夜夢 18話

夢 18話( 15 / 15 )

97/8/15の夢


8/15

 

たまや近くの横断歩道

 

A Bは、中学生ぐらいと見られた  私は、今の年ぐらいで、私は、Bに「また会いましたね、ここに来れば、会えると思った」という。私は、Aが好きだが、Bと話をしている。

 

また私「千円しか持っていない」という。B子バカにしたように笑う。私は、8kgもあるワープロをおもそうに抱えている。まだ信号は、赤のようだったが、渡って、デパートに入る。B子もかわいいじゃないかと思う。

 

A子は、明確には見えず、たぶん白子、

B子は、はっきりした顔立ち、色はやや黒かった黒子。

 

後書き( 1 / 1 )

夢のまた夢

夢のまた夢

 

ここに18話の夢(寝ているときに見た)を掲載しましたが、奇妙な話ばかりです。それに合うような絵や写真をと思いましたが、これまでの作品のストックから、幻想的などのテーマの絵を選択して、紹介しました。絵や写真と本文の内容には全く関連性がありませんが、絵は絵、写真は写真、本文は本文で独立したものとして、見ていただけると、ありがたいです。

 

私は、上等なカメラを使用しません。普通のコンデジです。コンデジは、画質が劣るとか申される方がおられましたので、反抗して、改造写真の邪道に進みました。すべて、独学独習です。

 

絵は、左手でしか描きません。基本的には右利きですが、絵とお箸は、左手でないとうまくいきませんので、そうしています。成人してから、そうなりました。左の手を使う傾向が高くなってから、自然に手が、絵を描くようになりました。止めないで、好きにやらせていたら、そのような絵を自動で描くようになりました。だから、私には、学がありません。全部、自分勝手な独学独習です。

 

ウソの世界を想像して、創造していく覚悟とともに、この作品を世に送ります。

 

すべては、1981/7/28 に始まります。

 

天に告ぐ、「私はもうさまよった絵は描いてはおりません。もうすでにコンデジの覇者です」では、これを見てくださった方に、全幅のお礼をいたします。もう命の電池も残りわずかになりかけています。


学もありませんが、しかし、「何のために」の答えとして、神に借りを返し続けるでしょう。

 

2021/03/11

 さすらいみちお



 

 

奥付( 1 / 1 )

奥付


夜夢 18話


http://p.booklog.jp/book/125201

発行所:杜虎堂出版
著者 : さすらいみちお(杜虎道士)
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/tokochan3/profile


感想はこちらのコメントへ
http://p.booklog.jp/book/125201



電子書籍プラットフォーム : パブー(http://p.booklog.jp/)
運営会社:株式会社トゥ・ディファクト


杜胡堂出版
作家:さすらいみちお
夜夢 18話
0
  • 0円
  • ダウンロード

16 / 18