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写真家のおじさんの家についていこうと思ってついていったら、黒人の 2人が交通事故一人はひどい怪我。もうひとりは軽傷。救急車、救急車思っているうちに、写真家のおじさんは、30mから 50mほど先を行っていた。そこは上り坂で、彼は、その上の方にいた。写真家のおじさん。ある女の人 全く写らなかったことが有るかと聞く。ないと答える。
ある女の人が、(電話)連絡があったので来たと写真屋に言っている。写真屋は、全く写っていなかったと言う。帰っているその人に、私は、フイルムがちゃんと入っていなかったか。or フイルムを入れるときに光が入ったからだと言う。しかし、全部写っていないのは、おかしいとしきりに言う。
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Wが、同じ教室にいる夢。「兄が、中国に 2年間留学しているので、行けば会える」という。本人が、ここに来ているのに、何を言っているんだと私は思う。そして、えらく上手な日本語をしゃべるなーと思った。Wは、隣の女の子に写真を見せている。私が覗いてみると、私と、Wと彼女の家族が写っていた。少し恥ずかしかったが、しばらくして、見たら、2人の姿は、無く、その席は空になっていた。はじめから、空だったのかなと思えてきた。幻だったのかもしれないと思った。
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※順序が正確に再現できなかった。
共通一次 学校での予行テストのようである。時間が足りないと思っている。世界史をやっているがよくわからない。問題のやるところはどこか必死で探している。ひどく焦っている。何度もページをめくっている。他の人はもう終わって帰るようである。自分ではまだ時間は有るだろうと思っている。みんな帰ろうとしている。起立礼をしている。
前の席の女性(原さとみ)にあなたも同じ答えなら、9割方はあっているだろうと言う。
前の席は、小諸佳代子だった。後ろに倒して、顔を私の机の上にもたげたが、小諸佳代子であると思った。