ぴまぴまにっき

  ダイナミックハート( 8 / 11 )

    to be to like

東京のごはんはおいしいよ。

どの店に入っても平均的においしい。

 

東京の人はやさしいよ。

会社の人は親切だし、みんないい人。

 

過去を振り返って、名古屋に就職する機会があったんだけど

初めての県外が東京でよかったと思っている。

 

まぁ、名古屋の人もいい人達だったけど

今が一番いいっていう風に考えるのが私の信条なので

きっと今いる周りの人たちがきっと今のわたしのべすとそりゅーしょん!

 

新しいモノが生まれる、新しい流行が生まれる。

そんな街、東京。

 

今は好きだよ!

 

執筆メモ

今が好き。

  ダイナミックハート( 9 / 11 )

    ゆめゆめ

すごく怖い夢を見た。大切な人たちが別の世界へ行ってしまう夢。

 

ある女の子が、勇気を出して、一緒に現状を変えてくれようとしたんだけど

その女の子は、実は現実世界で一緒に苦しんでいる人だった。

 

その子と二人、今日中にある人を探して、未来が変わってしまうことを

とめようとした。分かれ道が現れて、二人別々の道を行くことに

なった時に、「危なかったら、声を出せ。キャーって呼べ!」と言って

分かれ道への扉を閉めた。そこからちょっと(自分が)気を失って

目覚めた時、すべてを理解した。

 

(老人)「いやね、いることにはいたんだよ。」驚いたように十分に

お年を召しているが筋肉が引き締まった男は言った。

 

(自分)「○○~(女の子の名前)」扉を開いて呼んでみると、半身不随で

動くのもままらならない親しいあの子だった。

(自分)「ああ、いいよ。寝ておいて。」あの子がしきりに

心配していたことを思い出す。

 

(老人)「このまま部屋に帰ったら、3Fへ行き、こういいなさい。

『○○○○くん(老人のフルネーム)、もう時間ですよ。』」

 

(自分)「あ、なんだそういうこと!?」

 

老人は愛情にあふれた顔で立ち上がろうとした。

(自分)「帰ってこ~いよ~」

 

そんな感じの夢でした。みんな幸せになって欲しい!

 

執筆メモ

ただの夢 (in sleeping) です。

  ダイナミックハート( 10 / 11 )

    歩いて帰ろう!

そちら側からはどう見えるのだろうと

いつも通勤で見る風景を補完するためにたまに歩いて帰る。

 

定時ダッシュを決めた今日は、太陽がまだ見えた。

 

時間における太陽と方角からどこに進めばいいのかは

大体で分かった。

 

いつも行く道よりも近い道から帰れて、(Google Maps)

先生に聞かないで自由に歩くも、いと楽し。

 

先生とつく人には、いろんな人に頭が上がらないけれど

それでも重い頭を上に向けると青空みえてこれもよし。

 

人は、あれこれ言い訳を探して生き方を変えていく。

変わるのもひとつ。

 

言い訳していいわけ?とダジャレつっこみが入っても

いいんですよ。いいんです。と、言えるくらいにはなりました。

 

散文的に、そんな感じで今日は歩いて帰りましたとさ。

 

執筆メモ

歩いて帰るときの、ゆっくりと映りゆく景色が好きです。

  ダイナミックハート( 11 / 11 )

    三十路ボンバイエ

ついに、この日が来てしまった。

三十路ボンバイエ到来です。

 

昔から、誕生日は産んでくれた親に感謝する日だって

教えられてきたんだよね。

 

遠くにいる親に感謝するぜ!どうもありがとう!

 

今日は、体調がとほほな感じで寝たり起きたりを

繰り返してたけど、やっと夕方に復活。

 

ちょっと出かけて、帰りにケーキとサングリアワインを

買ってきて「ひとり誕生日お祝い」を終えたところ。

 

東京は最近冷えてきて、なかなかいい感じの季節になりました。

沖縄はまだ暑いのかな?涼しくなってきたのかな?

気になります。みなさんも体調には気を付けてねー

 

もっと体力をつけたいと思う三十路ボンバイエだったのでした~。

#明日こそは、どっかに遊びに行くぞ!

 

執筆メモ

親に感謝してますよー。

gshjsa
作家:あぐあぐ
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