ぴまぴまにっき

  三十路手前のボンバイエ( 4 / 7 )

    遊んでくれてありがとう。

年末年始、こんなおいらを相手してくれた皆様

ありがとうございました。

 

おかげさまで、暇を持て余す時間というのは

ほとんどなかったです。

 

暇すぎて、世界に絶望してないで

世の中の腐ってる部分と世の中の希望に満ち溢れている部分

おんなじ世界に居るのだからどちらもちょっとずつ

見ていた方がいいですね。

 

ここで、マンガ・寄生獣より得た私なりの解釈を一つ。

(曲解だけど)

「人間は心に暇を持つ生き物。

暇っていうのは心に余裕を持てるってことさ。

泣いたり悲しんだり、喜んだりうれしがったり。

こころに余裕があるから、暇っていうのをそんなに悪者にしないであげて」

 

うん、人生は長いから、友達いっぱいいたほうがイイね。

ひとりの時間が多いけど、ひさびさに会って話すと楽しいね。


執筆メモ

ぴましなかった!

  三十路手前のボンバイエ( 5 / 7 )

    お腹すいたぜ

なんか、語呂のいいこと思いついたんで、つらつら。

特に意味はない。思いついただけ

 

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想起(アナムネーシス)=いろいろとアイディアを思いつくこと、

心理学用語ヘウレーカ(わかったぞ)というアルキメデスの言葉のごとく

ヘレンケラーは毎日感動してたんだろうね。

(しかし、おっさん。ストリーキングはやめようぜ。。。)

 

サリバン先生お疲れ様でした。

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執筆メモ

ほんと、サリバン先生お疲れ様です。

  三十路手前のボンバイエ( 6 / 7 )

    働く

今は割と働くことで精いっぱい。

 

生きるってことは、自分の身のうちにある力をひねり出すようなことだと思う。

己に与えられた本分を全うすることと思いけり。

 

だから、だからこそ、人は面白き無き如く世も面白きが如く的な精神が大事だと思う。

 

下のようなこと、就職して働いてしまった俺には

昔の(言葉が悪いかもしれないけど)ニートの道楽の極みな気がする。

昔(だいぶ昔。中国の春秋戦国時代もしくは古代ローマはソクラテス前後の時代)の

ニートと今のニートの違いは、壮大かネクラかの違いだと思う。

 

やべぇ、働きたくないからって、妄想ばかりを膨らまし

奴隷達に自分の仕事を押し付けていった結果がソクラテスらローマ人の

考えの大成であり、

人々の大きな争いの中で、悲しみと慟哭にあえぐ時代の中

心やさしいめんどくさがり屋が見つけた答え

「恕(じょ)」。

 

恕だけでわかるわけねーだろ!って突っ込みいれたいが

かなりマジだったと思うよ、孔子さん。

まぁ、(繰り返しになるけど)今は割とどうでもよくて

生活(働いていく)のに精一杯だけどねー!

#休み明けたら、俺、仕事頑張るんだ!

 

執筆メモ

はた(周りを)らく(楽に)。

  三十路手前のボンバイエ( 7 / 7 )

    東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな

「春な忘れそ」のフレーズが好きだが、オリジナル(ラジカル?)なものは
やはり、その時代を反映したものがあるようなきがするぞ。

以下、いろいろ古文にインスパイアされた文章。

日常の小さきことを
そこはかとなく書きつくれば
おもしろこそものぐるほしけれ

日々、是々な心持ちです。

執筆メモ
見た目も大人で、頭脳もおとな!
でも、ある意味おじいちゃんです。
gshjsa
作家:あぐあぐ
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