神と義の宇宙

天からの使者 宇宙の意思 

プレデター

宇宙人国際連盟というものがあるらしい。

プレデターたちは、一時それに日本として登録していたが今は登録していない。
俺が登録しない方が動きやすいんじゃないとって言ったから登録はやめたという。
プレデターが正式名称。

ハルカ的知的生命体は、彼の祖父時代(昭和)から登録していたらしい。

彼らは俺を守っているので毎日SPのように一緒にいる。

先日九州の山奥に出向いた際、久々に彼らのUFOを見た。
そのわけか、深夜なのに自衛隊のジェット系が飛んできた。
彼らの中型~大型のUFOが、自衛隊のレーダーに引っかかった為、それを見にきたのだろうか。

彼らはあまり各国のそういうレーダーを気にせずに来訪するらしいが、帰りは垂直に上がって行った。
自衛隊のジェットに気を使って、レーダーに引っかからない飛び方で垂直に上がっていったのだろうか。


ヴァフ達は言っている。

こんな辺境の地にきて
8ヶ月も俺とまともにコンタクト出来るのに状態だったのにも関わらず、ただ俺を見続ける事は大変だったと。

その理由は、北朝鮮に行った際、
そういう存在は調査中なので、私達に任せて下さい。と
正式な場で説明されたという

その為、現状を把握しながら見守り続けたらしい。

小さな世界の創造の時、幽体にならずに幽界霊界レベルで、
北朝鮮に出向いた際、「日本の中の問題」だと何度か言われた。
が、日本の情報伝達系でいえばコア的存在を、利用もしながら北朝鮮寄りでは利用されたくないとも思っていたのではないか?どんな事が出来るのか、何をもっと利用できるのか、調査や検査をしている最中でもあったのは確かな事だ。


プレデター達は、今まで色んな情報を聞いたり知らなかった分、
最近俺がこういう事をまともに言い出したから喜んでいるようだ。


俺が情報伝達系に脳や精神汚染されていないかとか、考えている思考も正しいのかどうか等、
現状や周囲の状況をみながら安全にとも考えていたらしい。


他の国の知的生命体たちは、何でそんな存在を日本は
ほっておいているのか不思議でたまらないと言っているらしい。
放置が一番安全なのか?と。

俺も、何で日本は、知的生命体プレデターや宇宙人とコンタクトできるのに、
日本国家としてコンタクトした方がいいと思うのにそうしないのかが不思議でたまらない。
そういう事をしたくないのが日本国家ではなく日本らしい。

国防省とか政治家とかそういう人は、アメリカとかの知的生命体に依頼して身を守ってもらったり、
日本より情報伝達系に依頼したりをしてもらっているのか?

彼らプレデターは、4月11日、帰還予定。

神自身が蘇らせた肉体

再生 神と義の宇宙
神自身が蘇らせた肉体

去年の初頭、彼は死んだ。 言葉は音符にとけ)の章の友人

様々なことがあり、

今年、

プレデターの協力の元、彼は数時間だけ再生した。

たいした話はしなかったが、実際に死んだ人間と会うことが重要だった。

天からの使者 (宇宙)

小型UFO
  画像は、中型程度のUFO(1の表示が1人の大きさの目安)


空に助けを求めた時、知的生命体を呼んだつもりはなかったが、

最初に来たのは、直径50メートルの宇宙船が2機、プレデター達だった。
次にきたのは、約60センチの円形UFO10機位、ハルカという丸い知的生命体達だった。

プレデターは、最初空にいたようだが、コンタクトもとれない状態で、情報伝達の人がコンタクトしていた。
情報伝達の策略により、宇宙船は北朝鮮に行った。その後俺の元に現われた。

俺に姿を見られて、びっくりしておっとって感じで後ろには一歩さがったのがすごく印象的。
動きからいい人なのが伝わってきた。

後で話そうと思ったが、情報伝達にいつのまにか話すことを忘れさせられていた。

喫茶店で配置占いが出た際、標本にされて連れて行かれるような勘違いを情報伝達がした為
情報伝達系が警戒したという認識だ。

あれは俺にとってはいい人でだと感覚的に何度も情報伝達に伝えたが邪魔をされて
まとも話ができない状態だった。

ヴァフ達は言っている。

こんな辺境の地にきて
8ヶ月も何か手を出せるのに、ただ俺を見続ける事は大変だったと。

最近俺がこういう事をまともに言い出したから喜んでいるようだ。
苦しんで交代して帰った仲間もいるらしい。

きてもらっていたのも理解していたが、
知的生命体.宇宙人という立場で考える事がいまいちわからなく、
生活様式やどう考えてどう行動するのか、何をしてくれて、というような所まで考えることが出来なかった。

知的生命体.宇宙人という存在は何でも出来て自由な存在といういうな、
先入観と固定概念で軽く受け止めていたかもしれない。そこまで考えれる余裕がなかったのもあるが。


ヴァンやヴァフたちは
星の国防連盟からお金は出してもらっていた。と先日はじめて聞いた。


今までお金がかかるとか、いくら持ってるとか、物価が地球と外との差がいくらかとか。
どのくらいか全然しらなかったし。

これからはいないだろうが、
ヴァフたちや俺の周りの霊体や霊魂、仲がいい情報伝達の犬のおじさんなどに
おかしな事をする人がいない事を祈る。

自分が傷つくより、他人がどうこうされる方が心が傷つく。

霊能力者の人やこういう世界を知っている人が
こういう事を見たら、この子は本当にこんなんで
生身の人間として生きていけるのか?等と思うかもしれない。
 (人間の現実に取り入れが難しい世界の霊や知的生命体の事ばかり考えてて、という意味)

   ※丸い知的生命体に関しては別記記載しようと思う。

聖アントニウスの誘惑

神にとりついた悪魔(人と宇宙人)
聖アントニウスの誘惑


神にとりついた悪魔のように見えるが、

霊体が言っていた。

俺の周囲は、こう見えると。

ある意味そう、時にそう。
神と義の宇宙
作家:yutaka
神と義の宇宙
0
  • 0円
  • ダウンロード

20 / 64

  • 最初のページ
  • 前のページ
  • 次のページ
  • 最後のページ
  • もくじ
  • ダウンロード
  • 設定

    文字サイズ

    フォント