侵食される警視庁
情報伝達系の中には、警察の中に進入しリーダー各の人間を操作・マインドコントロールしている人がいる。
俺が知っている、ある捜査班の中にも情報伝達系が混じっている。
サイバー犯罪系&薬物関係の捜査班の中にも混じって情報操作をしているらしい。
これは、現実と幽界的にも合わせて動いているようで双方の攻防である。
現実では、警察の行き過ぎた捜査が。
幽界的には、情報伝達系の介入が問題視されているようだ。
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ヤクザは右翼に強く、警察はヤクザに強く、右翼は警察に強い、
暴力団が警察に弱いのは、暴力団を取り締まる法律と権力を持っているから。
右翼は金があり、財政界に顔が利くので、警察に圧力をかけれる。
ただし、右翼は脛に傷を持つ身なので、暴力団(ヤクザ)に付け込まれやすい。
この構図が、バランスが悪くなっている現在であるようだ。
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幽界霊界的に言えば、
右翼的に知的生命体とコネクションを強く持っている為、強いのであろう。
そして、右翼的にお金があるのは、知的生命体と強くコネクションがあるから色々できるからだろうか?
その右翼がやくざに付け込まれやすいのはなんでであろう。
「現実的な問題が一番なのだ」と情報伝達系は言っているが、人数とかの問題だろう。
知的生命体とは言え、地球を侵略なんて事を考えているアホな種族はいない。
普通に考えても、宇宙人的存在にもメリットデメリットが必要だ。
人間に協力して何を得るのかが重要だ。
人間で常に暮らすにも、現実に戸籍も必要で仕事もしなければいけない。
宇宙人としての暮らしと併用であれば両方でお金が必要だ。
UFO の燃料費も必要、宇宙人的に動くとしても顔を見せて歩くわけにはいかない。
北系の宇宙人的存在でいえば、
日本の侵略はある。といっていいだろう。
ただ、何億人もその存在がいるのであれば一気にドカーンと乗っ取りとかをして
外見は日本人だが中身は宇宙人的存在ってのもあるが。
徐々にが正解だろう。
俺が思うに、戦争が日本のターニングポイントだったのかもしれない。