夜夢 18話

夢 18話( 9 / 15 )

96/1/12の夢

96/1/12

 

大阪の人が女友達(はっきり言葉がそれと分かったので)、一人と話をしながら、歩いている。私は、彼女の大きな紙袋を持ってやる。

 

夢 18話( 10 / 15 )

96/1/13の夢

 1/13

 

ノートがめちゃくちゃになっているので、あとで整理するのだと女教師に言っている。

 

まだ、学校は、終わっているのではなかったようであるが、もうすでに 5から 6人帰っていたので、私も帰ることにしたが、靴が見当たらないので、下にそのまま置いてきたのだろうと思って、階段を下ったが靴はなかった。そこで、自分のカバンにあった上履きをはいて、帰ることにした。実際はいてみたが、ちょっとカッコ悪いなと思ったところで目が覚めた。

 

 

夢 18話( 11 / 15 )

96/1/14の夢

 

1/14

 

池名君は今日お休みかなと思う。先はとがっていたかもしれない(刃こぼれ)包丁を紙で包もうとするがうまくいかず、豚島にさせる。二段ベットの上に登ろうとしていた。次を探すのが、面倒だから、やっと慣れたことでもあるので、このままSPをやめないでおこうかなと思う。ナナカリコがいたらと考える。

 

夢 18話( 12 / 15 )

96/1/15の夢


1/15

 

写真家のおじさんの家についていこうと思ってついていったら、黒人の 2人が交通事故一人はひどい怪我。もうひとりは軽傷。救急車、救急車思っているうちに、写真家のおじさんは、30mから 50mほど先を行っていた。そこは上り坂で、彼は、その上の方にいた。写真家のおじさん。ある女の人  全く写らなかったことが有るかと聞く。ないと答える。

 

ある女の人が、(電話)連絡があったので来たと写真屋に言っている。写真屋は、全く写っていなかったと言う。帰っているその人に、私は、フイルムがちゃんと入っていなかったか。or フイルムを入れるときに光が入ったからだと言う。しかし、全部写っていないのは、おかしいとしきりに言う。

 

 

 

 

杜胡堂出版
作家:さすらいみちお
夜夢 18話
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