ぴまぴまにっき

  一区切り、その1。( 1 / 1 )

この日記は、ぴますぎてたまらず、
「ねぇ、今ぴま?ぴまぴま?」「ぴまじゃねー!!」
とメールを書く、そんな暇人の日常を描いた「にっき」である。

いつも「ぴまぴま」言ってるわけじゃありません。

たまたま、「ぴま」な時が多いのです。


大学生時代はキラキラしてて、社会人になるステップで壁にぶち当たり
ジレンマを持ち、それを払拭しようとしてまたジレンマを抱えていく。

「人生なんて、そんなもの」

振り返れば、確かにそうだけど、これから行く人にはわかるまい。
海の広さは海を泳いでいるものにはわからない。
だけど、泳いでいても離れて見ても、海の青さはわかるよね。

人生楽しんでいこうぜ。しゃるうぃークレイジー?

  Brank page( 1 / 1 )

後で、本気出して書く!



執筆メモ
俺が本気出したら、すごいよ?

  三十路手前のボンバイエ( 1 / 7 )

  1. 上司の言葉
  2. はろー、僕は木星人
  3. 遊んでくれてありがとう。
  4. お腹すいたぜ
  5. 働く
  6. 東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな

  三十路手前のボンバイエ( 2 / 7 )

    上司の言葉

最近、よく街コンに参加してるのよ。

最初の戦場はとある居酒屋からスタートした。

居酒屋で席に座るまでは胸ワクワク、心ウキウキしてた。。
店に入ると、通された場所は。。。

トイメンにかなりの年配のお姉さま集団!
ぐわああああああ!

ショボーンな感じを丸出しにしたけど、上司ズがなんとか
いろいろ話を盛り上げ、盛り上がったところで素早く
店をでたんだ。

店から出て、感想を聞かれた。
「どうだった?」
「ショボンな感じです。」
「うんそうだね。確かにきつかった。
でもね、どんな状況でも戦わなきゃいけないんだよ!」
「○○(上司の名前)さ~ん!」

ちゃんちゃん。

執筆メモ
いやぁ、いろいろごめんなさい。
gshjsa
作家:あぐあぐ
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