手作りにすると痩せる!
手作りでない場合多くがコンビニやスーパーのお惣菜、ファミレスなどで商品を買うことが多いと思います。
安くて便利なものは理由があります。保存料や化学調味料でコストを大幅に下げているのです。これらは台所にはないですよね?
これらを食べると、酵素が上手く働きにくくなり代謝が悪くなります。すると消費カロリーが下がるので太りやすくなるのです。
僕はコンビニやお惣菜を買うことはかなり少なくしています。ですが忙しいなどは買わざるおえないのでその時は裏の成分表を見ます。
出来るだけシンプルな表示なものをみつけてます。(*´∀`*)
食べる順番を考えると痩せる!
食べる順番で太りやすさは決まってきます。
食事の時はまずは野菜を1口食べてからほかのものを食べましょう。
なぜならインスリンの分泌量はさきに食べるもので決まってくるからです。
逆に米やパンなどのインスリンの出やすい炭水化物から食べるとインスリン量が増えるので太りやすいのです。
煮る焼く蒸す炒めるを意識すると痩せる!
食材が同じでも調理法が違えば味だけでなく栄養の吸収率も違ってきます。
なるべく食材にあった調理法をしてみてください。
特に油を使った調理だけをしている方は油の摂りすぎです。
油を使った調理は1日に1回程度にしましょう。
間食を工夫すると痩せる!
間食はインスリンの量を減らすという目的があります。空腹状態が減るからです。
しかし間食であるお菓子はインスリンを大量に出すものがほとんどです。
また体にとって消費カロリーを下げてしまうものもあります。
これではダイエットのためのお菓子の効果は逆効果と言えます。
ではどのようなお菓子が太りやすいおかしなのでしょうか?
太りやすいお菓子の成分
砂糖
脂質
小麦粉
化学調味料
食品添加物
保存料
カフェイン
などを使用しているものです。
砂糖と小麦粉とカフェイン
インスリンを大量に出します。糖が脂肪になりやすいです。
脂質
高カロリーなので太りやすい。油の種類も悪いものを使っているので太りやすい。
化学調味料と食品添加物と保存料
これらは酵素の働きを阻害するので摂取しすぎると代謝が下がり消費カロリーが下がります。
これらが大量に入っているものの例
・お菓子パン
・ポテチ
・う○い棒
・○ラックサンダー
などなど太りやすいものがわかってきますね。
これら太りやすいというお菓子はただ太りやすいというわけではなく「やめられない」」つい食べてしまう」というような中有毒性を持っています。
中毒性を持ったものを使っているからやめられないのです。作り方が上手いというわけではないのです。だから売れてるのでしょうか(・_・;)
これらの太りやすいという成分はマイルドドラックと呼ぶかたもいるほど中毒性のある薬に近い性質を持っています。これらを食べることであくまで1時的に快感を味わうことができるのです。
快感を味わえるのは1次的で食べたあとは気分が下がりまた食べたくなります。これが深みにはまり中毒になります。
これらを我慢するのはご飯を我慢するより難しいでしょう。ですが健康にも悪く太りやすいこれらの物質はやめるべきです。全く食べないというより空毒になっている方は依存から抜け出すことが重要です。
ではこれらの太りやすいお菓子の辞め方を紹介しましょう。
これらのものをいきなりストップするのはかなり困難です。
ですがなにかと置き換えることでストレスを減らすことができます。
砂糖→果糖
小麦粉→ライ麦
カフェイン→ノンカフェイン
最初は難しい方は少しづつ置き換えていきましょう!
それも難しい方はまずは吸収率のよいジュースを水に切り替えてみてください。
次は
化学調味料と脂肪→だし
化学調味料とだしは化学物質や高カロリーという理由で「上手い」と感じるのです。これらのうまみに相当するのがだしです。だしは固有の旨味成分を持っているので味噌汁や様々な料理に使うと効果的です。
またおやつにも旨味成分を豊富に含んだ昆布や魚やスルメなどのおつまみを食べると良いですね。