昨日の10時くらいから今日の朝10時くらいまで爆睡してた。しかも熟睡。疲れてましたね。おつかれ>おれ!今日は朝起きてから、洗濯物や食事(しめじ1kgを茹でるくらいだが)、バス・トイレの掃除をしてた。ピカピカになったバスは気持ちがいい。しめじはやばい。さすがに 3kg を一人暮らしで消費するには時間がかかる。1ヶ月くらいかかる。ちょっと調べてみたけど、キノコ類ってカロリー少ないのね(18kcal/100g)。たくさん食ってもフラフラしてしまうのは栄養が足りないからかしら。まぁ、大丈夫だと思うけど。ある程度家事をこなしたあとは、ヒトカラしたかったので馬場へ向かった。だけど、3軒回ってどこも満室。残念であった。仕方がないので本屋に向かったら、計3時間ほど滞在していた。立ち読みしてたっていうより、本屋さんにある本のタイトルを見てた時間のほうが長かった。たぶん、1000冊近くの本(タイトルだけだけど)を見た。暇人だなぁ、おれ。酒井穣さんの本があって、ちょっと嬉しかった(実際会ったことのある人の本って、なんか真実味というかライブ感というか、違うんだよね)。そんな中で、何も買わなかったかというと、ちゃんと買いましたよ。この本たち。(http://www.amazon.co.jp/dp/4905073049 http://www.amazon.co.jp/dp/4905073030/ )猫は癒し。犬、それもまた癒し。はぁ、「技術書の類を買え」と昔だれかに言われたんだけどなかなか実行できないな。あと、関係ないけど、ちらっと読んだ筆談ホステス(斉藤里恵さん)本にあった松ちゃんの言葉がよかった。ちなみに↓「地球ってのはEARTHっいいますよね?最初のEはEDEN 大地です. 最後のHはHEAVEN 天国です. そして大地と天国をつなぐのが、ART 芸術なんですよね。(by 松本人志 http://www.fesh.jp/detail_8016.html)」夏目漱石の言葉で、「あらゆる芸術の士は、人の世をのどかにし、人の心を豊かにするが故に貴い」というのがあってそれに通じると思う。芸術・アート(音楽やダンスや絵や文学・その他もろもろ)を行う人は尊敬できると思う、それが独りよがりでなければ。「人生を楽しむことをしないものは怠け者である」というイギリスの銀行員さんの言葉も印象深かった。僕は怠けて生きていくのが好きだったけど、ちょっと人生を楽しむために頑張ろうと思うんだ。生きることに命を懸けたいね。長々書いたけど、今日は充実した日だったと言いたかったのですまる。執筆メモ立ち読みばっかりしてる。ちょっとは反省してる。でも、結構本も買うよ!
小保方さんが、自己主張をして叩かれているのを見て賛否両論あるだろう。
でも、世界にはこんな人がいる。
ダグラス・プラッシャー:不遇なる研究者
http://blog.goo.ne.jp/konstanze/e/d0efe983b50b7c9673e0f88023b528c2
短くいうと、研究成果を他人に託し、研究職を失っても家族を養うことに人生を踏み出したノーベル賞級の研究者。この人が居なかったら、iPS細胞やらSTAP細胞やらで現在当たり前に使われている任意の細胞を光らせて実験結果を見るということができていなかった。
ダグラスさんは NASA の研究費削減におけるリストラで研究職を失い、別の職にて家族を養っていた。その生活を続けてたなか、当時研究を渡した「緑色蛍光タンパク質(GFP;Green Fluorescent Protein)」がノーベル賞受賞した。ノーベル賞受賞の影にダグラスさんがいたことを知ったマスメディアは、彼へ取材をした「腹がたつだろう」と、記者のいじわるな誘導だが、うらやむ気持ちもなくダグラスさん曰く、「食うのに困っている時、考えることは職を得ることだけ」と。
ダグラスさん、優しくて家族思いの人なんだろうね。家族を守る勇気に足を踏み出したんだ。
でも、研究者としては、努力が足りないと思う。どんなに偉大な研究も、見て・知ってもらわなければ意味がない。アピールしなきゃパスは来ない。指をくわえて待っているだけか?
小保方さんは自己主張が強いけど、その側面は研究者として大事なことだと思う。
「STAP細胞はあります。」と主張し続け、それを組んでくれる上級研究者に拾われた。その努力は並大抵じゃないことは推し量られる。
まぁ、コピペ等で不正があったのは残念だけど、その点だけをみて、その人の積み上げてきたものすべてを否定するのはナンセンス。博士号剥奪やコピペの人というレッテル張りによって、その罰は受けただろう。コピペ推奨ではないけど。
ある一部の人の悪いところは、自分より優れている人の荒さがしをして少しでも貶めるところがないかに努力することだ。マスメディアに踊らされるのはうんざりするね。1人の強い人を多くの普通の人が叩くのはどうもなんだかなぁ。
まぁ、ダグラスさんの場合、ノーベル賞の審査委員も融通を効かせれば良かったのにと思う。(厳正なるルール・受賞者は3人まで:というのを曲げないというのも大事なのはわかるが。。別賞を振り替えるとかなかったんだろうか。)
家族を守るか、誰かの為になる道へすすむか。
いろいろな事情があってどの道へすすむのも大変だけど、踏み出す勇気を後押ししたい(応援したい)。
ダグラスさんも小保方さんもがんばれー、と思ったのでしたー。
-- 補足
このひと、いい加減そうに見えるけどすごい人なんだよなぁ。研究するならこんな人の下には付きたくないけど(俺にはついてけない)、清濁併せ持つ権威ある人が擁護しないと、向こう側の人(外国)に馬鹿にされても気づけない。日本人は日本人が守ってほしいよ。
執筆メモ
小保方さん、折れちゃったね。でも、おつかれさま。
おはようございます。
今日は朝から、目と視神経・脳について調べてました。
視覚情報というのは、人間が得られる外部情報の8割を占めており、脳の中で視覚情報にかかわる部分は全体の3分の1から半分ほどだそうです。
今まで誤解して理解していたんだけど、視神経の視交叉は完全に左右が交差するのではなくて、片目のさらに半分の情報が交差しているということが分かった。
右目の右半分は右脳に入り、右目の左部分は左脳へ交差するらしい(左だと逆)。つまり、(なんてことはないが)目は片方でも両方の脳を刺激しているのである。
http://www.nurs.or.jp/~academy/igaku/n/n17.htm
目に入る映像は網膜の視細胞から視交叉で交差し、視床の外側膝状体を経由し後頭葉の一次視覚野へ渡され、視覚連合野がそれがなんなのかを理解するらしい。
なんで、こんなことを調べているかというと、目をよくしたいからである。
片目が弱視(視神経が脆弱:鈍い)なので、よくしたいと思ったんだけど、どうしたらよいかを考えたら視神経を鍛えればいいのではと思った。
ちょっとずれるかもだけど、このページはいろいろ面白い。
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20091112/
物理的に目が対象の光の反射を受け取ることと、脳でそれを認識することの2つの大きなプロセスによって、人はものを見ているのだ。(私の)弱視の場合、目から受け取った信号を脳へ伝える器官に問題があるのである。
ならば、そこを代替方法でもよいので鍛えればよいのでは?というのが発想である。
サッケードと呼ばれる眼球運動が鍛えられる方法かなと思ったけど、ちょっと違うな。
眼球よりも奥の視神経に刺激を与えたい(サッケードでも与えられるだろうけど、もっとダイレクトに!)。
そんなこと言ったら、「脳みそに電極させ!」と言われるかもしれん。そりゃ、無茶だろう。
どうにかないかなー。もうちょっと調べてみるよ。
執筆メモ
お医者さんに聞いても、よく分かんないと言われる。自分でも調べたいけど、情報がが。
晴れの日は歩いてます。
雨の日は休んで電車です。
最近、沖縄のともだちが心配です。
いろいろと努力しているのに、それが実らず落ち込んでる様子。
いつも自分が落ち込んだ時に明るく励ましてくれたり
「君はすごいやつなんだよ。」と信じてくれたその友達。
だけど、遠い東京に居ると、できることと言えば祈るくらいです。
どうにか力になりたいけれど、(俺が言うのもなんだけど)そいつも頑固なところがあるから。なんとか視野を広げて、目に映っているものを見てほしい。
沖縄だと、逆に東京よりも難しいことが多い。
だからもし、勇気があるなら東京来いよ。
狭い部屋だけど、俺んとこに住んでもいいからさ。
家賃はいらない。食費と光熱費入れてくれればいいよ。
期限は1年でどうだい?
そんなことを思っている、ということだけ伝えておこう。(^-^)ノシ
これを本気と受け取るか、冗談と流すかはあなた次第です!
#いつも大体本気なんだけどねー
執筆メモ
口説きモード。