去年の夏、数多く死ぬ演技をするように言われた。その前は、バカな演技をしろと。
これは、生身の人間的な拉致が関係している。
霊体たちにはバカな振りをしろと言われた。それは、バカになっておかしな行動をしなければ、
霊能力が本当にあること・本当に神的神秘が起こっている事・コア的調査をされること・など
情報伝達系の行動をあらかじめわかっていたのかもしれない。加えて、
北に知られておかしいことをされる危険があったからだろう。
次に死ぬ演技をしてほしいと、何度も言われた。(霊体たちには言われていない)
情報伝達系の人にも。
実際にいる人間の幽体離脱をしてきた霊界的にも有名な人(金髪の紫のオーラを持った人)にも。
※その人とは何か縁があるのだろう。事件が起こる数年前にも憑いる多くの霊を吹飛ばしに来てくれた事がある。
それでも俺は本気の演技は出来なかった。
今思えば、演技なんて意味が無いのだろうと予測していたからだろう。
海の向こうの北に知られたら生身の人間的にも連れて行かれる可能性も示唆したからだろう。
場合によっては、強制剥離させられ幽体になり、
別に新しい俺が出来ていたかもしれない。別称)北で再生させられた肉体参照
。。。
今見返せば、霊的存在の方が全体というか先を見る力があったのかもしれない。
記述中