なんだろうなぁ、うまくいかないことばかりだよなぁ。
自分が役に立たないとか、そんなことをたまに考えちゃうよなぁ。
自分の代わりがいるって考えると、
ポジティブに考えれば楽になれるけど
ネガティブに考えると「自分なんてどうでもいいのか」、なんて考えちゃうかもなぁ。
でもね、君がいたから救われた気持ちもあるだよなぁ。
それに気づかないふりして、気づいても「そんなんじゃないし。」
なんて考えるのって、どうなんだろうかなぁ。
自分に自信を持てるチャンスを与えてくれるのは
他人かもしれない。
でも、自分を信じれるのはきっと素敵なことなんだ。
だから、hey, you. don't be cry. chin up!!
Sonna koto kangaeta no deshita...
執筆メモ
そんなこと考えました。
東京のごはんはおいしいよ。
どの店に入っても平均的においしい。
東京の人はやさしいよ。
会社の人は親切だし、みんないい人。
過去を振り返って、名古屋に就職する機会があったんだけど
初めての県外が東京でよかったと思っている。
まぁ、名古屋の人もいい人達だったけど
今が一番いいっていう風に考えるのが私の信条なので
きっと今いる周りの人たちがきっと今のわたしのべすとそりゅーしょん!
新しいモノが生まれる、新しい流行が生まれる。
そんな街、東京。
今は好きだよ!
執筆メモ
今が好き。
すごく怖い夢を見た。大切な人たちが別の世界へ行ってしまう夢。
ある女の子が、勇気を出して、一緒に現状を変えてくれようとしたんだけど
その女の子は、実は現実世界で一緒に苦しんでいる人だった。
その子と二人、今日中にある人を探して、未来が変わってしまうことを
とめようとした。分かれ道が現れて、二人別々の道を行くことに
なった時に、「危なかったら、声を出せ。キャーって呼べ!」と言って
分かれ道への扉を閉めた。そこからちょっと(自分が)気を失って
目覚めた時、すべてを理解した。
(老人)「いやね、いることにはいたんだよ。」驚いたように十分に
お年を召しているが筋肉が引き締まった男は言った。
(自分)「○○~(女の子の名前)」扉を開いて呼んでみると、半身不随で
動くのもままらならない親しいあの子だった。
(自分)「ああ、いいよ。寝ておいて。」あの子がしきりに
心配していたことを思い出す。
(老人)「このまま部屋に帰ったら、3Fへ行き、こういいなさい。
『○○○○くん(老人のフルネーム)、もう時間ですよ。』」
(自分)「あ、なんだそういうこと!?」
老人は愛情にあふれた顔で立ち上がろうとした。
(自分)「帰ってこ~いよ~」
そんな感じの夢でした。みんな幸せになって欲しい!
執筆メモ
ただの夢 (in sleeping) です。
そちら側からはどう見えるのだろうと
いつも通勤で見る風景を補完するためにたまに歩いて帰る。
定時ダッシュを決めた今日は、太陽がまだ見えた。
時間における太陽と方角からどこに進めばいいのかは
大体で分かった。
いつも行く道よりも近い道から帰れて、(Google Maps)
先生に聞かないで自由に歩くも、いと楽し。
先生とつく人には、いろんな人に頭が上がらないけれど
それでも重い頭を上に向けると青空みえてこれもよし。
人は、あれこれ言い訳を探して生き方を変えていく。
変わるのもひとつ。
言い訳していいわけ?とダジャレつっこみが入っても
いいんですよ。いいんです。と、言えるくらいにはなりました。
散文的に、そんな感じで今日は歩いて帰りましたとさ。
執筆メモ
歩いて帰るときの、ゆっくりと映りゆく景色が好きです。