Keystoneのアンビリバボー体験談集

No.46 リバイバルとは何?( 1 / 1 )

「そもそもリバイバルとは何でしょうか?」

と言う問いに答えてみたいと思います。

リバイバルとはリ・バイブルと言う事で教会、あるいはこの世がみことばに立ち返ると言う事ではないでしょうか?

ネヘミヤ書を読んでみると、イスラエルの神殿の城壁を工事する為にネヘミヤとイスラエルの民が敵と戦っている事が書かれています。

主の助けがあったのでその工事は奇跡的に大成功しました。

そのことによって敵は大いに面目を失い、主の栄光が顕れました。

城壁が完成したあとネヘミヤは民の前で律法(聖書)を解き明かしました。

するとこれを聞いていた全ての民に解き証しが与えられみことばを悟る事が出来ました。

その日からイスラエルは変わってしまいました。

ヨシュアの時代からその時までイスラエルは廃墟であり、信仰のかけらも無い呪われた状態でした。

しかしみことばの立ち返りによって主との関係が回復されました。

これが旧約聖書に書かれているリバイバルの型なのではないかと思います。

城壁が完成するまでの敵とのやりとりはまさに教会とサタンとの戦いを表しています。

そして神殿は教会であり、城壁は、霊的には機能器官としての一人一人の兄弟姉妹に例える事が出来ます。

その城壁から敵を見張っている見張り人が教会での預言者と言う方々になります。

ですから教会が五役者を否定し、預言者を受け入れず、牧師が全てを背負うならたちまち敵であるサタンに教会を乗っ取られてしまいます。

多くの場合その事に気付かないのかもしれません。

☆ネヘミヤ書8:17~8:18☆
捕囚から帰って来た会衆は皆仮庵を造って、仮庵に住んだ。ヌンの子ヨシュアの日からこの日まで、イスラエルの人々はこのように行ったことがなかった。それでその喜びは非常に大きかった。エズラは初めの日から終りの日まで、毎日神の律法の書を読んだ。人々は七日の間、祭を行い、八日目になって、おきてにしたがって聖会を開いた。

ところで、個人的な霊的戦いとは自分の内側の肉と霊との戦いです。

☆ローマ人への手紙7:22~7:25☆
「すなわち、わたしは、内なる人としては神の律法を喜んでいるが、わたしの肢体には別の律法があって、わたしの心の法則に対して戦いをいどみ、そして、肢体に存在する罪の法則の中に、わたしをとりこにしているのを見る。わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。わたしたちの主イエス・キリストによって、神は感謝すべきかな。このようにして、わたし自身は、心では神の律法に仕えているが、肉では罪の律法に仕えているのである。」

でも私たちがサタンと戦う時は、決して単独で戦うべきではありません。

戦うなら教会としてサタンと戦わねばなりません。

私たちの賜物は教会の得を高める為に使うのが主な目的です。

ですから、キリストのみからだである機能器官として一致してサタンに戦いを挑むべきだと思います。

もし単独で悪霊と格闘するならば、みからだの働きが損なわれ危険です。

☆エペソ人への手紙6:10~6:18☆
最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。

悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。

わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。

それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。

すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、平和の福音の備えを足にはき、その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。

また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。

イエスの願い

☆ヨハネによる福音書17:20~17:23☆

わたしは彼らのためばかりではなく、彼らの言葉を聞いてわたしを信じている人々のためにも、お願いいたします。

父よ、それは、あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、みんなの者が一つとなるためであります。

すなわち、彼らをもわたしたちのうちにおらせるためであり、それによって、あなたがわたしをおつかわしになったことを、世が信じるようになるためであります。

わたしは、あなたからいただいた栄光を彼らにも与えました。それは、わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためであります。

わたしが彼らにおり、あなたがわたしにいますのは、彼らが完全に一つとなるためであり、また、あなたがわたしをつかわし、わたしを愛されたように、彼らをお愛しになったことを、世が知るためであります。

 

Keystoneより


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報

 

 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
■賛美
 
■オンライン教会

No.47 神の賜物と召し( 1 / 1 )

質問:
 
「聖霊によって与えられた賜物は生涯取り去られることはないそうですが、根拠となる聖書箇所を教えて下さい。」

解答:
 
☆ローマ人への手紙11:29~11:35☆
神の賜物と召しとは、変えられることがない。
あなたがたが、かつては神に不従順であったが、今は彼らの不従順によってあわれみを受けたように、彼らも今は不従順になっているが、それは、あなたがたの受けたあわれみによって、彼ら自身も今あわれみを受けるためなのである。

すなわち、神はすべての人をあわれむために、すべての人を不従順のなかに閉じ込めたのである。

ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。

「だれが、主の心を知っていたか。だれが、主の計画にあずかったか。また、だれが、まず主に与えて、その報いを受けるであろうか」。
以上

ここではイスラエルと異邦人を対比して賜物について語っています。
賜物と言うのは与え主の一方的な贈り物です。
主は盗人では無いので与えたものを取り去る事はありません。
でもそれは与えられた人に対して最後まで忍耐して立ち返るのを待っているからかも知れませんね。

聖書には賜物を用いても、逆に外の暗闇に出された人もいます。
ですから、最後の時に至るまで主はみこころを歩むかどうかを忍耐しているのだと思います。

☆ マタイによる福音書7:21~7:23☆

わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。

その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』
以上

しかし、最後の審判の時には全ての賜物はみこころを行った者にのみ与えられて、みこころを生前行なわなかった者に対しては持っているものさえ取り上げられてしまいます。

☆ マタイによる福音書25:28~25:30☆
さあ、そのタラントをこの者から取りあげて、十タラントを持っている者にやりなさい。

おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。

この役に立たない僕を外の暗い所に追い出すがよい。彼は、そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。
 
 
Keystoneより


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報

 

 
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No.48 悪霊の癒しの賜物?( 1 / 1 )

2007年01月04日20:37 mixyの日記より
 
 
悪霊の癒しの賜物についてとどう思うかと言う事について意見がありましたのでお答えさせて頂きます。

実際的にこれは存在します!

だって目の前で見て体験したのですから!

今までの日記の中でも少しふれていますが、奉仕者が悪霊の影響を受けている場合、その悪霊から来る、偽預言の霊や偽異言の霊、偽の癒しの賜物など、確かに存在します。

☆罪と呪いが乗り移る?☆
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=302922798&owner_id=4721968

これを見破るのが霊を見分ける賜物です。

そして私たちの御霊の実がその霊を見分ける事が出来ます。

なぜなら聖霊様は全知全能であるからです。

例えば世界中で今、かなりのリバイバリストが活躍されている事でしょう。

でももし、僕が日記でも再三警告しているように奉仕者がサタンの影響を受けている者であったり、もしくは反キリストだとしたらどうでしょう?

聖書には世の終わりの頃にはそのような偽使徒や偽預言者が多く現れ、選民をも惑わすとあります。

そして、奇跡と不思議とを行なうと記されています。

☆マルコによる福音書13:22~13:23☆
「にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、しるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。
だから、気をつけていなさい。いっさいの事を、あなたがたに前もって言っておく。」

☆ヨハネの第一の手紙4:1☆
「愛する者たちよ。すべての霊を信じることはしないで、それらの霊が神から出たものであるかどうか、ためしなさい。多くのにせ預言者が世に出てきているからである。」

僕がいた教会の牧師先生は偽キリストでもサタニストでもありません。

ただ、肉の弱さのゆえにサタンにつけ込まれただけです。

でもこれも深刻な問題です。

その影響はひどいものでしたから。

よくこの先生が僕に言っていましたが、「ベニー・ヒンやキャサリン・クールマンを研究しなさい」と言う事でした。

僕は聖霊様自身がいつも癒しの仕方や、霊的戦い方などを直接教えてくれていましたので、一切他の奉仕者の研究などしませんでした。

ところが、ある時から、教会のミニストリーや油注ぎに疑問を抱き始めました。

そして、世の終わりに教会で起こる偽りのリバイバルに対して調べなければならないと思って色々調べてみました。

その結果恐ろしい事実を発見してしまいました。

これは僕が入手した情報であってその真意のほどはどうなのか調べようがありません。

ただ、このような事が起こっても少しもおかしくは無いし、これが事実だとしたら聖書に書いてある通りなので、注意しなければいけないと思いました。

この事をチャーチスクールの先生にも情報提供しましたが、先生ご夫婦はその働き人を尊敬していましたので、僕は相手にされず、僕の方が間違っていると言う事で片付けられてしまいました。

でもほんとに僕が間違いであったなら、幸いです。

僕が非難されるだけです。

でも多くの方々がもし、サタンに欺かれているのだとしたら、これは致命的な大問題です。

ぜひご自分の責任で吟味してみて下さい。

私たちには教えの油注ぎがありますので聖霊様から正しい啓示を貰って頂きたいです。

☆ヨハネの第一の手紙2:27☆
「あなたがたのうちには、キリストからいただいた油がとどまっているので、だれにも教えてもらう必要はない。この油が、すべてのことをあなたがたに教える。それはまことであって、偽りではないから、その油が教えたように、あなたがたは彼のうちにとどまっていなさい。」

☆トロント・ブレッシングの真実☆
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/taro.html

☆教会における偽りを示すサイト☆
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/decept.html

☆怪しい終末教理に惑わされ、殺人カルトと化したアメリカ福音派☆
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/sair.html

討論などなるべく避けたいので、つっこんだ質問はメッセージにてどうぞ!
 
 
Keystoneより
 
 
追伸
 
僕の判断が正しく、牧師先生夫妻が間違っていたことが後で分かりました。
教会も崩壊し、夫婦も別々になりましたが、神様の憐れみにより、また一緒にミニストリーができるようになりました。
そして、自分の非を認めて涙を流して詫びてくれました。


※詳しくは以下の記事を読んで下さい。

No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい


神様の計画は計り知れません。
ダビデも罪の中から悔い改め、主に最も愛される者となりました。
クリスチャンの素晴らしいところは許せる特権です。
自分が許されているので、他人を許せます。
イエス様の十字架の御業を褒め称えます!
 

※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

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No.49 悪霊の支配について( 1 / 1 )

2007年01月04日21:33 mixyの日記より

 

質問1. イエスキリストにある聖徒たちが悪霊の支配下に置かれることがありえるだろうか?

 

この疑問についてお答えします。

 

☆ルカによる福音書13:10~13:17☆

 

安息日に、ある会堂で教えておられると、そこに十八年間も病気の霊につかれ、かがんだままで、からだを伸ばすことの全くできない女がいた。

イエスはこの女を見て、呼びよせ、「女よ、あなたの病気はなおった」と言って、手をその上に置かれた。

すると立ちどころに、そのからだがまっすぐになり、そして神をたたえはじめた。

 

ところが会堂司は、イエスが安息日に病気をいやされたことを憤り、群衆にむかって言った、「働くべき日は六日ある。

その間に、なおしてもらいにきなさい。安息日にはいけない」。

 

主はこれに答えて言われた、「偽善者たちよ、あなたがたはだれでも、安息日であっても、自分の牛やろばを家畜小屋から解いて、水を飲ませに引き出してやるではないか。

それなら、十八年間もサタンに縛られていた、アブラハムの娘であるこの女を、安息日であっても、その束縛から解いてやるべきではなかったか」。

 

こう言われたので、イエスに反対していた人たちはみな恥じ入った。そして群衆はこぞって、イエスがなされたすべてのすばらしいみわざを見て喜んだ。

 

以上

 

ここを読んでみるとこの女性はアブラハムの娘ですので、今で言えばクリスチャンの事を意味しています。

彼女は何と18年間もサタンのの支配下にありました。

イエス様は律法を犯してでもサタンの支配下から彼女を解放してあげました。

律法の力ではサタンから救う事は出来ませんでした。

 

しかし、イエス様の愛の実践は律法から解放されるものであるのと同時にサタンからも解放されるものでありました。

僕のプロフィールにもあるみことばなのですが、私たちの信仰告白の力はどんな権威よりも支配よりも大きい事が分かりますので、例えサタンに縛られていた人がいても大丈夫です。

権威を持って追い出してください。

 

☆マタイによる福音書16:17~16:19☆

 

すると、イエスは彼にむかって言われた、「バルヨナ・シモン、あなたはさいわいである。

あなたにこの事をあらわしたのは、血肉ではなく、天にいますわたしの父である。

 

そこで、わたしもあなたに言う。あなたはペテロである。

そして、わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう。

黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。

わたしは、あなたに天国のかぎを授けよう。

そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう」。

 

  

質問2.

 

「御霊のご支配の中にあって悪霊の支配をも受けるという二重支配があるということがどうしても納得できません。
ここに出てくるアブラハムの娘はまだイエス様が十字架に架かられる前の状態ですので、アブラハムの契約下にあれど聖霊が下る前です。彼女と新約の聖徒を同列に論じることには無理がありませんか。すみません引き続き考えてみます。 」

 


keystone2007年01月07日 19:50 

 

下記のみことばを参考にして下さい。

聖霊様の支配下にあるならば、肉の思いを殺す事が出来ます。

でも肉に体を支配されるならば、肉が聖霊様の王座を奪ってしまいます。

 

だからと言って、聖霊様がいなくなるわけではないと思いますが、肉(魂)か、聖霊様か、必ずどちらかの支配になると思います。

もし肉に従うならばサタンが思いの中で支配しますし、人格をコントロールするために仕掛けてくる時があります。

でも恐れる事はありません。

私たちはキリストによって既に勝利しているので、いつでもサタンや肉に打ち勝つ事は可能です。

 

☆ヨハネの第一の手紙4:4☆


「子たちよ。あなたがたは神から出た者であって、彼らにうち勝ったのである。あなたがたのうちにいますのは、世にある者よりも大いなる者なのである。」

 

☆サムエル記上 16:14~16:15☆

 

さて主の霊はサウルを離れ、主から来る悪霊が彼を悩ました。 サウルの家来たちは彼に言った、「ごらんなさい。神から来る悪霊があなたを悩ましているのです。

 

☆テサロニケ人への第二の手紙2:10~2:12☆


また、あらゆる不義の惑わしとを、滅ぶべき者どもに対して行うためである。
彼らが滅びるのは、自分らの救となるべき真理に対する愛を受けいれなかった報いである。
そこで神は、彼らが偽りを信じるように、迷わす力を送り、
こうして、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を、さばくのである。

 

☆テモテヘの第一の手紙1:19~1:20☆


ある人々は、正しい良心を捨てたため、信仰の破船に会った。 その中に、ヒメナオとアレキサンデルとがいる。わたしは、神を汚さないことを学ばせるため、このふたりをサタンの手に渡したのである。

 

☆マタイ 6:24 ☆


だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。

 

以上

 

Keystoneより



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