神と義の宇宙

霊魂の糸

情報伝達系ピュア系 神と義の宇宙 

霊魂の糸


昨日から霊的存在や知的生命体の声が聞こえにくい。

息を止めながら耳をすまさなければ聞き取りにくい。

疲れるので自分から、
「情報の糸にしてもいいっていう魂集まれ~」と言って

情報伝達系が使っている情報の糸と同じように俺に使えるかなと思い
集まってきた霊魂のひとつを痛くないように太めに糸にして巻いた。

情報の糸はダメだと言っていたのにそんな事をいきなりしたので、
誰かに操作されてやったんじゃないか?とと周りは思っていたようだが。

情報伝達系が機械を使って無理やり形をかえたり、
引き伸ばしたりして作る情報伝達の糸推奨派ではないが、
霊魂自身が自分から集まって来る人や苦しまないように出来る人はそういう事をしてもいいのかもと思ったりもした。

俺がそうだとは言わないが、餅は餅屋的な考えで。

霊魂を糸に出来る人はそうしてもいいと思ったりする。
機械とか使わずに、素で何も使わずに出来る人はやっていいのではないか。

が、以前、弱い精霊の類の人が人間に使われてちょっと仕方がなく従っていた例もあるので
やる人によって違うのかもしれない。

霧状の情報伝達が、俺に話しかけてきた。

霧状って何ですか?って?

霧っていうのは、情報伝達のピュアとか分身が、機械を使って細胞を分子化みたいのさせて
霧状になるやつ。形も変えれるし、空も飛べる。それをするのは結構危険らしい。
機密情報を取るために、スパイ的な活動の時にそういう形になる。
相手にすごくわかりづらく、遊びでそうなる人もいれば、常にその状態でいる人もいるみたい。
繭みたいなかたち。

海外とかにも使うだろう。人間的な国防総省的な場所とか、
宇宙人的にも防御された場所とかにも潜入するとかにも使えると思う。

豊かなる影たちの存在 番外編)

犬のおじさん 神と義の宇宙

豊かなる影たちの存在 番外編)


今回は、俺と仲がいい知的生命体の一人を紹介しよう。
彼は情報伝達系ではあり、一度俺を乗っ取ろうとした人である。
しかし、逆に弾き出されて浄化したといってもいいような。
今は可愛いペットのようなキャラを演じている。
実は、彼はイメージのやり取り情報伝達が得意な知的生命体である。
俺の霊体が言うに、本体はある意味不気味。気持ち悪い姿だっと言う。
俺も最初に見た時は、げっ、とちょっと思ったが、あぁなんだ犬のおじさんか。と素直に受け止めた。

最近、整形をして若返ったらしい。

マンガのようなホントの話。

彼の名は「犬のおじさん」。
昔は「白オオカミのおじさん」と呼んでいた。

侵食された警視庁

侵食される警視庁 神と義の宇宙

侵食される警視庁

情報伝達系の中には、警察の中に進入しリーダー各の人間を操作・マインドコントロールしている人がいる。
俺が知っている、ある捜査班の中にも情報伝達系が混じっている。

サイバー犯罪系&薬物関係の捜査班の中にも混じって情報操作をしているらしい。

これは、現実と幽界的にも合わせて動いているようで双方の攻防である。

現実では、警察の行き過ぎた捜査が。

幽界的には、情報伝達系の介入が問題視されているようだ。


---
ヤクザは右翼に強く、警察はヤクザに強く、右翼は警察に強い、

暴力団が警察に弱いのは、暴力団を取り締まる法律と権力を持っているから。
右翼は金があり、財政界に顔が利くので、警察に圧力をかけれる。
ただし、右翼は脛に傷を持つ身なので、暴力団(ヤクザ)に付け込まれやすい。

この構図が、バランスが悪くなっている現在であるようだ。
----

幽界霊界的に言えば、
右翼的に知的生命体とコネクションを強く持っている為、強いのであろう。
そして、右翼的にお金があるのは、知的生命体と強くコネクションがあるから色々できるからだろうか?
その右翼がやくざに付け込まれやすいのはなんでであろう。
「現実的な問題が一番なのだ」と情報伝達系は言っているが、人数とかの問題だろう。

知的生命体とは言え、地球を侵略なんて事を考えているアホな種族はいない。
普通に考えても、宇宙人的存在にもメリットデメリットが必要だ。
人間に協力して何を得るのかが重要だ。
人間で常に暮らすにも、現実に戸籍も必要で仕事もしなければいけない。
宇宙人としての暮らしと併用であれば両方でお金が必要だ。
UFO の燃料費も必要、宇宙人的に動くとしても顔を見せて歩くわけにはいかない。

北系の宇宙人的存在でいえば、
日本の侵略はある。といっていいだろう。
ただ、何億人もその存在がいるのであれば一気にドカーンと乗っ取りとかをして
外見は日本人だが中身は宇宙人的存在ってのもあるが。
徐々にが正解だろう。

俺が思うに、戦争が日本のターニングポイントだったのかもしれない。

国民に信を問うという力

国民に信を問うという力 神と義の宇宙

「国民に信を問う」

これは、前内閣総理大臣の野田佳彦氏が発言した言葉である。

一見、なんだこの言葉は?という事を言われたようだが、

これは、霊界的に結構意味がある言葉だったのだ。

別に野田氏が霊界と通じているとか、関係があると言っているわけではないが、

日本の神的存在や霊界総出で、「信」をキーワードに関連を持たせる為に動いていたと聞く。
現実的霊界的問題で、野田氏の枕元にたったという霊的存在もいたようだ。

霊たちに選挙に行けと言われたが、結局行けずじまいだったが…。

衆議院解散した後、

別記参照)落ちた誉(信が偽に変わる時)へと霊界も徐々に変化して行く事になったようだ。

政治にはあまり興味がないのでよくわからないが…。
この当時、こういうニュースが流れるたびに霊たちがそういう感じの事を話していた。
神と義の宇宙
作家:yutaka
神と義の宇宙
0
  • 0円
  • ダウンロード

25 / 64

  • 最初のページ
  • 前のページ
  • 次のページ
  • 最後のページ
  • もくじ
  • ダウンロード
  • 設定

    文字サイズ

    フォント