画像は、中型程度のUFO(1の表示が1人の大きさの目安)
空に助けを求めた時、知的生命体を呼んだつもりはなかったが、
最初に来たのは、直径50メートルの宇宙船が2機、プレデター達だった。
次にきたのは、約60センチの円形UFO10機位、ハルカという丸い知的生命体達だった。
プレデターは、最初空にいたようだが、コンタクトもとれない状態で、情報伝達の人がコンタクトしていた。
情報伝達の策略により、宇宙船は北朝鮮に行った。その後俺の元に現われた。
俺に姿を見られて、びっくりしておっとって感じで後ろには一歩さがったのがすごく印象的。
動きからいい人なのが伝わってきた。
後で話そうと思ったが、情報伝達にいつのまにか話すことを忘れさせられていた。
喫茶店で配置占いが出た際、標本にされて連れて行かれるような勘違いを情報伝達がした為
情報伝達系が警戒したという認識だ。
あれは俺にとってはいい人でだと感覚的に何度も情報伝達に伝えたが邪魔をされて
まとも話ができない状態だった。
ヴァフ達は言っている。
こんな辺境の地にきて
8ヶ月も何か手を出せるのに、ただ俺を見続ける事は大変だったと。
最近俺がこういう事をまともに言い出したから喜んでいるようだ。
苦しんで交代して帰った仲間もいるらしい。
きてもらっていたのも理解していたが、
知的生命体.宇宙人という立場で考える事がいまいちわからなく、
生活様式やどう考えてどう行動するのか、何をしてくれて、というような所まで考えることが出来なかった。
知的生命体.宇宙人という存在は何でも出来て自由な存在といういうな、
先入観と固定概念で軽く受け止めていたかもしれない。そこまで考えれる余裕がなかったのもあるが。ヴァンやヴァフたちは
星の国防連盟からお金は出してもらっていた。と先日はじめて聞いた。
今までお金がかかるとか、いくら持ってるとか、物価が地球と外との差がいくらかとか。
どのくらいか全然しらなかったし。
これからはいないだろうが、
ヴァフたちや俺の周りの霊体や霊魂、仲がいい情報伝達の犬のおじさんなどに
おかしな事をする人がいない事を祈る。自分が傷つくより、他人がどうこうされる方が心が傷つく。
霊能力者の人やこういう世界を知っている人が
こういう事を見たら、この子は本当にこんなんで
生身の人間として生きていけるのか?等と思うかもしれない。
(人間の現実に取り入れが難しい世界の霊や知的生命体の事ばかり考えてて、という意味)
※丸い知的生命体に関しては別記記載しようと思う。