Keystoneのアンビリバボー体験談集

No.57 神の使者Tさんによる証し(No.3)※非公開( 1 / 1 )

現在、非公開です。

すみません。

 

 

No.58 呪いの子について( 1 / 1 )

呪いの子について、この章ではリアルタイムに起こっていることも含めて書いていきます。
ですから、不定期で文章をこちらに追加していきます。
なので、更新時にはコミュからお知らせします。

 

ぜひ、アンビリバボーのコミュにご参加下さい。
コミュの方には、特に、僕が直接コンタクトを取ることはありませんが、メッセージして下されば、返信させて頂きます。

 

コミュへの参加は、以下へ空メールして下されば、メルアドもこちらでは知ることは出来ませんのでご安心下さい。

 

Keystoneのアンビリバボー体験談集MLの参加専用メールアドレスです。

join-unbelievable.Pycg@ml.freeml.com

 

お気軽にご参加下さい。

 

 

呪いの子に関する基本情報は、以下の神の使者Tさんの証しを読んで下さい。 

 

No.52 神の使者Tさんによる証し(No.1)※非公開

No.55 神の使者Tさんによる証し(No.2)※非公開

No.57 神の使者Tさんによる証し(No.3)※非公開



■2012/10/04

 

「呪いの子について」


それでは本題に入ります!

まずは、神の使いTさんが最初に書いて下さった証の最後に僕が最近追記コメントを書きましたので、それをご案内させて頂きます。


No.52 神の使者Tさんによる証し(No.1)※非公開


以下本文


※呪いの子に関してですが、彼は現在実在している人物です。

地元の警察にもマークされています。

年齢は40歳手前で、人知を遥かに超える異常者です。

 

実は、現在間接的にですが、僕の周りにちょっかいを出してきました。

僕は、聖霊様が教えてくれたので、その前に全て対処出来ました。

こいつは、かなり特殊な霊で、世界中の神々、宗教の神や地域の霊、国々を支配する悪霊共、とにかく全ての霊的存在に戦いを挑みます。

 

しかし、彼の権威の執行力には限界があります。

期限があります。

その定められた期間が過ぎると、あいつは底知れぬ穴に投げ込まれます。

そうすると、実はここからがヤバイです。

 

彼の代わりに、世界に反キリスト者が現れて、パレスチナ問題を奇跡的に解決し、世界に平和をもたらします。

あとは、ダニエル書や黙示録に詳しく書かれています。

僕は、彼らと戦うための戦士を育成します。

 

ぜひ、皆さんも世界情勢に興味を持っていて下さい。

聖霊に守られている者には、大災害の中にも助けがあります。

これから大艱難時代が到来します。

世界中の多くの人々は死にます。

 

しかし、その中でも、聖霊に守られた人には逃れの道が備えられています。

ぜひ、聖書をお読み下さいね。

以下の聖書箇所をぜひ、お読みになっていて下さい。

 

ダニエル書11章~12章

黙示録11章~13章

テサロニケ人への第二の手紙2章

 

口語訳新約聖書(※こちらで読めます。)

http://bible.salterrae.net/kougo/html/


 以上

 

 

★ダニエル書第12章


 
12:1その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。

また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。

しかし、その時あなたの民は救われます。

 

すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。 12:2また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。

そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。

12:3賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。

12:4ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。
 
12:5そこで、われダニエルが見ていると、ほかにまたふたりの者があって、ひとりは川のこなたの岸に、ひとりは川のかなたの岸に立っていた。

12:6わたしは、かの亜麻布を着て川の水の上にいる人にむかって言った、「この異常なできごとは、いつになって終るでしょうか」と。

 

12:7かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。

 

12:8わたしはこれを聞いたけれども悟れなかった。わたしは言った、「わが主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。

12:9彼は言った、「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。

12:10多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。
しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。

 

12:11常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。

12:12待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。

12:13しかし、終りまであなたの道を行きなさい。
あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう」。

 

 

★黙示録11章~13章

 

第11章


 
11:1それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。

 

11:2聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。

 

11:3そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。

11:4彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。

11:5もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。

もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。

11:6預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。

さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。

11:7そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。

 

 11:8彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。

彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。

11:9いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。

11:10地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。

このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。

 

 11:11三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。

11:12その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。

そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。

11:13この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。


 
11:14第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。

11:15第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、
「この世の国は、
われらの主とそのキリストとの国となった。
主は世々限りなく支配なさるであろう」。


 
11:16そして、神のみまえで座についている二十四人の長老は、ひれ伏し、神を拝して言った、
11:17「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。
大いなる御力をふるって支配なさったことを、
感謝します。


 11:18諸国民は怒り狂いましたが、
あなたも怒りをあらわされました。
そして、死人をさばき、あなたの僕なる
預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、
すべて御名をおそれる者たちに報いを与え、また、
地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」。


 

11:19そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。

 


第12章
 
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。

ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。

12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。

12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。

それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。

12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。

 

龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。

12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。

この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
 


12:7さて、天では戦いが起った。

ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。

龍もその使たちも応戦したが、 12:8勝てなかった。

 

そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。

12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

 

12:10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、


「今や、われらの神の救と力と国と、
神のキリストの権威とは、現れた。
われらの兄弟らを訴える者、
夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、
投げ落された。


 12:11兄弟たちは、
小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、
彼にうち勝ち、
死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。


 12:12それゆえに、天とその中に住む者たちよ、
大いに喜べ。
しかし、地と海よ、
おまえたちはわざわいである。


悪魔が、自分の時が短いのを知り、
激しい怒りをもって、
おまえたちのところに下ってきたからである」。


 
12:13龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。

12:14しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。

そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。

12:15へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。

12:16しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。

12:17龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。 12:18そして、海の砂の上に立った。

 

第13章
 
13:1わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。

それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。

13:2わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。

龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。

13:3その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。

そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、 13:4また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。

だれが、これと戦うことができようか」。

 

13:5この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。

 13:6そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。

13:7そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。

13:8地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。

13:9耳のある者は、聞くがよい。 13:10とりこになるべき者は、とりこになっていく。

つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。


 
13:11わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。

それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。

13:12そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。

また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。

13:13また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。

13:14さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。

 

13:15それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

13:16また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 13:17この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。

この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 13:18ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

 


★テサロニケ人への第二の手紙2章


第2章
 
2:1さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの来臨と、わたしたちがみもとに集められることとについて、あなたがたにお願いすることがある。

 2:2霊により、あるいは言葉により、あるいはわたしたちから出たという手紙によって、主の日はすでにきたとふれまわる者があっても、すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけない。

2:3だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。

まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。

2:4彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。

2:5わたしがまだあなたがたの所にいた時、これらの事をくり返して言ったのを思い出さないのか。

 2:6そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、いま彼を阻止しているものがある。

 

2:7不法の秘密の力が、すでに働いているのである。

ただそれは、いま阻止している者が取り除かれる時までのことである。

2:8その時になると、不法の者が現れる。

この者を、主イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼすであろう。

2:9不法の者が来るのは、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力と、しるしと、不思議と、 2:10また、あらゆる不義の惑わしとを、滅ぶべき者どもに対して行うためである。

 

彼らが滅びるのは、自分らの救となるべき真理に対する愛を受けいれなかった報いである。

2:11そこで神は、彼らが偽りを信じるように、迷わす力を送り、 2:12こうして、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を、さばくのである。


 
2:13しかし、主に愛されている兄弟たちよ。

わたしたちはいつもあなたがたのことを、神に感謝せずにはおられない。

それは、神があなたがたを初めから選んで、御霊によるきよめと、真理に対する信仰とによって、救を得させようとし、 2:14そのために、わたしたちの福音によりあなたがたを召して、わたしたちの主イエス・キリストの栄光にあずからせて下さるからである。

 

2:15そこで、兄弟たちよ。堅く立って、わたしたちの言葉や手紙で教えられた言伝えを、しっかりと守り続けなさい。
 
2:16どうか、わたしたちの主イエス・キリストご自身と、わたしたちを愛し、恵みをもって永遠の慰めと確かな望みとを賜わるわたしたちの父なる神とが、 2:17あなたがたの心を励まし、あなたがたを強めて、すべての良いわざを行い、正しい言葉を語る者として下さるように。

 

以上

 

 

■2012/10/09

 

「不法の子と呪いの子」

 

3日ほど前の事なのですが、Tさんと交わりをしていました。

その中で彼に読み聞かせたい聖書箇所がありました。

それは、僕が聖書を読み始めた当初からから引っかかっていて疑問に感じていた部分でした。

それをTさんに聞いてもらおうと思って目の前で読みました。

 

しかし・・・

実は、読み終わった瞬間に答えが分かってしまいました。

その聖書箇所はこちらです。

 

★テサロニケ人への第二の手紙2章

 


「2:6そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、いま彼を阻止しているものがある。

2:7不法の秘密の力が、すでに働いているのである。

ただそれは、いま阻止している者が取り除かれる時までのことである。 」

 

 

以上ですが、この聖書箇所は、反キリストについての預言です。

しかし、注意して良く読んで下さい。

 

 

ここで二人の者が出て来ます。

「不法の者」と、「阻止する者」です。

 

 

僕は、「不法の者」に関しては、これがダニエル書に出てくる「荒らす憎むべき者」だと言う事が分かっていました。

しかし、長年「阻止する者って、いったい誰のことなんだろう?」と気になって仕方がありませんでした。

それで、そのことをTさんに読んで聞かせるために読んだのですが、読み終わった瞬間に誰のことだか分かりました。

 

 

この、「阻止する者」とは「呪いの子」です。

 

 

読んだ瞬間、分かりました。

なんと、ちゃんと聖書で預言されていました。

 

 

もちろん、Tさんはそのことを知っていました。

しかも、Tさんは、この次に出てくるやつが比べものにならないほどの大変な反キリストだと言っていました。

 

 

それが、「不法の者」です。

 

 

多くのクリスチャンや教会はこの事実を知りません。

しかし、僕はそれを知ってしまいました。

 

 

しかも、こいつは毎日、僕の事を

「偽者のキリストの弟子」だと言っているそうです。

 

 

そして僕の周りの人間にちょっかいを出しています。

でも、聖霊が守っている人なら大丈夫です。

 

 

また、ノンクリスチャンでも求める人には聖霊様が働いて、ある程度は守ってくれます。

ですから、イエス様を信じていない方はぜひ、イエス様を救い主として受け入れて下さいね。

 

 

この「阻止する者」の活動期限が切れて地獄に落とされると、次は「不法の者」が現れます。

現在、すでに生まれていてまだ小さい子らしいです。

最近の情報では名前も分かると言っていました。

 

そいつが公に立つ時には多くの者が殺されますし、「不法の者」がずべての宗教の上に君臨します。

キリスト教はもちろん、全宗教の神々に敵対して立ち上がります。

 

サタンも悪霊もイエス様を恐れていますが、この「呪いの子」や「不法の子」は、全ての神はもちろんのこと、イエス様に対しても敵対し、教会や聖霊様を馬鹿にします。

ですから、その前に「呪いの子」を使って、「不法の子」の秘密を暴かなくてはいけません。

 

最終的にはイエス様が勝利しますが、このままでは被害が大きすぎます。

 

先程の、聖書箇所にあるように「不法の子」には「不法の秘密の力」があります。

それを暴かなければいけません。

 

 

それに関わる事をこの前の台風の日に僕と握手を交わしてTさんは聖霊様に啓示されたそうです。

どうか、僕らがそれを暴けけるように祈って下さい。

 

詳しくは、こちらに書かれています。

 

No.59 台風17号と共に起こった霊的な体験

 

そうじゃないと、教会は壊滅するほどの打撃を被ります。

もちろん、栄光の教会が出来て、勝利しますが、その為にもその秘密を暴かなければなりません。

さらに、光の子供たちをサタンや呪いの子から守り、栄光の教会を作り、光の子供たちを育てていかなければなりません。

なので、とりなしてお祈りよろしくお願いします。

 

祈りについて具体的に言うと、驚くべきことなのですが、「一匹の羊」がkeyになる人です。

(※実際は、この人ではなくて後から現れた人でした。Keystooneより)

そう言う預言なのだそうです。

僕は前からそんな気がしていたのですが・・・

通りで命を捨ててまで彼女を救わないといけないわけなのですね・・・

 

No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい

 

今、彼女は死の危険に瀕していて、どんな医者でも治せない病の中にいて、さらに他人の看護ばかりしてて寝る暇もありません。

 

ですから、お祈り下さい。

必ず、会わなければいけませんし、助けなければなりません。

どうかお祈り下さい。

 

イエス様の御心だけが行われますように、彼女を癒して助けて下さい。

イエス様の名前で祈ります。

アーメン

 

Keystoneより

 

 

■2012/10/15

 

 「呪いの子から守られる為の告白」

 

まず、イエス・キリストを自分の救い主として信じて告白する必要があります。

これは聖書に書かれている約束の言葉です。

 

★ローマ人への手紙

 

10:9すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。

10:10なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。

10:11聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。

 

詳しくは、以下のページを参考にしたり、動画を観て、心から信仰告白をすれば大丈夫です。

 

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報

 

★JESUSの映画(ルカによる福音書) youtube

 

★ヨハネ第一4章

4:2あなたがたは、こうして神の霊を知るのである。すなわち、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白する霊は、すべて神から出ているものであり、
4:3イエスを告白しない霊は、すべて神から出ているものではない。これは、反キリストの霊である。あなたがたは、それが来るとかねて聞いていたが、今やすでに世にきている。
4:15もし人が、イエスを神の子と告白すれば、神はその人のうちにいまし、その人は神のうちにいるのである。


★ヨハネ第二 一章

1:7なぜなら、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白しないで人を惑わす者が、多く世にはいってきたからである。そういう者は、惑わす者であり、反キリストである。



呪いの子から守られる為の告白
 


1.「イエスは神の子」

2.「イエス・キリストが肉体をとってこられた」

イエス様の名前によって以下を宣言して下さい!


イエス様は神の言葉が肉体となってこられた神の子であることを私は信じて、イエス様の名前によってそれを告白・宣言します!」


心から同意して声に出して宣言したら「アーメン」と言って下さい。

 

※信仰告白は非常に効果があります。 

 

★ヨハネの黙示録


12:11兄弟たちは、
小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、
彼(サタン)にうち勝ち、
死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。

 

以上

 

Keystoneより

 


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報



 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
■賛美
 
■オンライン教会

No.59 台風17号と共に起こった霊的な体験( 1 / 1 )

去った、2012/09/29の台風17号の時に起きていた事などを書きます。

 

短い期間にスーパー台風が沖縄に3回も直撃しました。
今回は特に風が物凄かったです。

僕自身もその様子を動画に収めましたので2つ紹介します。
一つ目は上陸前の様子です。
2つ目は台風の目に入った頃です。


★台風17号
http://youtu.be/6EvibcaGOsE

★台風17号台風の目
http://youtu.be/BXUOpbAeAKg

 

youtubeでもニュースがアップしてありましたので、それも案内しますね。

 

★非常に強い台風17号 沖縄を直撃 車横転など被害(12/09/29)
http://youtu.be/lVvLERkg-7o


それと、台風が過ぎ去った夜に少しだけ国際通りの写真を撮りました。
避難所からそこまでは10数分真っ暗で、車のライトだけ光っていました。


翌日は、新都心の近辺の公園で写真を数枚写しました。
デッカイ木が簡単に根元からなぎ倒されていました。


翌日にはめちゃ天気がよくてびっくりでした。
公園や道路はめちゃくちゃですが・・・


ハイビスカスは前の日に撮りましたが、台風後にもう一度見に行ったら何も残っていませんでした。
だから僕は、この写真は記念になります。
大事にしたいのでここに載せました。

  

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実はこの前後にいろいろな事がありました。
詳しくはいつかまとめて書きたいと思いますが、一部だけ書きます。

まず、避難所があったのでそちらに行きました。
そこには、翌朝、龍麻君もいましたが、場所が別々だったので、交流はほとんどしませんでした。

 

Tさんは、どこか別のホテルに避難していると連絡がありました。
台風は翌朝から暴風域に入る予定でしたので、避難所は受け入れてくれるか分かりませんでした。

 

僕は近くのファーストフード店で記事などを書いていました。
実はそれが緊急なことでもありました。
いつか事情は書きます。

 

その時はマックにいましたが夜中の3時からどしゃぶりになり、そのまま午前中には暴風域に入るという予報でしたので、マックは3時に閉まると言うことになりました。

 

それで僕は、仕方なく、避難所に行くことにしましたが、まだ暴風発令が出ていないので、受け入れてくれるかどうかは分かりませんでした。

 

Tさんは、その事を気にしてホテルに来るようにと言ってくれましたが、僕は彼にこんな時くらいはぐっすり休んで欲しかったので、感謝でしたがお断りしました。

そしたら、僕が驚くような返事が来ました。


Tさん

 

ありがとうございます。気持ちはいただきました。
そういうわけにはいきません。

キリストの弟子をあがめて 世話するは 使者の務めです。
カフェでも素泊まりでもいいのですけど ホテルかサウナでKeystoneキーストーンさんはゆっくり静養してもらいます。
その為に 今日教会からたくさんお金もらえています。
静養する為につかいましよう。

3時すぎに市民会館はいれなければ是非とも連絡ください。


Keystone

 

僕にはもったいない言葉です。

でも、Tさんの気持ち理解しました。

あとで、メールしますが、寝てて下さいね。
寝過ごしてくれても全く構いません。
どうかゆっくり休んで下さい。


Tさん

 

ありがとうございます。
キリストの弟子をねぎらうのは何度もいいますが  当然の事です。
遠慮しないでください。

3時まで起きている自信は確かにありませんが 使者として 起きて あるいは 起きれればいいな、 起きなければと思います。 

だから 本当に市民会館はいれなければ必ず連絡ください。
使者としての務めです 使者として務めを怠るは 悲しくなります。

今からKeystoneキーストーンさんの事 N先生の事お祈りさせてください。
必ず市民会館寝れそうになければ連絡ください。
ホテルてゆっくり静養しましょう。
料金は全て払いますので本当に必ず寝れそうになければ連絡ください。

 

以上

 

僕はほんとに心から恐縮しました。


こんなに神様に忠実なへりくだった人に出会えるなんて驚きです。

しかし、無事避難出来たので、翌日Tさんも僕の所に来ました。

 

そこで、Tさんは僕に手作りの料理を作って差し出してくれました。
そしてTさんは僕がお願いしてあった証しの記事を執筆しにどこかに行ってしまいました。


僕は、一人で感謝して食事を頂きましたがめちゃうまでした!
大好きなパスタ料理でした。

 

それで僕は、Tさんの事を感謝して心の中でイエス様を礼拝しました。
そうすると、聖霊様の深い感動が伝わり、涙が止まりませんでした。

 

どう言う事かと言うと、彼が僕にキリストの弟子として仕えるのは、そのままイエス様に仕える事になるので、それをイエス様が喜んでいるというわけです。

 

そう言うわけで僕は聖霊の感動を感じて、涙が溢れたと言う訳です。
今後は、彼の行為は甘んじて受けてイエス様の喜びを奪わないようにしようと決心しました。

 

僕は、その頃、ちょうどTさんに対して聖霊による感動の話をしていました。
つまり、聖霊様の喜びをそのまま共有して感動することが出来ると言う事です。
それを詳しく説明しました。

そして台風後に、Tさんがそれを体験しました。


Tさん

 

インスタント で申し訳ありません。     
主に従って生きるのみです 吹きすさぶ 荒野のこうや に立つ 集いし者のたち の為に   命のバトル 命のバトンを つないて きた人たちのために 祈り   祈り ます。


Keystone

 

アーメンです。

Tさんの姿勢にイエス様が喜んでいます。
なので、僕はそれに甘んじています。
イエス様が喜んでいるのだから・・


インスタントを心をこめて与えてくれるのが、イエス様に対する信仰、更に礼拝でもあります。
日々十字架を負うとはそう言うことの積み重ねです。
この犠牲を主は喜びます。
地上での行いは全てイエス様に対してしていることなのですから・・・

 

当然ながら、僕もTさんや子供たち、教会に命を捧げて仕えて行きます。

それでは引き続きお祈り下さい。
サタンが走り回っていますから・・・
よろしくお願いします。


Keystoneより

 

Tさん

 

ありがとうございます 聖霊が喜ばれましたのか いましがた 涙が 溢れてきて ずっと


Keystone

 

「私が愛したように互いに愛し合いなさい。
私が仕えたように互いに仕えなさい。」

 

イエス様が喜ぶのは当然です。
前に話した通り、これが聖霊の感動です。

 

私たちは内側にキリストの思いを持っています。

それです。

アーメン

 


以上

 


Tさんは聖霊の感動を体験出来ました。
これは素晴らしい体験です。

僕らはこう言うことを通してお互いに仕え合い、キリストの愛を実践して徳を高めあい、喜び合う事が出来ました。


実は、僕らは霊的に最強なタッグです。
なぜなら、彼には呪いの子が憑いています。
その為に、彼は病気や災いや悪霊、汚れた霊、サタンの攻撃からでさえ守られています。
それは呪いの子自身が彼を殺したいからです。
誰にも邪魔されずに殺したいからです。
しかし、Tさんには聖霊が宿っているので、殺すことが出来ません。

 

ですから、さまざまな霊的妨害から守られています。
そう言うわけで、神の使者として遣わされているわけです。
サタンの邪魔が激しいと、神の使者としての使命を果たすのは困難です。

 

皮肉なことですが、彼は呪いの子に取り憑かれているからこそ神の使者として40年以上前から選ばれています。

 

呪いの子はこの世の霊全てに勝つ力があります。
生き霊ですが最強の霊です。
ただし、聖霊様には勝てません!

 

次に、僕、Keystoneに関してなのですが、どうして僕は40年も前から沖縄にキリストの弟子が現れるとして預言されていたのでしょうか?

 

実はそれには理由があります。
それに気がついたのはつい2日ほど前です。

 

なんと、僕にはイスラエルの守護天使で戦いの大天使長ミカエルが守ってくれています。
このミカエルは最強です!

唯一、イエス様以外にサタンと対抗できるのは、大天使長ミカエルだけです!

 

 


★ダニエル書


10:21しかしわたしは、まず真理の書にしるされている事を、あなたに告げよう。わたしを助けて、彼らと戦う者は、あなたがたの君ミカエルのほかにはありません。

 

★ダニエル書


12:1その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。


★ヨハネの黙示録


12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、 12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。 12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

 

 

なぜ、それに気が付いたのかと言うと、突然啓示を受けました。

それでそのことを思い出しました。
僕は今から10年以上前に、ミカエルを見ました!

 

まだ教会に献身している時のことです。
僕は、リバイバルに関する預言的なメッセージを書いていました。
ふと、空に違和感を感じたので、天を見上げました。

 

すると、驚いたことに、青空全面を覆うほどのでかすぎる天使が空に浮かんでいました。


僕は、驚いて、思わず、「あなたは誰ですか?」と聞きました。

すると、その天使は答えました。

 

「私は天使長ミカエルです。」

僕は、これを聞いて驚きました。

 

「なぜ、イスラエルの守護天使で戦いの大天使長が沖縄にいるんだろう?
沖縄はイスラエルと関係があるのかな?」

 

そう言う風に考えていると、ミカエルは消えてしまいました。

 

そうです。
僕は突然その事を思い出しました。
その時には僕自身と無関係だと思っていました。

 

しかし、その2~3年後にも再び僕の前に現れました。
しかも、それが事実であるということを僕に知らせるためでしたが、その時には理由がわかりませんでした。

 

ただ、興奮して、「なんで、ミカエルが僕の所に来て守ってくれるのだろう?」
と、思う程度で、忘れていました。
しかし、この出来事自体は、アンビリバボーに書いてあります。

 

それを引用します。

 

No.24 教会の外で働きなさい

 

以下引用

 

僕は、その後、その生き返った姉妹とその家族と一緒に家庭礼拝を持つ事にしました。

そして、一緒に仕事をしようということになりました。

 

お仕事の内容は、食事療法の指導やカウンセリングなどの癒し全般にかかわることでした。

この仕事をするにあたり、どうせなら主の働きを求めて仕事もしたいので、そのためにその姉妹と祈ることにしました。

そうすると、僕に啓示が与えられました。

 

「一緒に聖餐式をしてその後、賛美をすると、彼女に啓示が与えられる」と言うことでした。

 

それを、姉妹に話してその通りにしました。

聖餐式を終えて、賛美も終えたので僕は姉妹に尋ねました。

 

「聖霊様から何か、啓示を受けた?」

 

すると、彼女は言いました。

 

「実は、賛美をしているときに、突然白い衣を着た人が現れて、私を見ていたので、心の中で『あなたは誰ですか?』と聞いたら、その人が、『私はミカエルです。』と答えたので、私は『ああ、ミカエルさんですか。それで私に何か用ですか?』と言うと、『あなたがたが行くところに、どこにでも私はついて行き、あなたがたを守り、敵と戦います。
それを覚えて安心して仕事をするように・・・』」と言うことでした。

 

僕は、「ミカエル」と聞いて驚きました。
なぜなら、戦いの天使長だからです。

 

唯一、サタンと直接戦える大天使だからです。

 

そんなイスラエルを守護する大天使が、僕らに着いて来て守ってくれるなんて、ほんとに信じられないほどの驚きでした。

しかし、僕が興奮していると、姉妹はきょとんとして言いました。

 

「ミカエルさんて誰なの?」

 

僕は思わず、ドン引きしました。

 

「え~?戦いの天使長ミカエルを知らないの?」

 

彼女は、ミカエルのことを全然知りませんでした。

僕は、その凄さを彼女に教えてあげました。

そして主を賛美して感謝をささげて仕事をすることにしました。

 

おかげで仕事をしていく中で、多くの方々が救われていきました。
癒しと魂の救いです。死人さえ生き返りました。

 

また、その働きが教会関係でも行われるようになりました。
しかし、聖霊様が言いました。

 

「あなたは、今は教会で霊の賜物を用いないで、知識や知恵を通して人々を癒して行きなさい。そして霊の内側だけを養いなさい。」

 

つまり、奇跡的な霊の賜物による癒しではなくて、食事療法やカウンセリングで多くの人々を癒しなさいと言う聖霊様の啓示でした。


そして、外側ではなくて、内側を清めてその部分を養いなさいと言うことでした。
僕はその言葉に従いました。


おかげで、今ではインターネットの世界だけでも2000人以上の方々に癒しやカウンセリングを行い、更にそういう情報を提供していくことが出来ました。

 

また、その中からイエス様を信じた方々も出てきて、奇跡的な癒しや悪霊からの解放も聖霊様によって起きるようになりました。

 


以上

 

ですから、僕には、大天使ミカエルが付いています。
どおりで数万の悪霊と戦って打ち勝ったのですね。
レギオン(※悪霊の軍隊)に勝って、彼女は生き返りました!
これは凄い事です。

 

ですから僕とTさんは霊的に最強なタッグです。
まさしく、反キリストと戦うため選ばれているのだと分かりました。

 

それと、2日前のことですが、一人で礼拝している時に聖霊様が言いました。

 

「あなたは反キリストの霊を恐れてはいけません。

私が天も地も統べ治めます。」

 

僕は、反キリストの恐ろしさばかり考えてて、早くミッションを進めなければいけないと焦っていましたが、結局はイエス様が反キリストにもサタンにも勝利します。

 

僕は、その言葉を聞いて「なるほど。それもそうだ。」

 

と、納得しました。

 

そしてその翌日も、聖霊様がある事を思い起こさせてくれました。

僕が、10年以上前に教会に献身していて、夜中毎日祈っていた時の事でした。

 

 突然不気味な幻が見えました。

ある国の王様が王座に腰掛けていました。

その王座には両サイドに赤い竜の彫り物がしてありました。

まるで生きているようです。

 

そして、その人物は王様の衣を着ていましたが、上半身から上は暗黒の闇に包まれて 何も見えませんでした。

 

「これは一体なんだろう?」

 

僕が心の中で思ったときに、聖霊様が語りました。

 

「これは、反キリストの霊です。

あなたはこの霊と戦いなさい。」

 

僕は、その言葉を聞いて驚きました。

 

「まだ、黙示録の時代ではないのに、もう反キリストの霊と戦わないといけないのか?」

 

そして不思議に思っていましたが、聖書には確かにそのことが書かれています。

 

なので、迷わず

 

「わかりました。戦います。」

 

と言いました。

 

★ヨハネの第一の手紙

 

2:18子供たちよ。今は終りの時である。あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように、今や多くの反キリストが現れてきた。それによって今が終りの時であることを知る。

 

そして、この2つの啓示のことをTさんにも知らせました。

さらに、昨日ですが、夢を見ました。

夢の中には大好きでかわいがっていた小さな姪っ子がいました。

僕は彼女を抱きしめ号泣していました。

そして心が癒されました。

それで目が覚めましたが、涙で頬が濡れていました。

 

それで気が付きました。

実は、彼女が幼い時に、いつも存在しない誰かと会話をしていると言うことで不気味がられていました。

皆は、妄想だと思っていました。

僕は姪っ子がかわいくて毎週日曜学校に連れて行ってあげました。

 

「そうか!この子も光の子供だったんだ!」

 

僕はTさんと同じく、子供達の言う事を真剣に考えきれていませんでした。

こういう子が得に沖縄には多いです。

更に、昨日もTさんに証しをしましたが、こちらでも証しさせて頂きます。 

 

実は、教会に献身していた時の事です。

一軒家の2階に住んでいました。

一階に母子が住んでいて、小中学生位の女の子がいました。

その母親は僕の母の友人なのですが、その子は精神病院に入退院させられていました。

なので、夜中からでも2階に来てドアをノックして大きな声で「お兄ちゃん開けて!」と叫んでいました。

 

僕はなるべく、避けるようにしていたのですが、ある時、その子が背後から近寄り僕の背中に手のひらを当てて触れました。

僕は驚いて、「どうしたの?」と聞きました。

すると彼女が不思議なことを言い出しました。

 

「お兄ちゃんの背中が光っていたので、何だろう?と見ていたら、声がして、『その人に伝えなさい。光に触れなさい。』と言われたからだよ。」

 

「誰がそう言ったの?」

 

僕が質問をすると、

 

「羊の目が教えてくれた。」と言いました。

 

「羊の目??

・・・じゃあ、その羊の目が何を伝えなさいと言っているの?」

 

僕がそう言うと、彼女は驚くことを言いました。

 

「じゃあ、言われたことをそのまま言うね。

『私はキリスト教の牧師たちをずっと探して調べてきましたが、目的にかなう人を見つけることが出来ませんでした。

でも、私はあなたを発見しました。

その光が目印です。

あなたは神に選ばれた者です。

神の働きをします。』

羊の目がそれをお兄ちゃんに言いなさいって、今も言ってるよ。」

 

僕はそれを聞いて驚きましたが、

 

「僕は牧師じゃないし、牧師になろうなんて考えたこともないし、なりたくもないから、一体どういうことだろう?

この子は悪霊に憑かれてるからなのかな?」

 

と思い、気にしないで忘れていましたが、突然それも思い起こさせてくれました。

 

それと、この記事を書いた翌日に、「羊の目」の正体がわかりました。

 

★ヨハネの黙示録

「5:6わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。
これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。」

 

この子も光の子だったんですね!

今頃気づいています。

Keystoneは情けないですね・・・

 

 

この数日前に、聖霊様が「いろいろこれから呪いの子について教えます。」

 

と、語ってくれたのですが、まさしくその通り毎日聖霊様が関係性の深いことを思い出させてくれました。

僕は前々からそのための訓練をさせられていて、だからこそ前もって啓示も与えられていたのだと悟りました。

 

それと、最後になりますが、台風のときに極めつけのことがありました。

Tさんが食事を作る前に僕に頼み事をしました。

 

「keyさん。お願いがあります。

握手して下さい。

どうか、霊的パワーを分けて下さい。」

 

僕は、そう言われましたので、

 

「賜物が分与されますように・・・」

 

と心の中で祈りました。

 

そして、しばらくしてTさんが食事を用意してくれて僕は感謝をしながら聖霊の感動を感じて泣いていました。

食事が済んでしばらくすると、Tさんが来て凄い事を言いました。

 

「keyさん。僕は、次に来る最強な呪いの子について、預言者からも聞いていない秘密が突然わかりました。

もし、その事を呪いの子が知って実行すれば、キリスト教は内部から完全に崩壊してしまいます。

その奥義を啓示によって突然知らされたのだけど、それはいつだと思いますか?」

 

僕はそう聞かれたので、Tさんが信仰告白をしてあとになるはずなので、

 

「それは、間違いなく今年ですよね?」

 

と言いました。

すると、Tさんがすぐに言いました。

 

「keyさんと握手した直後ですよ!」

 

と、興奮しながら言いました。

 

僕も驚きましたが、その内容は封印するようにと言いました。

 

なぜなら、奥義であるからです。

僕に必要なら聖霊様が直接教えてくれます。

なので、聞きませんでした。

彼もなんとなくそれがわかっている様子でした。

 

実は彼が握手を求めたのは、聖霊様が

 

「Keystoneと握手をして力を受けなさい!」

と言われたからなのだそうです。

 

聖霊様は凄いですね。

 

と言うことで、その事を証に書いていました。

 

台風の時に色々ありましたが、本当はもっと大変なことが起きていて、僕は霊的戦いの最中にいました。

昨日も2日ぶりにやっと眠れて霊的に疲労困憊状態でした。

 

かなりの霊的体験をしました。

これも3ヶ月ほど前に聖霊様が預言をしていたことです。

しかし、この内容はまたいつか書きたいと思います。

 

どちらにしても、皆さんの祈りが必要ですからお祈りよろしくお願いします。


Keystoneより


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報

 

 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
■賛美
 
■オンライン教会

No.60 keystoneの名前について( 1 / 1 )

今回は、前から話したかったKeystoneの名前について話したいと思います。
その件については過去の記事に書いてあります。
まずは、そこから話を始めたいと思います。

 

No.51 Keystoneのつぶやき

 

以下引用

 

■2012/08/15

 

「keystoneの名前に関する深い意味」

 

実は、つい最近、ある方に直接アンビリバボーのことを話しました。

僕はKeystoneと言うネーミングだけしか知らせていなかったので、「Keystoneってどういう意味ですか?」と、聞かれてしまいました。

読んでくれたらその意味も書いてあるので、「ああ、沖縄と言う意味でもあるよ」とだけ言いました。

 

また、その数日前に、ジーザスの動画を見つけました。
今まで見たイエス様の動画とは違う感じの内容でとても良い映画でした。
イエス様の人間性が前面に出ていてとても良かったです。

 

そして、ある場面で衝撃を受けました。
聖書に書かれていないシーンがとても感動して興味がありました。
なぜなら、そのシーンが僕のアンビリバボーやコミュのプロフィール画像と同じだし、実は「Keystone」を象徴するシーンだったからです。

 

それで、今、改めて「Keystone」について調べてみました。
そしたら感動して涙が出てしまいました。

 

詳しくは、また今度紹介しますが、とりあえず、動画を案内します。
イエス様が十字架で死んだすぐ後に、地震が起こります。
そしたら石で詰まれた建物が何かの力で上から崩れていきます。
でも、その力がアーチ型の上の石の上で止まりました。
実は、それが「Keystone」です。

 

Keystone=要石 です。

 

★Jesus the Movie
http://youtu.be/4WOw7Gjw2zM

 

調べてみてわかりましたが、とても重要な意味があります。
これはキリストのみからだに関することです。
つまり、栄光の教会に関わる事です。

リバイバルを超えています。
驚きました。

 

Keystone=要石

に関するメッセージをアンビリバボーで書けたらと願っています。

keystone.jpg 

 

Keystoneより

 

続く

 


以上ですが、今日はその続きを書きたいと思います。

 

49話を書き始めたのは、■2012/08/15からです。
今から約2ヶ月前ですね。

 

実はその時、僕は沖縄県の中部にいました。
しかし、体調を悪くしてしまったので、環境を変えて休息しながら体調を整えようと思い、以前いた那覇市新都心に行きました。
そして、そこで龍麻君やTさんと出会いました。

 

僕はその直前に幾つかの事を示されていました。

 

1つ目は、「僕の周りに仲間を集める」と言う事。
2つ目は、「Keystoneの名前の意味について」です。

 

普通は知らない人に声なんてかけませんが、強く示されたので龍麻君に声をかけた結果、神の使者Tさんに会えました。
Tさんが龍麻君に声をかけたのも聖霊様の導きでした。
僕らは聖霊様によって会わされました。

 

僕がTさんと会ってしばらくしてからのことです。
突然、メモを渡されました。
かなり驚きの内容でした。

 

彼が沖縄に来た大きな理由がいくつかあります。

 

1回目に来た時は、「なかまなおみ」さんと言う女性に出会うことでした。

 

(※Tさんは、僕にこの女性とあって欲しいと言う事でしたが、実はその人のことは1年前から示されていて、その為に今まで動いていました。)

 

2回目に来た時には、

 

1つ目は、「金の扉を見た人に出会うこと。」
(※龍麻君のお客さんでした。)

 

2つ目は、「キリストの弟子に会い、メッセージを渡すこと。」
(※僕のことをTさんが見破りました。それでアンビリバボーも読んで頂き、証も書いてもらいました。)

 

3つ目は、「キリストの弟子が見つけるkeyの人間に出会うこと。」
(※僕は何も知らないまま、このkeyの人間のことを探っていましたが2012/10/16までにkeyの人がはっきり分かってしまいました。それなら一匹の羊は光の子だと思います。)

 

それで、僕はTさんからメモを渡されてそれを読みました。
その内容を見てびっくりしました。
なぜなら、僕がこれからやろうとしていることが書かれていたからです。
そのメモには「Keystone」を意味する者が何をするのかが書かれていました。
封印されている内容ですから、詳しくは明かせませんが、アンビリバボーに全部書いてあります。

 

なので、僕はすぐに意味が分かりました。
それほど、「Keystone」と言う名前には大きな意味が隠されていました。
それを、Tさんと出会ったときの1~2週間前に示されていました。
そのことを、今から明かしたいと思います。

 

しかし、その前に、僕がなぜ「Keystone」と名乗っているのかを説明したいと思います。
その事が、過去の記事にに書かれていますので、その部分を引用します。
これは1年前の話です。

 

No.19 霊の2倍の賜物

 

以下引用

 

しかし、つい最近仕事をしていると、聖霊様から声がかかりました。

「Keystone・・・」

僕は驚きました。
なぜなら、僕の本名ではなく、「Keystone」と呼んだからです。

 

僕はすぐにその意味が理解できました。

つまり、「今から主の為に動きなさい!主の為に働きなさい!」と言うメッセージだと分ったからです。

 

ちなみに、このKeystoneと言うネーミングに関してなのですが、実は今から5年以上前にインターネットで仕事をするようになったときに、聖霊様が言いました。

 

「あなたは自分の名前を名乗らないで、ニックネームをKeystoneと言うことにしなさい。」

 

「Keystone」と言うのは、直訳すると「要石」と言う意味です。
更に、沖縄の別名でもこの名前が使われています。

 

僕は、どういう意味があるのだろうかと考えてみましたが、その時に幻が見えました。

それは、ペテロがイエス様に対して信仰告白をするシーンでした。

 

マタイによる福音書16章13節~20節

 

イエスがピリポ・カイザリヤの地方に行かれたとき、弟子たちに尋ねて言われた、「人々は人の子をだれと言っているか」。

 

彼らは言った、「ある人々はバプテスマのヨハネだと言っています。しかし、ほかの人たちは、エリヤだと言い、また、エレミヤあるいは預言者のひとりだ、と言っている者もあります」。
そこでイエスは彼らに言われた、「それでは、あなたがたはわたしをだれと言うか」。
シモン・ペテロが答えて言った、「あなたこそ、生ける神の子キリストです」。

 

すると、イエスは彼にむかって言われた、「バルヨナ・シモン、あなたはさいわいである。あなたにこの事をあらわしたのは、血肉ではなく、天にいますわたしの父である。

そこで、わたしもあなたに言う。あなたはペテロである。そして、わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう。黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。

 

わたしは、あなたに天国のかぎを授けよう。そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう」。

そのとき、イエスは、自分がキリストであることをだれにも言ってはいけないと、弟子たちを戒められた。

 

以上ですが、僕のKeystoneと言う名前と、このペテロの信仰告白のシーンと一体、何の関係があるのかを考えて、僕はこの聖書箇所を何度も読み返しましたが、凄いことに気がつきました。

 

ここで大事なことは、ペテロが自分の考えなどではなく、天の父の啓示により、信仰告白をしたところです。

更に、重要なのは、その言葉に対してイエス様が言っている事です。

 

「そこで、わたしもあなたに言う。あなたはペテロである。そして、わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう。黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。

わたしは、あなたに天国のかぎを授けよう。そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう」

 

イエス様は物凄いことを語っていますね?

ペテロが啓示により信仰告白をすると、それに応答してみことばを語りました。

 

「そこで、わたしもあなたに言う。あなたはペテロである。」


「ペテロ」の本名は「シモン」でした、直訳すると、「葦(あし)」と言う意味です。
「葦(あし)」とは、背の高いイネ科の草の一種のことで、ペテロの性格をよく表しています。

 

つまり、風に吹かれると、あっちに傾いたりこっちに傾いたりでいつも、環境に振り回されて不信仰な状態をイメージさせています。

そのことが、実際に起きてしまいました。

 

マタイによる福音書14章25節~33節

 

イエスは夜明けの四時ごろ、海の上を歩いて彼らの方へ行かれた。
弟子たちは、イエスが海の上を歩いておられるのを見て、幽霊だと言っておじ惑い、恐怖のあまり叫び声をあげた。


しかし、イエスはすぐに彼らに声をかけて、「しっかりするのだ、わたしである。恐れることはない」と言われた。
するとペテロが答えて言った、「主よ、あなたでしたか。では、わたしに命じて、水の上を渡ってみもとに行かせてください」。


イエスは、「おいでなさい」と言われたので、ペテロは舟からおり、水の上を歩いてイエスのところへ行った。
しかし、風を見て恐ろしくなり、そしておぼれかけたので、彼は叫んで、「主よ、お助けください」と言った。


イエスはすぐに手を伸ばし、彼をつかまえて言われた、「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」。
ふたりが舟に乗り込むと、風はやんでしまった。
舟の中にいた者たちはイエスを拝して、「ほんとうに、あなたは神の子です」と言った。

 

これがペテロの本来の性質でした。
しかし、天の父の啓示により信仰告白をした瞬間、何かが変わりました。

 

これまでのシモン、つまり風に吹かれて揺らぐあしのようではなく、イエス様が彼のことを「あなたはペテロである。」と言いました。
ペテロの意味は、「岩」です。

 

イエス様は、信仰告白をした「ペテロ」、つまり「岩」の上に教会を建てると宣言しました。
そしてその教会は、「黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。」ほどの力を持っています。

 

更にペテロに対して言いました。


「わたしは、あなたに天国のかぎを授けよう。」


つまり、ペテロだけではなく教会に対しての宣言です。

 

教会には天国の扉を開く鍵が与えられているということですね。

 

更に、イエス様はこう言いました。

 

「そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう」

 

これは凄い言葉ですね。
なんと、教会が地上でつなぐことは天でもつながれ、地上で解くことは天でも解かれる。
と言っています。

 

これはどういう意味でしょう?

つまり、イエス様の権威を用いて教会が地上でみこころを執行すると言う意味です。
ほんとに凄いことですね。

 

僕はこの聖書箇所を読みながら感動していましたが、僕のKeystoneと言う名前と何の関係があるのかな?と考えてみました。

 

そしてもう一度、聖書箇所をよく読んでみると、何と、僕の名前が隠されていました。

 

まず、「キーストン」を英語に直すと「Keystone」と言うことになりますが、「key」と言う意味に関連する言葉を捜してみました。

そうすると、「天国の鍵」の「鍵」が英語で訳すと「key」であることに気がつきました。

 

次は、Keystoneの「stone」の部分を探してみました。
「stone」とは直訳すると「石」と言う意味です。

僕は「石」に関係する言葉を捜しました。そして発見しました。

 


ペテロの名前は「岩」と言う意味があります。
「岩」を英語に訳すと、「Rock」になりますが、「岩」をイメージしてみるとそれが石であることが浮かびました。

ですから、「stone」とは「石」のことで、その塊が「岩」と言うことになります。

つまりそれは、ペテロの名前のことを意味しています。

 

更に言うと、教会の事を指しています。

教会は信仰告白の上になりたっていて、それには「黄泉の力」つまり、「死」でさえも打ち勝つことは出来ないと言う意味です。

 

更に、天国の鍵を授けて、天と地上を結ぶ権威も与えられています。

「Keystone」の名前にはこんな深い意味があったのですね。

僕自身が驚いてしまいました。

 

ですから、聖霊様に「Keystone」と声をかけられたときに、その意味がよく理解できました。

 

以上ですが、実は2ヶ月前にもっと凄い事が分かりました。

 

マックでバイトしている女の子に名前を「Keystone」と名乗っていたのですが、「Keystoneってどういう意味ですか?」と、聞かれました。
僕は、間単に「沖縄の意味だよ。」と言いましたが、ちゃんと調べようと思い、それを調べてみたら、驚きました。

 

まず、「Keystone」を日本語に直すと「要石」となります。
聖書には、この要石のことがちゃんと説明されています。
しかし、僕はそのことを知ったのは、2ヶ月前です。
それはなぜかと言うと、僕はほとんど口語訳聖書しか読まないからです。
つまり、訳し方によって同じ言葉を意味してても表現の仕方が変わります。

 

では、まずは口語訳聖書でその場所をご案内します。

 

★エペソ人への手紙

「2:20またあなたがたは、使徒たちや預言者たちという土台の上に建てられたものであって、キリスト・イエスご自身が隅のかしら石である。
2:21このキリストにあって、建物全体が組み合わされ、主にある聖なる宮に成長し、
2:22そしてあなたがたも、主にあって共に建てられて、霊なる神のすまいとなるのである」


続いて新共同訳です。

 

★エフェソの信徒への手紙 / 2章 20節~21節

「使徒や預言者という土台の上に建てられています。そのかなめ石はキリスト・イエス御自身であり、キリストにおいて、この建物全体は組み合わされて成長し、主における聖なる神殿となります。

 

言いたい事が分かるでしょうか?
ここで、「霊なる神のすまい」、「聖なる神殿」とは、つまり教会や聖霊を宿すクリスチャンを指しています。
そして、教会やクリスチャン自身を建てあげていくのが「キリスト・イエス御自身」だと語っています。

 

ですから、ここではイエス様の事を
口語訳では、「隅のかしら石」と訳されているのですが、新共同訳では、「かなめ石」と訳されています。
「かなめ石」とは「要石」、つまり「Keystone」を意味します。

 

「キリスト・イエス御自身」が「Keystone」と言うことになるのですが、実はそれはキリストの弟子を意味することでもあります。
そのことが、神の使者Tさんのメモに書かれていました。

 

イエス様は天の父から聞いたことだけを語ったと言いましたが、それと全く同じように、キリストの弟子もイエス様の霊である聖霊様が語ることだけを言います。
なんと、その事が、Tさんが渡したメモに書いてありました。
僕はその封印されたメモを大事に保管しています。

 

これが「Keystone」の名前の意味でした!

keystoneの意味は僕のプロフィール画像を見たら分かります。
その画像にある石、Keystone=要石の説明をすると、イエス様がいたその当時の建築の場合、建物の四隅になる部分に「隅のかしら石」と呼ばれる石を置きます。
更に、その上に「礎石」と言う土台になる礎を置きます。

 

そして、その上に大理石などの石を積み上げていくのですが、上のほうはアーチ型になりますので、その部分には「輪石(アーチストーン、リングストーン)」と言う石を湾曲を描くように少しづつずらしながらアーチ型に積み重ねていきます。

 

両サイドから積み上げた石が最後につながる部分に「要石」を埋め込みます。
そうする事よって2つの石柱が組み合わされて一つになります。
この要石が2つの石柱を支えることによって、建物全体が一つになり完璧な建物となります。
これが「要石=Keystone」の役割です。

 

つまり、エペソ書を読めば分かりますが、イエス様はその2つの石柱を一つにする為に要石=Keystoneとなりました。
そして、キリストの弟子であるKeystoneも全く同じ方法で教会を一つにします。
もちろん、聖霊様の導きと力により行われます。

 

実は、そのことが1年前に書いた過去記事にすでに説明されています。
以下をお読み下さい。

 

No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい

 

以下引用

 

教会を離れている兄弟姉妹を探して訪ねて愛餐会にお誘いします。
そして、そこで聖餐式を行います。

そうすると、これがエゼキエル34書の応答になり、神様の栄光が現れて教会が回復して癒されてキリストのからだが建てあげられていきます。

僕は、そのことを知らせるために今この証を書いていますし、これから教会を更に訪ねていきます。

果たして、放蕩息子が父親に受け入れられたように僕のことも受け入れてくれるでしょうか?

それは、動いてみなければ分かりません。
ただ、言える事は、僕にとってはかなりの十字架です。

教会と教会はキリストのからだになります。
そしてひとりひとりはイエス様の細胞だとも言えます。

それなら、前にもお話しましたが、細胞と細胞をつなげる接着分子のことを「ラミニン」と言います。

その分子構造はなんと十字架の形をしています。
ですからそれと全く同じです。

教会が癒され和解し、ひとつになるには十字架が必要です。
今回の働きは僕にとってかなりの十字架です。
人間的にはやりたくありません。

しかし、キリストのからだが癒され建てあげるのを見るのが僕の一番の願いです。
その為にはこの方法しかありませんでした。

聖霊様の啓示なので仕方がありません。

 

以上ですが、更に2箇所ほどに書いてある内容をご案内させて頂きます。

 

No.25 1匹の羊のために命を捨てなさい

 

以下引用

 

僕は聖霊様に祈りました。

「僕は、これから被災地で必要を求めている人々のために働きに行くつもりですが、どうかその前に沖縄の教会が和解して一致している姿を見せて下さい。どうかキリストのからだが癒され建て上げられていく姿を見せて下さい。また、キリストの花嫁である栄光の教会を見せて下さい。それを見ることが出来れば僕は満足です。喜んでどこにでも行きます。」

 


(※この祈りを1年前に祈りました。実はこれこそ要石の役目でした。
僕はそのことを知らないままそう祈りました。
それを知ったのは2ヶ月前です。更に深く知ったのは昨日です。
更に、このことが神の使者Tさんのミッションや呪いの子と関っている事が啓示のみことばによってはっきりわかりました。)

 

更に、以下も引用

 

エペソ人への手紙2章14節~16節

「キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、
数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。

それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、
十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。 」

 

(※これは1年前に先程の祈りをした後に、7年ぶりに献身していた教会の牧師先生と会いました。そして、このみ言葉と啓示がお互いに全く一つであることが分かりました。)


以上ですが、この「ひとりの新しい人」が、実は教会の癒しやキリストのからだの建て上げに大きく関与しています。


また、これは、先程説明した要石の事を言っています。
つまり、要石は二つの石柱を一つにして建物を完成させます。
ここでは、ユダヤ人と異邦人を一つにして、天の父と和解させると言っていますが、それは、そのまま、要石の役目の事を意味しています。
ですから、イエス様の事を要石だと言っています。

聖書様が、僕にKeystoneと名乗りなさいと言ったのは、イエス様と同じ事をして欲しいからです。


要石の働きをする事により、和解が起こります。
そして、聖なる宮として建てあげられていきます。
実は、それが、新しい1人の人であり、栄光の教会、キリストの花嫁となります。

 

ですから、僕は、一年前に栄光の教会、キリストの花嫁を見せて下さいと祈りました。
僕が、そう祈ると、イエス様が一匹の羊を肩に担いでいる画像が見えました。
そして、聖霊様に「一匹の羊の為に命を捨てなさい」と言われました。
僕がそれに同意してそれを行うと、キリストの弟子としての働きが始まると預言してくれました。

 

それで7つの教会を巡って神様からの啓示を告げるために7週の断食を行いました。
サタンの邪魔が激しくて、1年経ってもまだ終えてはいませんが、今月で終えたいと願っています。

 

実は、この記事を書いている間に「要石=Keystone」に関する多くの啓示や預言を頂きました。
まさに、アンビリバボーです。
前回、立て続けに神の使者Tさんの3つの証と、7つの教会について2つの証を緊急に書き上げたのは大きな理由があるからです。

 

物凄い霊的な邪魔が入っていました。
しかし、このことは僕にもTさん側にもすでに預言が入っていました。
その真っ只中にいる時の事です。
突然、MIXIにメッセージが入りました。

 

全然、活動もしていなかったし、意外でしたが、メッセージ内容を見て感じるものがありました。
それをTさんに話すと、もしかしたらこの事に関係があるかもしれないと言いました。

 

僕は、その方にメッセージを送って、事情を説明してアンビリバボーの記事も読んで頂きました。
そして、そのことに関する情報があれば、ぜひお知らせ下さいとメッセージしました。

 

すると、あることを紹介してくれました。
それは、旧約聖書に関わる方々が行っていることだと教えてくれました。
僕は、それを聞いて、よく調べてみます。と、返事してそのことを一生懸命調べました。

 

その事に関連するサイトと、動画を発見しました。
僕はその動画を観て引き込まれてしまいました。
それに関連することを色々調べてみて、僕はあることが幾つか分かりました。
そして、そのことをTさんにも知らせようと思い、まずは動画を観せました。

 

しかし、あまり興味を感じてくれませんでした。
その為に僕はそれ以上何も言えませんでした。
しかし、その翌日に不思議な体験をしました。

 

その事を情報提供者にメールで知らせましたので、そのまま引用します。

 

以下引用

 

実は今日、不思議なことがありました。
ipod touchをポケットに入れて歩いていたら突然音楽が聞こえてきました。
それで、どこから聞こえてくるのだろうかと耳を澄ましたら、それはイヤホンから聞こえてきました。
それで、おかしいなと思い、待ち受け画面をみてみたらロックが解除されててyoutube動画が流れていました。
それは以下の動画です。


http://youtube★★★★(※今はまだ明かせません。)


待ち受け画面がロックされていたはずだし、更に動画も保存していないし、昨日は「★・★・★」のサイトをお気に入りに入れてはありましたが、もしその動画を観ようと思ったら、待ち受け画面のロックを解除してインターネットを開いて、お気に入りから「★・★・★」のサイトを選んで、更にスクロールしてその貼り付けてある動画画面の真ん中あたりにタップしなければいけません。

それなのに、ポケットに入れて歩いているだけで、その動画が流れていました。
あまりにあり得ないことなので驚いてしまいましたが、やはり何か意味があるんだろうなあと思いました。

 

以上ですが、ほんとにそんなことがありました。
ですから僕はもう一度しっかり調べました。

 

そうすると、更にいろんな興味深いことがわかり、更に「要石~Keystone」に関することも幾つか深く知ることが出来ました。

 

調べた結果の結論は、旧約聖書と神道の関係でした。
それに関することは既に啓示が与えられていましたので、全く違和感はありませんでした。
詳しくは以下に書かれています。

 

No.23 エフライム(沖縄に関する啓示)

 

★イスラエル10支族:鳥居と過越祭
http://youtu.be/oNpMScU4mC4

 

そして、僕の結論はある場所に関してでした。
しかし、Tさんには言えませんでした。
なぜなら動画を観せてもあまり良い反応が無かったからです。

 

しかし、僕が「要石=Keystoone」のことについて分かった事を彼に告げました。
それは幾つかの聖書箇所から示された内容でした。

 

エペソ人への手紙

2:11だから、記憶しておきなさい。あなたがたは以前には、肉によれば異邦人であって、手で行った肉の割礼ある者と称せられる人々からは、無割礼の者と呼ばれており、
2:12またその当時は、キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない者であった。

 

2:13ところが、あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近いものとなったのである。
2:14キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、
2:15数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。

 

それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、
2:16十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。

 

2:17それから彼は、こられた上で、遠く離れているあなたがたに平和を宣べ伝え、また近くにいる者たちにも平和を宣べ伝えられたのである。
2:18というのは、彼によって、わたしたち両方の者が一つの御霊の中にあって、父のみもとに近づくことができるからである。

 

2:19そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのである。

 

2:20またあなたがたは、使徒たちや預言者たちという土台の上に建てられたものであって、キリスト・イエスご自身が隅のかしら石である。
2:21このキリストにあって、建物全体が組み合わされ、主にある聖なる宮に成長し、
2:22そしてあなたがたも、主にあって共に建てられて、霊なる神のすまいとなるのである。

 

以上ですが、僕はこの聖書箇所を通してTさんに「要石=Keystone」の事で示されたことを説明しました。

 

まず、「隅のかしら石」についての説明です。
家を建てるときには、まず四隅に「隅のかしら石」を置きました。
そして、その上に礎石となる礎を土台として敷きます。
その上に、石をどんどん積み上げていきます。
そして最後の石柱が合わさるアーチ型の上に部分に「要石」を置きます。

 

口語訳では、「かしら石」となっていますが、新共同訳では「かなめ石」と訳されています。
これはどちらも当たっています。
その説明をTさんにしました。

 

実は、「隅のかしら石」が結果的に「かなめ石」になりました。
そのことが聖書で説明されています。


ペテロの第一の手紙

2:4主は、人には捨てられたが、神にとっては選ばれた尊い生ける石である。
2:5この主のみもとにきて、あなたがたも、それぞれ生ける石となって、霊の家に築き上げられ、聖なる祭司となって、イエス・キリストにより、神によろこばれる霊のいけにえを、ささげなさい。
2:6聖書にこう書いてある、

「見よ、わたしはシオンに、
選ばれた尊い石、隅のかしら石を置く。
それにより頼む者は、
決して、失望に終ることがない」。

2:7この石は、より頼んでいるあなたがたには尊いものであるが、不信仰な人々には「家造りらの捨てた石で、隅のかしら石となったもの」、
2:8また「つまずきの石、妨げの岩」である。しかし、彼らがつまずくのは、御言に従わないからであって、彼らは、実は、そうなるように定められていたのである。

 

この聖書箇所を新共同訳で訳してみます。


この主のもとに来なさい。主は、人々からは見捨てられたのですが、神にとっては選ばれた、尊い、生きた石なのです。

あなたがた自身も生きた石として用いられ、霊的な家に造り上げられるようにしなさい。そして聖なる祭司となって神に喜ばれる霊的ないけにえを、イエス・キリストを通して献げなさい。

聖書にこう書いてあるからです。「見よ、わたしは、選ばれた尊いかなめ石を、/シオンに置く。これを信じる者は、決して失望することはない。」


従って、この石は、信じているあなたがたには掛けがえのないものですが、信じない者たちにとっては、/「家を建てる者の捨てた石、/これが隅の親石となった」のであり、
また、/「つまずきの石、/妨げの岩」なのです。彼らは御言葉を信じないのでつまずくのですが、実は、そうなるように以前から定められているのです。


以上ですが、やはり、かしら石がかなめ石となっています。
しかし、イエス様が、その答えをちゃんと語ってくれています。

 

ルカによる福音書

 

20:17そこで、イエスは彼らを見つめて言われた、「それでは、
『家造りらの捨てた石が
隅のかしら石になった』
と書いてあるのは、どういうことか。 20:18すべてその石の上に落ちる者は打ち砕かれ、それがだれかの上に落ちかかるなら、その人はこなみじんにされるであろう」。

 

イエス様もそうですが、僕もそうです。
家づくりの捨てた隅のかしら石が、要石になったと言うわけです。

 

つまり、イエス様の場合は、ユダヤ人から捨てられましたが、イエス様が要石となって新しい教会が生まれました。
それと同じように、現代の要石はその教会から捨てられます。
その結果、栄光の教会が誕生します。

 

イエス様は、律法学者や祭司長らから捨てられました。
またユダヤ人から捨てられました。
その結果、救いは異邦人に対しても開かれました。

 

イエス様は確かに要石なのですが、イスラエルに対してはつまずきの石となってしまいました。
実は、この世の終わりに際して全く同じことが起こります。
教会は「要石=Keystone」を捨てました。
そしてつまずきの石となります。
その証拠に僕のことをとりなししてくれてるという預言者の方々は世界中に100名近くいるそうですが、誰一人教会に行けないそうです。

 

その方々が、毎日、神の使者Tさんに預言のメッセージを与えてくれています。
それで僕やN先生、更に、金の扉を見たカミンチュ、そして僕が探し出すというkeyとなる人物に関する預言が与えられて神の使者Tさんは沖縄に来ました。

 

これから、僕のような「要石」の方々が集められます。
そう言う方々はサタンの妨害に会っています。
病や迫害が激しく、教会からも家族からもひどい仕打ちを受ける場合が多いです。
また、賜物のせいでキチガイ扱いされ、理解されずに苦しみます。
最悪な場合は、精神病院に無理やり入院させられたり、虐待を受けたりもします。

 

とにかく、サタンは攻撃を与えて苦しめ殺そうとします。
なぜなら、そう言う方々が要石になるとサタンは知っているからです。

 

ですから、現代の要石となる方々はイエス様と同じ目に遭います。
しかし、その方々が栄光の教会を作ります。
そして、イスラエルと栄光の教会を一つにします。
また、この世と神を和解させてくれます。
その預言が聖書にはちゃんと書かれています。

 

少し長くなりましたが、僕が色々示されたことを話し終わると、Tさんが言いました。

 

「今日、夕方、預言が入ったので、ある教会へ行きました。
そしてそこでみ言葉を語っていました。
どこだと思いますか?」

 

僕は。「さあ、それは分からないです。」
と答えました。

 

すると、Tさんは「詩篇122編22節と23節」と言いました。
それで僕が聖書を確認してみると、驚いてしまいました。

 

詩篇

 

「118:22家造りらの捨てた石は
隅のかしら石となった。
118:23これは主のなされた事で
われらの目には驚くべき事である。」

 

つまり、「要石=Keystone」に関することでした。
更に、いつもは朝に預言や指令のメールが来るのですが、その日は夕方にメールが来ていて、「聖書を読みなさい。要石、礎を敷きなさい。」と言う指令だったので、教会に行ったらTさんの為にわざわざ聖書の交わりをすることになり、牧師先生が、示された聖書箇所として、詩篇のその場所を読まれたそうです。

 

牧師先生が、「隅のかしら石、要石は重要なので今日は要石のために祈りましょう。」
と言って、要石のことを祈ってくれたそうです。

 

僕は、それを聞いてほんとに驚きました。
しかし、「要石=Keystone」については更にどんどん聖書から示されました。

 

さて、その次の日のことです。
僕は、ほんとはあの動画に関することでTさんに知らせたいことがたくさんありました。
すると、Tさんが突然僕にこう言いました。

 

「keyさん。実は、啓示があって、淡路島にいくことになりそう。なぜなら、淡路島に世界中から人を集めると言われたから・・・」

 

僕は、その言葉を聞いてTさんに言いました。

 

「確かにそうです。
これから世界中の人が淡路島に集まります。
そして、イスラエルの人も集まります。
更に、淡路島が世界の中心になるかもしれません。

 

実は、僕が昨日から言いたかったことは淡路島のことです。
動画の件でいろいろ調べたみた結果、キーポイントは淡路島であると言うことが分かりました。
それをこれから詳しく説明します。」

 

と言って、僕は淡路島について詳しく説明しました。
大きなヒントを言うと、淡路島は国生み伝説の場所です。
神道の神にあたる天照大神(アマテラスオオミカミ)を生んだイザナキとイザナミが日本を作っていきますが、最初に出来たのが実は淡路島だと言うことになっています。

 

更に、古代イスラエルの末裔と言われる人たちが日本にやってきて、淡路島の伊弉諾神宮(イザナギ神宮)を中心にして作ったと言われるレイラインがあります。
この場合のレイラインとは、淡路島にある伊弉諾神宮を中心にパワースポット神社が直線状に並んで建てられていると言うものです。
そのレイラインを古代イスラエル人が作ったと言うことでした。

 

izanagi2.jpg

 


イスラエルと日本に関する関係は過去記事でも紹介してあります。
僕はその関係性については元々啓示があって分かっていましたので、違和感なく調べる事ができました。

 

No.23 エフライム(沖縄に関する啓示)

 

★イスラエル10支族:鳥居と過越祭
http://youtu.be/oNpMScU4mC4

 

★聖書と日本フォーラム

http://biblejapan.info/index.php

 

そして更に、僕が彼とあった最初の頃に、淡路島のことを話していました。
これは別件なのですが、アンビリバボーの読者の方が、ある預言者のことを話してくれました。
彼は、80歳位のクリスチャンですが、僕のように教会からは受け入れられず、外で預言者の働きをしています。

 

そしてある日、神様から「淡路島に私の礼拝場所を建てなさい。」と言われて、数年前に建ててあるそうです。
しかし、今に至るまで、なぜ淡路島に礼拝所を建てさせられたのかは分からないと言うことでした。

 

それで僕は、また彼の話をしました。
そして連絡先をコミュのある方の協力によって調べる事が出来ました。
その結果、数日前に、Tさんがその預言者と連絡取り合えて来週会うことになりました。

 

僕が、このことをマイミクのMMさんに報告するとかなり驚いていました。
それは、当然です。いろんな不思議なことが一度に起きていたからです。

 

その方に宛てたメールの内容を一部紹介します。

 

以下引用

 

淡路島に栄光の教会を建てることになるかもしれません。
そこで僕が子供たちに賛美と踊りを教えることになるはずです。

 

更に昨日、不思議なメールを頂きました。
ある女性からですが、賛美をすると体が勝手に踊りだし、バレリーナのように踊りだすと言うことです。
誰も理解が出来ないために、僕に相談が来ました。
それで、それは神様がさせてるので大丈夫だと伝えました。
実際、僕がいた教会ではそれが頻繁に起こりました。

 

それで、彼女にも淡路島の教会に案内しました。
早ければ来月からでも淡路島に栄光の教会が出来ます。

 

まだ、不思議なことがあります。
実は、その淡路島に礼拝堂を建てた預言者を紹介してくれたのは、アンビリバボーの読者の方なのですが、僕とTさんが淡路島の啓示を頂いた直前からその淡路島の預言者の方と連絡が取り合えた少しあとまでなのですが、考えられないことがありました。

 

ipodの動画再生の時よりも不思議です。

実はその方とは毎日、チャットアプリでやりとりをしていますが、おとといの夜から、今日に至るまで、アプリにログインするたびに、自動的に文字打ちバーに「神様の導き」と言う文字が打ち込まれています。

 

たぶん、30回近くです。
ありえないですよね?

 

以上ですが、彼女は宗教には関与していませんが、苦しくて悩みの中にある時にはいつもイエス様が現れて癒してくれたそうです。
ですから、彼女自身が、「これはイエス様が導いてくれたのだと思います。」
と言っていました。

 

更に、淡路島の事をお話したら更に驚いていました。
なんとその翌日には関係者が全国から淡路島に集まることになっていると言うことでした。

 

彼女は、僕らの出会いを喜んでくれて、「イエス様の偉大な計画が行われると信じています。」と言ってくれました。

 

更に、その動画が古代イスラエルの神事に関連すると言う事がわかりました。

また、沖縄のエイサーとも類似性があることが分かりました。

エイサーの場合は念仏踊りと言われていて、輪踊りをするのですが、やはり神事です。

更に言うと、丸秘にしていましたが、これは過去記事で少しだけ触れました。

聖霊様によると、エイサーは古代イスラエルの踊りに関係があると言うことです。

しかも起源はかなり昔です。

この啓示の内容は、霊の母にしか明かしたことがありません。

衝撃的な内容なので、封印しています。

いつか明かせる日が来るかもしれません。

 

さて、話を「要石=Keystone」に戻しますね。

 

聖書を通して聖霊様が「要石=Keystone」更に色々教えてくれました。
まさに、僕にとってはアンビリバボーなことばかりでした。

 


まず、ゼカリヤ書です。
実はこの聖書箇所の奥義を10年前に頂いていました。
ちょうど、リバイバルに関する説教用のレポートを書いている時の事でした。
僕はその時に、ちょうど大空に浮かんでいる大天使ミカエルを見ました。
この内容もかなり深い奥義なので、日を改めて書きたいと思います。

 

ゼカリヤ書

 

4:6すると彼はわたしに言った、「ゼルバベルに、主がお告げになる言葉はこれです。万軍の主は仰せられる、これは権勢によらず、能力によらず、わたしの霊によるのである。
4:7大いなる山よ、おまえは何者か。おまえはゼルバベルの前に平地となる。彼は『恵みあれ、これに恵みあれ』と呼ばわりながら、かしら石を引き出すであろう」。


※この箇所は今で言えばリバイバルに関する預言です。
それは単なるリバイバルではありません。
崩壊した宮の復興を意味しますから、栄光の教会の事を指しています。
栄光の教会と言う建物を建てるためには隅のかしら石が必要です。
それが「要石=Keystone」になると言う話は先ほど説明したとおりです。

 

ゼカリヤ書

 

10:1あなたがたは春の雨の時に、
雨を主に請い求めよ。
主はいなずまを造り、大雨を人々に賜い、
野の青草をおのおのに賜わる。
10:2テラピムは、たわごとを言い、
占い師は偽りを見、
夢見る者は偽りの夢を語り、
むなしい慰めを与える。
このゆえに、民は羊のようにさまよい、
牧者がないために悩む。

10:3「わが怒りは牧者にむかって燃え、
わたしは雄やぎを罰する。
万軍の主が、その群れの羊であるユダの家を顧み、
これをみごとな軍馬のようにされるからである。
10:4隅石は彼らから出、
天幕の杭も彼らから出、
いくさ弓も彼らから出、
支配者も皆彼らの中から出る。
10:5彼らが戦う時は勇士のようになって、
道ばたの泥の中に敵を踏みにじる。
主が彼らと共におられるゆえに彼らは戦い、
馬に乗る者どもを困らせる。
10:6わたしはユダの家を強くし、ヨセフの家を救う。
わたしは彼らをあわれんで、彼らを連れ帰る。
彼らはわたしに捨てられたことのないようになる。
わたしは彼らの神、主であって、
彼らに答えるからである。
10:7エフライムびとは勇士のようになり、
その心は酒を飲んだように喜ぶ。
その子供らはこれを見て喜び、
その心は主によって楽しむ。
10:8わたしは彼らに向かい、口笛を吹いて彼らを集める、
わたしが彼らをあがなったからである。
彼らは昔のように数多くなる。
10:9わたしは彼らを国々の民の中に散らした。
しかし彼らは遠い国々でわたしを覚え、
その子供らと共に生きながらえて帰ってくる。
10:10わたしは彼らをエジプトの国から連れ帰り、
アッスリヤから彼らを集める。
わたしはギレアデの地およびレバノンに
彼らを連れて行く。
彼らはいる所もないほどに多くなる。

 

※この聖書箇所は奥義です。
神の家に対しての裁きでもありますが、神様の愛により、栄光の教会を神様自身が建て直すといっています。
教会は霊的に落ちぶれてしまいましたが、その中からでもイエス様が「隅石=隅のかしら石=要石」を選び出すと言っています。
神様の哀れみによって、ユダ族を強くし、ヨセフ族を救います。
ヨセフの子孫である、エフライムが勇士となります。
これは、ユダ族は、イエスラエルです。
ヨセフ族とは歴史に消えたエフライム族を意味しますので、やはりそれをひとつにするのは「要石=Keystone」の役目です。
そして先ほど説明した、「新しい一人の人」が生まれます。
これが地上で最後のリバイバルだと思われます。
また、沖縄のリバイバルとエフライムに関する啓示は以下の過去記事をご覧下さい。

 

No.23 エフライム(沖縄に関する啓示)

 

また、「わが怒りは牧者にむかって燃え、わたしは雄やぎを罰する。」と言うみ言葉に関することですが、これは過去記事でも証しましたが、エゼキエル34章に書かれていることを言っています。
そして終わりの日には、大牧者である、イエス様が直接神の家を裁き、羊を救い出します。
エゼキエル34章について詳しくは、過去記事をご覧下さい。
全て預言が一致しています。

 

No.17 40日断食

 

あと、イザヤ書にもありましたが、驚くべきことも発見しました。

 

イザヤ書

 

8:11主は強いみ手をもって、わたしを捕え、わたしに語り、この民の道に歩まないように、さとして言われた、
8:12「この民がすべて陰謀ととなえるものを陰謀ととなえてはならない。彼らの恐れるものを恐れてはならない。またおののいてはならない。
8:13あなたがたは、ただ万軍の主を聖として、彼をかしこみ、彼を恐れなければならない。
8:14主はイスラエルの二つの家には聖所となり、またさまたげの石、つまずきの岩となり、エルサレムの住民には網となり、わなとなる。
8:15多くの者はこれにつまずき、かつ倒れ、破られ、わなにかけられ、捕えられる」。

8:16わたしは、あかしを一つにまとめ、教をわが弟子たちのうちに封じておこう。

 

まずは、イザヤ28章から一部引用しましたが、週末の時代には、イエス様の時と同じで、「要石=Keystone」につまずきます。
更に、「それに関する証を一つにまとめ、教えをキリストの弟子たちのうちに封じておこう。」と言っています。
まさに、僕はそのことを体験しました。
神の使者Tさんからその究極の封じられていた証と教えのメッセージを頂きました。


これから、光の子供たちを救うためのミッションを同時進行で進めていきます。
僕が見つけると言う、協力者も、先ほど啓示を突然頂いたので分かってしまいました。
これから神の使者Tさんに紹介したいと思います。


多くの要石が現れて栄光の教会の為に勇士が宮城県に集められますように・・

また、御心ならば栄光の教会が淡路島で始まりますように・・・
どうか主の計画だけが行われますように・・・
イエス様だけに栄光がありますように・・・
イエス様の名前で祈ります。
アーメン


※あなたが、イエスの愛と救いを受ける為にもぜひ以下の記事をお読み下さい。

★No.2 どうしても知って欲しい大切な情報

 

 
証し(youtube
(※イエスを信じる人に神は現れます。)

癒し・奇跡
(※あなたが神の子の特権を行使すると全く同じことが起こります。)
天国と地獄
(※死後の世界が確実にある事を知って下さい。)
 
キリストの再臨
(※大艱難時代が目前なので、今すぐ神の国を目指して下さい。)
 
■賛美
 
■オンライン教会
Keystone
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