東天 4フォロワー

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平成30年秋から冬 想定外すぎてあなたにお任せブログ
ついに移住までこぎつけたシリーズ4冊目。主に入院話ながら組みひものごとき出逢いの繋がりが想定外の結果へと。
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出ヤマト記 平成日本に別れを
瀕死のJBを背負いつつ、 存在の真理を追究せんとの 決意が少々遅すぎたけれど あたしは揺るがない
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光はプラスマイナスで進む
人生はあざなえる縄の如し、とのことで縄の実態をたどる旅路、日本とドイツ間凸凹旅行へ出発します。生きて帰れるか?
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時は流れ始めた、或いはあたしが進む、バートミュンスター まで
超実録参戦21世紀の電脳生活(私的な日記がブログとなることによりそれにとどまらず転載され長く存在しそれをAIが閲覧書き出しすることを可能にした意味) ーー古稀からの真理神霊追求 兼 庶民の記録 兼 終活記録 兼 破れ鍋に綴じ蓋夫婦海外移住記 兼 閻魔大王への申し開き
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記憶の花束
人生の幼年期、無垢の心に残る大切な思い出の、記憶の一つ一つを、テーブルに飾ろうと。
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一大事の刻
頼子さんと母親のナミさん、その出会いと別れとは、頼子さんの誕生から母親の死までである。
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小夜子の憂き世
生まれつき恵まれていたはずの小夜子の辿るイジワルな人生、最後の賭けにも破れた時、、、小谷病院に危機が訪れていたとは。
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友理たち
15歳の友理と空海、人類の存亡と生存意義をかけた壮大な試みにかける。DNAと脳細胞と社会と、テーマはこれだ。
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ユリアン
星の王子さまのような異星人を知ったドイツ文学者は、好奇心から美貌の編集者とオーストリアへ飛ぶ。
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同行三人旅
重病の夫を連れて帰国の旅へ、ドイツへ。短歌に託する言うに言われぬ思いも甲斐無きものを。
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小市長の野望
ぼんぼんの石野市長なのですが、本気で小さな町の弱者救済に想いをかけているのです。
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耄碌
いきみたま(生身魂、生御魂)と称して、一族の古老をすでにあの世の魂としてもてなす風習がある。彼岸と此岸の間を揺れ動く老女のイマージュ、かくあれかしと。
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姥拾い
老女たちの友情の輪には、夫もくっついているが、最後に残るのは女同士の結束ではないだろうか。
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たまたまの話
エスという老女、エフという夫、天国と地獄はどこにあるのか。
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妻を娶らば
与謝野鉄幹が詠った古き良きイメージ、蓼喰ふ虫も好きずきとか。
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ホリスティックス
ひきこもりからの脱却に、無料マッサージを始めた昭。それは彼を癒したのみではなかった。心広い若い二人の出会い。
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他に無い役割
女性ならいつのまにか望みもし、同時に痛みへの不安もありながら、誰もが果たす役割だというので踏み込んでしまう道、それはどんな道。
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存在の涯てを物語る
可憐な日本人ピアニストの希望と挫折、愛と死、その数奇な生の仕組みとは? 誰でも知りたい。
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言葉の手前で
英子にとっての初孫ゆうり、 世の常のごとく、可愛くてたまらない、そのせいでゆうりの頭の中をあれこれ詮索する。 言葉と世界の絡み合いの不思議。
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平和の年譜
広島から巣立った男女の、それぞれの人生ののちの40年後の交友の記録
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