夜夢 18話

夢 18話( 7 / 15 )

96/1/4の夢

 96/1/4

 

守屋という女 塾、シスターが送る。今日は、彼女と塾だから、いけない。

 

彼女はビッケのように見えた。後ろ姿で、いたく足が細かったので、

 

 

 

夢 18話( 8 / 15 )

96/1/10の夢

1/10

 

930までに教室に行かなければならない。930を少し過ぎてしまった。夏休みぐらい休ませろと思っている。

 

飛鳥は遠いと思っている。自転車で行くので、ズボンのすそをひもで縛っているがうまくいかないので、母に結んでもらう。

 

自転車のバックにヘビの少し嫌だったが、いっぱい詰まった袋を詰める。香椎校の校長は早く出ていく。ヘビの用意と(選別)袋詰めは、中学生 3人ぐらい(女性)が行った。ヘビは、大方死んではいたが、生きているのもいたようだった。(生きている奴もほとんど動かなかったが)

 

夢 18話( 9 / 15 )

96/1/12の夢

96/1/12

 

大阪の人が女友達(はっきり言葉がそれと分かったので)、一人と話をしながら、歩いている。私は、彼女の大きな紙袋を持ってやる。

 

夢 18話( 10 / 15 )

96/1/13の夢

 1/13

 

ノートがめちゃくちゃになっているので、あとで整理するのだと女教師に言っている。

 

まだ、学校は、終わっているのではなかったようであるが、もうすでに 5から 6人帰っていたので、私も帰ることにしたが、靴が見当たらないので、下にそのまま置いてきたのだろうと思って、階段を下ったが靴はなかった。そこで、自分のカバンにあった上履きをはいて、帰ることにした。実際はいてみたが、ちょっとカッコ悪いなと思ったところで目が覚めた。

 

 

杜胡堂出版
作家:さすらいみちお
夜夢 18話
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