俺がこの半年以上の間で、霊的に悲しかったことは、
霊魂の改造や洗脳とかで、苦しがっているのが印象的。
情報伝達系宇宙人的存在が、霊魂を糸状にして情報を伝達する為に使用しているのを
霊魂たちは苦しがっていた。彼らも自分自身の霊魂も使用しているとは言っていたが、
魂の重さも違うらしく長くは使えないらしい。人間の魂21g/彼ら2gくらいとの事。
人間じゃない、動物とかの霊魂も同じように使ってるのだろうか。
俺の想像だけど、忍者的というかプロのご霊体の人とかは、
昔、きびだんごの袋みたいのに霊魂を入れて伝書鳩みたいな感じで使っていたのかもしれない。
幽界・霊界を少し知ると、日本の忍者って霊体や幽体の人たちの事を言っているのだろうと思えた。
自分の思ってることが変換して違う言葉になるから、苦しがっていたのは事実。
それは、俺が今日から話していい日みたいに決めたような感じにも似ている。
俺の中に入ってくる霊魂たちは、助けを求めてる感じなんだと思う。
もしかしたら、俺を助けようとしていたようにも思える。
2012年の夏の霊魂の大行列みたいな事があったという。
もしかしたら、その1年前の東北の地震の霊魂たちが太平洋をまわって日本に帰ってきたんじゃないかとも思える。
過去最大級の台風が日本から急激に朝鮮半島に向きを変えた頃もそういう事があったようだ。
以前、野外で大量に霊魂が俺の中に入ってきて、その後幽体か霊体が急スピードで俺に入ったと同時に
その霊魂たちの悲しみみたいなものが一気に伝わってきて、大泣きしそうになったことがある。
「げっこのままだと泣く」と思ったが、周囲を気にして冷静・平然を装い、泣く事は我慢することができた。
これは、本当に俺が霊魂の言葉がわかるのか幽体の人が試したのだといっていた。