自然との調和
大きい時間の中で、知的生命体(宇宙人的存在)は人間にとって神的存在でもある。
その歴史は、文明を超えて次の神につながる。
大きい時間とは、人類の歴史の中の文明の誕生や崩壊。
人の起源より前の文明とか、そういう大きい時間の中での事。
その時間の中で、様々な神的存在がいたのだと思う。
それは時に人で言えば、宇宙人と表されたり、目に見えない霊とか霊ではなくなった違う存在がそうであったり、
人間で毎日の生活があるように、知的生命体にも同じように毎日の生活がある。
霊的存在も同じく。
どちらかというと霊とか霊魂は、そんな大きい時間的世界より
日々の生活や生きる事とかを軸として何かを教えてくれたりする。
知的生命体(来訪.在住型共に)にもわからない上の存在、神的世界がどうやらあるようで、
話しかけてくる人たちはそこに興味があるようだ。
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それが8の字。
俺が思うキーワードとしては、0次元~・空気の中の宇宙・現実の宇宙の果て・そして太陽
魂の行く先は、植物であったり、大気であったり、雲であったり、溶岩であったり、
例えを言うなら、モネやゴッホの絵である。
人それぞれの神があるように、
どれが本当とかはないようにも感じるが、どの神にも通じる同じものがあるのだと感じる。
精神世界だけの話ではなく、
そんな世界たちが実際にあるのは、確かなことなのだ。
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