年末年始、こんなおいらを相手してくれた皆様
ありがとうございました。
おかげさまで、暇を持て余す時間というのは
ほとんどなかったです。
暇すぎて、世界に絶望してないで
世の中の腐ってる部分と世の中の希望に満ち溢れている部分
おんなじ世界に居るのだからどちらもちょっとずつ
見ていた方がいいですね。
ここで、マンガ・寄生獣より得た私なりの解釈を一つ。
(曲解だけど)
「人間は心に暇を持つ生き物。
暇っていうのは心に余裕を持てるってことさ。
泣いたり悲しんだり、喜んだりうれしがったり。
こころに余裕があるから、暇っていうのをそんなに悪者にしないであげて」
うん、人生は長いから、友達いっぱいいたほうがイイね。
ひとりの時間が多いけど、ひさびさに会って話すと楽しいね。
執筆メモ
ぴましなかった!
なんか、語呂のいいこと思いついたんで、つらつら。
特に意味はない。思いついただけ
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想起(アナムネーシス)=いろいろとアイディアを思いつくこと、
心理学用語ヘウレーカ(わかったぞ)というアルキメデスの言葉のごとく
ヘレンケラーは毎日感動してたんだろうね。
(しかし、おっさん。ストリーキングはやめようぜ。。。)
サリバン先生お疲れ様でした。
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執筆メモ
ほんと、サリバン先生お疲れ様です。
今は割と働くことで精いっぱい。
生きるってことは、自分の身のうちにある力をひねり出すようなことだと思う。
己に与えられた本分を全うすることと思いけり。
だから、だからこそ、人は面白き無き如く世も面白きが如く的な精神が大事だと思う。
下のようなこと、就職して働いてしまった俺には
昔の(言葉が悪いかもしれないけど)ニートの道楽の極みな気がする。
昔(だいぶ昔。中国の春秋戦国時代もしくは古代ローマはソクラテス前後の時代)の
ニートと今のニートの違いは、壮大かネクラかの違いだと思う。
やべぇ、働きたくないからって、妄想ばかりを膨らまし
奴隷達に自分の仕事を押し付けていった結果がソクラテスらローマ人の
考えの大成であり、
人々の大きな争いの中で、悲しみと慟哭にあえぐ時代の中
心やさしいめんどくさがり屋が見つけた答え
「恕(じょ)」。
恕だけでわかるわけねーだろ!って突っ込みいれたいが
かなりマジだったと思うよ、孔子さん。
まぁ、(繰り返しになるけど)今は割とどうでもよくて
生活(働いていく)のに精一杯だけどねー!
#休み明けたら、俺、仕事頑張るんだ!
執筆メモ
はた(周りを)らく(楽に)。