1/10
9:30までに教室に行かなければならない。9:30を少し過ぎてしまった。夏休みぐらい休ませろと思っている。
飛鳥は遠いと思っている。自転車で行くので、ズボンのすそをひもで縛っているがうまくいかないので、母に結んでもらう。
自転車のバックにヘビの少し嫌だったが、いっぱい詰まった袋を詰める。香椎校の校長は早く出ていく。ヘビの用意と(選別)袋詰めは、中学生 3人ぐらい(女性)が行った。ヘビは、大方死んではいたが、生きているのもいたようだった。(生きている奴もほとんど動かなかったが)
1/13
ノートがめちゃくちゃになっているので、あとで整理するのだと女教師に言っている。
まだ、学校は、終わっているのではなかったようであるが、もうすでに 5から 6人帰っていたので、私も帰ることにしたが、靴が見当たらないので、下にそのまま置いてきたのだろうと思って、階段を下ったが靴はなかった。そこで、自分のカバンにあった上履きをはいて、帰ることにした。実際はいてみたが、ちょっとカッコ悪いなと思ったところで目が覚めた。