7つの教会については、「No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい」に書いてあります。
しかし、今回は7つの教会について更に詳しく書きたいと思います。
聖霊様から啓示を頂いたのは去年の9月前半の事ですから、今からちょうど1年前のお話になります。
僕は、突然幻を見て、聖霊様から、「1匹の羊のために命を捨てなさい」と言われました。そしてそのすぐ後に、聖霊様から啓示がありました。
以下、「No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい」の一部分をそのまま引用します。
以下本文、
僕は、インターネット上で数百人の方々とやりとりをしていましたが、特にひとりのある方のために祈っていました。
「No.19 霊の2倍の賜物」でも紹介しましたが、もう一度そのままお伝えします。
僕が、この働きについて答えを求めていると、幻が見えました。
それは有名な絵です。
イエス様が子羊を両肩に乗せている画像です。
そして、みことばが与えられました。
「あなたは失われた1匹の羊の為に命を捨てなさい」
僕は、「アーメン。分りました。」と、迷わずその言葉を受け入れました。
更にその聖書箇所を読んでみると啓示が与えられました。
マタイによる福音書10章5節~14節
イエスはこの十二人をつかわすに当り、彼らに命じて言われた、「異邦人の道に行くな。
またサマリヤ人の町にはいるな。
むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところに行け。
行って、『天国が近づいた』と宣べ伝えよ。
病人をいやし、死人をよみがえらせ、らい病人をきよめ、悪霊を追い出せ。
ただで受けたのだから、ただで与えるがよい。
財布の中に金、銀または銭を入れて行くな。
旅行のための袋も、二枚の下着も、くつも、つえも持って行くな。働き人がその食物を得るのは当然である。
どの町、どの村にはいっても、その中でだれがふさわしい人か、たずね出して、立ち去るまではその人のところにとどまっておれ。
その家にはいったなら、平安を祈ってあげなさい。
もし平安を受けるにふさわしい家であれば、あなたがたの祈る平安はその家に来るであろう。もしふさわしくなければ、その平安はあなたがたに帰って来るであろう。
もしあなたがたを迎えもせず、またあなたがたの言葉を聞きもしない人があれば、その家や町を立ち去る時に、足のちりを払い落しなさい。
以上ですが、僕はそのままこのみことばを受け入れました。
僕が1匹の羊の為に命を捨てると、このことが起こると言う啓示です。
なので、僕は聖霊様の言葉に従いそれを行う決心をしました。
・・・と言っても、今までしてきたことと同じことを使命感を持って教会で行うだけの話です。
そのためには、僕のことを祈りで支えてくれる人が必要です。
今は、その人たちを捜し求めている状態ですが、準備が整えばその働きを喜んでしたいと思いますので、祈りの必要を感じてくれた方がいらっしゃいましたらぜひ、この働きの為にお祈り下さいね。
その方々にも主の豊かな恵みがありますように・・
イエス・キリストの名前によりお祈りします。
アーメン。
僕は、「No.19 霊の2倍の賜物」でそう書きました。
啓示を頂いてから1ヶ月ほどになりますが、実は奇跡が起きました。
しかも、僕が一番願っていた最も大きな奇跡です。
この、奇跡が起きるときに霊の母のところに聖霊様の臨在が今までに無いほどに満ち溢れました。
更に、その日、僕は前の日からほとんど寝ていないのに夜通し祈らされました。
それが3日続きました。
その時に、完全なる奇跡が起きました。
霊の母でさえこんな感じの奇跡は初めてだと言うことでした。
僕が、戦っていたのは数千の神々です。
更に、ひとりの人の命のためです。
もろもろの問題が劇的に解決しました。
1年祈り続けても状況が悪くなる一方でしたが、僕は啓示を受けたときに聖霊様に言いました。
「分かりました。僕は1匹の羊のために命を捨てます。これから断食をしながら祈り戦います。この断食は命がけではありません。その羊のために命を捨てます。僕は命を求めないのでぜひ、その羊を救って下さい。」
僕はすぐに断食に入りましたが最低でも49日は行い、それでも解決出来なければそれ以上行うつもりでした。
しかし、何とたった3日で聖霊様が働き5日目には完全勝利してしまいました。
ありえないほどの逆転大勝利です。
僕は、どんな最悪な状況でも「イエス様は最強!」と何度も宣言しました。
イエス・キリストは主の主・王の王・神の中の神です。
ほんとに、イエス・キリストは最強なお方です。
その事を、その羊に教えることが出来ました。
ほんとに何とも言えない感謝です。
僕は、あまりにも劇的な勝利を体験してしまいましたので、そのまま感謝して断食をすることにしました。
これは、示された7つの教会を通してキリストのからだが癒されるためです。
僕は自分の命を捨ててでも祈ったことがかなえられたので、今度はイエス様のからだである教会が癒されるために、そのまま断食することにしました。
でもこれは、初めて40日断食したときの預言の成就になります。
なぜなら、あの時僕が40日断食をさせられた理由は、教会の癒しに関わると言われたからです。
ですから、ちょうど7つの教会なので、7週の断食を行うことにしました。
以上です。
僕が、7つの教会を巡る為に断食をしたのはその「1匹の羊のために命を捨てなさい」と、聖霊様に言われたからです。
更に、その時に聖霊様から示されたことをもう一度引用させて頂きます。
以下本文
7つの教会合同で愛餐会を1週間開きます。
数日でもかまいません。
教会を離れている兄弟姉妹を探して訪ねて愛餐会にお誘いします。
そして、そこで聖餐式を行います。
そうすると、これがエゼキエル34書の応答になり、神様の栄光が現れて教会が回復して癒されてキリストのからだが建てあげられていきます。
僕は、そのことを知らせるために今この証を書いていますし、これから教会を更に訪ねていきます。
以上
「No.17 40日断食」に書いてありますのでぜひ、ご確認下さい。
これは、全教会に関わることです。
聖書にもちゃんと書かれています。
ペテロの第一の手紙
「4:16しかし、クリスチャンとして苦しみを受けるのであれば、恥じることはない。かえって、この名によって神をあがめなさい。
4:17さばきが神の家から始められる時がきた。それが、わたしたちからまず始められるとしたら、神の福音に従わない人々の行く末は、どんなであろうか。
4:18また義人でさえ、かろうじて救われるのだとすれば、不信なる者や罪人は、どうなるであろうか。
4:19だから、神の御旨に従って苦しみを受ける人々は、善をおこない、そして、真実であられる創造者に、自分のたましいをゆだねるがよい。」
そのような訳で僕は7つの教会を巡ると言う訳です。
この啓示の原点は「1匹の羊のために命を捨てなさい」と言うことでした。
また、その時にある姉妹を通して素晴らしい預言も頂きました。
詳しい内容は、「No.51 Keystoneのつぶやき」 に書いてありますので、その部分をそのまま引用します。
以下本文、
■2012/09/15
「聖霊様との交渉事」
今日は、この2ヶ月位前から起こっている出来事を中心にお話したいと思います。
以前、アンビリバボーで紹介したある姉妹のために、僕は聖霊様と交渉事をしました。
その姉妹とは、「No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい」の中に出てくる、「1匹の羊」のことです。
僕は、2ヶ月半前の7月4日に聖霊様に交渉しました。
「聖霊様、姉妹は、今回も大きな悩みや苦しみのために、死ぬほどの病に陥っています。
更に、7つの教会を巡る働きも半年間、止まったままです。
あなたに誓願したとおり、再び7つの教会を巡ります。
ですからぜひ、姉妹の悩みを解決し、病いを完全に癒して下さい。
そうすれば、被災地でもどこでも主の為に行きます。」
聖霊様に、夜中話しかけました。
その日は、そのまま休んだのですが、翌日、D兄弟と、図書館で待ち合わせをしました。
彼は、お米屋さんで働いていましたので、教会にお米を寄付する為に教会の前の図書館で待ち合わせをしたのでした。
しかし、その日も前の週も彼に会えませんでした。
後からわかったのですが、お互いが図書館にいましたが、2週とも会えませんでした。
しかし、図書館で懐かしい人に会いました。
その場で別れたら、もう会えないかもしれないと思い、僕はその方にアンビリバボ-のサイトを案内しました。
D兄弟とは会えませんでしたが、これはその方と会うためだったのだと理解しました。
さて、翌日ですが、その方からメールが来ました。
アンビリバボ-のサイトからですが、全て読んだと言うことでした。
それからは何度も会ったり、メールもやり取りしているのですが、それからすぐにその方からから特別なメールが来ました。
そのやりとりをそのまま公開します。
■姉妹 2012年7月7日 12:26
ありがとうございます。Keystone兄のこと、イザヤ書を示されました。49章18
■keystone 2012年7月7日 13:21
イザヤ49:18
「あなたの目をあげて見まわせ。
彼らは皆集まって、あなたのもとに来る。
主は言われる、わたしは生きている、
あなたは彼らを皆、飾りとして身につけ、
花嫁の帯のようにこれを結ぶ。」
ありがとう。
涙が止まらないよ。
僕が孤独で戦っているのは、「栄光の教会・キリストの花嫁」を見るためだよ。
このイザヤのみことばは、僕が以前神様から啓示を受けた約束の言葉だと思う。
アンビリバボーの証に書いてるから読んでみてね。
イエス様の血の涙の杯を僕が受ける幻だから・・・
だから、うれしいよ。
どうもありがとう。
突然目の前に白い衣を着て天の御座に座しているイエス・キリストが現れました。
僕は、感動しながら天にいるイエス様を見ていましたが、突然イエス様がワイングラスを片手に持ち、自分の目の下にそれをあてました。
そして、イエス様の目から血の涙が流れてきて、そのワイングラスに溜まっていきました。
そのグラスが血の涙で溢れると、イエス様が僕に言いました。
「あなたは、この杯を受けなさい。」
僕は、恐れの心を持って答えました。
「イエス様、僕がそれを受けることは出来ません。」
清くて尊いイエス様の血の涙を、僕のようなものが飲むなんて絶対に考えられないことでした。
すると、イエス様が言いました。
「いや、あなたはこれを受けなさい。あなたはこれから、教会や他の人々から見下されたり、軽んじられたりしている人々を私の元に導かなければなりません。
彼らは、この世や教会ではそういう扱いを受けていますが、私の王国では彼らが王の座に着きます。そしてその国民を裁くようになります。」
僕は、この言葉を聞いて驚いたとともに、感動しました。
僕自身がそういう見下されて軽んじられている人間だからこそ、僕を選んでくれたのだとわかりました。
更に、イエス様の見る目や判断は、人間の評価やこの世の常識とは全く別だと言うこともわかりました。
一般常識も含め、教会が認識していることとも全然違うものだと確信できました。
※このことだと思うよ。
イエス様に栄光がありますように!
以上ですが、
僕は、単独で内密に全てを行わなければいけないと覚悟していましたが、よく考えてみれば、前々から仲間が与えられると言う預言は与えられていました。
姉妹に、説明したように、「No.19 霊の2倍の賜物」にも預言されていますが、「No.17 40日断食」でも、「僕の同労者がすでに備えられている」と、直接イエス様から示されていました。
僕は、彼女から預言のみことばを頂き、そのことを思い出して、主に感謝しました。
また、アンビリバボーの読者の方とも知り合うことが出来て、それもとても嬉しく、喜んでいます。
さらに、それから数日後なのですが、D兄弟と偶然会いました。
教えてもらっていた、メルアドが間違っていて、連絡が取れませんでした。
彼と会えたのも実は不思議なことです。
今回、会えたのは半年ぶりになるのですが、その前は10年以上会っていませんでした。
僕が、行っている教会のイベントに彼が来ていました。
その日は、僕が7週の断食を終えた50日目でした。
実は、彼は7つの教会の中の牧師先生の長男でもあります。
その後、半年ぶりに教会の前で偶然彼に会いました。
彼は、お米を配達していましたので、営業中に僕に声をかけてくれたのでした。
ちょうど、教会にお米を寄付したいと考えていたので、必要なときに連絡するからと約束しました。
しかし、僕は彼の連絡先を聞き忘れていたので、聖霊様に「もう一度彼に合わせて下さい。」と、数日後祈っていると、目の前に彼が現れました。
それで、今回、お米を注文して配達してもらうために待ち合わせをしたのでした。
結局、姉妹と会った後に、偶然彼と会うことが出来たので、お米を寄付することが出来ました。
更に、彼に祈って欲しかったので、アンビリバボーを読んでもらいました。
その結果、彼は僕のことを理解し、働きのために祈ってくれることになりました。
また、彼のおかげで、彼の父であり、僕の兄みたいな存在である牧師先生に10年ぶりに会い、話を聞いてもらえました。
もちろん、アンビリバボ-の証集も読んでもらうことになりました。
そして、2ヶ月以内に、僕が調理を担当して、愛餐会も開くと言う約束も出来ました。
しかも、「No.17 40日断食」に出てくる、「僕の同労者がすでに備えられている」と、直接イエス様から示されていたA兄弟夫婦も一緒です。
この両夫妻は、サタンの影響で関係が破壊され、教会を巻き込むほど大きな問題を抱えていました。
しかし、去年の年末に奥さん同士を僕が呼んで一緒に聖餐式をしました。
そして、霊的に和解をしてもらいました。
その後、半年は会っていませんでしたが、夫同士も和解が出来たと言う報告を聞いて聖霊様に感謝しました。
そう言う訳で、この両家族と愛餐会を行うと言うわけです。
これが僕の大きな願いでした。
僕は、聖霊様に示されたとおりに、この働きをしていきます。
とにかく、長男のD兄弟の働きに感謝です。
実は、彼の母親にはすでにアンビリバボーを読んでもらっていました。
これもかなりのアンビりバボ-なお話しなのですが・・・
7週の断食を終えたあと、いろいろあって、その働きがサタンの攻撃によって妨害されてしまいました。
聖霊様から預言が入り、「今は、サタンの働きがあるので、動きを止めなさい」と言われて、動けない日々が続き、途方にくれていました。
僕は事情があり、クリスマスまでには7つの教会を回りたかったので、何も出来ない日々が苦しくてたまりませんでした。
そんなある日、100均ショップで買い物をしようと思い、出かけました。
まだ開店10分前だったので、道端のブロック塀に腰掛けて切実に神様に言いました。
「聖霊様。僕は動きを止められていますが、このままではどうしようもありません。
ただでさえ教会を訪ねるのは僕にとっては大きな十字架です。
でも、N姉なら気軽に何でも相談出来ます。
ほんとの兄弟のように僕のことを愛してくれているからです。
でも、連絡先も分からないし、教会や家に会いに行くことも出来ません。
僕は、一体どうすれば良いのですか?
どうか、N姉と会わせて下さい。」
僕が地面をみて、うつむきながら一人で静かに祈っていると、聖霊様のかすかな声が聞こえてきました。
「あなたは、下ばかりを見ていないで、顔をあげて前を見なさい!」
僕はこの声を聞いて、「それもそうだなあ・・・」と思い、その通り、顔をあげて前を見ました。
するとどうでしょう!
なんと目の前にN姉がいました。
僕は、感動して泣いてしまいました。
「いま、ちょうど、N姉のことを祈っていたんだよ。」
そして、聖霊様が言ってくれた事を話して、数日後には会って話すことが出来ました。
もちろん、アンビリバボーも読んでもらい、僕のことを祈ると約束してくれました。
この親子との再会はほんとにアンビリバボーでした。
N姉と会ったのは9年ぶりでした。
実は9年前にもかなりのアンビリバボーなことがありました。
9年前に会ったその時には、6年ぶりの再会でもありました。
N姉はその時、背骨が曲がっていて、とても痛くて悩んでいたので、それを僕に癒して欲しいと言うことでした。
それで、僕はN姉に後ろを向くように言いました。
すると、背骨がかなり湾曲していました。
僕が、背骨に命じて癒そうとすると、聖霊様から啓示がありました。
「この病いは教会の病いの影響です。
半年ほど前から牧師夫妻との間で、霊的な問題があり、それが教会に悪影響を与えています。
このことが問題で、教会は分裂し、N姉夫妻は教会を出ることになります。
また、夫のE兄弟は牧師になり、新しい教会が生まれます。
N姉妹は牧師婦人になります。」と言うものでした。
そのことをN姉に伝えると、確かに半年前から牧師夫妻とぎこちない雰囲気になっていて、息苦しいと言うことでした。
しかし、「教会を出て自分が牧師婦人になるなんて絶対にありえない!」と笑うばかりで信じることが出来ませんでした。
でも、実際にはその半年後に突然その通りになりました。
教会は分裂分派が出来て、結果的に半数近くは出て行ったのではないかと思います。
そして、その群れが新しい教会となりました。
今回、7つの教会を回るわけですが、一番和解をしないといけないのはこの2つの教会です。
その為には、僕が十字架を背負い、つなげなければいけません。
N姉は「この2つの教会が和解するならリバイバルが起きてもおかしくない!」と言いました。
夫のE先生もそのことを期待してて、僕に按手をして祝福してくれました。
まあ、そんな感じで、いろんなときに神様は預言や奇跡を見せて下さいました。
話が長くなりましたが、話を戻しますね。
僕はある一人の姉妹の為に聖霊様に交渉をした結果、その通り道が開けて、多くの理解者・協力者が増えていきました。
そんなある時、聖霊様から啓示を頂きました。
なんと、イエス様が弟子たちを伴って宣教活動をしたように、僕にもそのようにさせると言うことでした。
その時は2つの啓示を頂いたのですが、僕は記録となるように、僕の親友で僕を教会に導いてくれたS兄弟にメールでそのことを前もって知らせました。
その内容を公開します。
2012年7月28日 19:55
実は、さっき聖霊様から示しがあって・・・
7つの教会の宮清めと同時に、カナの婚礼の奇跡を起こさせるみたい。
つまり、水をぶどう酒に変える。
もちろん、霊的な意味だよ。
たぶん、み言葉のことだと思う。
「5:26キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、
5:27また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。 」
僕が宮清め(和解)のミニストリーを始めるにあたってイエス様が最初に水をぶどう酒に変えたけど、それは栄光の教会、キリストの花嫁を迎える準備のためだよ。
だから、カナの婚礼の奇跡を見せるはず。
つまり、僕がみ言葉を語ると、聖霊の油注ぎで酔わせるみたい。
それと、イエス様が弟子を集めて宣教活動をしたように、僕にもそうさせるみたいだね。
僕の弟子ではなくて、キリストの弟子たちが集まる。
そして、使徒行伝のように聖霊が働くはず。
S兄には今で、信仰を待って証しておくね。
では明日、午後、マックで待ってるのでよろしく。
以上ですが、実際、その通りになりそうです。
なぜなら、それから1ヵ月後には龍麻君に声をかけて、更にそこで本土から遣わされた預言者とも会いました。
今は、彼らとともに毎日食事をし、キリストの弟子となるべき複数名が集まっています。
ですから、聖霊様と交渉してから、どんどん動きが出ました。
まさに、聖霊様による働きです。
しかも、その預言者は誰かも分からない僕に会いに沖縄に来たそうです。
会った瞬間、わかったそうです。
リバイバルに関するある大事なしるしと、キリストの弟子の出会いがこの集団の中にありました。
あまりにも凄過ぎるので、今月中にその預言者の方にもアンビリバボーに記事を書いて頂きます。
これは沖縄のリバイバルや全地上の教会にも関わる事です。
この1~2ヶ月で7つの教会を巡りたいです。
ぜひ、お祈り下さい。
そして、「1匹の羊」である、姉妹が、完全に癒され、全ての問題が解決しますように・・・
更に、何名かのために特別に祈っています。
人間業ではどうすることも出来ません。
僕は聖霊様に期待します。
絶望が希望に変わり、問題解決になり、神の栄光となりますように・・・
主イエスの名前で祈ります。
アーメン
Keystoneより
以上
そして去年最初に祈った日からちょうど1年たった今、神の使者Tさんを通して、聖霊様がこの働きを祝福していることがはっきり分かりました。
ちょうど2日ほど前に、預言に対しての指令が出ました。
ついに時が来たようです。
なんと40年も前に預言されていて、Tさんから僕は命のバトンを受け取りました。
僕は最終アンカーになります。
なんと大きな責任と任務でしょう?
しかし、この預言も実はすでに受けていました。
そのまま、引用します。
以下本文
それから僕は、大きな感動に満たされながら、兄弟とその集会に行きました。
その集会では、アメリカ人の女性の牧師先生が僕のことを預言しました。
「あなたは、教会の外で働くようになります。これは特別な働きです。神様はあなたの手に大きなことを任せています。あなたには物事を整理して解決していく特別な賜物が与えられています。
そして、あなたには預言者ダニエルのような霊が注がれています。また、あなたは教会の外だけではなく、国々の政府高官に直接会って、大きな主の働きをするようになります。」
僕は、この預言を聞いて感謝しました。
なぜなら、やはり教会の外で働くことになるとわかったからです。
それで、僕はそのことを教会の牧師先生に伝えました。
そうすると、なんと昨日先生も同じ啓示を受けたそうです。
つまり、僕が教会の外で働くようになると言う啓示を同じ日に受けました。
そのあと、僕は仕事の都合を理由にしばらくは集会や礼拝を欠席していました。
そしてそれからしばらくして僕は、その教会を出ることになりました。
教会を出ると言う啓示は受けていましたが、そのきっかけになったのはアンビリバボー体験No.10 ある姉妹の生き返り で紹介した事件が起きたからでした。
※更に、もう一人の預言者からも別な時、別な場所で受けました。
そしてそんなある時、ある教会に韓国一の祈祷院から預言者が来ていました。
僕らも誘われたので、そこに行きました。
そして、僕が預言を受ける時が来ました。
通訳の方がいて、その先生の言葉を訳していました。
「あなたは、どんなお仕事をしているのですか?」
そこで僕は答えました。
「僕の仕事は健康に関することですが、これからはインターネットも活用したいと考えています。」
そこで、その先生が預言を語りました。
「あなたは、主から受けたことを文字を使って世界中に伝えるようになります。
その賜物が特別に与えられていて、文章を通して油注ぎが与えられてその働きは祝福されます。
その働きは沖縄だけではなく、日本全国、更にアジアまで影響を与え、拡大していきます。
そして多くの方々が、それにより祝福を受けます。
その影響はとても大きいです。私がいる韓国にもあなたはくるようになります。またアジアにも行きます。
そのときには何も持たないで来て下さい。私たちがあなたを世話するのでぜひ、祈祷院に来て下さい。
しかし、あなたの働きはあまりにも大きすぎて、誰も理解が出来ません。
それどころか、あなたの愛する人々からあなたは誤解され、責められ、傷つけられひどい目に遭います。
更にあなたは一人ぼっちになります。それはあなたに与えられた働きが大きすぎて理解が出来ないからです。
しかし、この働きが大きくなり、あきらかになると、それがその人たちにもわかる時が来ます。
その時には、あなたを迫害してきた人たちが、あなたの前にひざまずき、涙を流して和解を求めます。
そしてあなたは、それを許し、それからその人々とともに主の大きな働きをするようになります。」
僕はこの預言を聞いて驚きましたが、全て「アーメン」と受け入れました。
以上です。
ですから、この1ヶ月くらいで、ミッションを成し遂げるつもりです。
・・・と言うか、聖霊様の導きでなければ絶対に無理です!
そして、皆さんのお祈りが必要です。
ここで、示された7つの教会を紹介したいと思います。
実は去年の年末に、ある姉妹と共に、7つの教会を巡り、教会の敷地内か近くの地中にその時に示された御言葉を書いた紙を埋めました。
そして、オリーブ油を注いで、御言葉の成就をイエス様の名前によって宣言しました。
僕はその日から今日現在まで、毎日7つの教会のご夫婦の一致と、教会の祝福、更に御言葉の成就を宣言してきました!
以上
Keystoneより
※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。
前回に引き続き、7つの教会について書きます。
まずは、もう一度、No.54 7つの教会について(No.1)を、お読み頂いてからの方が分かりやすいと思います。
この、
ぜひ、時間をかけて順番にお読み下さいね。
それと、この書籍はリアルタイムな情報も連載しています。
ですからぜひ、コミュにご参加頂き、
聖霊様が生きて働いていることがよく分かります。
イエス・キリストはほんとに今も生きて働いていますよ!
どうか、そのことを信じて受け入れて下さいね。
皆さんが、
以下のページを参考にしたり、動画を観て、
また、火の池から救われます。
信仰告白をした瞬間に霊の命が死から命に一瞬にして移り変わりま
そして、内側に聖霊様を宿すことが出来ます。
更に、あなたが望めばイエスの弟子になれます。
僕はちょうど1年前に、聖霊様から啓示を受けました。
詳しい内容は、 No.54 7つの教会について(No.1)にも書いてあるのですが、、
僕は聖霊様から「1匹の羊(※ある女性)のために命を捨てなさい」と言われました。
それで僕は、それを受け入れたのですが、そのことによって、
僕がその通りにすると、
その為に僕は、7年も霊の賜物を封印され、ただ内側だけを清め、
それで、去年その封印が解かれました。
聖霊様からGOサインが出ました。
それで僕は最初、霊の母に祈りのサポートをしてもらいたくて、
霊の母とは1年ぶりで、ご主人とは9年ぶりくらいに会えました。
僕が示されたことをご主人に語ると、
それで僕は、
更に言うと、その働きのミッション・
7つの教会のうち、最初に行ったのは、高校の頃からの親友で、
実に、7年ぶりの礼拝でした。
礼拝中は、最初から最後まで涙が滝のように流れて大変でした。
そちらの教会の牧師先生は、
こちらの、教会に来たのは、10年ぶりでした。
10年前にこの教会で体験した事も、
せっかくなので、その時の事をここでも証しさせて頂きます。
以下、そのまま引用します。
以下引用
No.21 娘達の聖霊体験
僕には娘が二人いて、二人とも聖霊体験をしています。
長女は5歳のときに僕と二人きりで暮らしました。
それは、妻と別居していたからです。
しかし、そう言うこともすでに啓示をもらっていました。
これはいつかお話したいと思います。
長女だけ、連れて一緒に仕事に出ているときに、
僕は、それが、あまりにも悲しくて、
仕事をしていても、誰かと話しをしていても、
僕はあまりにも悲しいので、
そこでは、ちょうど笑いの集会が行われていました。
それは、聖霊の働きでみんなが笑い出すと言う現象でした。
その笑いの霊を受けると、心にある傷の癒しを受けます。
しかし、みんなが笑いまくっている中で、
かなり、浮いていました。
それほど僕の悲しみは深かったからです。
ちなみに教会の牧師先生は、
僕が余りに、涙が止まらず悲しいのを見て、
そして、祈ってもらいました。
僕もイエス様に祈りました。
「イエス様、僕はあまりにも悲しすぎて涙が止まりません。
心が痛くて、苦しくてどうしようもないです。
祈りというよりも、自分の苦悩を必死に訴えました。
すると、聖霊様が答えました。
「あなたは自分の悲しみよりも、
そして彼女を許し、愛しなさい。」
僕は、そう言われて、
そしてそれを悔い改めして、聖霊様に言いました。
「聖霊様、分りました。僕は自分の事だけを考えていて、
そして、それを言ったと同時に、幻が見えました。
突然、イエス様の腕が出てきて、
そうすると、その瞬間、1週間も心が痛くて悲しんでいたのに、
それで僕は、完全なる心の癒しを体験しました。
その時から涙も止まり、心の痛みも消えて平安になり、
そして妻と次女のために、
以上です。
そして、僕は半年ほど、そちらの教会で、礼拝を捧げていました。
そちらの教会ではS兄弟以外とは交わりをせずに、
しかし、僕の話は前持ってS兄弟が、
そして、僕のミッションを理解して下さり、
また、僕が被災地で主の働きをするからと言いました。
その為に沖縄で7つの教会をまわる必要があると言う事も告げまし
被災地では、あるミッション系の団体に入り、
すると、牧師先生は僕が驚くことを言いました。
「実は、私の弟と、N先生が中心になって、
(※ちなみに、
なんと、
僕は感謝して、もちろん承諾しました。
先生も、重要な役目の働き人が突然現れたことを驚いて、
「聖霊様はやはりちゃんと導いてくれてるなあ」
それと先生の奥さんは、母教会の牧師先生の次女で、「K姉々~」
ちなみに、例のN先生は三女になります。
ですから僕にとって「N姉々~」と言う事になります^^
そちらの教会での後半の3ヶ月間は、
ですから、その間に起きた事を最近の記事に書いています。
そして、2番目に行った教会ですが、
しかし、その3年ほど前から、なぜか「その牧師先生に会って、
でも、実を言うと、
ちょうどそのころ6年ぶりに僕の親友とも呼べる女性に偶然、
(※なぜ、ブランチ教会{※僕の母教会から独立した教会}
実はそのA姉妹夫婦は7つの教会を和解させるために必要な夫婦で
更に、
それで僕は、彼女にその事を告げて、
その時の様子を詳しく以下のページに書いてあります。
No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい
せっかくなので、少し引用させて頂きます。
以下引用
僕が、次に行った教会は母教会のブランチ教会ではありませんが、
10年前に集会で初めてお会いして帰りは車で自宅前まで送っても
しかし、
それで僕はどのように関わればいいのかわからずにいましたが、
この姉妹とも、実は数年ぶりの再会でした。
更に、クリスチャン新聞の発行者も同じ先生の教会でした。
やはり、導きなのだなと強く感じました。
さてその後、ラジオの打ち合わせが始まりましたが、
僕は、
そして昨日、一部分ですが証しを読んで頂きました。
そうすると、更に詳しく聞きたいという事でした。
ほんとに感謝です。
教会で運営している英会話教室のホームページを作らせて頂きまし
次は、教会のホームページの作成に取り掛かります。
その合間にこの証しも書いているというわけです。
次の、礼拝の日までに書き上げるからという事でお話しましたが、
僕が初めてその教会に行く前の晩のことなのですが、
眠いのに賛美が止まらず、
そんなに遠くない場所なので歩いていきましたが、
僕が、教会につくとその牧師先生がいました。
ほかには誰もいなかったので、チャンスだと思い、
それでなんと、
ハレルヤ!主を賛美します。
今週から、
それと、7つの教会を僕は巡りますが、
ご夫婦とも、喜んでくれました。
そちらの教会での礼拝前に賛美の時間が1時間ほどありましたので
すると、兄弟姉妹が次々教会に入ってきました。
ところが僕は、一番後ろで立って賛美を捧げていましたが、
僕はおかしくなり、思わず「ここは老人クラブなのか?」
これは馬鹿にしたのではなく、ほほえましかったからです^^
しかし、そのときに聖霊様が言いました。
「私はこの場所からでもリバイバルを起こします!」
僕はこの言葉を聴いて、涙と感謝でいっぱいになりました。
そのことを先生にお話してとても喜んでくれました。
聖餐式も、7年ぶりにリアル教会で受けることが出来て、
その日は特別、素晴らしい日になりました。
以上です。
僕はその先生に霊の母を紹介して、
そして、霊の母や僕の親友夫妻、更に教会のS姉妹と共に、
これで、教会同士がキリストのからだとして、繋がりました。
僕は、これからこの作業を7つの教会で、繰り返していきます。
ちなみに、無料で簡単なものですが、
それからしばらくして、いつもながらの事なのですが、
サタンは肉の思いを利用して攻撃を仕掛けてきます。
たとえば、正義感・善行・聖書の学びや、奉仕、
人間的な善を通して相手を裁き、
僕は、7週の断食をしている時にその霊を見破りました。
その為に、
最終的にサタンは、霊の母に惑わしの霊を送り、
僕は、手紙を書いてそれとなく警告しましたが、
僕が、
事実は全く、逆でした。
3日間のミニストリー(癒し&学びの集会)の最終日に、
そうすると、上からの油注ぎがあり、霊の母は後ろに倒れました。
普段は一切、自分の妻に対してそう言うことはしないのですが、
その頃は、僕に対するデマや悪いうわさが広がり大変でした。
それで、聖霊様がミッションに対する動きを一旦、
しかし聖霊様は、
「あなた自身が信仰を持っていれば何の弁明をしなくても、
悪いうわさを広めている悪霊の働きを私が止めます。」
と言ってくれました。
僕は感謝して、聖霊様を信じました。
そして、それから3日後位のことです。
霊の母が言いました。
「昨日、祈っていたら、
Keystone兄に関して悪いうわさが広がっているのは、
彼の行いは正しいので、あなたは彼を認めて謝罪しなさい。』
だから、あなたを疑ってしまい、ごめんなさい。
あなたは聖霊様に従って正しいことをしていたんですね。」
霊の母がそう言ってくれたので、僕は聖霊様に感謝しました。
しかし、サタンはいろんな方法で働きを破壊しようとします。
しばらくして、またサタンが激きましたが、
その後も色々あって、
その続きは、「No.51 Keystoneのつぶやき」からそのまま引用します。
聖霊様から預言が入り、「今は、サタンの働きがあるので、
僕は事情があり、
そんなある日、100均ショップで買い物をしようと思い、
まだ開店10分前だったので、
「聖霊様。僕は動きを止められていますが、
ただでさえ教会を訪ねるのは僕にとっては大きな十字架です。
でも、N姉なら気軽に何でも相談出来ます。
ほんとの兄弟のように僕のことを愛してくれているからです。
でも、連絡先も分からないし、
僕は、一体どうすれば良いのですか?
どうか、N姉と会わせて下さい。」
僕が地面をみて、うつむきながら一人で静かに祈っていると、
「あなたは、下ばかりを見ていないで、顔をあげて前を見なさい!
僕はこの声を聞いて、「それもそうだなあ・・・」と思い、
するとどうでしょう!
なんと目の前にN姉がいました。
僕は、感動して泣いてしまいました。
「いま、ちょうど、N姉のことを祈っていたんだよ。」
そして、聖霊様が言ってくれた事を話して、
もちろん、アンビリバボーも読んでもらい、
この再会はほんとにアンビリバボーで、
以上、引用はここまでですが、更に続けますね。
その数日後、N姉と交わりをしました。
アンビリバボーに書いてあることを大まかに証しして、
実は、N姉はまじ僕のお姉さんのような存在です。
母教会が一緒で、僕が高校の頃から仲良くしてもらっています。
N姉は中学の時に、
先生方も母教会が同じだったのですが、
それで、N姉は「K姉々に会いたいなあ」と言いました。
僕は、会わせてあげたいと思ったので、数日後、
そして祈ってる途中でK姉が店に入ってきて、目が合ったので、
「ちょうど今、K姉々のこと祈っていたんだよ。
実は、偶然9年ぶりに会った、N姉々が会いたがっているから、
と、僕が聞くとそれを快く承諾してくれて、
そして、更に数日後、僕はミニストリーのあとに、
教会にわざわざ行ってまで牧師先生に会うのをためらっていました
実は、
なぜなら、それから数ヵ月後には、
それを教会を出たあとに、息子のD兄から聞いて僕はかなり驚き、
しかし、その前にも僕は聖霊様に示されて、
これは霊的にこのミッションにとって、とても重要なことでした。
僕はもう一度、N姉と会う約束をしました。
それはある女性と霊的に和解して欲しかったからです。
その相手は僕の親友のA姉妹です。
先ほど説明した2番目の教会にいた姉妹で、僕の親友です。
彼女たちだけではなく、
でも、まずは3人で会って霊的に和解をしてもらいました。
お互い自身は、わだかまりはないのですが、
その結果、
教会全体にその分裂の霊が働き、
N姉の旦那は牧師先生ですが、
献金も誰よりも捧げていました。
サタンはそう言う献身者を分裂させて教会から追い出そうとします
実は、N姉夫婦も全く同じように、
そちらの教会ではN姉夫婦も、
ところが、やはり、サタンが分裂の霊を送り、
N姉がそう言う事態になる前に、
そのこともNo.51 Keystoneのつぶやきで紹介してありますので、
以下引用
実は9年前にもかなりのアンビリバボーなことがありました。
9年前に会ったその時には、6年ぶりの再会でもありました。
N姉はその時、背骨が曲がっていて、
それで、僕はN姉に後ろを向くように言いました。
すると、背骨がかなり湾曲していました。
僕が、背骨に命じて癒そうとすると、
「この病いは教会の病いの影響です。
半年ほど前から牧師夫妻との間で、霊的な問題があり、
このことが問題で、教会は分裂し、
また、夫のE兄弟は牧師になり、新しい教会が生まれます。
N姉妹は牧師婦人になります。」
と言うものでした。
そのことをN姉に伝えると、
しかし、「
でも、実際にはその半年後に突然その通りになりました。
教会は分裂分派が出来て、
そして、その群れが新しい教会となりました。
今回、7つの教会を回るわけですが、
その為には、僕が十字架を背負い、つなげなければいけません。
N姉は「
夫のE先生もそのことを期待してて、
まあ、そんな感じで、
以上です。
聖霊様が預言してくれた通り、
しかし、更に驚くことを親友のA姉妹から聞きました。
僕が、
ほんとに感謝しました。
実はそれだけではありませんでした。
更に驚いたことに、
これはほんとに驚きです!
しかも、息子のD兄から聞くことが出来ました。
実は、
そして、僕がいた教会のK牧師と、弟のM牧師先生、更に、
この話を息子のD兄弟から聞いたときには鳥肌が立ちました!
更に、更にです!
2番目に訪れた教会にいる親友のA姉妹夫婦もヒストリーメーカー
両夫婦が和解しましたので、
このようにして、
やはり聖霊様に示された通り、
これで、更に7つの教会が一つになるための準備が出来ました。
まだ回っていない教会もありますが、
ですからあと1記事、神の使者Tさんの証をアップしたら、
N姉がいる教会には、行きました。
それでは続いて、
去年の年末までは、N姉とメールでやりとりしていましたが、
その後の事をNo.54 7つの教会について(No.1)に書きましたので、一部を引用します。
前回と同じ内容ですが、
以下引用
そのような訳で僕は7つの教会を巡ると言う訳です。
この啓示の原点は「1匹の羊のために命を捨てなさい」
そして、被災地のことや、
しかし、半年ほど動きがが止まっていたし、
「聖霊様、姉妹は、今回も大きな悩みや苦しみのために、
更に、7つの教会を巡る働きも半年間、止まったままです。
あなたに誓願したとおり、再び7つの教会を巡ります。
ですからぜひ、姉妹の悩みを解決し、病いを完全に癒して下さい。
そうすれば、被災地でもどこでも主の為に行きます。」
聖霊様に、夜中話しかけました。
その日は、そのまま休んだのですが、翌日、D兄弟と、図書館で待ち合わせをしました。
彼は、お米屋さんで働いていましたので、教会にお米を寄付する為に教会の前の図書館で待ち合わせをしたのでした。
しかし、その日も前の週も彼に会えませんでした。
後からわかったのですが、お互いが図書館にいましたが、2週とも会えませんでした。
しかし、図書館で懐かしい人に会いました。
その場で別れたら、もう会えないかもしれないと思い、僕はその方にアンビリバボ-のサイトを案内しました。
D兄弟とは会えませんでしたが、これはその方と会うためだったのだと理解しました。
さて、翌日ですが、その方からメールが来ました。
アンビリバボ-のサイトからですが、全て読んだと言うことでした。
それからは何度も会ったり、メールもやり取りしているのですが、それからすぐにその方から特別なメールが来ました。
そのやりとりをそのまま公開します。
■姉妹 2012年7月7日 12:26
ありがとうございます。Keystone兄のこと、
■keystone 2012年7月7日 13:21
イザヤ49:18
「あなたの目をあげて見まわせ。
彼らは皆集まって、あなたのもとに来る。
主は言われる、わたしは生きている、
あなたは彼らを皆、飾りとして身につけ、
花嫁の帯のようにこれを結ぶ。」
ありがとう。
涙が止まらないよ。
僕が孤独で戦っているのは、「栄光の教会・キリストの花嫁」
このイザヤのみことばは、
アンビリバボーの証に書いてるから読んでみてね。
イエス様の血の涙の杯を僕が受ける幻だから・・・
だから、うれしいよ。
どうもありがとう。
突然目の前に白い衣を着て天の御座に座しているイエス・
僕は、感動しながら天にいるイエス様を見ていましたが、
そして、イエス様の目から血の涙が流れてきて、
そのグラスが血の涙で溢れると、イエス様が僕に言いました。
「あなたは、この杯を受けなさい。」
僕は、恐れの心を持って答えました。
「イエス様、僕がそれを受けることは出来ません。」
清くて尊いイエス様の血の涙を、
すると、イエス様が言いました。
「いや、あなたはこれを受けなさい。あなたはこれから、
彼らは、この世や教会ではそういう扱いを受けていますが、
僕は、この言葉を聞いて驚いたとともに、感動しました。
僕自身がそういう見下されて軽んじられている人間だからこそ、
更に、イエス様の見る目や判断は、
一般常識も含め、
※このことだと思うよ。
イエス様に栄光がありますように!
以上ですが、
僕は、
姉妹に、説明したように、「No.19 霊の2倍の賜物」にも預言されていますが、「No.17 40日断食」の中でも、「
僕は、彼女から預言のみことばを頂き、そのことを思い出して、
また、アンビリバボーの読者の方とも知り合うことが出来て、
さらに、それから数日後なのですが、D兄弟と偶然会いました。
教えてもらっていた、メルアドが間違っていて、
彼と会えたのも実は不思議なことです。
今回、会えたのは半年ぶりになるのですが、
僕が、行っている教会のイベントに彼が来ていました。
その日は、僕が7週の断食を終えた50日目でした。
実は、彼は7つの教会の中のE牧師先生の長男でもあります。
その後、半年ぶりに教会の前で偶然彼に会いました。
彼は、お米を配達していましたので、
ちょうど、教会にお米を寄付したいと考えていたので、
しかし、僕は彼の連絡先を聞き忘れていたので、聖霊様に「
それで、今回、
結局、姉妹と会った後に、偶然彼と会うことが出来たので、
更に、彼に祈って欲しかったので、
その結果、彼は僕のことを理解し、
また、彼のおかげで、彼の父であり、
もちろん、アンビリバボ-
そして、2ヶ月以内に、僕が調理を担当して、
しかも、「No.17 40日断食」に出てくる、「僕の同労者がすでに備えられている」と、
この両夫妻は、サタンの影響で関係が破壊され、
しかし、
そして、霊的に和解をしてもらいました。
その後、半年は会っていませんでしたが、
そう言う訳で、この両家族と愛餐会を行うと言うわけです。
これが僕の大きな願いでした。
僕は、聖霊様に示されたとおりに、この働きをしていきます。
とにかく、長男のD兄弟の働きに感謝です。
引用は以上です。
このようにして、僕は不思議な導きでN姉の長男と再会し、
その時、E牧師には、
「僕は7つの教会を巡ったら、被災地に行くので、
と言いました。
すると、
そして、頭に按手して祝福を祈ってくれました。
更に、
そこには、和解したA姉の家族も加わります。
そして、両家に愛餐会に加わってもらい、
今月、それを行いますが、
実は霊的なタイムリミットがあります。
それが今月以内です。
現在、サタンの攻撃が激しいです。
しかし、その中で聖霊の働きも活発です。
どうか、聖霊様が導いて下さいますように・・・
イエス様の名前でお祈り致します。
アーメン
Keystoneより
※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。