ひねもすのたり

GUATEのポーチを買った

GUATEというブランドのポーチを通販で買った。19cm×10cmほどの大きさで、一応本革製とうたっている。送料込約4500円で、広告の写真を見て惚れこみ安いところはないかと探したがどうも独占販売らしく、他の店では売っていないようだった。それも色は写真(自分で撮影)のグリーンしか在庫が無かった。ちょうどグリーンが欲しかったので即決で購入した。

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内閣府エネルギー政策パブリックコメント応募しました

https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0027.html

上記にて募集しています。

「 電力エネルギーに占める原子力発電によるものはすぐにそして永久にゼロとすべきと考えます。もちろんその経過においては私たちは極力節電に協力致しましょう。なおかつすぐにいわゆる再生エネルギーの研究開発促進に極力国の予算を振り向けるべき。そしてすぐに電力の自由化(送配電、発電の自由化)を進めてください。それでも予算が足りなければ、新しい税金などを私たち国民すべてで負担するのもやぶさかではありません。大きくエネルギー政策を転換してください。よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。」

 

 

 

決めつけ~非原発の立場から

皆さんの感覚として、かっぷくのいい男性がおいしい、それもある意味貴重な食べ物を人からごちそうになって「おいしい。とてもおいしい。さすがにこれ以上食べたら、、、、」と言ったせりふの意味を何と受け取るだろうか?
私の常識としては「せっかくですがもったいない」とか、「私の糖尿病に悪いので遠慮させて戴きます」とか、「もっと皆さんで召し上がって戴きたい。もったいないです」たとえばそういうようなニュアンスを想像するのである。
何の話かと言えば、8日にいわきの漁港を視察して刺身を味見した野田首相の言葉である。
これを捉えてある人は非常に怒って、福島に謝れ!と、つまりはそのように解釈したと言うのだ。言うまでもなくその人は前々からいわゆる脱原発の考えを持っている人である。
私はこのように想像力が欠如した人に出会って、オーバーに言えば私の持論でもある「世界中の原発即廃炉」の言動をするのも嫌になってきたのだ。
どうしてみんな、憶測や邪推ばかりでものを決めつけるのか。あまりの想像力や思いやりの欠如に開いた口がふさがらない。一事が万事で、自分で裏も取っていないいい加減な情報を言いふらしたり、人を決めつけたり、そんなことばかりがインターネット上で繰り広げられているのである。

おおむね支持だがさらに詳しい政策待ち、国民の生活が第一

11日の記者会見で聴いた限りでは、
いますぐの消費増税反対、原発にも反対、TPPにも反対ということで国民の生活が第一は概ね支持できるろ思うが、
詳細な政策はまだということと、維新の会との連携に含みを持たせたことで、
個人的には明確な支持は留保とさせて戴きたいと思います。
特に維新の会との連携は決定的に駄目で、仮にそうなったら支持はやめさせて戴きたいと思います。

勝手なことを申して恐縮ですが今の時点ではそのような意見表明としたいと思います。
篠田 将巳(しのだまさみ)
作家:shinoda masami
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