神と義の宇宙

幽体離脱者の記憶が塗り替えられる時

幽体離脱者の記憶が塗り替えられる時
幽体離脱者の記憶が塗り替えられる時

それはこの半年の間で多く広まったという。

情報伝達系宇宙人による策略で多くの幽体離脱できる人らの離脱している時の記憶が塗り替えられた。
彼らの策略は進行中だが、
自分らの問題などが表面化するのを防ぐため、
幽体離脱者を霊界レベルで眠らせ、新たな夢にも似た情報の記憶をすり込ませているのだ。


幽体離脱できる人たちにとっては、重要な問題かもしれない。
無理やり強制離脱させられた人はより自体は深刻だ。(特に入れ替わりできている人にとっては)

ちなみに私は、離脱は幽界では2回ほどしかない。

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頭が割れた犬神

犬神

(左カテゴリーが目次です)

頭が割れた犬神


去年、小さな世界の創造の項で、
7匹の白い狼のような犬のようなものを7匹降ろした事がある。
この内、一匹だけ左頭が割れかかった狼がいた。
その時、この子は、北朝鮮を表しているのかと思ったが、
今考えると、現実では原子力、霊界的には同等の意味がある子だったのかもしれないと思った。

記述中


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番外編)侵入されたネットワークと工作員疑惑

北朝鮮―終わりの始まり―金正日の霊言&金正恩守護霊の霊言
北朝鮮―終わりの始まり―金正日の霊言&金正恩守護霊の霊言


もちろん、表沙汰にできないが、

霊的存在と知的生命体たちの存在がわかりだした去年。

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情報伝達系の人たちには言われる、
こんな現実的なことを書くと、あんたとあんたの家族とかは大丈夫なのかわかってるのと?
拉致された事を忘れてないだろうね?何て事を脅しで言われたりする。
実際現実でどうこうわかるレベルでないので俺にはよくわからないと答えたりする。

ハルカ的知的生命体は遠まわしに表沙汰にならず殺すのがいい方法だと考えているようだ。
彼らはキタと関係性が深そうだ。

守護霊や信用性がある知的生命体たちは、
自分が書きたかったら内容に気をつけて書けばいいんじゃないのかという。
どちらかというと霊界的な夢幻的な内容より、現実でやられたことを赤裸々に書いた方がいいと言っている。

記述中


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天からの使者(宇宙)

プレデターイメージ

天からの使者(宇宙)

情報伝達系在住型に長くの間、あなたはコアなの?ダブルなの?と聞かれて続けた去年。
「俺は神だー」って言ってみてとか、この霊魂の声を聞いてみてとか、
こないだの台風はあなたが関係してるんじゃないの?
あんたに集まってくる霊魂や霊体は私たちがもらった。などと言われたりした去年。

どうやら霊魂は知的生命体の間では売買できるらしい。
特にコア的ダブル的霊魂や魂は高く売れるようだ。

はっきりいうと、霊能力的なものが俺にある事が関係しているようで
霊体や霊魂や他の自然的なものとの交流していたり、占い的なものも利用されていたと言え、
別章)小さな世界の創造などの出来事も関係し、彼らもそれを認めている。

多く霊的に助けを求めたが、なんせ相手は知的生命体の中でもプロ。
そんな中、助けで呼んだ、より感性が合う知的生命体たちと出会うことが出来た。

日本-中国-北朝鮮-アメリカ-オーストラリア-

知っている人は知っているだろうが、
そんな関係もある知的生命体たち。

どうやら、霊能力者たちはそういう人たちを同じように利用して遊んでいたりもするようだ。

感性が合う彼らの二代目リーダーの名は、ヴァフ。

心打たれたエピソードをここで紹介しよう。

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マナーある俺の宇宙人は、一度ひとりになって俺を守ると言って部屋を出て行った。

しばらくして彼の声が聞こえた。

「今、ドアの外にいる。ドアを開けてくれ」

玄関の覗き穴を覗き込むと誰もいない。

なんだいないじゃんとドアを開けるのをやめた俺の行動に彼は怒って帰りそうになった。

その瞬間、気がついた。気がつかされたと言っていい。

彼はドアの外に立っていたのだ。

目には見えなくても彼はいたのだ。

急いで俺はドアをあけた。

彼は言った、「マナーある人の行動を他の宇宙人にも教えたかったのだ」と。

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※これは、そういう存在(特に情報伝達系在住型)は勝手に部屋を出入りし、トイレでもお風呂でも否応なく話しかけ続けてくる。それをすごく嫌がった俺の事をわかって情報伝達系にそれを教えたかったのだ。それが気がついた瞬間があるが、その時に傍にいた俺の守護霊が「違う、そういう意味じゃないんだぞ」と想いを伝えたので気がつくことができた事も何だか心が温かくなったエピソード。実は彼らは姿を人間にも情報伝達系や幽体にも認識させることも出来るが諸事情により情報伝達系にも姿を見えなくしていたりする。霊体の中には常に彼らが見えていたりするようだ。多くの情報伝達系は幽体は見えても見えない霊体もいる。前にそこ霊と言うかもっと上の霊じゃない人が座ってると教えたら「見えないから早く教えてほしい!」と場所を移動していたという笑ったエピソードがある。

霊にしても、知的生命体たちにせよ、彼らは口をそろえて言う。

「もっと生身の人間と接しないといけない」と。


そんな関係を保っている今日この頃。
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作家:yutaka
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