ぴまぴまにっき

  サーティン( 4 / 6 )

    アンダンティーノ

最近、ウォーキングがてらに会社から歩いて帰ってる。

 

5kmちょい。

 

昨日は遂にそれ用のズボンまで買って、今日も歩いて帰ってきた。

 

歩いてる時に MAN WITH A MISSION やら andymori やら聞いていた。

ほとんど知らない曲が多いけど、初めて聞く曲なんてそんなもんだ。

でも、好きな歌手じゃない限り知ってる曲は耳触りのいいやつしか無いもんだ。

 

音楽好きな友達Kがあるときこう言っていた。

 

「音楽にはリズム(旋律)と詩(うた)があるんだ。耳を澄まして聞いてみろよ。

ドラムの音、ベースの音、ギターの音。いろんな楽器の音が重なって、詩もそれに重なっているんだ。」

 

なんか、かっこよかった。

 

そんなことを思い出しながらも、毎日1時間ほどかけてゆっくり帰宅しています。

(一週間達成)体重も順調に減少中。

やはり、日常的に常態化(システマティックに)させる方がいいな。

初動は摩擦係数が高いけど、進めばなんてことはない。がんばろー!

 

執筆メモ

最大静止摩擦係数!

  サーティン( 5 / 6 )

    15の僕へ、45の俺へ、60の私へ

やぁ、15の僕。

周りの人の言うことを真に受けやすいから

自分の意思をはっきりと持つことの大事さをこれから学んでいくんだぜ。

 

45の俺。

メタボリックシンドロームにならないように運動はこまめにな。

家族はできているだろうね。大事にね。

 

60の私へ。

もう気が付けば60歳だね。

還暦は人生が一周して新しい人生が始まることを意味しているらしいよ。

60歳になっても自分の感受性くらい守っておけよ。

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ふと「14歳の君へ」と「15の君へ」などに触発されて、思いついて書いてみた。

未来の自分あての手紙って難しいね。

 

もう30年近く生きているのに、過去を振り返って自分の人生をつなぐことはできるのに

( connect to dots looking backwards)、未来の線を描くのはとても難しい。

 

未来はどんなふうになっているのかな?

こんな風になっていたらいいな。

 

と、希望的観測でしか描けない。

 

でも、こうありたいと信じることが未来を切り開くんだ。

 

執筆メモ

未来を見たい。

  サーティン( 6 / 6 )

    先輩と呼ばれた日

○○さん

 

いつも大抵、この名称。

 

ところが先日、○○先輩と呼ばれてしまった。

 

「え?俺の方が先輩なの?」と聞き返してしまった。

「今、先輩面しましたね?いいんですよ、先輩なんですから!」と言われました。

 

今の会社で、来月から3年生ですか。時間が過ぎるのは早いですね。

最近は、「なんか、らしくなってきたね」と言われがちです。

うれしい。

 

運動して体力つけて、休まないようにして(やせるようにもして)

勉強して知識つけて、役に立てるようになろう。がんばろー!

 

執筆メモ

いや、ほんとに先輩って呼ばれたんだよ。

  ポエマー( 1 / 9 )

  1. 初作詩
  2. 君の色
  3. 幸せを君に
  4. 詩をつなげる
  5. 切り貼りのビーナス
  6. 針はずし / ずっと好きさ
  7. アンサーソング: 針はずし / ずっと好きさ
  8. Singularity in life (特異点の先へ)
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作家:あぐあぐ
ぴまぴまにっき
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