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たまや近くの横断歩道
A Bは、中学生ぐらいと見られた 私は、今の年ぐらいで、私は、Bに「また会いましたね、ここに来れば、会えると思った」という。私は、Aが好きだが、Bと話をしている。
また私「千円しか持っていない」という。B子バカにしたように笑う。私は、8kgもあるワープロをおもそうに抱えている。まだ信号は、赤のようだったが、渡って、デパートに入る。B子もかわいいじゃないかと思う。
A子は、明確には見えず、たぶん白子、
B子は、はっきりした顔立ち、色はやや黒かった黒子。
夢のまた夢
ここに18話の夢(寝ているときに見た)を掲載しましたが、奇妙な話ばかりです。それに合うような絵や写真をと思いましたが、これまでの作品のストックから、幻想的などのテーマの絵を選択して、紹介しました。絵や写真と本文の内容には全く関連性がありませんが、絵は絵、写真は写真、本文は本文で独立したものとして、見ていただけると、ありがたいです。
私は、上等なカメラを使用しません。普通のコンデジです。コンデジは、画質が劣るとか申される方がおられましたので、反抗して、改造写真の邪道に進みました。すべて、独学独習です。
絵は、左手でしか描きません。基本的には右利きですが、絵とお箸は、左手でないとうまくいきませんので、そうしています。成人してから、そうなりました。左の手を使う傾向が高くなってから、自然に手が、絵を描くようになりました。止めないで、好きにやらせていたら、そのような絵を自動で描くようになりました。だから、私には、学がありません。全部、自分勝手な独学独習です。
ウソの世界を想像して、創造していく覚悟とともに、この作品を世に送ります。
すべては、1981/7/28 に始まります。
天に告ぐ、「私はもうさまよった絵は描いてはおりません。もうすでにコンデジの覇者です」では、これを見てくださった方に、全幅のお礼をいたします。もう命の電池も残りわずかになりかけています。
学もありませんが、しかし、「何のために」の答えとして、神に借りを返し続けるでしょう。
2021/03/11
さすらいみちお