ぴまぴまにっき

  大学生は気楽なもんだ。その1。( 11 / 11 )

    自分自身の為に…

親がどうとか、お金がどうとか、時間がどうとか、 

そんなことを言い訳にするなよ! 

お前の人生だろ。お前が決めろ。 


昔、似た様なことを友達に言ったっけ。その時友達は努力をしているのに結果が

報われないことに自信を失っていた。励ますつもりで、あるいは自分自身への言葉として

出た言葉だった。今そいつは学校に行って本当に楽しいと言っている。そんな姿を見て

俺は心の中で「本当に良かったな。努力が報われる日が来ると信じてたお前だからこそ

うれしそうに『学校が楽しい』と言うお前を見て、俺もうれしくなるよ。」と思う。 


それに、俺に対しこんなことを言えるようになるとは、妹よ。お前も強くなったな。

兄はうれしいぞ。 


さて、俺の人生だ。俺が切り開いていくとするか。




執筆メモ
そう、何かの決断をするとき、それは大なり小なり人生の決断である。
あなたの人生も、あなた自身が決めろ。自分自身のために。

  一区切り、その1。( 1 / 1 )

この日記は、ぴますぎてたまらず、
「ねぇ、今ぴま?ぴまぴま?」「ぴまじゃねー!!」
とメールを書く、そんな暇人の日常を描いた「にっき」である。

いつも「ぴまぴま」言ってるわけじゃありません。

たまたま、「ぴま」な時が多いのです。


大学生時代はキラキラしてて、社会人になるステップで壁にぶち当たり
ジレンマを持ち、それを払拭しようとしてまたジレンマを抱えていく。

「人生なんて、そんなもの」

振り返れば、確かにそうだけど、これから行く人にはわかるまい。
海の広さは海を泳いでいるものにはわからない。
だけど、泳いでいても離れて見ても、海の青さはわかるよね。

人生楽しんでいこうぜ。しゃるうぃークレイジー?

  Brank page( 1 / 1 )

後で、本気出して書く!



執筆メモ
俺が本気出したら、すごいよ?

  三十路手前のボンバイエ( 1 / 7 )

  1. 上司の言葉
  2. はろー、僕は木星人
  3. 遊んでくれてありがとう。
  4. お腹すいたぜ
  5. 働く
  6. 東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな
gshjsa
作家:あぐあぐ
ぴまぴまにっき
0
  • 0円
  • ダウンロード