マルガリータしました。髪の毛が堅くて
中途半端になってしまいましたが…。
貧乏は切ないです。
でも、あたい負けない!!貧乏なんかに絶対に負けないわ!!執筆メモ貧乏は切ないねぇ。
今日は寮側の駐車場に車を止めていた。
406から、1階に下りて、砂利道を超え、ループ道路に差し掛かった時、凄い人を見た。
下を向きながら原付で走っている人が居たのだ。
それだけではない。下向いて原付運転しながらメールを打っていた。
そんなに急ぎのメールでもあるのか?死ぬぞ!!と思ったが、
大リーグのイチローの話を思い出した。
イチローは車を運転するとき、車からの風景を楽しみながら運転するらしい。
その際、前を向かないで運転するが、「前は見えてますよ」と取材に答えていた。
きっと原付の彼はイチロー並みの才能を持っているに違いない。
執筆メモ世の中には、埋もれた才能がきっといっぱいある。
朝起きて、眠気まなこをこすりそろそろと
起き上がり2階から1階へ。
「ふぁぁ」としながら、新聞を広げる。
妹に「ご飯入れて」と言うと
「はぁ?スパゲッティがあるから自分で入れて食え!!」との事。
入れるのが面倒なので2階に戻り、めぞん一刻(ビックコミックス版)をよむ。
熟読していると、いつの間にか2時に。
「そろそろ飯を食うか…。」と再び1階へ。
いそいそとスパゲッティをフライパンから皿へと移し、
ついでにみそ汁も注ぎ、燭台へ。
妹はハリーポッター(アズカバンの囚人)のDVDに夢中である。
英語でみている。
(俺)「日本語字幕うざい。英語に変えれ」
(妹)「英語版の字幕でもうざいよ。」といい、妹は字幕を英語へ。
突然だが、僕はコーヒーがとても好きである。
高校の友達とはいつもコーヒーを飲み世間話をする。
飯を食いながら不意にコーヒーが飲みたくなった。
(俺)「一美、コーヒーつくって。」
(妹)「はぁ?そこにあるだろ。」
(俺)「一美の作ったコーヒーが飲みたい。」
(妹)「きもい事言ってんじゃね~よ!!てめ~が飲みて~のならてめ~が作れ!!」
もっともです。自分で作って飲みました。
(母)「この家は人に頼むより自分が動いた方が早いよ。」
とのコメント。
いつもと変わらぬやり取りであった。
#妹は本当は優しい子なんですよ。口は悪いがね…。
そろそろ事故の修理の見積もりにオートバックスにでも行くか~。
執筆メモ妹は今も優しい子です。