なんか、語呂のいいこと思いついたんで、つらつら。
特に意味はない。思いついただけ
----------------------------------
想起(アナムネーシス)=いろいろとアイディアを思いつくこと、
心理学用語ヘウレーカ(わかったぞ)というアルキメデスの言葉のごとく
ヘレンケラーは毎日感動してたんだろうね。
(しかし、おっさん。ストリーキングはやめようぜ。。。)
サリバン先生お疲れ様でした。
------------------------------------
執筆メモ
ほんと、サリバン先生お疲れ様です。
今は割と働くことで精いっぱい。
生きるってことは、自分の身のうちにある力をひねり出すようなことだと思う。
己に与えられた本分を全うすることと思いけり。
だから、だからこそ、人は面白き無き如く世も面白きが如く的な精神が大事だと思う。
下のようなこと、就職して働いてしまった俺には
昔の(言葉が悪いかもしれないけど)ニートの道楽の極みな気がする。
昔(だいぶ昔。中国の春秋戦国時代もしくは古代ローマはソクラテス前後の時代)の
ニートと今のニートの違いは、壮大かネクラかの違いだと思う。
やべぇ、働きたくないからって、妄想ばかりを膨らまし
奴隷達に自分の仕事を押し付けていった結果がソクラテスらローマ人の
考えの大成であり、
人々の大きな争いの中で、悲しみと慟哭にあえぐ時代の中
心やさしいめんどくさがり屋が見つけた答え
「恕(じょ)」。
恕だけでわかるわけねーだろ!って突っ込みいれたいが
かなりマジだったと思うよ、孔子さん。
まぁ、(繰り返しになるけど)今は割とどうでもよくて
生活(働いていく)のに精一杯だけどねー!
#休み明けたら、俺、仕事頑張るんだ!
執筆メモ
はた(周りを)らく(楽に)。
「春な忘れそ」のフレーズが好きだが、オリジナル(ラジカル?)なものはやはり、その時代を反映したものがあるようなきがするぞ。以下、いろいろ古文にインスパイアされた文章。日常の小さきことをそこはかとなく書きつくればおもしろこそものぐるほしけれ日々、是々な心持ちです。執筆メモ見た目も大人で、頭脳もおとな!でも、ある意味おじいちゃんです。