この記述は、よく目にするSFストーリーのようなそんな内容である。
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霊界・幽界には、情報伝達系在住型にコピーされた霊体・幽体たちが多くいる。
ヒューマノイドにいたっては、高価な為、略奪されて使用される場合もある。
情報伝達系の策略により、
俺の守護霊・霊体のコピーが作られ、名を落とす行動や他の人間とのセッションに
弊害をもたらせるような事もあった。
幽体離脱系で飛んでたりする人も結構いるようだが、
その中に有名人の分身・コピーも多くいて、時に影武者でいたり、利用されていたりもするらしい。
著名人であれば自分の為の分身もいるだろう。
そして、生身の現実に生きて生活し存在する人と同じに幽界にその人も多くいる。
例えば、今、俺の傍にいる情報伝達系の人たちに混じって家族もいる。
しかし、俺の家族は生身の現実でも存在している。同時に存在している訳だ。
これは、生身の現実に存在している家族が情報伝達系に乗っ取られた場合か。
幽界レベルでいる家族が強制剥離させられ幽体で存在している場合か。
生身の現実で入れ替わりしながら生活している場合のどれかに属すると考える。
家族にヒューマノイドか情報伝達の分身系(細胞レベルで同じような)人が記憶を入れて入っている場合
元のゆうたいの記憶を整理して、元に戻してほしいものだ。
それが、情報伝達系の幹部などの指示であって、それをやらないのであれば
霊体たちとプレデター系のヴァフ系(別章参照)たちが、その悪の根源の処理を行ってくれるだろう。
ヒューマノイドタイプの場合は見分け方が必ず存在する。
俺が思うに、ヒューマノイドの記憶のデータ抹消は、無にかえる、それは死であり生まれ変わりにもなるのだろう。
今、これらの戦いは終わったかのようにも思える。
そういう弊害がないのは、やはり「コア的問題」「神秘的奇跡」がそれを止めているのは事実。
コア的問題に絡んでか、神的存在の奇跡たちが情報伝達系がわかったからこその今なのだろう。
実をいうと、情報伝達系や他の知的生命体たちは君はコアだといっている。
世界にはコア的存在が多くいるようだが、その中の20人のコアだという人たちに会った事、
オーストラリアで11種族の知的生命体たちが接触してきた事がそれを物語っているのかもしれない。
分身系などのヒューマノイドの人たちは、死んだらどうなるか?どこに行くのか?と不安を抱えているようだ。
ヒューマノイドの場合、生と死を考えると
記憶を入れ込んだ時が生で、記憶をすべて消される時・自分自身で消す時が死する時ではないか。
(生身の人間が生まれる前の事を忘れて生命として誕生してくるような系と似ている)
それが摂理にもあたる気がする。
魂は入っている人が多いようなので、思いは記憶が抹消された後でもきっと残るだろう。
それは、人間や生き物と同じである。
簡単に言えば、軟らかい部品で作られたか硬い部品で作られたかであって、その複雑さに差があるだけだと思う。
生身の人間も肉体なんてものは、ただの器と同じだと思う。機械のようなものである。
その中にある思いがあるかないかがポイント。
俺の戦いは終わったようでもある。
俺の戦いは終わっていても、日本の裏の戦いは現在進行形なのが結構問題なのかもしれない。