Keystoneのアンビリバボー体験談集

No.53 神の時、使命を果たす時( 1 / 1 )

■2012年9月27日


先月の2週目くらいにアンビリバボーの読者数が3.000人を超えていましたが、現在はそれから1.500人も増えて、4.500人位になっています。

 


更に、去年書き始めて1週間でトップ10入りしていましたが、半年間放置していました。
しかし、読者はどんどん増えていきました。
先月から、無理のない程度で、昔書いた記事や、つぶやきなど追加していきました。
それで今は全カテゴリーで2位になっています。

 


この記事をきっかけに神様の偉大な計画と働きをぜひ皆さんと分かち合いたいです。
僕が死んでも、誰かに引き継いでもらいます。



どちらにしても、皆さんがイエス・キリストを救い主と信じて救われるようにと心から祈っています。
また、キリストの弟子たちが集められるようにと切実に祈っています。
どうか、皆さんの力を貸して下さいね。
よろしくお願いします。


Keystoneより




さて・・・
昨日は、いつもより大変な日でした。
その前に、ある話をさせてくださいね。



僕は、教会に献身している時、準備賛美を担当していましたが、ほんの20分程度賛美を導かせて頂きました。
そうすると、天が開き、聖霊様の臨在が圧倒的に濃くなっていきます。
そして、ミニスストリー(奉仕・働き)は祝福され、聖霊様による癒しや奇蹟などが起こります。



僕は、霊的に用いられていましたので、みんなから羨望の眼差しでいつも見られていました。
誰でも教会で前に立って用いられたいし、認められたいですよね?



しかしながら、僕にはみんなが知らない十字架がありました。
賛美を通して素晴らしい癒しや奇蹟は起こりました。



でも、実際は、その直前まで2時間以上も僕は起き上がれないほどの痛みと苦しみで満たされます。
この苦しみは誰にもわかりません。



また、それだけではなく、特に妬みから来る霊的攻撃が激しかったです。
クリスチャンが誰かを妬んだり、怒ったりすると、サタンが神の許可を得て、その働き人を攻撃します。
そして、その人は痛みと苦しみ、更に迫害や誤解、誹謗中傷などで苦しみます。



更に、その働き人に



「死にたい!もう神様なんか信じたくない!兄弟姉妹を許せない!」



などと、意識に働き攻撃してきます。



体も苦痛ですが、一番苦痛なのは、愛する人から誤解され、ごみのように排斥されることです。
これは何よりもつらいです。
死ぬよりもつらいです。



ですから、僕は、僕のことを羨ましいと言う人には、



「まじ、あなたと立場を交代したい!」



と思います。



どんなに素晴らしい働きをしようが、その人の為に命を捨てようが、結局ごみのように扱われてしまいます。



イエス様がそうでした。



イエス様が、エルサレムに入城する時には、人々は大絶賛してイエス様を褒め称えました。
しかし、その数日後には



「そいつを十字架につけよ!バラバを解放せよ!」



と言いました。



実は昨日、1日中、痛みと苦しみで起き上がれませんでした。



神の使者Tさんから何度もメールが来ていましたが、メールも出来ないほどの状態でした。
しかし、こんな時には必ず、聖霊様も活発に働き、偉大な事をしてくれます。
これが僕に与えられている十字架でもあります。



Tさんから



「教会から指令(預言)が出ました。」


と、メールが入っていたので、僕は、痛みをこらえて夜には、いつもの場所に向かいました。
そこには龍麻君だけがいました。



龍麻君はリアルに僕らの話を聞き、それを直接見ています。
ですから、「自分の周りに凄い人たちが集まっている!」と言う事で驚いていました。



しかし、僕は言いました。


「龍麻、実は僕らを凄いと思うのはある意味思い違いをしてるよ。
みんな、外側の見える部分しか知らないから羨ましがったり、凄いとか言うけど、実際は、毎日、サタンの攻撃に遭ってるし、実際今僕は朝から全く立ち上がれないほど大変な状況だよ。



でも、体の痛み苦しみはまだいい。
大変なのは、人から誤解されたり、愛する人からごみのように捨てられたり、サタンが殺そうとして、死にたいって思わせることだよ。」



と、教えてあげました。


そして、Tさんには、



「霊的攻撃が酷くてメールも出来ませんでした。」



と、お知らせしました。



すると、Tさんからメールが入りました。




2012年9月26日 19:56



体を大事にしてください。
ここから いよいよ 大切な時です。神の時です。
使命を果たすべく 指令がありました。



Keystoneさん もサタンの攻撃にさらされて 苦しめられますが 多くの方に イエスキリストの弟子としてしとりなし、祈らせて頂いています。



いま私は教会にいます。 9時半まではここで祈っています。
啓示は芸術的に余すことなくすすめられています。
体を大事に用いてください。 使命を果たす時がやってきました。




以上です。



なんと感謝な事に、彼らの教会や世界中にいると言う預言者の群れが、沖縄にいるキリストの弟子のために、心ひとつにして祈ってくれていると言う事です。
僕は驚き、恐縮しました。



僕の十字架は宿命です。
アンビリバボーを読めば分かると思います。



迫害する人のために十字架を背負い、とりなしをしなければなりません。
なぜなら、イエス様がそれをしてくれたし、僕自身も同じようにイエス様を苦しめて殺してしまったからです。



ですから、同じようにキリストの弟子として、日々、自分の十字架を背負う必要があります。
どちらにしても、僕は関わる全ての方々が祝福される事を願っています。



そうでなければ、相手が大変なことになるからです。



みなさんは、ヨブ記をご存知ですか?
ヨブは、誰にも耐えられないような大きな試練を受けました。
しかも、サタンが願って、神の許しの元で行われました。



ヨブの友人たちは、ヨブに災いが望んだので、慰めに行きましたが、結果的には苦しみの只中にいるヨブを誹謗中傷して裁きました。


そして一般的に正しいと思われるもっともな言葉でヨブを責め立てて、罪定めを行いました。



しかし、最終的には神様が出てきて、ヨブの正しいことと、友人たちが正しくなかった事を、宣言しました。
そのため友人らは主に殺されることになりました。
しかし、ヨブがとりなしをして犠牲を払ったので彼らは許されました。



ですから、これと同じです。



実は、ペテロ達もそうでした。



ルカによる福音書


「22:31シモン、シモン、見よ、サタンはあなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って許された。
22:32しかし、わたしはあなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈った。それで、あなたが立ち直ったときには、兄弟たちを力づけてやりなさい。」



これはイエス様がペテロに語った言葉です。



キリストの弟子はそう言う運命にあります。
サタンから狙われていて、神に攻撃許可をもらって弟子たちに攻撃を仕掛けます。
なので、その苦しみは誰にも理解出来ません。
これが十字架です。



イエス様の十字架を誰も理解出来ませんでした。
ですからイエス様は十字架の上で言いました。



「父よかれらをお許し下さい。
彼らは何をしているのか、分からずにいるのです。」

この事がイザヤ書に預言されています。



イザヤ53:12



「それゆえ、わたしは彼に大いなる者と共に
物を分かち取らせる。


彼は強い者と共に獲物を分かち取る。
これは彼が死にいたるまで、自分の魂をそそぎだし、
とがある者と共に数えられたからである。


しかも彼は多くの人の罪を負い、
とがある者のためにとりなしをした。」



「とりなし」というのは、相手の為に祈ってあげるという意味です。



イエス様は十字架の上から、自分を殺す人々、十字架を願い呪う人々の為に、天の父に許しを請いました。



これが人間なら相手を呪い、怒り、憎み、天の父には「仕返しをしてくれ!」と願うはずです。
しかし、イエス様は死に至るまで迫害する者を許し、とりなして、愛を貫きました。


キリストの弟子達もそうあるべきです。
迫害されても、憎まれても、相手を受け入れ許し、祝福してあげて下さい。



そうすると、サタンの攻撃に勝利出来ます。



実は、僕が教会に献身している時にそう言うことが何度も起きました。



あまりにも愛する人たちからの攻撃が酷いので僕は苦しみのあまり、聖霊様に言いました。



「聖霊様、僕は誠実に尽くしてもいくら愛を実践しても、逆に責められ、批難されます。
そして、その影響で毎日、背中や首にいくつも矢が突き刺さります。
いったい僕はどうしたらよいのですか?」



すると、すぐに聖霊様が答えてくれました。


「あなたが憎まれているのは、実は、サタンが私を憎んでいるからです。
サタンの攻撃の仕方は、愛する人たちにあなたを憎ませ、怒らせ、妬ませて、苦しませ、殺そうとするからです。
これがサタンの戦略です。」



「では、僕はどうすれば良いのですか?」



「その人たちを、許し、祝福しなさい。
これがサタンに対する攻撃方法です。」



僕はこの言葉を聞いて、感謝して迫害する人たちを祝福しました。
Tさんが、言ってくれたように、僕はこれからもさらに、サタンの攻撃に遭います。
それは分かっていました。



ですから、みなさんも、このことを覚えていて下さい。
ファイナルクエストと言う、本にも書かれていますが、クリスチャンが語る言葉には力があります。
その言葉が祝福なら、相手は祝福されます。
しかし、その言葉が呪いなら相手はサタンから攻撃を受けます。



聖書を読めば分かりますが、教会に分裂をもたらすのは、サタンの力があるからです。
そのサタンに権威を与えるのは、クリスチャンが語る言葉です。
裁き心で相手を罪定めします。
なので、キリストの体が破壊されてしまいます。



このことはエゼキエル34章にも書かれています。
主は、「羊とヤギの間を裁く」と言われました。
つまり、クリスチャン同士の間を裁くという意味です。



イエス様は羊飼いです。
羊が攻撃されると、命がけで助けます。



あまり話したくなかったので、言いませんでしたが、実はこんなことがありました。



僕が、教会で陰口を言われたり、批難されたり、言葉によって呪われ、裁かれている時のことです。



教会での預言者の学びの時に、牧師先生に突然恐ろしい預言が入りました。



「この教会には、私の羊を裁き、罪定めする者がいます!
私は、それを怒っています!
私は必ず、その者を罰します。
教会から追い出します。
そして私がその羊を救います。」



牧師先生が豹変して怒りの声をあげたので、みんな驚きましたが、預言を語ったあとは、平安な顔つきをしていました。
そして、

 

「これは私の感情ではありません。まさしく、主が語られたことです。」


と言いました。



その中心人物を含め、僕のことを責め立てた人々は全員教会を出て消えてしまいました。
更に、複数が突然死していましました。
僕は、とても恐ろしく悲しかったのですが、その方々が天国に行くようにと祈りました。



とても恐ろしい話ではありますが、聖書にはこうかかれています。



テモテヘの第一の手紙



「1:19ある人々は、正しい良心を捨てたため、信仰の破船に会った。
1:20その中に、ヒメナオとアレキサンデルとがいる。わたしは、神を汚さないことを学ばせるため、このふたりをサタンの手に渡したのである。 」



また、旧約には主から来る悪霊が出てきます。




サムエル記上



「16:14さて主の霊はサウルを離れ、主から来る悪霊が彼を悩ました。
16:15サウルの家来たちは彼に言った、「ごらんなさい。神から来る悪霊があなたを悩ましているのです。



16:16どうぞ、われわれの主君が、あなたの前に仕えている家来たちに命じて、じょうずに琴をひく者ひとりを捜させてください。神から来る悪霊があなたに臨む時、彼が手で琴をひくならば、あなたは良くなられるでしょう」。



彼らが、裁きを受けたのはそれ以上罪を犯させない為です。
その事を通して神様に悔い改めさせるためです。


そうすれば、地獄に行かなくてすみます。

十字架にかけられ時に救われた強盗と同じです。



羊飼いは、自分勝手に動き回る子羊の足の骨をわざと折るそうです。
そうすれば、群れから離れることも無く、命が守られると言うわけです。
ですから、これは神の裁きではなく、神の愛でもあるわけです。
僕はそれが良く分かっているので、迫害されても相手を許し祝福します。
サタンの策略が良く分かっているからです。



このように、神の許可の元で、サタンは攻撃を仕掛けてきます。
それを阻止するのは、相手を許し祝福することです。
神様が命がけで救った羊を絶対に裁かないで下さい。
それはサタンに権威を与えることになります。
サタンに打ち勝つには、主の愛で許し、主の愛で愛することです。



どちらにしても、Tさんが言うように更にサタンの攻撃が増すと思っています。
被災地に行くのはサタンとの死闘だと覚悟していました。



働きを破壊したいのがサタンです。
そのために、世界中にいる預言者の群れも祈ってくれていますし、僕の数少ない仲間達も祈ってくれています。



攻撃が酷くなればなるほど、聖霊様も働きます。

それは時が迫っているからです。



「神の時、使命を果たす時」



それが実現します。
ぜひ、とりなしをお願いします。
僕がこのために喜んで命を捨てることが出来るように祈って下さい



Keystoneより



新都心公園でこの記事を書きました。
目の前の風景を写しています。
もうすぐ沖縄ともお別れになります・・・

 

那覇新都心公園.JPG

 

 


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報

 

 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
■賛美
 
■オンライン教会

No.54 7つの教会について(No.1)( 1 / 1 )

7つの教会については、No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい」に書いてあります。
しかし、今回は7つの教会について更に詳しく書きたいと思います。

 

聖霊様から啓示を頂いたのは去年の9月前半の事ですから、今からちょうど1年前のお話になります。

 

僕は、突然幻を見て、聖霊様から、「1匹の羊のために命を捨てなさい」と言われました。そしてそのすぐ後に、聖霊様から啓示がありました。

 

以下、「No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい」の一部分をそのまま引用します。

 

以下本文、

 

僕は、インターネット上で数百人の方々とやりとりをしていましたが、特にひとりのある方のために祈っていました。

No.19 霊の2倍の賜物」でも紹介しましたが、もう一度そのままお伝えします。

 

僕が、この働きについて答えを求めていると、幻が見えました。
それは有名な絵です。
イエス様が子羊を両肩に乗せている画像です。
そして、みことばが与えられました。

 

「あなたは失われた1匹の羊の為に命を捨てなさい」

 

僕は、「アーメン。分りました。」と、迷わずその言葉を受け入れました。

更にその聖書箇所を読んでみると啓示が与えられました。

 

マタイによる福音書10章5節~14節


イエスはこの十二人をつかわすに当り、彼らに命じて言われた、「異邦人の道に行くな。
またサマリヤ人の町にはいるな。
むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところに行け。
行って、『天国が近づいた』と宣べ伝えよ。

 

病人をいやし、死人をよみがえらせ、らい病人をきよめ、悪霊を追い出せ。
ただで受けたのだから、ただで与えるがよい。

 

財布の中に金、銀または銭を入れて行くな。
旅行のための袋も、二枚の下着も、くつも、つえも持って行くな。働き人がその食物を得るのは当然である。

 

どの町、どの村にはいっても、その中でだれがふさわしい人か、たずね出して、立ち去るまではその人のところにとどまっておれ。
その家にはいったなら、平安を祈ってあげなさい。

 

もし平安を受けるにふさわしい家であれば、あなたがたの祈る平安はその家に来るであろう。もしふさわしくなければ、その平安はあなたがたに帰って来るであろう。

 

もしあなたがたを迎えもせず、またあなたがたの言葉を聞きもしない人があれば、その家や町を立ち去る時に、足のちりを払い落しなさい。

 

以上ですが、僕はそのままこのみことばを受け入れました。

 

僕が1匹の羊の為に命を捨てると、このことが起こると言う啓示です。
なので、僕は聖霊様の言葉に従いそれを行う決心をしました。
・・・と言っても、今までしてきたことと同じことを使命感を持って教会で行うだけの話です。
そのためには、僕のことを祈りで支えてくれる人が必要です。

 

今は、その人たちを捜し求めている状態ですが、準備が整えばその働きを喜んでしたいと思いますので、祈りの必要を感じてくれた方がいらっしゃいましたらぜひ、この働きの為にお祈り下さいね。

 

その方々にも主の豊かな恵みがありますように・・
イエス・キリストの名前によりお祈りします。
アーメン。

 

僕は、「No.19 霊の2倍の賜物」でそう書きました。
啓示を頂いてから1ヶ月ほどになりますが、実は奇跡が起きました。
しかも、僕が一番願っていた最も大きな奇跡です。

 

この、奇跡が起きるときに霊の母のところに聖霊様の臨在が今までに無いほどに満ち溢れました。

更に、その日、僕は前の日からほとんど寝ていないのに夜通し祈らされました。
それが3日続きました。

 

その時に、完全なる奇跡が起きました。
霊の母でさえこんな感じの奇跡は初めてだと言うことでした。

 

僕が、戦っていたのは数千の神々です。
更に、ひとりの人の命のためです。
もろもろの問題が劇的に解決しました。
1年祈り続けても状況が悪くなる一方でしたが、僕は啓示を受けたときに聖霊様に言いました。

 

「分かりました。僕は1匹の羊のために命を捨てます。これから断食をしながら祈り戦います。この断食は命がけではありません。その羊のために命を捨てます。僕は命を求めないのでぜひ、その羊を救って下さい。」

 

僕はすぐに断食に入りましたが最低でも49日は行い、それでも解決出来なければそれ以上行うつもりでした。

しかし、何とたった3日で聖霊様が働き5日目には完全勝利してしまいました。
ありえないほどの逆転大勝利です。

 

僕は、どんな最悪な状況でも「イエス様は最強!」と何度も宣言しました。
イエス・キリストは主の主・王の王・神の中の神です。
ほんとに、イエス・キリストは最強なお方です。

 

その事を、その羊に教えることが出来ました。
ほんとに何とも言えない感謝です。

 

僕は、あまりにも劇的な勝利を体験してしまいましたので、そのまま感謝して断食をすることにしました。

 

これは、示された7つの教会を通してキリストのからだが癒されるためです。
僕は自分の命を捨ててでも祈ったことがかなえられたので、今度はイエス様のからだである教会が癒されるために、そのまま断食することにしました。

 

でもこれは、初めて40日断食したときの預言の成就になります。

なぜなら、あの時僕が40日断食をさせられた理由は、教会の癒しに関わると言われたからです。
ですから、ちょうど7つの教会なので、7週の断食を行うことにしました。

 

No.17 40日断食

 

以上です。

 

僕が、7つの教会を巡る為に断食をしたのはその「1匹の羊のために命を捨てなさい」と、聖霊様に言われたからです。
更に、その時に聖霊様から示されたことをもう一度引用させて頂きます。

 

以下本文

 

7つの教会合同で愛餐会を1週間開きます。
数日でもかまいません。

 

教会を離れている兄弟姉妹を探して訪ねて愛餐会にお誘いします。
そして、そこで聖餐式を行います。

 

そうすると、これがエゼキエル34書の応答になり、神様の栄光が現れて教会が回復して癒されてキリストのからだが建てあげられていきます。

 

僕は、そのことを知らせるために今この証を書いていますし、これから教会を更に訪ねていきます。

 

以上

 

No.17 40日断食」に書いてありますのでぜひ、ご確認下さい。


これは、全教会に関わることです。

聖書にもちゃんと書かれています。

 

ペテロの第一の手紙


「4:16しかし、クリスチャンとして苦しみを受けるのであれば、恥じることはない。かえって、この名によって神をあがめなさい。
4:17さばきが神の家から始められる時がきた。それが、わたしたちからまず始められるとしたら、神の福音に従わない人々の行く末は、どんなであろうか。

 

4:18また義人でさえ、かろうじて救われるのだとすれば、不信なる者や罪人は、どうなるであろうか。
4:19だから、神の御旨に従って苦しみを受ける人々は、善をおこない、そして、真実であられる創造者に、自分のたましいをゆだねるがよい。」

 

そのような訳で僕は7つの教会を巡ると言う訳です。
この啓示の原点は「1匹の羊のために命を捨てなさい」と言うことでした。
また、その時にある姉妹を通して素晴らしい預言も頂きました。

 

詳しい内容は、「No.51 Keystoneのつぶやき」 に書いてありますので、その部分をそのまま引用します。

 

以下本文、

 

■2012/09/15


「聖霊様との交渉事」

 

今日は、この2ヶ月位前から起こっている出来事を中心にお話したいと思います。
以前、アンビリバボーで紹介したある姉妹のために、僕は聖霊様と交渉事をしました。

 

その姉妹とは、「No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい」の中に出てくる、「1匹の羊」のことです。
僕は、2ヶ月半前の7月4日に聖霊様に交渉しました。

 

「聖霊様、姉妹は、今回も大きな悩みや苦しみのために、死ぬほどの病に陥っています。
更に、7つの教会を巡る働きも半年間、止まったままです。
あなたに誓願したとおり、再び7つの教会を巡ります。
ですからぜひ、姉妹の悩みを解決し、病いを完全に癒して下さい。
そうすれば、被災地でもどこでも主の為に行きます。」

 

聖霊様に、夜中話しかけました。

 

その日は、そのまま休んだのですが、翌日、D兄弟と、図書館で待ち合わせをしました。
彼は、お米屋さんで働いていましたので、教会にお米を寄付する為に教会の前の図書館で待ち合わせをしたのでした。
しかし、その日も前の週も彼に会えませんでした。

 

後からわかったのですが、お互いが図書館にいましたが、2週とも会えませんでした。
しかし、図書館で懐かしい人に会いました。

その場で別れたら、もう会えないかもしれないと思い、僕はその方にアンビリバボ-のサイトを案内しました。

D兄弟とは会えませんでしたが、これはその方と会うためだったのだと理解しました。

 

さて、翌日ですが、その方からメールが来ました。
アンビリバボ-のサイトからですが、全て読んだと言うことでした。

 

それからは何度も会ったり、メールもやり取りしているのですが、それからすぐにその方からから特別なメールが来ました。
そのやりとりをそのまま公開します。

 

■姉妹 2012年7月7日 12:26


ありがとうございます。Keystone兄のこと、イザヤ書を示されました。49章18

 

■keystone 2012年7月7日 13:21

 

イザヤ49:18
「あなたの目をあげて見まわせ。
彼らは皆集まって、あなたのもとに来る。
主は言われる、わたしは生きている、
あなたは彼らを皆、飾りとして身につけ、
花嫁の帯のようにこれを結ぶ。」

 

ありがとう。
涙が止まらないよ。

 

僕が孤独で戦っているのは、「栄光の教会・キリストの花嫁」を見るためだよ。
このイザヤのみことばは、僕が以前神様から啓示を受けた約束の言葉だと思う。
アンビリバボーの証に書いてるから読んでみてね。

 

イエス様の血の涙の杯を僕が受ける幻だから・・・
だから、うれしいよ。
どうもありがとう。

 

No.19 霊の2倍の賜物

 

突然目の前に白い衣を着て天の御座に座しているイエス・キリストが現れました。

 

僕は、感動しながら天にいるイエス様を見ていましたが、突然イエス様がワイングラスを片手に持ち、自分の目の下にそれをあてました。
そして、イエス様の目から血の涙が流れてきて、そのワイングラスに溜まっていきました。

 

そのグラスが血の涙で溢れると、イエス様が僕に言いました。
「あなたは、この杯を受けなさい。」

 

僕は、恐れの心を持って答えました。
「イエス様、僕がそれを受けることは出来ません。」

 

清くて尊いイエス様の血の涙を、僕のようなものが飲むなんて絶対に考えられないことでした。
すると、イエス様が言いました。

 

「いや、あなたはこれを受けなさい。あなたはこれから、教会や他の人々から見下されたり、軽んじられたりしている人々を私の元に導かなければなりません。
彼らは、この世や教会ではそういう扱いを受けていますが、私の王国では彼らが王の座に着きます。そしてその国民を裁くようになります。」

 

僕は、この言葉を聞いて驚いたとともに、感動しました。
僕自身がそういう見下されて軽んじられている人間だからこそ、僕を選んでくれたのだとわかりました。
更に、イエス様の見る目や判断は、人間の評価やこの世の常識とは全く別だと言うこともわかりました。
一般常識も含め、教会が認識していることとも全然違うものだと確信できました。

 

※このことだと思うよ。
イエス様に栄光がありますように!

 

以上ですが、
僕は、単独で内密に全てを行わなければいけないと覚悟していましたが、よく考えてみれば、前々から仲間が与えられると言う預言は与えられていました。

 

姉妹に、説明したように、「No.19 霊の2倍の賜物」にも預言されていますが、「No.17 40日断食」でも、「僕の同労者がすでに備えられている」と、直接イエス様から示されていました。

 

僕は、彼女から預言のみことばを頂き、そのことを思い出して、主に感謝しました。
また、アンビリバボーの読者の方とも知り合うことが出来て、それもとても嬉しく、喜んでいます。

 

さらに、それから数日後なのですが、D兄弟と偶然会いました。
教えてもらっていた、メルアドが間違っていて、連絡が取れませんでした。

 

彼と会えたのも実は不思議なことです。
今回、会えたのは半年ぶりになるのですが、その前は10年以上会っていませんでした。
僕が、行っている教会のイベントに彼が来ていました。
その日は、僕が7週の断食を終えた50日目でした。
実は、彼は7つの教会の中の牧師先生の長男でもあります。

 

その後、半年ぶりに教会の前で偶然彼に会いました。
彼は、お米を配達していましたので、営業中に僕に声をかけてくれたのでした。

 

ちょうど、教会にお米を寄付したいと考えていたので、必要なときに連絡するからと約束しました。
しかし、僕は彼の連絡先を聞き忘れていたので、聖霊様に「もう一度彼に合わせて下さい。」と、数日後祈っていると、目の前に彼が現れました。
それで、今回、お米を注文して配達してもらうために待ち合わせをしたのでした。

 

結局、姉妹と会った後に、偶然彼と会うことが出来たので、お米を寄付することが出来ました。

 

更に、彼に祈って欲しかったので、アンビリバボーを読んでもらいました。
その結果、彼は僕のことを理解し、働きのために祈ってくれることになりました。

 

また、彼のおかげで、彼の父であり、僕の兄みたいな存在である牧師先生に10年ぶりに会い、話を聞いてもらえました。
もちろん、アンビリバボ-の証集も読んでもらうことになりました。

 

そして、2ヶ月以内に、僕が調理を担当して、愛餐会も開くと言う約束も出来ました。
しかも、「No.17 40日断食」に出てくる、「僕の同労者がすでに備えられている」と、直接イエス様から示されていたA兄弟夫婦も一緒です。

 

この両夫妻は、サタンの影響で関係が破壊され、教会を巻き込むほど大きな問題を抱えていました。
しかし、去年の年末に奥さん同士を僕が呼んで一緒に聖餐式をしました。
そして、霊的に和解をしてもらいました。
その後、半年は会っていませんでしたが、夫同士も和解が出来たと言う報告を聞いて聖霊様に感謝しました。

 

そう言う訳で、この両家族と愛餐会を行うと言うわけです。
これが僕の大きな願いでした。
僕は、聖霊様に示されたとおりに、この働きをしていきます。
とにかく、長男のD兄弟の働きに感謝です。

 

実は、彼の母親にはすでにアンビリバボーを読んでもらっていました。
これもかなりのアンビりバボ-なお話しなのですが・・・

 

7週の断食を終えたあと、いろいろあって、その働きがサタンの攻撃によって妨害されてしまいました。

聖霊様から預言が入り、「今は、サタンの働きがあるので、動きを止めなさい」と言われて、動けない日々が続き、途方にくれていました。

僕は事情があり、クリスマスまでには7つの教会を回りたかったので、何も出来ない日々が苦しくてたまりませんでした。

 

そんなある日、100均ショップで買い物をしようと思い、出かけました。
まだ開店10分前だったので、道端のブロック塀に腰掛けて切実に神様に言いました。

 

「聖霊様。僕は動きを止められていますが、このままではどうしようもありません。
ただでさえ教会を訪ねるのは僕にとっては大きな十字架です。
でも、N姉なら気軽に何でも相談出来ます。
ほんとの兄弟のように僕のことを愛してくれているからです。
でも、連絡先も分からないし、教会や家に会いに行くことも出来ません。
僕は、一体どうすれば良いのですか?
どうか、N姉と会わせて下さい。」

 

僕が地面をみて、うつむきながら一人で静かに祈っていると、聖霊様のかすかな声が聞こえてきました。

 

「あなたは、下ばかりを見ていないで、顔をあげて前を見なさい!」
僕はこの声を聞いて、「それもそうだなあ・・・」と思い、その通り、顔をあげて前を見ました。


するとどうでしょう!

 

なんと目の前にN姉がいました。
僕は、感動して泣いてしまいました。


「いま、ちょうど、N姉のことを祈っていたんだよ。」

 

そして、聖霊様が言ってくれた事を話して、数日後には会って話すことが出来ました。
もちろん、アンビリバボーも読んでもらい、僕のことを祈ると約束してくれました。

 

この親子との再会はほんとにアンビリバボーでした。
N姉と会ったのは9年ぶりでした。

 

実は9年前にもかなりのアンビリバボーなことがありました。
9年前に会ったその時には、6年ぶりの再会でもありました。

 

N姉はその時、背骨が曲がっていて、とても痛くて悩んでいたので、それを僕に癒して欲しいと言うことでした。

 

それで、僕はN姉に後ろを向くように言いました。
すると、背骨がかなり湾曲していました。
僕が、背骨に命じて癒そうとすると、聖霊様から啓示がありました。

 

「この病いは教会の病いの影響です。
半年ほど前から牧師夫妻との間で、霊的な問題があり、それが教会に悪影響を与えています。
このことが問題で、教会は分裂し、N姉夫妻は教会を出ることになります。
また、夫のE兄弟は牧師になり、新しい教会が生まれます。
N姉妹は牧師婦人になります。」と言うものでした。

 

そのことをN姉に伝えると、確かに半年前から牧師夫妻とぎこちない雰囲気になっていて、息苦しいと言うことでした。
しかし、「教会を出て自分が牧師婦人になるなんて絶対にありえない!」と笑うばかりで信じることが出来ませんでした。

 

でも、実際にはその半年後に突然その通りになりました。
教会は分裂分派が出来て、結果的に半数近くは出て行ったのではないかと思います。
そして、その群れが新しい教会となりました。

 

今回、7つの教会を回るわけですが、一番和解をしないといけないのはこの2つの教会です。
その為には、僕が十字架を背負い、つなげなければいけません。

 

N姉は「この2つの教会が和解するならリバイバルが起きてもおかしくない!」と言いました。
夫のE先生もそのことを期待してて、僕に按手をして祝福してくれました。
まあ、そんな感じで、いろんなときに神様は預言や奇跡を見せて下さいました。
話が長くなりましたが、話を戻しますね。

 

僕はある一人の姉妹の為に聖霊様に交渉をした結果、その通り道が開けて、多くの理解者・協力者が増えていきました。

 

そんなある時、聖霊様から啓示を頂きました。
なんと、イエス様が弟子たちを伴って宣教活動をしたように、僕にもそのようにさせると言うことでした。

 

その時は2つの啓示を頂いたのですが、僕は記録となるように、僕の親友で僕を教会に導いてくれたS兄弟にメールでそのことを前もって知らせました。
その内容を公開します。

 

2012年7月28日 19:55


実は、さっき聖霊様から示しがあって・・・
7つの教会の宮清めと同時に、カナの婚礼の奇跡を起こさせるみたい。
つまり、水をぶどう酒に変える。

 

もちろん、霊的な意味だよ。
たぶん、み言葉のことだと思う。

 

「5:26キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、
5:27また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。 」

 

僕が宮清め(和解)のミニストリーを始めるにあたってイエス様が最初に水をぶどう酒に変えたけど、それは栄光の教会、キリストの花嫁を迎える準備のためだよ。
だから、カナの婚礼の奇跡を見せるはず。
つまり、僕がみ言葉を語ると、聖霊の油注ぎで酔わせるみたい。

 

それと、イエス様が弟子を集めて宣教活動をしたように、僕にもそうさせるみたいだね。
僕の弟子ではなくて、キリストの弟子たちが集まる。
そして、使徒行伝のように聖霊が働くはず。

 

S兄には今で、信仰を待って証しておくね。
では明日、午後、マックで待ってるのでよろしく。

 

以上ですが、実際、その通りになりそうです。
なぜなら、それから1ヵ月後には龍麻君に声をかけて、更にそこで本土から遣わされた預言者とも会いました。

 

今は、彼らとともに毎日食事をし、キリストの弟子となるべき複数名が集まっています。
ですから、聖霊様と交渉してから、どんどん動きが出ました。
まさに、聖霊様による働きです。

 

しかも、その預言者は誰かも分からない僕に会いに沖縄に来たそうです。
会った瞬間、わかったそうです。
リバイバルに関するある大事なしるしと、キリストの弟子の出会いがこの集団の中にありました。

 

あまりにも凄過ぎるので、今月中にその預言者の方にもアンビリバボーに記事を書いて頂きます。
これは沖縄のリバイバルや全地上の教会にも関わる事です。

 

この1~2ヶ月で7つの教会を巡りたいです。
ぜひ、お祈り下さい。
そして、「1匹の羊」である、姉妹が、完全に癒され、全ての問題が解決しますように・・・

 

更に、何名かのために特別に祈っています。
人間業ではどうすることも出来ません。
僕は聖霊様に期待します。
絶望が希望に変わり、問題解決になり、神の栄光となりますように・・・
主イエスの名前で祈ります。
アーメン
Keystoneより

 

以上

 

そして去年最初に祈った日からちょうど1年たった今、神の使者Tさんを通して、聖霊様がこの働きを祝福していることがはっきり分かりました。

 

ちょうど2日ほど前に、預言に対しての指令が出ました。
ついに時が来たようです。
なんと40年も前に預言されていて、Tさんから僕は命のバトンを受け取りました。
僕は最終アンカーになります。

 

なんと大きな責任と任務でしょう?
しかし、この預言も実はすでに受けていました。

 

No.24 教会の外で働きなさい

 

そのまま、引用します。

 

以下本文

 

それから僕は、大きな感動に満たされながら、兄弟とその集会に行きました。
その集会では、アメリカ人の女性の牧師先生が僕のことを預言しました。

 

「あなたは、教会の外で働くようになります。これは特別な働きです。神様はあなたの手に大きなことを任せています。あなたには物事を整理して解決していく特別な賜物が与えられています。
そして、あなたには預言者ダニエルのような霊が注がれています。また、あなたは教会の外だけではなく、国々の政府高官に直接会って、大きな主の働きをするようになります。」

 

僕は、この預言を聞いて感謝しました。

なぜなら、やはり教会の外で働くことになるとわかったからです。
それで、僕はそのことを教会の牧師先生に伝えました。

 

そうすると、なんと昨日先生も同じ啓示を受けたそうです。
つまり、僕が教会の外で働くようになると言う啓示を同じ日に受けました。

 

そのあと、僕は仕事の都合を理由にしばらくは集会や礼拝を欠席していました。
そしてそれからしばらくして僕は、その教会を出ることになりました。

 

教会を出ると言う啓示は受けていましたが、そのきっかけになったのはアンビリバボー体験No.10 ある姉妹の生き返り で紹介した事件が起きたからでした。

 

※更に、もう一人の預言者からも別な時、別な場所で受けました。

 

そしてそんなある時、ある教会に韓国一の祈祷院から預言者が来ていました。
僕らも誘われたので、そこに行きました。
そして、僕が預言を受ける時が来ました。
通訳の方がいて、その先生の言葉を訳していました。

 

「あなたは、どんなお仕事をしているのですか?」
そこで僕は答えました。

 

「僕の仕事は健康に関することですが、これからはインターネットも活用したいと考えています。」
そこで、その先生が預言を語りました。

 

「あなたは、主から受けたことを文字を使って世界中に伝えるようになります。
その賜物が特別に与えられていて、文章を通して油注ぎが与えられてその働きは祝福されます。
その働きは沖縄だけではなく、日本全国、更にアジアまで影響を与え、拡大していきます。
そして多くの方々が、それにより祝福を受けます。

 

その影響はとても大きいです。私がいる韓国にもあなたはくるようになります。またアジアにも行きます。
そのときには何も持たないで来て下さい。私たちがあなたを世話するのでぜひ、祈祷院に来て下さい。

 

しかし、あなたの働きはあまりにも大きすぎて、誰も理解が出来ません。
それどころか、あなたの愛する人々からあなたは誤解され、責められ、傷つけられひどい目に遭います。

 

更にあなたは一人ぼっちになります。それはあなたに与えられた働きが大きすぎて理解が出来ないからです。

しかし、この働きが大きくなり、あきらかになると、それがその人たちにもわかる時が来ます。

 

その時には、あなたを迫害してきた人たちが、あなたの前にひざまずき、涙を流して和解を求めます。
そしてあなたは、それを許し、それからその人々とともに主の大きな働きをするようになります。」

 

僕はこの預言を聞いて驚きましたが、全て「アーメン」と受け入れました。

 

以上です。

 

ですから、この1ヶ月くらいで、ミッションを成し遂げるつもりです。
・・・と言うか、聖霊様の導きでなければ絶対に無理です!
そして、皆さんのお祈りが必要です。

 

ここで、示された7つの教会を紹介したいと思います。
実は去年の年末に、ある姉妹と共に、7つの教会を巡り、教会の敷地内か近くの地中にその時に示された御言葉を書いた紙を埋めました。
そして、オリーブ油を注いで、御言葉の成就をイエス様の名前によって宣言しました。

 

僕はその日から今日現在まで、毎日7つの教会のご夫婦の一致と、教会の祝福、更に御言葉の成就を宣言してきました!

 

 

以上

 

Keystoneより

 

 


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報


 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
■賛美
 
■オンライン教会

No.55 神の使者Tさんによる証し(No.2)※非公開( 1 / 1 )

現在、非公開です。

すみません。

 


No.56 7つの教会についてNo.2( 1 / 1 )

前回に引き続き、7つの教会について書きます。

まずは、もう一度、No.54 7つの教会について(No.1)を、お読み頂いてからの方が分かりやすいと思います。
この、アンビリバボーの記事は最初から順番に読んでいくと話が理解しやすくなります。
ぜひ、時間をかけて順番にお読み下さいね。


それと、この書籍はリアルタイムな情報も連載しています。
ですからぜひ、コミュにご参加頂き、更新される度にメールでお知らせ致しますので、続けて読んで頂きたいと思います。


聖霊様が生きて働いていることがよく分かります。
イエス・キリストはほんとに今も生きて働いていますよ!


どうか、そのことを信じて受け入れて下さいね。
皆さんが、この世や永遠の火から救われることを心よりお祈りします。


以下のページを参考にしたり、動画を観て、心から信仰告白をすれば罪許され永遠の命が得られます。
また、火の池から救われます。


信仰告白をした瞬間に霊の命が死から命に一瞬にして移り変わります。
そして、内側に聖霊様を宿すことが出来ます。
更に、あなたが望めばイエスの弟子になれます。


No.2 どうしても知って欲しい大切な情報

★JESUSの映画(ルカによる福音書) youtube

それでは、本題に入ります。

僕はちょうど1年前に、聖霊様から啓示を受けました。


詳しい内容は、 No.54 7つの教会について(No.1)にも書いてあるのですが、、
僕は聖霊様から「1匹の羊(※ある女性)のために命を捨てなさい」と言われました。

それで僕は、それを受け入れたのですが、そのことによって、僕自身にキリストの弟子としての働きをさせるためでした。


僕がその通りにすると、イエス様や弟子たちが地上で働いたような働きが出来る様になると言う事でした。


その為に僕は、7年も霊の賜物を封印され、ただ内側だけを清め、御霊の実だけを実らせるようにさせられました。


それで、去年その封印が解かれました。
聖霊様からGOサインが出ました。


それで僕は最初、霊の母に祈りのサポートをしてもらいたくて、その教会に出向いて行きました。


霊の母とは1年ぶりで、ご主人とは9年ぶりくらいに会えました。
僕が示されたことをご主人に語ると、啓示がすべて一致していました。


それで僕は、先生方のミニストリーをサポートする事になりました。
更に言うと、その働きのミッション・コーディネーターとしてお手伝いさせて頂きました。


7つの教会のうち、最初に行ったのは、高校の頃からの親友で、僕を教会に導いてくれた、S兄弟の教会でした。


実に、7年ぶりの礼拝でした。
礼拝中は、最初から最後まで涙が滝のように流れて大変でした。


そちらの教会の牧師先生は、実は僕が高校の頃初めて教会に行った時に紹介された、日曜学校の先生でもありました。


こちらの、教会に来たのは、10年ぶりでした。


10年前にこの教会で体験した事も、アンビリバボーに書いてあります。


せっかくなので、その時の事をここでも証しさせて頂きます。
以下、そのまま引用します。


以下引用

No.21 娘達の聖霊体験

僕には娘が二人いて、二人とも聖霊体験をしています。

長女は5歳のときに僕と二人きりで暮らしました。

それは、妻と別居していたからです。


しかし、そう言うこともすでに啓示をもらっていました。
これはいつかお話したいと思います。


長女だけ、連れて一緒に仕事に出ているときに、僕の母親に預けていた次女を、妻にだまって連れて行かれました。

僕は、それが、あまりにも悲しくて、1週間1日中涙が止まりませんでした。
仕事をしていても、誰かと話しをしていても、涙が全然止まりませんでした。


僕はあまりにも悲しいので、親友に連れられて彼の教会に行きました。

そこでは、ちょうど笑いの集会が行われていました。

それは、聖霊の働きでみんなが笑い出すと言う現象でした。

その笑いの霊を受けると、心にある傷の癒しを受けます。


しかし、みんなが笑いまくっている中で、僕だけは涙が止まりませんでした。

かなり、浮いていました。
それほど僕の悲しみは深かったからです。


ちなみに教会の牧師先生は、僕が高校の時の日曜学校の先生でした。

僕が余りに、涙が止まらず悲しいのを見て、先生も笑うのもやめてしまいました。

そして、祈ってもらいました。


僕もイエス様に祈りました。

「イエス様、僕はあまりにも悲しすぎて涙が止まりません。
心が痛くて、苦しくてどうしようもないです。どうか僕を癒して下さい。」

祈りというよりも、自分の苦悩を必死に訴えました。


すると、聖霊様が答えました。

「あなたは自分の悲しみよりも、あなたの妻が私から離れ去ったことを悲しみなさい。
そして彼女を許し、愛しなさい。」


僕は、そう言われて、自分のことばかりで悲しんでいたことに気がつきました。
そしてそれを悔い改めして、聖霊様に言いました。


「聖霊様、分りました。僕は自分の事だけを考えていて、自分のことだけを悲しんでいて、彼女のことを全く考えてもいませんでした。どうかこのことを許して下さい。それと、あなたが教会を愛するように、僕も彼女を許し、愛します。」

そして、それを言ったと同時に、幻が見えました。


突然、イエス様の腕が出てきて、その手が僕の体の中に入っていき、僕の胸の辺りにある根深い悲しみや痛みの塊を根こそぎ、引き抜いてくれました。

そうすると、その瞬間、1週間も心が痛くて悲しんでいたのに、それがまったく消えてしまいました。

それで僕は、完全なる心の癒しを体験しました。


その時から涙も止まり、心の痛みも消えて平安になり、自分のことよりも妻の事を祈れるようになりました。
そして妻と次女のために、毎日長女と一緒に涙を流しながら祈りました。


以上です。


そして、僕は半年ほど、そちらの教会で、礼拝を捧げていました。
そちらの教会ではS兄弟以外とは交わりをせずに、ただ静かに目立たない掃除や後片付けなどをしているだけでした。


しかし、僕の話は前持ってS兄弟が、牧師先生に話してあったので、すんなりと、話を聞いてもらえましたし、アンビリバボーも読んで頂きました。
そして、僕のミッションを理解して下さり、相談に乗るからと言ってくれました。


また、僕が被災地で主の働きをするからと言いました。
その為に沖縄で7つの教会をまわる必要があると言う事も告げました。
被災地では、あるミッション系の団体に入り、ゲートキーパーのボランティアをしながら聖霊様に示されたことをして行こうと考えていたので、それも先生にお伝えしました。
すると、牧師先生は僕が驚くことを言いました。


「実は、私の弟と、N先生が中心になって、被災地のミッション系の団体を統合して運営していく予定だから、Keystoneは、オンライン上で悩んでいる人たちやイエス様の助けを求める人たちをサポートする管理をお願いしたい。」


(※ちなみに、N先生は僕と同じ母教会からこちらの教会に移り、そこから独立して牧師となりました。こちらの教会の牧師婦人はN先生の2番目のお姉さんになります。)


なんと、僕が聖霊様に願ったことを牧師先生が言ってくれたのでした。
僕は感謝して、もちろん承諾しました。
先生も、重要な役目の働き人が突然現れたことを驚いて、聖霊様に感謝していました。
「聖霊様はやはりちゃんと導いてくれてるなあ」と感じた瞬間でした。


それと先生の奥さんは、母教会の牧師先生の次女で、「K姉々~」と昔から呼んでいました。
ちなみに、例のN先生は三女になります。
ですから僕にとって「N姉々~」と言う事になります^^


そちらの教会での後半の3ヶ月間は、教会で寝泊まりもさせて頂きましたが、僕は仕事の関係とミッションを成し遂げる為の準備があったので、教会から一旦出る事にしました。
ですから、その間に起きた事を最近の記事に書いています。


そして、2番目に行った教会ですが、僕の母教会とは全く関係のない教会でした。
しかし、その3年ほど前から、なぜか「その牧師先生に会って、働きをサポートしなさい!」と聖霊様に示されていて、どうしてもその牧師先生に会う必要がありました。


でも、実を言うと、その10年ほど前に一度だけ普通に会話をしただけで、あとは教会がどこにあるのかも知らないし、何の情報もありませんでした。


ちょうどそのころ6年ぶりに僕の親友とも呼べる女性に偶然、再会していたのですが、何と今行っていると言う教会がその牧師先生の教会でした。


(※なぜ、ブランチ教会{※僕の母教会から独立した教会}でもないその教会を示されたのかがこの時に分かりました。
実はそのA姉妹夫婦は7つの教会を和解させるために必要な夫婦であったからです。
更に、僕が初めて40日断食をした時に幻で僕の同労者として見せられたのは彼女の旦那A兄弟でした。ですから、聖霊様はこの教会へと導いていたと言う訳です。)


それで僕は、彼女にその事を告げて、そちらの礼拝に参加することが出来ました。
その時の様子を詳しく以下のページに書いてあります。


No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい


せっかくなので、少し引用させて頂きます。


以下引用


僕が、次に行った教会は母教会のブランチ教会ではありませんが、3年ほど前からそちらの牧師先生のことをサポートしなさいと聖霊様から示されていました。

10年前に集会で初めてお会いして帰りは車で自宅前まで送ってもらいましたが、それだけのお付き合いです。
しかし、聖霊様はこの牧師先生のことをサポートしなさいと言います。
それで僕はどのように関わればいいのかわからずにいましたが、なんと僕の一番の親友が礼拝している教会の牧師でした。
この姉妹とも、実は数年ぶりの再会でした。

更に、クリスチャン新聞の発行者も同じ先生の教会でした。
やはり、導きなのだなと強く感じました。

さてその後、ラジオの打ち合わせが始まりましたが、そのときに最初に会った牧師先生がその示されていた牧師先生でした。

僕は、このことを簡単に証ししてしばらくは別なことをしていましたが、アンビリバボーを書籍化して先生方に見せるために、その先生の教会で先週礼拝を捧げてきました。

そして昨日、一部分ですが証しを読んで頂きました。
そうすると、更に詳しく聞きたいという事でした。
ほんとに感謝です。

教会で運営している英会話教室のホームページを作らせて頂きましたが、それも喜んで頂きました。

次は、教会のホームページの作成に取り掛かります。
その合間にこの証しも書いているというわけです。

次の、礼拝の日までに書き上げるからという事でお話しましたが、それを読んで頂いてから更に詳しく話し合いたいと思います。

僕が初めてその教会に行く前の晩のことなのですが、賛美が止まりませんでした。
眠いのに賛美が止まらず、とうとう朝まで賛美をしてそのまま教会へ向かいました。

そんなに遠くない場所なので歩いていきましたが、教会へ向かいながら平安で平安でたまりません。

僕が、教会につくとその牧師先生がいました。
ほかには誰もいなかったので、チャンスだと思い、僕のミッションを少し聞いてもらいました。

それでなんと、一緒に協力して沖縄のリバイバルの為に進んでいくことになりました。
ハレルヤ!主を賛美します。

今週から、教会のホームページや礼拝メッセージのオンライン配信など僕が担当することになりました。

それと、7つの教会を僕は巡りますが、そのことも祈ってもらえますし、その先生のもとで一定期間、奉仕をしたり学びを受けたりなど、僕のミッションを喜んでサポートしてくれます。
ご夫婦とも、喜んでくれました。

そちらの教会での礼拝前に賛美の時間が1時間ほどありましたので、僕は心からイエス様に賛美を捧げていました。

すると、兄弟姉妹が次々教会に入ってきました。
ところが僕は、一番後ろで立って賛美を捧げていましたが、後ろの列の方々が全員白髪だらけのお年寄りでした。

僕はおかしくなり、思わず「ここは老人クラブなのか?」と心の中で笑っていました。
これは馬鹿にしたのではなく、ほほえましかったからです^^

しかし、そのときに聖霊様が言いました。

「私はこの場所からでもリバイバルを起こします!」

僕はこの言葉を聴いて、涙と感謝でいっぱいになりました。
そのことを先生にお話してとても喜んでくれました。

聖餐式も、7年ぶりにリアル教会で受けることが出来て、これも涙が止まりませんでした。
その日は特別、素晴らしい日になりました。


以上です。


僕はその先生に霊の母を紹介して、その先生の教会で僕が料理をして愛餐会を行いました。
そして、霊の母や僕の親友夫妻、更に教会のS姉妹と共に、聖餐式を行いました。


これで、教会同士がキリストのからだとして、繋がりました。
僕は、これからこの作業を7つの教会で、繰り返していきます。


ちなみに、無料で簡単なものですが、そちらの教会のホームページも作らせて頂きました。

それからしばらくして、いつもながらの事なのですが、このミッションを破壊するためにサタンが激しく攻撃してきました
サタンは肉の思いを利用して攻撃を仕掛けてきます。
たとえば、正義感・善行・聖書の学びや、奉仕、親切や思いやりなど・・。
人間的な善を通して相手を裁き、責めたり批判したり陰口を言ったり悪いうわさをしたりします。


僕は、7週の断食をしている時にその霊を見破りました。
その為に、断食を2週も継続して9週間ジュースやスープは飲んでいましたが、断食して祈りました。


最終的にサタンは、霊の母に惑わしの霊を送り、ミニストリーを破壊しようとしていました。
僕は、手紙を書いてそれとなく警告しましたが、完全には聞き入れてくれませんでした。
僕が、悪い事をしてミニストリーを破壊されると信じ込まされたからです
事実は全く、逆でした。


3日間のミニストリー(癒し&学びの集会)の最終日に、ご主人が霊の母を前に呼んで按手しました。
そうすると、上からの油注ぎがあり、霊の母は後ろに倒れました。
普段は一切、自分の妻に対してそう言うことはしないのですが、後から先生から直接聞いた話では、「妻がサタンにやられていたから・・・」と、言っていました。


その頃は、僕に対するデマや悪いうわさが広がり大変でした。
それで、聖霊様がミッションに対する動きを一旦、止めさせました。


しかし聖霊様は、


「あなた自身が信仰を持っていれば何の弁明をしなくても、私自身が証を立てます。
悪いうわさを広めている悪霊の働きを私が止めます。」


と言ってくれました。


僕は感謝して、聖霊様を信じました。
そして、それから3日後位のことです。


霊の母が言いました。


「昨日、祈っていたら、聖霊様がある大事な事を語ってくれたのだけど、その内容は、『
Keystone兄に関して悪いうわさが広がっているのは、全て悪霊の仕業で、彼自身は私が命じた事を忠実に行っているだけです。
彼の行いは正しいので、あなたは彼を認めて謝罪しなさい。』と言われたの。
だから、あなたを疑ってしまい、ごめんなさい。
あなたは聖霊様に従って正しいことをしていたんですね。」


霊の母がそう言ってくれたので、僕は聖霊様に感謝しました。
しかし、サタンはいろんな方法で働きを破壊しようとします。
しばらくして、またサタンが激きましたが、同時に聖霊様も豊かに働きました。


その後も色々あって、その働きがサタンの攻撃によって妨害されてしまいました。
その続きは、「No.51 Keystoneのつぶやき」からそのまま引用します。


聖霊様から預言が入り、「今は、サタンの働きがあるので、動きを止めなさい」と言われて、動けない日々が続き、途方にくれていました。

僕は事情があり、クリスマスまでには7つの教会を回りたかったので、何も出来ない日々が苦しくてたまりませんでした。


そんなある日、100均ショップで買い物をしようと思い、出かけました。
まだ開店10分前だったので、道端のブロック塀に腰掛けて切実に神様に言いました。


「聖霊様。僕は動きを止められていますが、このままではどうしようもありません。
ただでさえ教会を訪ねるのは僕にとっては大きな十字架です。
でも、N姉なら気軽に何でも相談出来ます。
ほんとの兄弟のように僕のことを愛してくれているからです。
でも、連絡先も分からないし、教会や家に会いに行くことも出来ません。
僕は、一体どうすれば良いのですか?
どうか、N姉と会わせて下さい。」


僕が地面をみて、うつむきながら一人で静かに祈っていると、聖霊様のかすかな声が聞こえてきました。


「あなたは、下ばかりを見ていないで、顔をあげて前を見なさい!


僕はこの声を聞いて、「それもそうだなあ・・・」と思い、その通り、顔をあげて前を見ました。

するとどうでしょう!


なんと目の前にN姉がいました。
僕は、感動して泣いてしまいました。


「いま、ちょうど、N姉のことを祈っていたんだよ。」


そして、聖霊様が言ってくれた事を話して、数日後には会って話すことが出来ました。
もちろん、アンビリバボーも読んでもらい、僕のことを祈ると約束してくれました。
この再会はほんとにアンビリバボーで、N姉と会ったのは9年ぶりでした。


以上、引用はここまでですが、更に続けますね。


その数日後、N姉と交わりをしました。
アンビリバボーに書いてあることを大まかに証しして、ミッションのことを伝えて書籍を預けました。
実は、N姉はまじ僕のお姉さんのような存在です。
母教会が一緒で、僕が高校の頃から仲良くしてもらっています。


N姉は中学の時に、僕が最近まで行っていた教会の牧師夫妻に伝道してもらってイエス様を信じました。
先生方も母教会が同じだったのですが、10年以上もN姉は先生方に会っていませんでした。


それで、N姉は「K姉々に会いたいなあ」と言いました。
僕は、会わせてあげたいと思ったので、数日後、マックにいた時に一人でちょうどそのことを祈りました。
そして祈ってる途中でK姉が店に入ってきて、目が合ったので、お互いに驚いてしまいました。


「ちょうど今、K姉々のこと祈っていたんだよ。
実は、偶然9年ぶりに会った、N姉々が会いたがっているから、近いうちに時間無いですか?」


と、僕が聞くとそれを快く承諾してくれて、数日後3人で交わることが出来ました。
そして、更に数日後、僕はミニストリーのあとに、N姉と一緒に僕が通っていた教会の祈祷会が終わった交わりの場所に連れて行きました。


教会にわざわざ行ってまで牧師先生に会うのをためらっていましたが、僕は7つの教会がつながって欲しいので、N姉を牧師先生にも会わせました。


実は、あとになってその行動が僕の働きやミッションにとても影響を与えることになりました。
なぜなら、それから数ヵ月後には、僕がかかわる予定だった被災地支援の働きの事務局にN姉の教会がなっていたからです。
それを教会を出たあとに、息子のD兄から聞いて僕はかなり驚き、感動しました。


しかし、その前にも僕は聖霊様に示されて、あることをしていました。
これは霊的にこのミッションにとって、とても重要なことでした。


僕はもう一度、N姉と会う約束をしました。
それはある女性と霊的に和解して欲しかったからです。
その相手は僕の親友のA姉妹です。
先ほど説明した2番目の教会にいた姉妹で、僕の親友です。


彼女たちだけではなく、ほんとは両夫婦とも和解させる必要がありました。
でも、まずは3人で会って霊的に和解をしてもらいました。
お互い自身は、わだかまりはないのですが、教会を巻き込んで交わりが破壊されてしまいました。
その結果、教会からA姉妹ファミリーが出て行かなければならないほどでした
教会全体にその分裂の霊が働き、苦しさのあまりにそこから出て行くしかありませんでした。


N姉の旦那は牧師先生ですが、A姉夫婦はこの牧師夫妻と教会に誰よりも献身して仕えていました
献金も誰よりも捧げていました。


サタンはそう言う献身者を分裂させて教会から追い出そうとします
実は、N姉夫婦も全く同じように、牧師になる前の教会で同じ体験をしていました。
そちらの教会ではN姉夫婦も、誰よりも献身して牧師夫妻と教会に仕えていました。
ところが、やはり、サタンが分裂の霊を送り、教会を出ることになったと言うわけです。


N姉がそう言う事態になる前に、僕は啓示によってその半年前にそれが起こることをN姉に言いました。
そのこともNo.51 Keystoneのつぶやきで紹介してありますので、そのまま引用させて頂きます。


以下引用


実は9年前にもかなりのアンビリバボーなことがありました。
9年前に会ったその時には、6年ぶりの再会でもありました。


N姉はその時、背骨が曲がっていて、とても痛くて悩んでいたので、それを僕に癒して欲しいと言うことでした。


それで、僕はN姉に後ろを向くように言いました。
すると、背骨がかなり湾曲していました。


僕が、背骨に命じて癒そうとすると、聖霊様から啓示がありました。


「この病いは教会の病いの影響です。
半年ほど前から牧師夫妻との間で、霊的な問題があり、それが教会に悪影響を与えています。
このことが問題で、教会は分裂し、N姉夫妻は教会を出ることになります。
また、夫のE兄弟は牧師になり、新しい教会が生まれます。
N姉妹は牧師婦人になります。」

と言うものでした。


そのことをN姉に伝えると、確かに半年前から牧師夫妻とぎこちない雰囲気になっていて、息苦しいと言うことでした。
しかし、「教会を出て自分が牧師婦人になるなんて絶対にありえない!」と笑うばかりで信じることが出来ませんでした。


でも、実際にはその半年後に突然その通りになりました。
教会は分裂分派が出来て、結果的に半数近くは出て行ったのではないかと思います。
そして、その群れが新しい教会となりました。


今回、7つの教会を回るわけですが、一番和解をしないといけないのはこの2つの教会です。
その為には、僕が十字架を背負い、つなげなければいけません。


N姉は「この2つの教会が和解するならリバイバルが起きてもおかしくない!」と言いました。
夫のE先生もそのことを期待してて、僕に按手をして祝福してくれました。
まあ、そんな感じで、いろんなときに神様は預言や奇跡を見せて下さいました。


以上です。


聖霊様が預言してくれた通り、N姉夫妻によって新しい教会が誕生しました。


しかし、更に驚くことを親友のA姉妹から聞きました。
僕が、N姉と会っていなかった半年の間にこの両夫婦は和解したそうです
ほんとに感謝しました。


実はそれだけではありませんでした。
更に驚いたことに、N先生が代表を務めるヒストリーメーカーと言う被災者支援の団体の事務局になっていました。
これはほんとに驚きです!
しかも、息子のD兄から聞くことが出来ました。


実は、去年の12月頃にN姉を僕がいた教会のK牧師に10数年ぶりに会わせた時に、名刺をN姉の旦那に渡すようにと言う事で、N姉はそれを旦那のE先生に渡したのですが、それからその教会が繋がりました。


そして、僕がいた教会のK牧師と、弟のM牧師先生、更に、N先生とがE牧師先生と交流して、結果的にヒストリーメーカーの事務局になることになりました。
この話を息子のD兄弟から聞いたときには鳥肌が立ちました!


更に、更にです!


2番目に訪れた教会にいる親友のA姉妹夫婦もヒストリーメーカーの働きに参加していると言うことでした。
両夫婦が和解しましたので、教会同士ヒストリーメーカーの働きを通して一つになりました。


このようにして、聖霊様はこの示された7つの教会に強く働いていることを再認識しました。
やはり聖霊様に示された通り、呼び出して聖餐式をして霊的和解をして良かったと思いました。

これで、更に7つの教会が一つになるための準備が出来ました。
まだ回っていない教会もありますが、N先生は聖霊様が独自に神の使者Tさんを通して、この働きの為にキリストの弟子が加わると伝えてくれていますし、元々ヒストリーメーカージャパンの代表者でもあります。
ですからあと1記事、神の使者Tさんの証をアップしたら、N先生にはコンタクトを取ります。

N姉がいる教会には、行きました。



それでは続いて、N姉の教会に行き着くまでのアンビリバボーなお話をさせて頂きます。

去年の年末までは、N姉とメールでやりとりしていましたが、その頃、サタンの攻撃が酷くて、半年間は全くミッションの為の具体的な活動が出来なくなりました


その後の事をNo.54 7つの教会について(No.1)に書きましたので、一部を引用します。
前回と同じ内容ですが、とても大切なのでまた証しさせて頂きます。


以下引用


そのような訳で僕は7つの教会を巡ると言う訳です。
この啓示の原点は「1匹の羊のために命を捨てなさい」と言うことでした。


そして、被災地のことや、リバイバルのことについても祈りました。
しかし、半年ほど動きがが止まっていたし、もう一度羊のために祈る必要があったので、7月4日に聖霊様に交渉しました。


「聖霊様、姉妹は、今回も大きな悩みや苦しみのために、死ぬほどの病に陥っています。
更に、7つの教会を巡る働きも半年間、止まったままです。
あなたに誓願したとおり、再び7つの教会を巡ります。
ですからぜひ、姉妹の悩みを解決し、病いを完全に癒して下さい。
そうすれば、被災地でもどこでも主の為に行きます。」


聖霊様に、夜中話しかけました。


その日は、そのまま休んだのですが、翌日、D兄弟と、図書館で待ち合わせをしました。
彼は、お米屋さんで働いていましたので、教会にお米を寄付する為に教会の前の図書館で待ち合わせをしたのでした。
しかし、その日も前の週も彼に会えませんでした。

 

後からわかったのですが、お互いが図書館にいましたが、2週とも会えませんでした。
しかし、図書館で懐かしい人に会いました。

 

その場で別れたら、もう会えないかもしれないと思い、僕はその方にアンビリバボ-のサイトを案内しました。

D兄弟とは会えませんでしたが、これはその方と会うためだったのだと理解しました。

 

さて、翌日ですが、その方からメールが来ました。
アンビリバボ-のサイトからですが、全て読んだと言うことでした。

 

それからは何度も会ったり、メールもやり取りしているのですが、それからすぐにその方から特別なメールが来ました。
そのやりとりをそのまま公開します。

 

■姉妹 2012年7月7日 12:26


ありがとうございます。Keystone兄のこと、イザヤ書を示されました。49章18


■keystone 2012年7月7日 13:21


イザヤ49:18


「あなたの目をあげて見まわせ。
彼らは皆集まって、あなたのもとに来る。
主は言われる、わたしは生きている、
あなたは彼らを皆、飾りとして身につけ、
花嫁の帯のようにこれを結ぶ。」


ありがとう。
涙が止まらないよ。


僕が孤独で戦っているのは、「栄光の教会・キリストの花嫁」を見るためだよ。

このイザヤのみことばは、僕が以前神様から啓示を受けた約束の言葉だと思う。

アンビリバボーの証に書いてるから読んでみてね。


イエス様の血の涙の杯を僕が受ける幻だから・・・
だから、うれしいよ。
どうもありがとう。


No.19 霊の2倍の賜物




突然目の前に白い衣を着て天の御座に座しているイエス・キリストが現れました。

僕は、感動しながら天にいるイエス様を見ていましたが、突然イエス様がワイングラスを片手に持ち、自分の目の下にそれをあてました。
そして、イエス様の目から血の涙が流れてきて、そのワイングラスに溜まっていきました。

そのグラスが血の涙で溢れると、イエス様が僕に言いました。


「あなたは、この杯を受けなさい。」


僕は、恐れの心を持って答えました。


「イエス様、僕がそれを受けることは出来ません。」


清くて尊いイエス様の血の涙を、僕のようなものが飲むなんて絶対に考えられないことでした。

すると、イエス様が言いました。


「いや、あなたはこれを受けなさい。あなたはこれから、教会や他の人々から見下されたり、軽んじられたりしている人々を私の元に導かなければなりません。
彼らは、この世や教会ではそういう扱いを受けていますが、私の王国では彼らが王の座に着きます。そしてその国民を裁くようになります。」


僕は、この言葉を聞いて驚いたとともに、感動しました。
僕自身がそういう見下されて軽んじられている人間だからこそ、僕を選んでくれたのだとわかりました。
更に、イエス様の見る目や判断は、人間の評価やこの世の常識とは全く別だと言うこともわかりました
一般常識も含め、教会が認識していることとも全然違うものだと確信できました。


※このことだと思うよ。

イエス様に栄光がありますように!


以上ですが、

僕は、単独で内密に全てを行わなければいけないと覚悟していましたが、よく考えてみれば、前々から仲間が与えられると言う預言は与えられていました。


姉妹に、説明したように、「No.19 霊の2倍の賜物」にも預言されていますが、「No.17 40日断食」の中でも、「僕の同労者がすでに備えられている」と、直接イエス様から示されていました。


僕は、彼女から預言のみことばを頂き、そのことを思い出して、主に感謝しました。
また、アンビリバボーの読者の方とも知り合うことが出来て、それもとても嬉しく、喜んでいます。


さらに、それから数日後なのですが、D兄弟と偶然会いました。
教えてもらっていた、メルアドが間違っていて、連絡が取れませんでした。


彼と会えたのも実は不思議なことです。
今回、会えたのは半年ぶりになるのですが、その前は10年以上会っていませんでした。
僕が、行っている教会のイベントに彼が来ていました。
その日は、僕が7週の断食を終えた50日目でした。
実は、彼は7つの教会の中のE牧師先生の長男でもあります。


その後、半年ぶりに教会の前で偶然彼に会いました。
彼は、お米を配達していましたので、営業中に僕に声をかけてくれたのでした。


ちょうど、教会にお米を寄付したいと考えていたので、必要なときに連絡するからと約束しました。
しかし、僕は彼の連絡先を聞き忘れていたので、聖霊様に「もう一度彼に合わせて下さい。」と、数日後祈っていると、目の前に彼が現れました。
それで、今回、お米を注文して配達してもらうために待ち合わせをしたのでした。


結局、姉妹と会った後に、偶然彼と会うことが出来たので、お米を寄付することが出来ました。

更に、彼に祈って欲しかったので、アンビリバボーを読んでもらいました。
その結果、彼は僕のことを理解し、働きのために祈ってくれることになりました。


また、彼のおかげで、彼の父であり、僕の兄みたいな存在であるE牧師先生に10年ぶりに会い、話を聞いてもらえました。
もちろん、アンビリバボ-の証集も読んでもらうことになりました。


そして、2ヶ月以内に、僕が調理を担当して、愛餐会も開くと言う約束も出来ました。
しかも、「No.17 40日断食」に出てくる、「僕の同労者がすでに備えられている」と、直接イエス様から示されていたA兄弟夫婦も一緒です。


この両夫妻は、サタンの影響で関係が破壊され、教会を巻き込むほど大きな問題を抱えていました。
しかし、去年の年末に奥さん同士を僕が呼んで一緒に聖餐式をしました。
そして、霊的に和解をしてもらいました。
その後、半年は会っていませんでしたが、夫同士も和解が出来たと言う報告を聞いて聖霊様に感謝しました。


そう言う訳で、この両家族と愛餐会を行うと言うわけです。
これが僕の大きな願いでした。
僕は、聖霊様に示されたとおりに、この働きをしていきます。
とにかく、長男のD兄弟の働きに感謝です。


引用は以上です。


このようにして、僕は不思議な導きでN姉の長男と再会し、その結果、彼が父親であるE牧師と僕とを会わせてくれました。


その時、E牧師には、


「僕は7つの教会を巡ったら、被災地に行くので、その時には結果的になおみ先生の所で主の働きをするはずなので、そうなれば結局、こちらの教会とも一緒に関わると言うことになるのでよろしくお願いします。」


と言いました。
すると、僕の事を祝福して送り出してくれると約束してくれました。
そして、頭に按手して祝福を祈ってくれました。


更に、2ヶ月以内に僕がそちらの教会で愛餐会を行う約束もしてもらえました。
そこには、和解したA姉の家族も加わります。
そして、両家に愛餐会に加わってもらい、霊的に和解を成立させて頂くという訳です。


今月、それを行いますが、同時に3箇所の教会でもそれを行う必要があります。
実は霊的なタイムリミットがあります。
それが今月以内です。


現在、サタンの攻撃が激しいです。
しかし、その中で聖霊の働きも活発です。
どうか、聖霊様が導いて下さいますように・・・
イエス様の名前でお祈り致します。
アーメン


Keystoneより

 


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報



 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
■賛美
 
■オンライン教会
Keystone
Keystoneのアンビリバボー体験談集
0
  • 0円
  • ダウンロード

53 / 64