしまった。」
そして、
ところが、それから2日後に偶然、
ミカとは、小学・中学とも一緒でしたが、僕の事がずっと好きで、
中学の時には、ミカが僕の事を好きだと言う事がうわさになり、
翌日、ミカとはドライブをしましたが、
「
僕は、中学校の時の事をずっと後悔していたので、
ところで何年か前には、ミカがスナックで働いているときに、
ミカが初恋の話しをしている時に僕の名前を出すと、
と、お願いしたそうですが、みんなに「
もちろん、そんな話を僕は一度も聞いた事はありませんでした。
それで、ミカはショックを何度も受けたそうですが、その後、
ミカはその頃、その男のおかげでとても苦しい状況にあり、「
僕はミカに対してとても申し訳ないと思い、「
そして、僕は心の中でこう思いました。
「カオリは自分の事を必要としていないし、
そして、命がけでミカを助けました。
しばらくして、カオリが勤めている喫茶店に行き、「
しかし、このあと、
ある土曜日の朝に、ミカは僕の家に泊まっていました。
しかし、何とそこに、
僕はとても困ってしまいましたが、相手は酔っているし、
ミカを帰すのはとても心苦しい事でしたが、「
ミカが目の前を通りすぎると、
久しぶりに2人きりになったのですが、
カオリの事を愛してはいるので、すぐに抱き締めましたが、
「今までは、愛していたからお前の事を抱いたけど、
そう言うと彼女は黙って抱きついてしまいました。
僕はこのままでは、誘惑に負けるかもしれないと思い、「
そして、一緒にカップラーメンを食べながら話をしました。
最後まで彼女は納得出来ない様子でしたが、
僕はすぐにミカに連絡をして今あった事を全て隠さずに話しました
しかし、彼女の最初の言葉は「とにかく今すぐ、引っ越しして!」
それから、
ベランダでボケベルが鳴るとミカの家まで聞こえる距離でした。
それから、数ヶ月たったある朝の事です。
出勤前の準備をしている時に、
僕はビックリしましたが、「
「何でここが分かったの?」と、
そして、「ごめんね。どうしても逢いたくて仕方がなかったから・
と言って、抱きつかれてしまいました。
僕は、
でも、
「
僕はあまりに苦しくて涙が止まりませんでした。
そして、彼女のおでこと手にキスをして別れました。
僕はその時、とても動揺して心が揺れましたが、
そのあと、ミカの職場に行く用事があったので、
「一体どうしたんだろう?」
と思いましたが、
アパートの両サイドに兄弟がいて、
僕は怒っているミカをなだめて正直に話をしてすぐに謝りました。
そして、ミカに「今日からユウジと一緒に住むからね。」
と、言われてしまいました。
しかし、いくらなんでも実家の目の前にいるのに、
それで、僕は決心をしてその夜彼女の実家を訪ねました。
もちろん、ミカとの付き合いを認めて貰うためです。
しかし、大きな問題がありました。
実は、
現に、ミカのお姉さんや妹の彼氏や旦那は、
しかも、
案の定5時間以上も脅されののしられ、「ぶっ殺す」
しかも、
ミカは部屋の奥でずっと涙を流してやりとりを聞いていましたが、
僕はミカに「お父さんが認めないなら家に来てはダメだよ」
「あれっお父さんは認めてくれたの?」
と、ミカに聞いたら彼女は首を横に振り、僕に手首を見せました。
そして、「ダメって言われたから手首を切ってお父さんに見せた・
と言いました。
僕はビックリしましたが、
それから、2人は同棲するようになりましたが、
僕は式の前日に婚約指輪を買い、
すると、夜遅くドアホンが鳴りました。
「あれっ?ミカは今日お姉さんの家に泊まると言ってたけど、
と、思ってドアを開けてみると、
僕はビックリして
「カオリどうしたの?」
と、聞きました。
様子がおかしかったので、家の中に入れて話を聞きました。
そうすると、彼女は泣きながら話し始めました。
「とても苦しくて苦しくてユウジに逢いたくて・・・
・・・と、カオリは一生懸命僕に気持ちを伝えました。
僕は話を聞いてとても心を痛め、
そして、その時心の中で大きく葛藤していました。
「やはり、カオリと自分は赤い糸で結ばれているんじゃないのか?
様々な思いが脳裏を駆け巡り、全てが僕の心を締め付けました。
しかし、その時ミカの手首の傷を思い浮かべました。
「明日、2人は婚約式をあげて、
僕はほんとに苦しかったのですが、決断を迫られました。
そして、決断をしました。
「カオリ。ここまで無事に会いに来てくれてとても嬉しいよ。
そう言ってしばらく2人で抱き合っていました。
しかし、このままではいけないと思い、カオリに言いました。
「もう、目的は果たせたし心は晴れた?まだ話がしたいの?
カオリは「うん。分かった。」と返事をしてくれました。
僕は「じゃあ、悪いけどミカが心配するかも知れないし、
と言って、ミカに事情を話しして家に戻ってもらいました。
ミカはその時までカオリの事を憎んでいましたが、
僕はミカに事情を話ししてほんとに良かったと思いました。
そして、ミカと2人でカオリを家まで送ってあげました。
お母さんは、
そうすると、お母さんは「
僕はお母さんの言葉を聞いてとても心が苦しくなりました。
そして、本音を言いました。
「僕はカオリの事が今でも大好きだし、
そう言って、僕は車の中で待っているミカと一緒に家に帰り、
その一ヶ月後には結婚式も済ませましたが、
続く
★さよならの 、後に。 Vol.2
ミカとの婚約式の前夜に元カノのカオリが僕に会いに来てくれまし
それは、僕に対して今まで犯してきた事を詫びる為でした。
カオリは泣きながら一生懸命自分の苦しく切ない気持ちを僕に訴え
しかも、
しかし、カオリは無事僕の元に会いに来てくれました。
僕はカオリの気持ちを聞いて抱きしめながらもその時心の中で大き
「やはり、カオリと自分は赤い糸で結ばれているんじゃないのか?
様々な思いが脳裏を駆け巡り、全てが僕の心を締め付けました。
しかし、その時ミカの手首の傷を思い浮かべました。
「明日、2人は婚約式をあげて、
僕はほんとに苦しかったのですが、決断を迫られました。
そして、決心してカオリの目を見て言いました。
「カオリ。ここまで無事に会いに来てくれてとても嬉しいよ。
そう言ってしばらく2人で抱き合っていました。
しかし、このままではいけないと思い、カオリに言いました。
「もう、目的は果たせたし心は晴れた?まだ話がしたいの?
カオリは「うん。分かった。」と返事をしてくれました。
僕は「じゃあ、悪いけどミカが心配するかも知れないし、
と言って、ミカに事情を話しして家に戻ってもらいました。
ミカはその時までカオリの事を憎んでいましたが、
僕はミカに事情を話ししてほんとに良かったと思いました。
そして、ミカと2人でカオリを家まで送ってあげました。
お母さんは、
そうすると、お母さんは「
僕はお母さんの言葉を聞いてとても心が苦しくなりました。
そして、本音を言いました。
「僕はカオリの事が今でも大好きだし、
そう言って、僕は車の中で待っているミカと一緒に家に帰り、
しかし、
電話番号を見てみると何とそれはカオリの自宅からでした。
「えっ?カオリから?
僕はかなりドキドキでしたが、カオリに電話をかけました。
ユウジ:「もしもし?カオリ?元気なの?」
カオリ:「えっ?ユウジなの?・・・・ごめんね。
僕はかなり迷いましたが、心の中で思いました。
「
それに僕はこの1年間、
平均睡眠時間は1日3時間。
そして僕はその日の仕事を全てキャンセルしてカオリと久しぶりに
人目を忍んで逢うしかないので、
カオリは、僕と逢えたのがとても嬉しそうでしたが、
ほんとは、じっくり話し込むつもりでしたが、その日は、
ほんとうはいつまでもこのまま一緒にいたいなあと思うほどでした
しかし、お別れの時間が来たので僕はカオリに言いました。
「カオリ、今日は特別な記念日だと思ってくれたら嬉しいよ。
「ちょっと、冷たいかな?」とは思いましたが、
この後しばらくしてミカと結婚式を済ませましたが、
★ミカとの結婚★
ミカと付き合い始めてから結婚するまでの1年には、
しかし、僕は結婚をするにあたりミカに条件を付けました。
もしこの条件を守れないのなら結婚は到底無理なので、
それは、「今は仕事はしない」と言う事と、「
なぜかと言うと、
しかも、
長年無理をしていたせいかミカは子宮から出血が続き、
又、うつ状態にも陥り誰にも相談出来ず、
それで僕は、ミカに対して最低でも体を1年以上は休めて、
職場の人間は皆、家族や兄弟であるにもかかわらず、