今日は、木曜定例ごはん会である。
数年前まで大学にいた私はほとんど女性とからむ機会がなかった。
(正確には、アクティブではなかった。猪突猛進ではあったけど。)
ひょんなことから思いついてよい結果になった例がこのごはん会である。
大学では、足掛け10年近く、まともに女の人と接したことはなかった。
#今だからいうけど大学時代にも女の人はいたけど、正直に申し上げると
こころがおとこより男らしい人たちだな(めんどくさい)と思ってた。
そんなこんなで、文系の女子をみるとこころが和むのですよ。
もう、なんかぽわーんという感じで。話のてんぽもゆっくりで。
いいですねぇ。(いつもありがとうございます。)
春先のウメやサクラをみて、あたまがお花畑になってるのでしょうか。
そういうわけで「ちゃらんぽらんな男」に、おれはなる!
#今はわりとリア充なのかもしれない。。
執筆メモ
何かと何かは紙一重!
今日は、帰宅する電車に赤ちゃんを抱いている妊婦さんがいらっしゃった。
「ほぎゃぁ、ほぎゃぁ」と泣く赤ちゃんのかわいいことかわいいこと。
「えへへ、えへへ、かわいいな」ってなってた。
知らない人の赤ちゃんがかわいいのだから、知り合いの赤ちゃんは
もっとかわいいに違いない。
甥っ子や姪っ子となるともうその破壊力は半端ないだろう。
#おじいちゃん・おばあちゃんからみた孫は超絶かわいいのだろう。
自分の赤ちゃんもほしいけど、まずはジョカーノを作れというわけですね。
#男は赤ちゃん産めないしね!
執筆メモ
なんでこんなにかわいいのかよ~。
なんだろうなぁ、うまくいかないことばかりだよなぁ。
自分が役に立たないとか、そんなことをたまに考えちゃうよなぁ。
自分の代わりがいるって考えると、
ポジティブに考えれば楽になれるけど
ネガティブに考えると「自分なんてどうでもいいのか」、なんて考えちゃうかもなぁ。
でもね、君がいたから救われた気持ちもあるだよなぁ。
それに気づかないふりして、気づいても「そんなんじゃないし。」
なんて考えるのって、どうなんだろうかなぁ。
自分に自信を持てるチャンスを与えてくれるのは
他人かもしれない。
でも、自分を信じれるのはきっと素敵なことなんだ。
だから、hey, you. don't be cry. chin up!!
Sonna koto kangaeta no deshita...
執筆メモ
そんなこと考えました。