■2012/10/28(木)
2012/10/17現在の時なのですが、その前から10日間位、「keyの人」に関する預言も環境も停滞してしまいました。
「keyの人」とは、キリストの弟子が探し出すという人物のことです。
その方は、キリスト教にいる方なのか、普通の主婦なのか、霊能者なのかは一切わからないと言う事でした。
しかし、預言ではキリストの弟子が探し出すと言うことになっていました。
最初のターゲットは「一匹の羊」でした。
それと、彼女の霊的な師匠でした。
Tさんのラインの預言者の警告通りに惑わしが入り、予想もつかなかった状態になりました。
僕はその為に大きな十字架とゲッセマネを体験しました。
これは3ヶ月前に預言を受けていたことだとすぐにわかりました。
いつか、記事にすると思います。
それと、過去の記事でも証しをしましたが、もう一人のターゲットは淡路島に礼拝所を建てた預言者の方です。
僕は以前、その方の証しを読みましたが、彼は黙示録を書いたヨハネみたいな本物の預言者でした。
Tさんがその預言者Mさんと会話をした時に、彼は「私はkeyの人間ではないから、keyの人間を探して下さい。
しかし、あなたに伝えることがありますので、淡路島に案内します。」と言っていたそうです。
「keyの人のことに関しては一言も言っていないのに、Mさんのほうから先にそれを言ってきたので彼は本物の預言者ですね。」とTさんが言っていました。
さて、その翌日ですが、Tさんが10月18日に沖縄を出ることになっていたので、D兄弟と3人で交わりをすることにしました。
しかし、交わりの途中で僕は突然体調が悪くなりました。
そして、交わりが終わると、Tさんが言いました。
「keyさん。もう一度、光の子を救うためにkeyになる人を探してみて下さい。」
彼がその言葉を言った瞬間、思いも寄らない人が目の前に浮かびました。
それを見て僕は、「間違いなくこの人だ!」と思いました。
つまり、幻による啓示です。
しかし、僕はそのことをTさんにすぐには伝えずに、あとでメールで知らせて、「夜に詳しく話します。」とだけメールしました。
そして、夜になってその人物が紹介されているサイトを見せました。
Tさんはそれを見て、「この人だと思います。」と言いました。
また、その人は宜野湾市にいると、Tさんに話したら納得していました。
なぜなら、2ヶ月前に「宜野湾市に行きなさい!」と、預言が入っていて、2回も行ってきたそうです。
その時は、僕も宜野湾市にいたし、そのことも納得していました。
keyの方に連絡を取りましたが、全然繋がりませんでした。
実は、本土に出かけていたからです。
その方は、あるクリスチャン議員の祈り手として選ばれた10人の中の一人なので、その祈りの奉仕のために東京に行っていました。
しかし、ちょうど台風も来たので、結果的にTさんは25日まで滞在することになったので、会わせる事ができました。
その前に僕自身が直接2~3時間ほど話をしました。
その中で、個人的には驚くべきことを聞きました。
その方は10年以上前に沖縄に来ましたが、その前は本土で牧師をしていました。
その時の預言のメモのことを思い出したそうです。
教会の姉妹が受けた預言らしいのですが、沖縄のリバイバルに関わる7つの教会のことで、その中で覚えている名前が自分自身とACCのN先生の名前だったそうです。
僕の啓示と同じだったので驚いてしまいました。
示された7つの教会で、ACCのN先生は最初に行った教会の牧師先生です。
まあ、そう言うこともあり、とにかく納得して頂いたので、10/22月曜日の2時から那覇新都心メインプレイス2Fで交わりをすることになりました。
まずは、僕が祝福を祈り、keyの方には僕のリクエストで以下の御言葉を宣言して頂きました。
★マタイによる福音書
18:18よく言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう。
18:19また、よく言っておく。もしあなたがたのうちのふたりが、どんな願い事についても地上で心を合わせるなら、天にいますわたしの父はそれをかなえて下さるであろう
18:20ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである」。
そして、話し合いが始まったのですが、話の中で結果的に救い出す光の子の為に祈りの精鋭部隊を作って、みなで一致して啓示を頂こうというものでした。
このkeyの方は特別に日本の7つの教会の中で7番目の預言者として選ばれた方です。
更に、その方から、世界の7つの教会の預言者として選ばれた方を紹介して頂きました。
翌朝、Tさんにその方から連絡が来たそうです。
更に、現在その方々がガジマ先生に関わっていますので、Tさんに紹介して集会に参加して頂きました。Tさんがガジマ先生と少し話が出来たそうです。
更に、記事を書いている途中でTさんから連絡があり、31日の集会にも誘われたそうです。
僕は、その詳細情報を調べてTさんに送りました。
沖縄を離れていても、一致して情報を共有して動いています。
さて、これで、光の子を救い出すためのプロジェクトを進めていくことになりましたが、世界の7つの教会と日本の7つの教会と、沖縄の7つの教会、更に、Tさんのブレーンの世界中にいると言う、預言者の方々、中心になる方はメシアニックジュー(イスラエル人)なんだそうです。
つまり、イスラエル人と異邦人が一つになり、光の子を救い、栄光の教会を建てあげる為に祈り、反キリストやサタンと戦うことになります。
これは、聖書に書かれている預言の成就になるのではないかと思います。
★エペソ人への手紙2章14節~16節
「キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。
それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、
十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。 」
実は、この聖書箇所には深い思い入れがあります。
まず、今日の夜行く予定の先生が語っていた聖書箇所であるからです。
僕が、10数年前に最後に行った時のメッセージがそこでした。
メシアニックジューの救いやイスラエルについて重荷を持っている先生だからです。
ですから、このお話をして理解して頂けたらほんとに幸いなことです。
今日の夜8時から夕拝に行ってきますのでぜひお祈り下さい。
実はかなりの十字架です。よろしくお願いします。
それと、去った10/23火曜日には、1番会いたかった母教会の牧師先生に会いました。
7つの教会を代表する牧師先生です。
N先生の父親であり、僕の霊的父親でもあります。
S兄弟がアポを取って、サプライズで僕と10年ぶり位の再会になりました。
沖縄を去ってN先生のところにも行くはずだからと言う事で、按手して祝福の祈りをして頂きました。
実は、僕が沖縄で最終的に果たしたかったことがその日に実現出来ました。
まさに、感動的な夜になりました。
しかし、それ以外にも感動的なことがありました。
その日、ある姉妹が僕に質問をしました。
「いつからそんなふうに聖霊様とコンタクトとれるようになったのですか?」
その質問に対して僕は答えました。
「聖霊様とコンタクトが取れたのは、アンビリバボーの最初に書かれた証しをみたらわかるけど、あの時からです。
つまり、教会に導かれる前ですね。信仰告白の一日前からです。
と言う事は、僕自身が光の子だったと言う事にもなります。
僕はその頃、毎日聖書を読んでいたので、自分でイエス様に交渉しました。
『神様なら僕のことを救えますよね?
僕を救ってくれたら、信仰を告白します。
それと、僕を選んでくれたらイエス様のように働きます!"
そして、世の終わりに反キリストと戦います!』
僕は黙示録ばかり読んでいたので、反キリストのことも知っていて、それをイエス様に宣言しました。
さらに、その祈りを救われてから10年後に、イエス様が、『あなたが10年前に求めたことを行いなさい。あなたはそれを私に求めましたよね』って言ってくくれました。
それは礼拝中でしたが、イエス様と数十分会話しました。
『あなたは私に救いを求めた日に、私と約束を交わしました。ですから、あなたは門番です。』
『門番とは、一体どう言う意味ですか?』
僕がイエス様に尋ねると、イエス様は言いました。
『ヨハネによる福音書10章を読みなさい。』
そこで、僕はその箇所を開きました。
★ヨハネによる福音書
10:1よくよくあなたがたに言っておく。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、盗人であり、強盗である。
10:2門からはいる者は、羊の羊飼である。
10:3門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞く。そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出す。
10:4自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、彼について行くのである。
10:5ほかの人には、ついて行かないで逃げ去る。その人の声を知らないからである」。
10:6イエスは彼らにこの比喩を話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。
10:7そこで、イエスはまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。わたしは羊の門である。
10:8わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。
10:9わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくであろう。
10:10盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。
10:11わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。
10:12羊飼ではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、羊をすてて逃げ去る。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らす。
10:13彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからである。
10:14わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っている。
10:15それはちょうど、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。そして、わたしは羊のために命を捨てるのである。
10:16わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼となるであろう。
10:17父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さるのである。命を捨てるのは、それを再び得るためである。
10:18だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのである。わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めである」。
以上ですが、僕は初めて聖書に『門番』という言葉がある事に気がつきました。
この聖書箇所は、今だから意味がわかるのですが、まさしく、要石=Keystoneの働きを指しています。
門番の役目は物凄く重要です。
『門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞く。そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出す。 』」
僕は姉妹にその事を証しました。
その姉妹が質問をしてくれたことによって20年ぶりにこのことを思い出しました。
僕を救いに導いてくれたS兄弟にも証をして一緒に感動していました。
実は、このみ言葉は、僕が母教会を出るときに40日断食をして預言を頂いたエゼキエル34章のことを示しています。
詳しくは以下の過去記事をご覧下さい。
No.17 40日断食
ここで言う『彼』とは、エゼキエル34章に出てくる『牧者』のことであり、
ヨハネの福音書では『よい羊飼』と表現されている、まことの大牧者イエス・キリストの事を指しています。
★エゼキエル書
34:23わたしは彼らの上にひとりの牧者を立てる。すなわちわがしもべダビデである。彼は彼らを養う。彼は彼らを養い、彼らの牧者となる。
34:24主なるわたしは彼らの神となり、わがしもべダビデは彼らのうちにあって君となる。主なるわたしはこれを言う。
つまり、世の終わりにはイエス様自身が教会の外に追い出された羊たちを呼び出して救い出すと言われています。
これは今で言う教会、あるいは群れから離れたクリスチャン達を指しますが、同時にイエラエル人の中でイエス様を救い主として救われた群れを指します。
更に、ヨハネの福音書では、
『わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼となるであろう。』
と語っています。
これはもちろん現代の教会を指します。
つまり、終わりの日にはイスラエルと教会が一つになります。
それを一つにするのが要石=Keystoneの役割です。
先程のみ言葉の成就を意味しています。
★エペソ人への手紙2章14節~16節
「キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、
数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。
それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、
十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。 」
さて、ここで話を戻しますが、イエス様が言う、
『あなたが10年前に求めたことを行いなさい。あなたはそれを私に求めましたよね』
と言う事についてなのですが、
僕は一体、救いのこと意外に何を願ったのだろうかと考えました。
すると、突然その時に思い出しましたが、それからまたそのことを忘れていました。
しかし、ある姉妹が、「いつからそんなふうに聖霊様とコンタクトとれるようになったのですか?」
と言う質問に答えたときにその事を思い出しました。
僕は、救われる前に、イエス様に約束しました。
つまり、「僕を救ってくれたのなら、キリストの弟子となり、地上でイエス様の行ったような働きをします。そして反キリストと戦います。」
と言うものでした。
何とその祈りをしたのが30年前の10/25です。
僕の命がけの祈りが30年後に成就しようとしています。
ほんとに神様は素晴らしいです。
こんな小さな人間の祈りをイエス様は忘れていませんでした。
それどころか祈った本人が忘れていました。
イエス様の人知を超えた素晴らしい計画に、ただただ恐れの気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。
それと、keyの方とTさんとの話し合いで、そのイスラエルの預言者の方々や世界の7つの教会と日本の7つの教会、更に示された7つの教会限定で、FAX出来るように匿名をキリストの弟子Keystoneとして、緊急に霊的精鋭部隊発足願いの伝達をしたいと考えています。
キリストが地上でなし得なかった神の子供達の和解と一致がこのプロジェクトを通して始まります。
そのために、僕は話し合いの直前に示されて3人で聖餐式を行いました。
実は、この聖餐式を通してこれらが一つになり、キリストのからだが拡大しました。
イエス様の偉大な計画に感謝です。
皆さんは、僕のブレーンとして祈りに参加して下さいね。
よろしくお願いします。
更に、Tさんが沖縄にいる間に牧師先生にも会わせたかったので、半年前まで通っていた教会の牧師先生にも会わせることが出来ました。
半年ぶりに教会で礼拝を捧げる事が出来たので感謝しました。
礼拝後は、ノロの家系で救われた家族の霊の断ち切りと自宅の聖別の祈りに行ってきました。
更に、僕の親友のS兄弟と交わりをして夕拝は7つの教会のうち5番目に当たる教会に行って来ました。
NS先生夫妻にミッションの件を話したら喜んで祝福してくれて、僕のことを抱きしめて祝福してくれました。
これから僕のために祈ってくれるそうです。
何より感謝です。
それと、僕が教会のホームページを作ることになりました。
更に、今度は一緒に賛美をします。
もし、僕が沖縄にいる間に実現出来れば、Uストリームで配信してyotubeにアップします。
その時には愛餐会もやりたいと願っています。
アンビリバボーももちろん、読んでもらえます。
その日もほんとに祝福された日になりました。
■2012/10/29(金)
この記事を書いている途中に7つの教会の最後の2箇所を巡って来ました。
一緒に来てくれたのは僕の親友のS兄弟です。
彼は、まるでクレネ人シモンの働きです。
僕一人では荷が重過ぎる十字架を一緒に背負ってくれました。
★ルカによる福音書
23:26彼らがイエスをひいてゆく途中、シモンというクレネ人が郊外から出てきたのを捕えて十字架を負わせ、それをになってイエスのあとから行かせた。
6番目に行った教会はN先生の教会です。
沖縄の教会ですが、現在N先生は沖縄を出て、宮城県気仙沼で教会の牧師をしています。
しかし、来月沖縄に来るという情報を得ましたので、その時に会いたいと思います。
さて、7番目の最後の教会の夕拝に参加させて頂きました。
僕にとっては一番の十字架でしたが、それとは裏腹に今回のミッションについては、最も理解してくれるのではないかと期待も大きかったです。
なぜなら、イスラエルに対してどの教会よりも重荷を持っていたからです。
ですから、今回のミッションはイスラエルの光の子を救うためのプロジェクトですし、メシアニックジュー(イスラエル人クリスチャン)の預言者の群れの預言によるものだからです。
案の定、しっかり理解して下さり、きちんと話を聞いて受け入れて下さいました。
そして教会でそのプロジェクトの為に祈って下さる事になりました。
本当に大きな恵みを得ました。
僕は1年前に啓示を受けて毎日7つの教会のために祈ってきましたが、ここにきて初めて報われた気がしました。
ほんとに、牧師先生ご夫妻にはいくら感謝をしても足りません。
そして、働きのために祝福もして頂きました。
働きのための餞別まで頂きました。
あとは愛餐会の許可も頂きましたので、日にちを決めて僕が調理したいと思います。
また、次の木曜日の祈祷会にも参加予定です。
その時に、光の子救出プロジェクトの概要を案内させて頂き、証もさせて頂きます。
それと実は、その教会であることを聞いて僕は泣いてしまいました。
そちらには母教会で一緒だった方々が複数いて、その中の一人の方が僕に言いました。
「S姉妹が、あなたにずっと会いたがっていましたよ。兄弟に会いたい!兄弟に謝りたい!」
僕は今も書きながら涙が出てきます。
実は、彼女は病で亡くなってしまったのですが、過去記事で一部、紹介した愛する姉妹でした。
しかし、彼女はずっと僕を迫害しました。
以下に書いてあります。
No.53 神の時、使命を果たす時
僕は姉妹から、この事を聞いて申し訳なく思いました。
なぜなら、せっかく神様に悔い改めたのに、僕は10年もみんなからすれば行方不明の人間だったからです。
でも、その姉妹が、僕に謝るつもりだったのだと聞いて神様に感謝しました。
僕は彼女の祝福をずっと祈っていましたが、やはり神様は祝福して天国に迎えてくれていました。ほんとに感謝です。でも、やはり涙が出ますね。
全ての栄光をイエス様にお返し致します。
ところで、今日Tさんから淡路島の件で連絡がありました。
やはり思った通りで、預言者Mさんとも預言が全て一致していたそうです。
それならやはり、イスラエル人も含めて世界中から淡路島に人が集まりますね。
そしてそちらで栄光の教会が始まると信じています。
Keystoneより
※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。
★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報
■オンライン聖書
■聖書関連動画(※聖書が分かりやすくなります。)
■証し(youtube)
(※イエスを信じる人に神は現れます。)
■癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
■天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
■キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
■賛美
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