Keystoneのアンビリバボー体験談集

No.56 7つの教会についてNo.2( 1 / 1 )

前回に引き続き、7つの教会について書きます。

まずは、もう一度、No.54 7つの教会について(No.1)を、お読み頂いてからの方が分かりやすいと思います。
この、アンビリバボーの記事は最初から順番に読んでいくと話が理解しやすくなります。
ぜひ、時間をかけて順番にお読み下さいね。


それと、この書籍はリアルタイムな情報も連載しています。
ですからぜひ、コミュにご参加頂き、更新される度にメールでお知らせ致しますので、続けて読んで頂きたいと思います。


聖霊様が生きて働いていることがよく分かります。
イエス・キリストはほんとに今も生きて働いていますよ!


どうか、そのことを信じて受け入れて下さいね。
皆さんが、この世や永遠の火から救われることを心よりお祈りします。


以下のページを参考にしたり、動画を観て、心から信仰告白をすれば罪許され永遠の命が得られます。
また、火の池から救われます。


信仰告白をした瞬間に霊の命が死から命に一瞬にして移り変わります。
そして、内側に聖霊様を宿すことが出来ます。
更に、あなたが望めばイエスの弟子になれます。


No.2 どうしても知って欲しい大切な情報

★JESUSの映画(ルカによる福音書) youtube

それでは、本題に入ります。

僕はちょうど1年前に、聖霊様から啓示を受けました。


詳しい内容は、 No.54 7つの教会について(No.1)にも書いてあるのですが、、
僕は聖霊様から「1匹の羊(※ある女性)のために命を捨てなさい」と言われました。

それで僕は、それを受け入れたのですが、そのことによって、僕自身にキリストの弟子としての働きをさせるためでした。


僕がその通りにすると、イエス様や弟子たちが地上で働いたような働きが出来る様になると言う事でした。


その為に僕は、7年も霊の賜物を封印され、ただ内側だけを清め、御霊の実だけを実らせるようにさせられました。


それで、去年その封印が解かれました。
聖霊様からGOサインが出ました。


それで僕は最初、霊の母に祈りのサポートをしてもらいたくて、その教会に出向いて行きました。


霊の母とは1年ぶりで、ご主人とは9年ぶりくらいに会えました。
僕が示されたことをご主人に語ると、啓示がすべて一致していました。


それで僕は、先生方のミニストリーをサポートする事になりました。
更に言うと、その働きのミッション・コーディネーターとしてお手伝いさせて頂きました。


7つの教会のうち、最初に行ったのは、高校の頃からの親友で、僕を教会に導いてくれた、S兄弟の教会でした。


実に、7年ぶりの礼拝でした。
礼拝中は、最初から最後まで涙が滝のように流れて大変でした。


そちらの教会の牧師先生は、実は僕が高校の頃初めて教会に行った時に紹介された、日曜学校の先生でもありました。


こちらの、教会に来たのは、10年ぶりでした。


10年前にこの教会で体験した事も、アンビリバボーに書いてあります。


せっかくなので、その時の事をここでも証しさせて頂きます。
以下、そのまま引用します。


以下引用

No.21 娘達の聖霊体験

僕には娘が二人いて、二人とも聖霊体験をしています。

長女は5歳のときに僕と二人きりで暮らしました。

それは、妻と別居していたからです。


しかし、そう言うこともすでに啓示をもらっていました。
これはいつかお話したいと思います。


長女だけ、連れて一緒に仕事に出ているときに、僕の母親に預けていた次女を、妻にだまって連れて行かれました。

僕は、それが、あまりにも悲しくて、1週間1日中涙が止まりませんでした。
仕事をしていても、誰かと話しをしていても、涙が全然止まりませんでした。


僕はあまりにも悲しいので、親友に連れられて彼の教会に行きました。

そこでは、ちょうど笑いの集会が行われていました。

それは、聖霊の働きでみんなが笑い出すと言う現象でした。

その笑いの霊を受けると、心にある傷の癒しを受けます。


しかし、みんなが笑いまくっている中で、僕だけは涙が止まりませんでした。

かなり、浮いていました。
それほど僕の悲しみは深かったからです。


ちなみに教会の牧師先生は、僕が高校の時の日曜学校の先生でした。

僕が余りに、涙が止まらず悲しいのを見て、先生も笑うのもやめてしまいました。

そして、祈ってもらいました。


僕もイエス様に祈りました。

「イエス様、僕はあまりにも悲しすぎて涙が止まりません。
心が痛くて、苦しくてどうしようもないです。どうか僕を癒して下さい。」

祈りというよりも、自分の苦悩を必死に訴えました。


すると、聖霊様が答えました。

「あなたは自分の悲しみよりも、あなたの妻が私から離れ去ったことを悲しみなさい。
そして彼女を許し、愛しなさい。」


僕は、そう言われて、自分のことばかりで悲しんでいたことに気がつきました。
そしてそれを悔い改めして、聖霊様に言いました。


「聖霊様、分りました。僕は自分の事だけを考えていて、自分のことだけを悲しんでいて、彼女のことを全く考えてもいませんでした。どうかこのことを許して下さい。それと、あなたが教会を愛するように、僕も彼女を許し、愛します。」

そして、それを言ったと同時に、幻が見えました。


突然、イエス様の腕が出てきて、その手が僕の体の中に入っていき、僕の胸の辺りにある根深い悲しみや痛みの塊を根こそぎ、引き抜いてくれました。

そうすると、その瞬間、1週間も心が痛くて悲しんでいたのに、それがまったく消えてしまいました。

それで僕は、完全なる心の癒しを体験しました。


その時から涙も止まり、心の痛みも消えて平安になり、自分のことよりも妻の事を祈れるようになりました。
そして妻と次女のために、毎日長女と一緒に涙を流しながら祈りました。


以上です。


そして、僕は半年ほど、そちらの教会で、礼拝を捧げていました。
そちらの教会ではS兄弟以外とは交わりをせずに、ただ静かに目立たない掃除や後片付けなどをしているだけでした。


しかし、僕の話は前持ってS兄弟が、牧師先生に話してあったので、すんなりと、話を聞いてもらえましたし、アンビリバボーも読んで頂きました。
そして、僕のミッションを理解して下さり、相談に乗るからと言ってくれました。


また、僕が被災地で主の働きをするからと言いました。
その為に沖縄で7つの教会をまわる必要があると言う事も告げました。
被災地では、あるミッション系の団体に入り、ゲートキーパーのボランティアをしながら聖霊様に示されたことをして行こうと考えていたので、それも先生にお伝えしました。
すると、牧師先生は僕が驚くことを言いました。


「実は、私の弟と、N先生が中心になって、被災地のミッション系の団体を統合して運営していく予定だから、Keystoneは、オンライン上で悩んでいる人たちやイエス様の助けを求める人たちをサポートする管理をお願いしたい。」


(※ちなみに、N先生は僕と同じ母教会からこちらの教会に移り、そこから独立して牧師となりました。こちらの教会の牧師婦人はN先生の2番目のお姉さんになります。)


なんと、僕が聖霊様に願ったことを牧師先生が言ってくれたのでした。
僕は感謝して、もちろん承諾しました。
先生も、重要な役目の働き人が突然現れたことを驚いて、聖霊様に感謝していました。
「聖霊様はやはりちゃんと導いてくれてるなあ」と感じた瞬間でした。


それと先生の奥さんは、母教会の牧師先生の次女で、「K姉々~」と昔から呼んでいました。
ちなみに、例のN先生は三女になります。
ですから僕にとって「N姉々~」と言う事になります^^


そちらの教会での後半の3ヶ月間は、教会で寝泊まりもさせて頂きましたが、僕は仕事の関係とミッションを成し遂げる為の準備があったので、教会から一旦出る事にしました。
ですから、その間に起きた事を最近の記事に書いています。


そして、2番目に行った教会ですが、僕の母教会とは全く関係のない教会でした。
しかし、その3年ほど前から、なぜか「その牧師先生に会って、働きをサポートしなさい!」と聖霊様に示されていて、どうしてもその牧師先生に会う必要がありました。


でも、実を言うと、その10年ほど前に一度だけ普通に会話をしただけで、あとは教会がどこにあるのかも知らないし、何の情報もありませんでした。


ちょうどそのころ6年ぶりに僕の親友とも呼べる女性に偶然、再会していたのですが、何と今行っていると言う教会がその牧師先生の教会でした。


(※なぜ、ブランチ教会{※僕の母教会から独立した教会}でもないその教会を示されたのかがこの時に分かりました。
実はそのA姉妹夫婦は7つの教会を和解させるために必要な夫婦であったからです。
更に、僕が初めて40日断食をした時に幻で僕の同労者として見せられたのは彼女の旦那A兄弟でした。ですから、聖霊様はこの教会へと導いていたと言う訳です。)


それで僕は、彼女にその事を告げて、そちらの礼拝に参加することが出来ました。
その時の様子を詳しく以下のページに書いてあります。


No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい


せっかくなので、少し引用させて頂きます。


以下引用


僕が、次に行った教会は母教会のブランチ教会ではありませんが、3年ほど前からそちらの牧師先生のことをサポートしなさいと聖霊様から示されていました。

10年前に集会で初めてお会いして帰りは車で自宅前まで送ってもらいましたが、それだけのお付き合いです。
しかし、聖霊様はこの牧師先生のことをサポートしなさいと言います。
それで僕はどのように関わればいいのかわからずにいましたが、なんと僕の一番の親友が礼拝している教会の牧師でした。
この姉妹とも、実は数年ぶりの再会でした。

更に、クリスチャン新聞の発行者も同じ先生の教会でした。
やはり、導きなのだなと強く感じました。

さてその後、ラジオの打ち合わせが始まりましたが、そのときに最初に会った牧師先生がその示されていた牧師先生でした。

僕は、このことを簡単に証ししてしばらくは別なことをしていましたが、アンビリバボーを書籍化して先生方に見せるために、その先生の教会で先週礼拝を捧げてきました。

そして昨日、一部分ですが証しを読んで頂きました。
そうすると、更に詳しく聞きたいという事でした。
ほんとに感謝です。

教会で運営している英会話教室のホームページを作らせて頂きましたが、それも喜んで頂きました。

次は、教会のホームページの作成に取り掛かります。
その合間にこの証しも書いているというわけです。

次の、礼拝の日までに書き上げるからという事でお話しましたが、それを読んで頂いてから更に詳しく話し合いたいと思います。

僕が初めてその教会に行く前の晩のことなのですが、賛美が止まりませんでした。
眠いのに賛美が止まらず、とうとう朝まで賛美をしてそのまま教会へ向かいました。

そんなに遠くない場所なので歩いていきましたが、教会へ向かいながら平安で平安でたまりません。

僕が、教会につくとその牧師先生がいました。
ほかには誰もいなかったので、チャンスだと思い、僕のミッションを少し聞いてもらいました。

それでなんと、一緒に協力して沖縄のリバイバルの為に進んでいくことになりました。
ハレルヤ!主を賛美します。

今週から、教会のホームページや礼拝メッセージのオンライン配信など僕が担当することになりました。

それと、7つの教会を僕は巡りますが、そのことも祈ってもらえますし、その先生のもとで一定期間、奉仕をしたり学びを受けたりなど、僕のミッションを喜んでサポートしてくれます。
ご夫婦とも、喜んでくれました。

そちらの教会での礼拝前に賛美の時間が1時間ほどありましたので、僕は心からイエス様に賛美を捧げていました。

すると、兄弟姉妹が次々教会に入ってきました。
ところが僕は、一番後ろで立って賛美を捧げていましたが、後ろの列の方々が全員白髪だらけのお年寄りでした。

僕はおかしくなり、思わず「ここは老人クラブなのか?」と心の中で笑っていました。
これは馬鹿にしたのではなく、ほほえましかったからです^^

しかし、そのときに聖霊様が言いました。

「私はこの場所からでもリバイバルを起こします!」

僕はこの言葉を聴いて、涙と感謝でいっぱいになりました。
そのことを先生にお話してとても喜んでくれました。

聖餐式も、7年ぶりにリアル教会で受けることが出来て、これも涙が止まりませんでした。
その日は特別、素晴らしい日になりました。


以上です。


僕はその先生に霊の母を紹介して、その先生の教会で僕が料理をして愛餐会を行いました。
そして、霊の母や僕の親友夫妻、更に教会のS姉妹と共に、聖餐式を行いました。


これで、教会同士がキリストのからだとして、繋がりました。
僕は、これからこの作業を7つの教会で、繰り返していきます。


ちなみに、無料で簡単なものですが、そちらの教会のホームページも作らせて頂きました。

それからしばらくして、いつもながらの事なのですが、このミッションを破壊するためにサタンが激しく攻撃してきました
サタンは肉の思いを利用して攻撃を仕掛けてきます。
たとえば、正義感・善行・聖書の学びや、奉仕、親切や思いやりなど・・。
人間的な善を通して相手を裁き、責めたり批判したり陰口を言ったり悪いうわさをしたりします。


僕は、7週の断食をしている時にその霊を見破りました。
その為に、断食を2週も継続して9週間ジュースやスープは飲んでいましたが、断食して祈りました。


最終的にサタンは、霊の母に惑わしの霊を送り、ミニストリーを破壊しようとしていました。
僕は、手紙を書いてそれとなく警告しましたが、完全には聞き入れてくれませんでした。
僕が、悪い事をしてミニストリーを破壊されると信じ込まされたからです
事実は全く、逆でした。


3日間のミニストリー(癒し&学びの集会)の最終日に、ご主人が霊の母を前に呼んで按手しました。
そうすると、上からの油注ぎがあり、霊の母は後ろに倒れました。
普段は一切、自分の妻に対してそう言うことはしないのですが、後から先生から直接聞いた話では、「妻がサタンにやられていたから・・・」と、言っていました。


その頃は、僕に対するデマや悪いうわさが広がり大変でした。
それで、聖霊様がミッションに対する動きを一旦、止めさせました。


しかし聖霊様は、


「あなた自身が信仰を持っていれば何の弁明をしなくても、私自身が証を立てます。
悪いうわさを広めている悪霊の働きを私が止めます。」


と言ってくれました。


僕は感謝して、聖霊様を信じました。
そして、それから3日後位のことです。


霊の母が言いました。


「昨日、祈っていたら、聖霊様がある大事な事を語ってくれたのだけど、その内容は、『
Keystone兄に関して悪いうわさが広がっているのは、全て悪霊の仕業で、彼自身は私が命じた事を忠実に行っているだけです。
彼の行いは正しいので、あなたは彼を認めて謝罪しなさい。』と言われたの。
だから、あなたを疑ってしまい、ごめんなさい。
あなたは聖霊様に従って正しいことをしていたんですね。」


霊の母がそう言ってくれたので、僕は聖霊様に感謝しました。
しかし、サタンはいろんな方法で働きを破壊しようとします。
しばらくして、またサタンが激きましたが、同時に聖霊様も豊かに働きました。


その後も色々あって、その働きがサタンの攻撃によって妨害されてしまいました。
その続きは、「No.51 Keystoneのつぶやき」からそのまま引用します。


聖霊様から預言が入り、「今は、サタンの働きがあるので、動きを止めなさい」と言われて、動けない日々が続き、途方にくれていました。

僕は事情があり、クリスマスまでには7つの教会を回りたかったので、何も出来ない日々が苦しくてたまりませんでした。


そんなある日、100均ショップで買い物をしようと思い、出かけました。
まだ開店10分前だったので、道端のブロック塀に腰掛けて切実に神様に言いました。


「聖霊様。僕は動きを止められていますが、このままではどうしようもありません。
ただでさえ教会を訪ねるのは僕にとっては大きな十字架です。
でも、N姉なら気軽に何でも相談出来ます。
ほんとの兄弟のように僕のことを愛してくれているからです。
でも、連絡先も分からないし、教会や家に会いに行くことも出来ません。
僕は、一体どうすれば良いのですか?
どうか、N姉と会わせて下さい。」


僕が地面をみて、うつむきながら一人で静かに祈っていると、聖霊様のかすかな声が聞こえてきました。


「あなたは、下ばかりを見ていないで、顔をあげて前を見なさい!


僕はこの声を聞いて、「それもそうだなあ・・・」と思い、その通り、顔をあげて前を見ました。

するとどうでしょう!


なんと目の前にN姉がいました。
僕は、感動して泣いてしまいました。


「いま、ちょうど、N姉のことを祈っていたんだよ。」


そして、聖霊様が言ってくれた事を話して、数日後には会って話すことが出来ました。
もちろん、アンビリバボーも読んでもらい、僕のことを祈ると約束してくれました。
この再会はほんとにアンビリバボーで、N姉と会ったのは9年ぶりでした。


以上、引用はここまでですが、更に続けますね。


その数日後、N姉と交わりをしました。
アンビリバボーに書いてあることを大まかに証しして、ミッションのことを伝えて書籍を預けました。
実は、N姉はまじ僕のお姉さんのような存在です。
母教会が一緒で、僕が高校の頃から仲良くしてもらっています。


N姉は中学の時に、僕が最近まで行っていた教会の牧師夫妻に伝道してもらってイエス様を信じました。
先生方も母教会が同じだったのですが、10年以上もN姉は先生方に会っていませんでした。


それで、N姉は「K姉々に会いたいなあ」と言いました。
僕は、会わせてあげたいと思ったので、数日後、マックにいた時に一人でちょうどそのことを祈りました。
そして祈ってる途中でK姉が店に入ってきて、目が合ったので、お互いに驚いてしまいました。


「ちょうど今、K姉々のこと祈っていたんだよ。
実は、偶然9年ぶりに会った、N姉々が会いたがっているから、近いうちに時間無いですか?」


と、僕が聞くとそれを快く承諾してくれて、数日後3人で交わることが出来ました。
そして、更に数日後、僕はミニストリーのあとに、N姉と一緒に僕が通っていた教会の祈祷会が終わった交わりの場所に連れて行きました。


教会にわざわざ行ってまで牧師先生に会うのをためらっていましたが、僕は7つの教会がつながって欲しいので、N姉を牧師先生にも会わせました。


実は、あとになってその行動が僕の働きやミッションにとても影響を与えることになりました。
なぜなら、それから数ヵ月後には、僕がかかわる予定だった被災地支援の働きの事務局にN姉の教会がなっていたからです。
それを教会を出たあとに、息子のD兄から聞いて僕はかなり驚き、感動しました。


しかし、その前にも僕は聖霊様に示されて、あることをしていました。
これは霊的にこのミッションにとって、とても重要なことでした。


僕はもう一度、N姉と会う約束をしました。
それはある女性と霊的に和解して欲しかったからです。
その相手は僕の親友のA姉妹です。
先ほど説明した2番目の教会にいた姉妹で、僕の親友です。


彼女たちだけではなく、ほんとは両夫婦とも和解させる必要がありました。
でも、まずは3人で会って霊的に和解をしてもらいました。
お互い自身は、わだかまりはないのですが、教会を巻き込んで交わりが破壊されてしまいました。
その結果、教会からA姉妹ファミリーが出て行かなければならないほどでした
教会全体にその分裂の霊が働き、苦しさのあまりにそこから出て行くしかありませんでした。


N姉の旦那は牧師先生ですが、A姉夫婦はこの牧師夫妻と教会に誰よりも献身して仕えていました
献金も誰よりも捧げていました。


サタンはそう言う献身者を分裂させて教会から追い出そうとします
実は、N姉夫婦も全く同じように、牧師になる前の教会で同じ体験をしていました。
そちらの教会ではN姉夫婦も、誰よりも献身して牧師夫妻と教会に仕えていました。
ところが、やはり、サタンが分裂の霊を送り、教会を出ることになったと言うわけです。


N姉がそう言う事態になる前に、僕は啓示によってその半年前にそれが起こることをN姉に言いました。
そのこともNo.51 Keystoneのつぶやきで紹介してありますので、そのまま引用させて頂きます。


以下引用


実は9年前にもかなりのアンビリバボーなことがありました。
9年前に会ったその時には、6年ぶりの再会でもありました。


N姉はその時、背骨が曲がっていて、とても痛くて悩んでいたので、それを僕に癒して欲しいと言うことでした。


それで、僕はN姉に後ろを向くように言いました。
すると、背骨がかなり湾曲していました。


僕が、背骨に命じて癒そうとすると、聖霊様から啓示がありました。


「この病いは教会の病いの影響です。
半年ほど前から牧師夫妻との間で、霊的な問題があり、それが教会に悪影響を与えています。
このことが問題で、教会は分裂し、N姉夫妻は教会を出ることになります。
また、夫のE兄弟は牧師になり、新しい教会が生まれます。
N姉妹は牧師婦人になります。」

と言うものでした。


そのことをN姉に伝えると、確かに半年前から牧師夫妻とぎこちない雰囲気になっていて、息苦しいと言うことでした。
しかし、「教会を出て自分が牧師婦人になるなんて絶対にありえない!」と笑うばかりで信じることが出来ませんでした。


でも、実際にはその半年後に突然その通りになりました。
教会は分裂分派が出来て、結果的に半数近くは出て行ったのではないかと思います。
そして、その群れが新しい教会となりました。


今回、7つの教会を回るわけですが、一番和解をしないといけないのはこの2つの教会です。
その為には、僕が十字架を背負い、つなげなければいけません。


N姉は「この2つの教会が和解するならリバイバルが起きてもおかしくない!」と言いました。
夫のE先生もそのことを期待してて、僕に按手をして祝福してくれました。
まあ、そんな感じで、いろんなときに神様は預言や奇跡を見せて下さいました。


以上です。


聖霊様が預言してくれた通り、N姉夫妻によって新しい教会が誕生しました。


しかし、更に驚くことを親友のA姉妹から聞きました。
僕が、N姉と会っていなかった半年の間にこの両夫婦は和解したそうです
ほんとに感謝しました。


実はそれだけではありませんでした。
更に驚いたことに、N先生が代表を務めるヒストリーメーカーと言う被災者支援の団体の事務局になっていました。
これはほんとに驚きです!
しかも、息子のD兄から聞くことが出来ました。


実は、去年の12月頃にN姉を僕がいた教会のK牧師に10数年ぶりに会わせた時に、名刺をN姉の旦那に渡すようにと言う事で、N姉はそれを旦那のE先生に渡したのですが、それからその教会が繋がりました。


そして、僕がいた教会のK牧師と、弟のM牧師先生、更に、N先生とがE牧師先生と交流して、結果的にヒストリーメーカーの事務局になることになりました。
この話を息子のD兄弟から聞いたときには鳥肌が立ちました!


更に、更にです!


2番目に訪れた教会にいる親友のA姉妹夫婦もヒストリーメーカーの働きに参加していると言うことでした。
両夫婦が和解しましたので、教会同士ヒストリーメーカーの働きを通して一つになりました。


このようにして、聖霊様はこの示された7つの教会に強く働いていることを再認識しました。
やはり聖霊様に示された通り、呼び出して聖餐式をして霊的和解をして良かったと思いました。

これで、更に7つの教会が一つになるための準備が出来ました。
まだ回っていない教会もありますが、N先生は聖霊様が独自に神の使者Tさんを通して、この働きの為にキリストの弟子が加わると伝えてくれていますし、元々ヒストリーメーカージャパンの代表者でもあります。
ですからあと1記事、神の使者Tさんの証をアップしたら、N先生にはコンタクトを取ります。

N姉がいる教会には、行きました。



それでは続いて、N姉の教会に行き着くまでのアンビリバボーなお話をさせて頂きます。

去年の年末までは、N姉とメールでやりとりしていましたが、その頃、サタンの攻撃が酷くて、半年間は全くミッションの為の具体的な活動が出来なくなりました


その後の事をNo.54 7つの教会について(No.1)に書きましたので、一部を引用します。
前回と同じ内容ですが、とても大切なのでまた証しさせて頂きます。


以下引用


そのような訳で僕は7つの教会を巡ると言う訳です。
この啓示の原点は「1匹の羊のために命を捨てなさい」と言うことでした。


そして、被災地のことや、リバイバルのことについても祈りました。
しかし、半年ほど動きがが止まっていたし、もう一度羊のために祈る必要があったので、7月4日に聖霊様に交渉しました。


「聖霊様、姉妹は、今回も大きな悩みや苦しみのために、死ぬほどの病に陥っています。
更に、7つの教会を巡る働きも半年間、止まったままです。
あなたに誓願したとおり、再び7つの教会を巡ります。
ですからぜひ、姉妹の悩みを解決し、病いを完全に癒して下さい。
そうすれば、被災地でもどこでも主の為に行きます。」


聖霊様に、夜中話しかけました。


その日は、そのまま休んだのですが、翌日、D兄弟と、図書館で待ち合わせをしました。
彼は、お米屋さんで働いていましたので、教会にお米を寄付する為に教会の前の図書館で待ち合わせをしたのでした。
しかし、その日も前の週も彼に会えませんでした。

 

後からわかったのですが、お互いが図書館にいましたが、2週とも会えませんでした。
しかし、図書館で懐かしい人に会いました。

 

その場で別れたら、もう会えないかもしれないと思い、僕はその方にアンビリバボ-のサイトを案内しました。

D兄弟とは会えませんでしたが、これはその方と会うためだったのだと理解しました。

 

さて、翌日ですが、その方からメールが来ました。
アンビリバボ-のサイトからですが、全て読んだと言うことでした。

 

それからは何度も会ったり、メールもやり取りしているのですが、それからすぐにその方から特別なメールが来ました。
そのやりとりをそのまま公開します。

 

■姉妹 2012年7月7日 12:26


ありがとうございます。Keystone兄のこと、イザヤ書を示されました。49章18


■keystone 2012年7月7日 13:21


イザヤ49:18


「あなたの目をあげて見まわせ。
彼らは皆集まって、あなたのもとに来る。
主は言われる、わたしは生きている、
あなたは彼らを皆、飾りとして身につけ、
花嫁の帯のようにこれを結ぶ。」


ありがとう。
涙が止まらないよ。


僕が孤独で戦っているのは、「栄光の教会・キリストの花嫁」を見るためだよ。

このイザヤのみことばは、僕が以前神様から啓示を受けた約束の言葉だと思う。

アンビリバボーの証に書いてるから読んでみてね。


イエス様の血の涙の杯を僕が受ける幻だから・・・
だから、うれしいよ。
どうもありがとう。


No.19 霊の2倍の賜物




突然目の前に白い衣を着て天の御座に座しているイエス・キリストが現れました。

僕は、感動しながら天にいるイエス様を見ていましたが、突然イエス様がワイングラスを片手に持ち、自分の目の下にそれをあてました。
そして、イエス様の目から血の涙が流れてきて、そのワイングラスに溜まっていきました。

そのグラスが血の涙で溢れると、イエス様が僕に言いました。


「あなたは、この杯を受けなさい。」


僕は、恐れの心を持って答えました。


「イエス様、僕がそれを受けることは出来ません。」


清くて尊いイエス様の血の涙を、僕のようなものが飲むなんて絶対に考えられないことでした。

すると、イエス様が言いました。


「いや、あなたはこれを受けなさい。あなたはこれから、教会や他の人々から見下されたり、軽んじられたりしている人々を私の元に導かなければなりません。
彼らは、この世や教会ではそういう扱いを受けていますが、私の王国では彼らが王の座に着きます。そしてその国民を裁くようになります。」


僕は、この言葉を聞いて驚いたとともに、感動しました。
僕自身がそういう見下されて軽んじられている人間だからこそ、僕を選んでくれたのだとわかりました。
更に、イエス様の見る目や判断は、人間の評価やこの世の常識とは全く別だと言うこともわかりました
一般常識も含め、教会が認識していることとも全然違うものだと確信できました。


※このことだと思うよ。

イエス様に栄光がありますように!


以上ですが、

僕は、単独で内密に全てを行わなければいけないと覚悟していましたが、よく考えてみれば、前々から仲間が与えられると言う預言は与えられていました。


姉妹に、説明したように、「No.19 霊の2倍の賜物」にも預言されていますが、「No.17 40日断食」の中でも、「僕の同労者がすでに備えられている」と、直接イエス様から示されていました。


僕は、彼女から預言のみことばを頂き、そのことを思い出して、主に感謝しました。
また、アンビリバボーの読者の方とも知り合うことが出来て、それもとても嬉しく、喜んでいます。


さらに、それから数日後なのですが、D兄弟と偶然会いました。
教えてもらっていた、メルアドが間違っていて、連絡が取れませんでした。


彼と会えたのも実は不思議なことです。
今回、会えたのは半年ぶりになるのですが、その前は10年以上会っていませんでした。
僕が、行っている教会のイベントに彼が来ていました。
その日は、僕が7週の断食を終えた50日目でした。
実は、彼は7つの教会の中のE牧師先生の長男でもあります。


その後、半年ぶりに教会の前で偶然彼に会いました。
彼は、お米を配達していましたので、営業中に僕に声をかけてくれたのでした。


ちょうど、教会にお米を寄付したいと考えていたので、必要なときに連絡するからと約束しました。
しかし、僕は彼の連絡先を聞き忘れていたので、聖霊様に「もう一度彼に合わせて下さい。」と、数日後祈っていると、目の前に彼が現れました。
それで、今回、お米を注文して配達してもらうために待ち合わせをしたのでした。


結局、姉妹と会った後に、偶然彼と会うことが出来たので、お米を寄付することが出来ました。

更に、彼に祈って欲しかったので、アンビリバボーを読んでもらいました。
その結果、彼は僕のことを理解し、働きのために祈ってくれることになりました。


また、彼のおかげで、彼の父であり、僕の兄みたいな存在であるE牧師先生に10年ぶりに会い、話を聞いてもらえました。
もちろん、アンビリバボ-の証集も読んでもらうことになりました。


そして、2ヶ月以内に、僕が調理を担当して、愛餐会も開くと言う約束も出来ました。
しかも、「No.17 40日断食」に出てくる、「僕の同労者がすでに備えられている」と、直接イエス様から示されていたA兄弟夫婦も一緒です。


この両夫妻は、サタンの影響で関係が破壊され、教会を巻き込むほど大きな問題を抱えていました。
しかし、去年の年末に奥さん同士を僕が呼んで一緒に聖餐式をしました。
そして、霊的に和解をしてもらいました。
その後、半年は会っていませんでしたが、夫同士も和解が出来たと言う報告を聞いて聖霊様に感謝しました。


そう言う訳で、この両家族と愛餐会を行うと言うわけです。
これが僕の大きな願いでした。
僕は、聖霊様に示されたとおりに、この働きをしていきます。
とにかく、長男のD兄弟の働きに感謝です。


引用は以上です。


このようにして、僕は不思議な導きでN姉の長男と再会し、その結果、彼が父親であるE牧師と僕とを会わせてくれました。


その時、E牧師には、


「僕は7つの教会を巡ったら、被災地に行くので、その時には結果的になおみ先生の所で主の働きをするはずなので、そうなれば結局、こちらの教会とも一緒に関わると言うことになるのでよろしくお願いします。」


と言いました。
すると、僕の事を祝福して送り出してくれると約束してくれました。
そして、頭に按手して祝福を祈ってくれました。


更に、2ヶ月以内に僕がそちらの教会で愛餐会を行う約束もしてもらえました。
そこには、和解したA姉の家族も加わります。
そして、両家に愛餐会に加わってもらい、霊的に和解を成立させて頂くという訳です。


今月、それを行いますが、同時に3箇所の教会でもそれを行う必要があります。
実は霊的なタイムリミットがあります。
それが今月以内です。


現在、サタンの攻撃が激しいです。
しかし、その中で聖霊の働きも活発です。
どうか、聖霊様が導いて下さいますように・・・
イエス様の名前でお祈り致します。
アーメン


Keystoneより

 


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報



 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
■賛美
 
■オンライン教会

No.57 神の使者Tさんによる証し(No.3)※非公開( 1 / 1 )

現在、非公開です。

すみません。

 

 

No.58 呪いの子について( 1 / 1 )

呪いの子について、この章ではリアルタイムに起こっていることも含めて書いていきます。
ですから、不定期で文章をこちらに追加していきます。
なので、更新時にはコミュからお知らせします。

 

ぜひ、アンビリバボーのコミュにご参加下さい。
コミュの方には、特に、僕が直接コンタクトを取ることはありませんが、メッセージして下されば、返信させて頂きます。

 

コミュへの参加は、以下へ空メールして下されば、メルアドもこちらでは知ることは出来ませんのでご安心下さい。

 

Keystoneのアンビリバボー体験談集MLの参加専用メールアドレスです。

join-unbelievable.Pycg@ml.freeml.com

 

お気軽にご参加下さい。

 

 

呪いの子に関する基本情報は、以下の神の使者Tさんの証しを読んで下さい。 

 

No.52 神の使者Tさんによる証し(No.1)※非公開

No.55 神の使者Tさんによる証し(No.2)※非公開

No.57 神の使者Tさんによる証し(No.3)※非公開



■2012/10/04

 

「呪いの子について」


それでは本題に入ります!

まずは、神の使いTさんが最初に書いて下さった証の最後に僕が最近追記コメントを書きましたので、それをご案内させて頂きます。


No.52 神の使者Tさんによる証し(No.1)※非公開


以下本文


※呪いの子に関してですが、彼は現在実在している人物です。

地元の警察にもマークされています。

年齢は40歳手前で、人知を遥かに超える異常者です。

 

実は、現在間接的にですが、僕の周りにちょっかいを出してきました。

僕は、聖霊様が教えてくれたので、その前に全て対処出来ました。

こいつは、かなり特殊な霊で、世界中の神々、宗教の神や地域の霊、国々を支配する悪霊共、とにかく全ての霊的存在に戦いを挑みます。

 

しかし、彼の権威の執行力には限界があります。

期限があります。

その定められた期間が過ぎると、あいつは底知れぬ穴に投げ込まれます。

そうすると、実はここからがヤバイです。

 

彼の代わりに、世界に反キリスト者が現れて、パレスチナ問題を奇跡的に解決し、世界に平和をもたらします。

あとは、ダニエル書や黙示録に詳しく書かれています。

僕は、彼らと戦うための戦士を育成します。

 

ぜひ、皆さんも世界情勢に興味を持っていて下さい。

聖霊に守られている者には、大災害の中にも助けがあります。

これから大艱難時代が到来します。

世界中の多くの人々は死にます。

 

しかし、その中でも、聖霊に守られた人には逃れの道が備えられています。

ぜひ、聖書をお読み下さいね。

以下の聖書箇所をぜひ、お読みになっていて下さい。

 

ダニエル書11章~12章

黙示録11章~13章

テサロニケ人への第二の手紙2章

 

口語訳新約聖書(※こちらで読めます。)

http://bible.salterrae.net/kougo/html/


 以上

 

 

★ダニエル書第12章


 
12:1その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。

また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。

しかし、その時あなたの民は救われます。

 

すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。 12:2また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。

そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。

12:3賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。

12:4ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。
 
12:5そこで、われダニエルが見ていると、ほかにまたふたりの者があって、ひとりは川のこなたの岸に、ひとりは川のかなたの岸に立っていた。

12:6わたしは、かの亜麻布を着て川の水の上にいる人にむかって言った、「この異常なできごとは、いつになって終るでしょうか」と。

 

12:7かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。

 

12:8わたしはこれを聞いたけれども悟れなかった。わたしは言った、「わが主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。

12:9彼は言った、「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。

12:10多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。
しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。

 

12:11常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。

12:12待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。

12:13しかし、終りまであなたの道を行きなさい。
あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう」。

 

 

★黙示録11章~13章

 

第11章


 
11:1それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。

 

11:2聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。

 

11:3そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。

11:4彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。

11:5もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。

もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。

11:6預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。

さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。

11:7そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。

 

 11:8彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。

彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。

11:9いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。

11:10地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。

このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。

 

 11:11三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。

11:12その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。

そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。

11:13この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。


 
11:14第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。

11:15第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、
「この世の国は、
われらの主とそのキリストとの国となった。
主は世々限りなく支配なさるであろう」。


 
11:16そして、神のみまえで座についている二十四人の長老は、ひれ伏し、神を拝して言った、
11:17「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。
大いなる御力をふるって支配なさったことを、
感謝します。


 11:18諸国民は怒り狂いましたが、
あなたも怒りをあらわされました。
そして、死人をさばき、あなたの僕なる
預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、
すべて御名をおそれる者たちに報いを与え、また、
地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」。


 

11:19そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。

 


第12章
 
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。

ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。

12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。

12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。

それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。

12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。

 

龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。

12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。

この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
 


12:7さて、天では戦いが起った。

ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。

龍もその使たちも応戦したが、 12:8勝てなかった。

 

そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。

12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

 

12:10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、


「今や、われらの神の救と力と国と、
神のキリストの権威とは、現れた。
われらの兄弟らを訴える者、
夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、
投げ落された。


 12:11兄弟たちは、
小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、
彼にうち勝ち、
死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。


 12:12それゆえに、天とその中に住む者たちよ、
大いに喜べ。
しかし、地と海よ、
おまえたちはわざわいである。


悪魔が、自分の時が短いのを知り、
激しい怒りをもって、
おまえたちのところに下ってきたからである」。


 
12:13龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。

12:14しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。

そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。

12:15へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。

12:16しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。

12:17龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。 12:18そして、海の砂の上に立った。

 

第13章
 
13:1わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。

それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。

13:2わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。

龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。

13:3その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。

そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、 13:4また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。

だれが、これと戦うことができようか」。

 

13:5この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。

 13:6そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。

13:7そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。

13:8地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。

13:9耳のある者は、聞くがよい。 13:10とりこになるべき者は、とりこになっていく。

つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。


 
13:11わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。

それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。

13:12そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。

また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。

13:13また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。

13:14さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。

 

13:15それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

13:16また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 13:17この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。

この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 13:18ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

 


★テサロニケ人への第二の手紙2章


第2章
 
2:1さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの来臨と、わたしたちがみもとに集められることとについて、あなたがたにお願いすることがある。

 2:2霊により、あるいは言葉により、あるいはわたしたちから出たという手紙によって、主の日はすでにきたとふれまわる者があっても、すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけない。

2:3だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。

まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。

2:4彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。

2:5わたしがまだあなたがたの所にいた時、これらの事をくり返して言ったのを思い出さないのか。

 2:6そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、いま彼を阻止しているものがある。

 

2:7不法の秘密の力が、すでに働いているのである。

ただそれは、いま阻止している者が取り除かれる時までのことである。

2:8その時になると、不法の者が現れる。

この者を、主イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼすであろう。

2:9不法の者が来るのは、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力と、しるしと、不思議と、 2:10また、あらゆる不義の惑わしとを、滅ぶべき者どもに対して行うためである。

 

彼らが滅びるのは、自分らの救となるべき真理に対する愛を受けいれなかった報いである。

2:11そこで神は、彼らが偽りを信じるように、迷わす力を送り、 2:12こうして、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を、さばくのである。


 
2:13しかし、主に愛されている兄弟たちよ。

わたしたちはいつもあなたがたのことを、神に感謝せずにはおられない。

それは、神があなたがたを初めから選んで、御霊によるきよめと、真理に対する信仰とによって、救を得させようとし、 2:14そのために、わたしたちの福音によりあなたがたを召して、わたしたちの主イエス・キリストの栄光にあずからせて下さるからである。

 

2:15そこで、兄弟たちよ。堅く立って、わたしたちの言葉や手紙で教えられた言伝えを、しっかりと守り続けなさい。
 
2:16どうか、わたしたちの主イエス・キリストご自身と、わたしたちを愛し、恵みをもって永遠の慰めと確かな望みとを賜わるわたしたちの父なる神とが、 2:17あなたがたの心を励まし、あなたがたを強めて、すべての良いわざを行い、正しい言葉を語る者として下さるように。

 

以上

 

 

■2012/10/09

 

「不法の子と呪いの子」

 

3日ほど前の事なのですが、Tさんと交わりをしていました。

その中で彼に読み聞かせたい聖書箇所がありました。

それは、僕が聖書を読み始めた当初からから引っかかっていて疑問に感じていた部分でした。

それをTさんに聞いてもらおうと思って目の前で読みました。

 

しかし・・・

実は、読み終わった瞬間に答えが分かってしまいました。

その聖書箇所はこちらです。

 

★テサロニケ人への第二の手紙2章

 


「2:6そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、いま彼を阻止しているものがある。

2:7不法の秘密の力が、すでに働いているのである。

ただそれは、いま阻止している者が取り除かれる時までのことである。 」

 

 

以上ですが、この聖書箇所は、反キリストについての預言です。

しかし、注意して良く読んで下さい。

 

 

ここで二人の者が出て来ます。

「不法の者」と、「阻止する者」です。

 

 

僕は、「不法の者」に関しては、これがダニエル書に出てくる「荒らす憎むべき者」だと言う事が分かっていました。

しかし、長年「阻止する者って、いったい誰のことなんだろう?」と気になって仕方がありませんでした。

それで、そのことをTさんに読んで聞かせるために読んだのですが、読み終わった瞬間に誰のことだか分かりました。

 

 

この、「阻止する者」とは「呪いの子」です。

 

 

読んだ瞬間、分かりました。

なんと、ちゃんと聖書で預言されていました。

 

 

もちろん、Tさんはそのことを知っていました。

しかも、Tさんは、この次に出てくるやつが比べものにならないほどの大変な反キリストだと言っていました。

 

 

それが、「不法の者」です。

 

 

多くのクリスチャンや教会はこの事実を知りません。

しかし、僕はそれを知ってしまいました。

 

 

しかも、こいつは毎日、僕の事を

「偽者のキリストの弟子」だと言っているそうです。

 

 

そして僕の周りの人間にちょっかいを出しています。

でも、聖霊が守っている人なら大丈夫です。

 

 

また、ノンクリスチャンでも求める人には聖霊様が働いて、ある程度は守ってくれます。

ですから、イエス様を信じていない方はぜひ、イエス様を救い主として受け入れて下さいね。

 

 

この「阻止する者」の活動期限が切れて地獄に落とされると、次は「不法の者」が現れます。

現在、すでに生まれていてまだ小さい子らしいです。

最近の情報では名前も分かると言っていました。

 

そいつが公に立つ時には多くの者が殺されますし、「不法の者」がずべての宗教の上に君臨します。

キリスト教はもちろん、全宗教の神々に敵対して立ち上がります。

 

サタンも悪霊もイエス様を恐れていますが、この「呪いの子」や「不法の子」は、全ての神はもちろんのこと、イエス様に対しても敵対し、教会や聖霊様を馬鹿にします。

ですから、その前に「呪いの子」を使って、「不法の子」の秘密を暴かなくてはいけません。

 

最終的にはイエス様が勝利しますが、このままでは被害が大きすぎます。

 

先程の、聖書箇所にあるように「不法の子」には「不法の秘密の力」があります。

それを暴かなければいけません。

 

 

それに関わる事をこの前の台風の日に僕と握手を交わしてTさんは聖霊様に啓示されたそうです。

どうか、僕らがそれを暴けけるように祈って下さい。

 

詳しくは、こちらに書かれています。

 

No.59 台風17号と共に起こった霊的な体験

 

そうじゃないと、教会は壊滅するほどの打撃を被ります。

もちろん、栄光の教会が出来て、勝利しますが、その為にもその秘密を暴かなければなりません。

さらに、光の子供たちをサタンや呪いの子から守り、栄光の教会を作り、光の子供たちを育てていかなければなりません。

なので、とりなしてお祈りよろしくお願いします。

 

祈りについて具体的に言うと、驚くべきことなのですが、「一匹の羊」がkeyになる人です。

(※実際は、この人ではなくて後から現れた人でした。Keystooneより)

そう言う預言なのだそうです。

僕は前からそんな気がしていたのですが・・・

通りで命を捨ててまで彼女を救わないといけないわけなのですね・・・

 

No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい

 

今、彼女は死の危険に瀕していて、どんな医者でも治せない病の中にいて、さらに他人の看護ばかりしてて寝る暇もありません。

 

ですから、お祈り下さい。

必ず、会わなければいけませんし、助けなければなりません。

どうかお祈り下さい。

 

イエス様の御心だけが行われますように、彼女を癒して助けて下さい。

イエス様の名前で祈ります。

アーメン

 

Keystoneより

 

 

■2012/10/15

 

 「呪いの子から守られる為の告白」

 

まず、イエス・キリストを自分の救い主として信じて告白する必要があります。

これは聖書に書かれている約束の言葉です。

 

★ローマ人への手紙

 

10:9すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。

10:10なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。

10:11聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。

 

詳しくは、以下のページを参考にしたり、動画を観て、心から信仰告白をすれば大丈夫です。

 

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報

 

★JESUSの映画(ルカによる福音書) youtube

 

★ヨハネ第一4章

4:2あなたがたは、こうして神の霊を知るのである。すなわち、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白する霊は、すべて神から出ているものであり、
4:3イエスを告白しない霊は、すべて神から出ているものではない。これは、反キリストの霊である。あなたがたは、それが来るとかねて聞いていたが、今やすでに世にきている。
4:15もし人が、イエスを神の子と告白すれば、神はその人のうちにいまし、その人は神のうちにいるのである。


★ヨハネ第二 一章

1:7なぜなら、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白しないで人を惑わす者が、多く世にはいってきたからである。そういう者は、惑わす者であり、反キリストである。



呪いの子から守られる為の告白
 


1.「イエスは神の子」

2.「イエス・キリストが肉体をとってこられた」

イエス様の名前によって以下を宣言して下さい!


イエス様は神の言葉が肉体となってこられた神の子であることを私は信じて、イエス様の名前によってそれを告白・宣言します!」


心から同意して声に出して宣言したら「アーメン」と言って下さい。

 

※信仰告白は非常に効果があります。 

 

★ヨハネの黙示録


12:11兄弟たちは、
小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、
彼(サタン)にうち勝ち、
死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。

 

以上

 

Keystoneより

 


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報



 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
■賛美
 
■オンライン教会

No.59 台風17号と共に起こった霊的な体験( 1 / 1 )

去った、2012/09/29の台風17号の時に起きていた事などを書きます。

 

短い期間にスーパー台風が沖縄に3回も直撃しました。
今回は特に風が物凄かったです。

僕自身もその様子を動画に収めましたので2つ紹介します。
一つ目は上陸前の様子です。
2つ目は台風の目に入った頃です。


★台風17号
http://youtu.be/6EvibcaGOsE

★台風17号台風の目
http://youtu.be/BXUOpbAeAKg

 

youtubeでもニュースがアップしてありましたので、それも案内しますね。

 

★非常に強い台風17号 沖縄を直撃 車横転など被害(12/09/29)
http://youtu.be/lVvLERkg-7o


それと、台風が過ぎ去った夜に少しだけ国際通りの写真を撮りました。
避難所からそこまでは10数分真っ暗で、車のライトだけ光っていました。


翌日は、新都心の近辺の公園で写真を数枚写しました。
デッカイ木が簡単に根元からなぎ倒されていました。


翌日にはめちゃ天気がよくてびっくりでした。
公園や道路はめちゃくちゃですが・・・


ハイビスカスは前の日に撮りましたが、台風後にもう一度見に行ったら何も残っていませんでした。
だから僕は、この写真は記念になります。
大事にしたいのでここに載せました。

  

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実はこの前後にいろいろな事がありました。
詳しくはいつかまとめて書きたいと思いますが、一部だけ書きます。

まず、避難所があったのでそちらに行きました。
そこには、翌朝、龍麻君もいましたが、場所が別々だったので、交流はほとんどしませんでした。

 

Tさんは、どこか別のホテルに避難していると連絡がありました。
台風は翌朝から暴風域に入る予定でしたので、避難所は受け入れてくれるか分かりませんでした。

 

僕は近くのファーストフード店で記事などを書いていました。
実はそれが緊急なことでもありました。
いつか事情は書きます。

 

その時はマックにいましたが夜中の3時からどしゃぶりになり、そのまま午前中には暴風域に入るという予報でしたので、マックは3時に閉まると言うことになりました。

 

それで僕は、仕方なく、避難所に行くことにしましたが、まだ暴風発令が出ていないので、受け入れてくれるかどうかは分かりませんでした。

 

Tさんは、その事を気にしてホテルに来るようにと言ってくれましたが、僕は彼にこんな時くらいはぐっすり休んで欲しかったので、感謝でしたがお断りしました。

そしたら、僕が驚くような返事が来ました。


Tさん

 

ありがとうございます。気持ちはいただきました。
そういうわけにはいきません。

キリストの弟子をあがめて 世話するは 使者の務めです。
カフェでも素泊まりでもいいのですけど ホテルかサウナでKeystoneキーストーンさんはゆっくり静養してもらいます。
その為に 今日教会からたくさんお金もらえています。
静養する為につかいましよう。

3時すぎに市民会館はいれなければ是非とも連絡ください。


Keystone

 

僕にはもったいない言葉です。

でも、Tさんの気持ち理解しました。

あとで、メールしますが、寝てて下さいね。
寝過ごしてくれても全く構いません。
どうかゆっくり休んで下さい。


Tさん

 

ありがとうございます。
キリストの弟子をねぎらうのは何度もいいますが  当然の事です。
遠慮しないでください。

3時まで起きている自信は確かにありませんが 使者として 起きて あるいは 起きれればいいな、 起きなければと思います。 

だから 本当に市民会館はいれなければ必ず連絡ください。
使者としての務めです 使者として務めを怠るは 悲しくなります。

今からKeystoneキーストーンさんの事 N先生の事お祈りさせてください。
必ず市民会館寝れそうになければ連絡ください。
ホテルてゆっくり静養しましょう。
料金は全て払いますので本当に必ず寝れそうになければ連絡ください。

 

以上

 

僕はほんとに心から恐縮しました。


こんなに神様に忠実なへりくだった人に出会えるなんて驚きです。

しかし、無事避難出来たので、翌日Tさんも僕の所に来ました。

 

そこで、Tさんは僕に手作りの料理を作って差し出してくれました。
そしてTさんは僕がお願いしてあった証しの記事を執筆しにどこかに行ってしまいました。


僕は、一人で感謝して食事を頂きましたがめちゃうまでした!
大好きなパスタ料理でした。

 

それで僕は、Tさんの事を感謝して心の中でイエス様を礼拝しました。
そうすると、聖霊様の深い感動が伝わり、涙が止まりませんでした。

 

どう言う事かと言うと、彼が僕にキリストの弟子として仕えるのは、そのままイエス様に仕える事になるので、それをイエス様が喜んでいるというわけです。

 

そう言うわけで僕は聖霊の感動を感じて、涙が溢れたと言う訳です。
今後は、彼の行為は甘んじて受けてイエス様の喜びを奪わないようにしようと決心しました。

 

僕は、その頃、ちょうどTさんに対して聖霊による感動の話をしていました。
つまり、聖霊様の喜びをそのまま共有して感動することが出来ると言う事です。
それを詳しく説明しました。

そして台風後に、Tさんがそれを体験しました。


Tさん

 

インスタント で申し訳ありません。     
主に従って生きるのみです 吹きすさぶ 荒野のこうや に立つ 集いし者のたち の為に   命のバトル 命のバトンを つないて きた人たちのために 祈り   祈り ます。


Keystone

 

アーメンです。

Tさんの姿勢にイエス様が喜んでいます。
なので、僕はそれに甘んじています。
イエス様が喜んでいるのだから・・


インスタントを心をこめて与えてくれるのが、イエス様に対する信仰、更に礼拝でもあります。
日々十字架を負うとはそう言うことの積み重ねです。
この犠牲を主は喜びます。
地上での行いは全てイエス様に対してしていることなのですから・・・

 

当然ながら、僕もTさんや子供たち、教会に命を捧げて仕えて行きます。

それでは引き続きお祈り下さい。
サタンが走り回っていますから・・・
よろしくお願いします。


Keystoneより

 

Tさん

 

ありがとうございます 聖霊が喜ばれましたのか いましがた 涙が 溢れてきて ずっと


Keystone

 

「私が愛したように互いに愛し合いなさい。
私が仕えたように互いに仕えなさい。」

 

イエス様が喜ぶのは当然です。
前に話した通り、これが聖霊の感動です。

 

私たちは内側にキリストの思いを持っています。

それです。

アーメン

 


以上

 


Tさんは聖霊の感動を体験出来ました。
これは素晴らしい体験です。

僕らはこう言うことを通してお互いに仕え合い、キリストの愛を実践して徳を高めあい、喜び合う事が出来ました。


実は、僕らは霊的に最強なタッグです。
なぜなら、彼には呪いの子が憑いています。
その為に、彼は病気や災いや悪霊、汚れた霊、サタンの攻撃からでさえ守られています。
それは呪いの子自身が彼を殺したいからです。
誰にも邪魔されずに殺したいからです。
しかし、Tさんには聖霊が宿っているので、殺すことが出来ません。

 

ですから、さまざまな霊的妨害から守られています。
そう言うわけで、神の使者として遣わされているわけです。
サタンの邪魔が激しいと、神の使者としての使命を果たすのは困難です。

 

皮肉なことですが、彼は呪いの子に取り憑かれているからこそ神の使者として40年以上前から選ばれています。

 

呪いの子はこの世の霊全てに勝つ力があります。
生き霊ですが最強の霊です。
ただし、聖霊様には勝てません!

 

次に、僕、Keystoneに関してなのですが、どうして僕は40年も前から沖縄にキリストの弟子が現れるとして預言されていたのでしょうか?

 

実はそれには理由があります。
それに気がついたのはつい2日ほど前です。

 

なんと、僕にはイスラエルの守護天使で戦いの大天使長ミカエルが守ってくれています。
このミカエルは最強です!

唯一、イエス様以外にサタンと対抗できるのは、大天使長ミカエルだけです!

 

 


★ダニエル書


10:21しかしわたしは、まず真理の書にしるされている事を、あなたに告げよう。わたしを助けて、彼らと戦う者は、あなたがたの君ミカエルのほかにはありません。

 

★ダニエル書


12:1その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。


★ヨハネの黙示録


12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、 12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。 12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

 

 

なぜ、それに気が付いたのかと言うと、突然啓示を受けました。

それでそのことを思い出しました。
僕は今から10年以上前に、ミカエルを見ました!

 

まだ教会に献身している時のことです。
僕は、リバイバルに関する預言的なメッセージを書いていました。
ふと、空に違和感を感じたので、天を見上げました。

 

すると、驚いたことに、青空全面を覆うほどのでかすぎる天使が空に浮かんでいました。


僕は、驚いて、思わず、「あなたは誰ですか?」と聞きました。

すると、その天使は答えました。

 

「私は天使長ミカエルです。」

僕は、これを聞いて驚きました。

 

「なぜ、イスラエルの守護天使で戦いの大天使長が沖縄にいるんだろう?
沖縄はイスラエルと関係があるのかな?」

 

そう言う風に考えていると、ミカエルは消えてしまいました。

 

そうです。
僕は突然その事を思い出しました。
その時には僕自身と無関係だと思っていました。

 

しかし、その2~3年後にも再び僕の前に現れました。
しかも、それが事実であるということを僕に知らせるためでしたが、その時には理由がわかりませんでした。

 

ただ、興奮して、「なんで、ミカエルが僕の所に来て守ってくれるのだろう?」
と、思う程度で、忘れていました。
しかし、この出来事自体は、アンビリバボーに書いてあります。

 

それを引用します。

 

No.24 教会の外で働きなさい

 

以下引用

 

僕は、その後、その生き返った姉妹とその家族と一緒に家庭礼拝を持つ事にしました。

そして、一緒に仕事をしようということになりました。

 

お仕事の内容は、食事療法の指導やカウンセリングなどの癒し全般にかかわることでした。

この仕事をするにあたり、どうせなら主の働きを求めて仕事もしたいので、そのためにその姉妹と祈ることにしました。

そうすると、僕に啓示が与えられました。

 

「一緒に聖餐式をしてその後、賛美をすると、彼女に啓示が与えられる」と言うことでした。

 

それを、姉妹に話してその通りにしました。

聖餐式を終えて、賛美も終えたので僕は姉妹に尋ねました。

 

「聖霊様から何か、啓示を受けた?」

 

すると、彼女は言いました。

 

「実は、賛美をしているときに、突然白い衣を着た人が現れて、私を見ていたので、心の中で『あなたは誰ですか?』と聞いたら、その人が、『私はミカエルです。』と答えたので、私は『ああ、ミカエルさんですか。それで私に何か用ですか?』と言うと、『あなたがたが行くところに、どこにでも私はついて行き、あなたがたを守り、敵と戦います。
それを覚えて安心して仕事をするように・・・』」と言うことでした。

 

僕は、「ミカエル」と聞いて驚きました。
なぜなら、戦いの天使長だからです。

 

唯一、サタンと直接戦える大天使だからです。

 

そんなイスラエルを守護する大天使が、僕らに着いて来て守ってくれるなんて、ほんとに信じられないほどの驚きでした。

しかし、僕が興奮していると、姉妹はきょとんとして言いました。

 

「ミカエルさんて誰なの?」

 

僕は思わず、ドン引きしました。

 

「え~?戦いの天使長ミカエルを知らないの?」

 

彼女は、ミカエルのことを全然知りませんでした。

僕は、その凄さを彼女に教えてあげました。

そして主を賛美して感謝をささげて仕事をすることにしました。

 

おかげで仕事をしていく中で、多くの方々が救われていきました。
癒しと魂の救いです。死人さえ生き返りました。

 

また、その働きが教会関係でも行われるようになりました。
しかし、聖霊様が言いました。

 

「あなたは、今は教会で霊の賜物を用いないで、知識や知恵を通して人々を癒して行きなさい。そして霊の内側だけを養いなさい。」

 

つまり、奇跡的な霊の賜物による癒しではなくて、食事療法やカウンセリングで多くの人々を癒しなさいと言う聖霊様の啓示でした。


そして、外側ではなくて、内側を清めてその部分を養いなさいと言うことでした。
僕はその言葉に従いました。


おかげで、今ではインターネットの世界だけでも2000人以上の方々に癒しやカウンセリングを行い、更にそういう情報を提供していくことが出来ました。

 

また、その中からイエス様を信じた方々も出てきて、奇跡的な癒しや悪霊からの解放も聖霊様によって起きるようになりました。

 


以上

 

ですから、僕には、大天使ミカエルが付いています。
どおりで数万の悪霊と戦って打ち勝ったのですね。
レギオン(※悪霊の軍隊)に勝って、彼女は生き返りました!
これは凄い事です。

 

ですから僕とTさんは霊的に最強なタッグです。
まさしく、反キリストと戦うため選ばれているのだと分かりました。

 

それと、2日前のことですが、一人で礼拝している時に聖霊様が言いました。

 

「あなたは反キリストの霊を恐れてはいけません。

私が天も地も統べ治めます。」

 

僕は、反キリストの恐ろしさばかり考えてて、早くミッションを進めなければいけないと焦っていましたが、結局はイエス様が反キリストにもサタンにも勝利します。

 

僕は、その言葉を聞いて「なるほど。それもそうだ。」

 

と、納得しました。

 

そしてその翌日も、聖霊様がある事を思い起こさせてくれました。

僕が、10年以上前に教会に献身していて、夜中毎日祈っていた時の事でした。

 

 突然不気味な幻が見えました。

ある国の王様が王座に腰掛けていました。

その王座には両サイドに赤い竜の彫り物がしてありました。

まるで生きているようです。

 

そして、その人物は王様の衣を着ていましたが、上半身から上は暗黒の闇に包まれて 何も見えませんでした。

 

「これは一体なんだろう?」

 

僕が心の中で思ったときに、聖霊様が語りました。

 

「これは、反キリストの霊です。

あなたはこの霊と戦いなさい。」

 

僕は、その言葉を聞いて驚きました。

 

「まだ、黙示録の時代ではないのに、もう反キリストの霊と戦わないといけないのか?」

 

そして不思議に思っていましたが、聖書には確かにそのことが書かれています。

 

なので、迷わず

 

「わかりました。戦います。」

 

と言いました。

 

★ヨハネの第一の手紙

 

2:18子供たちよ。今は終りの時である。あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように、今や多くの反キリストが現れてきた。それによって今が終りの時であることを知る。

 

そして、この2つの啓示のことをTさんにも知らせました。

さらに、昨日ですが、夢を見ました。

夢の中には大好きでかわいがっていた小さな姪っ子がいました。

僕は彼女を抱きしめ号泣していました。

そして心が癒されました。

それで目が覚めましたが、涙で頬が濡れていました。

 

それで気が付きました。

実は、彼女が幼い時に、いつも存在しない誰かと会話をしていると言うことで不気味がられていました。

皆は、妄想だと思っていました。

僕は姪っ子がかわいくて毎週日曜学校に連れて行ってあげました。

 

「そうか!この子も光の子供だったんだ!」

 

僕はTさんと同じく、子供達の言う事を真剣に考えきれていませんでした。

こういう子が得に沖縄には多いです。

更に、昨日もTさんに証しをしましたが、こちらでも証しさせて頂きます。 

 

実は、教会に献身していた時の事です。

一軒家の2階に住んでいました。

一階に母子が住んでいて、小中学生位の女の子がいました。

その母親は僕の母の友人なのですが、その子は精神病院に入退院させられていました。

なので、夜中からでも2階に来てドアをノックして大きな声で「お兄ちゃん開けて!」と叫んでいました。

 

僕はなるべく、避けるようにしていたのですが、ある時、その子が背後から近寄り僕の背中に手のひらを当てて触れました。

僕は驚いて、「どうしたの?」と聞きました。

すると彼女が不思議なことを言い出しました。

 

「お兄ちゃんの背中が光っていたので、何だろう?と見ていたら、声がして、『その人に伝えなさい。光に触れなさい。』と言われたからだよ。」

 

「誰がそう言ったの?」

 

僕が質問をすると、

 

「羊の目が教えてくれた。」と言いました。

 

「羊の目??

・・・じゃあ、その羊の目が何を伝えなさいと言っているの?」

 

僕がそう言うと、彼女は驚くことを言いました。

 

「じゃあ、言われたことをそのまま言うね。

『私はキリスト教の牧師たちをずっと探して調べてきましたが、目的にかなう人を見つけることが出来ませんでした。

でも、私はあなたを発見しました。

その光が目印です。

あなたは神に選ばれた者です。

神の働きをします。』

羊の目がそれをお兄ちゃんに言いなさいって、今も言ってるよ。」

 

僕はそれを聞いて驚きましたが、

 

「僕は牧師じゃないし、牧師になろうなんて考えたこともないし、なりたくもないから、一体どういうことだろう?

この子は悪霊に憑かれてるからなのかな?」

 

と思い、気にしないで忘れていましたが、突然それも思い起こさせてくれました。

 

それと、この記事を書いた翌日に、「羊の目」の正体がわかりました。

 

★ヨハネの黙示録

「5:6わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。
これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。」

 

この子も光の子だったんですね!

今頃気づいています。

Keystoneは情けないですね・・・

 

 

この数日前に、聖霊様が「いろいろこれから呪いの子について教えます。」

 

と、語ってくれたのですが、まさしくその通り毎日聖霊様が関係性の深いことを思い出させてくれました。

僕は前々からそのための訓練をさせられていて、だからこそ前もって啓示も与えられていたのだと悟りました。

 

それと、最後になりますが、台風のときに極めつけのことがありました。

Tさんが食事を作る前に僕に頼み事をしました。

 

「keyさん。お願いがあります。

握手して下さい。

どうか、霊的パワーを分けて下さい。」

 

僕は、そう言われましたので、

 

「賜物が分与されますように・・・」

 

と心の中で祈りました。

 

そして、しばらくしてTさんが食事を用意してくれて僕は感謝をしながら聖霊の感動を感じて泣いていました。

食事が済んでしばらくすると、Tさんが来て凄い事を言いました。

 

「keyさん。僕は、次に来る最強な呪いの子について、預言者からも聞いていない秘密が突然わかりました。

もし、その事を呪いの子が知って実行すれば、キリスト教は内部から完全に崩壊してしまいます。

その奥義を啓示によって突然知らされたのだけど、それはいつだと思いますか?」

 

僕はそう聞かれたので、Tさんが信仰告白をしてあとになるはずなので、

 

「それは、間違いなく今年ですよね?」

 

と言いました。

すると、Tさんがすぐに言いました。

 

「keyさんと握手した直後ですよ!」

 

と、興奮しながら言いました。

 

僕も驚きましたが、その内容は封印するようにと言いました。

 

なぜなら、奥義であるからです。

僕に必要なら聖霊様が直接教えてくれます。

なので、聞きませんでした。

彼もなんとなくそれがわかっている様子でした。

 

実は彼が握手を求めたのは、聖霊様が

 

「Keystoneと握手をして力を受けなさい!」

と言われたからなのだそうです。

 

聖霊様は凄いですね。

 

と言うことで、その事を証に書いていました。

 

台風の時に色々ありましたが、本当はもっと大変なことが起きていて、僕は霊的戦いの最中にいました。

昨日も2日ぶりにやっと眠れて霊的に疲労困憊状態でした。

 

かなりの霊的体験をしました。

これも3ヶ月ほど前に聖霊様が預言をしていたことです。

しかし、この内容はまたいつか書きたいと思います。

 

どちらにしても、皆さんの祈りが必要ですからお祈りよろしくお願いします。


Keystoneより


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