SEKAI NO OWARI matrix/ポポロクロイスナルニア国物語

とくにきつい労働には、仕事が嫌な場合には。

仕事終わって飯食ったり風呂入ったり、寝るだけの生活なら地獄だろう。このような生活を送っていたらいずれ鬱になるだろう。

趣味と自由時間が嫌な仕事、きついしごと、嫌な世の中から忘れさせてくれるだろう。

仕事終わっても自由時間、趣味の時間、リラックスできる時間がなければ、生きているのが嫌になるだろう、何のために仕事しているか分からなくなるだろう。

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私が住んでいるところは学校がなければほとんど何もない地域である。

自家用車がなければ何もできない。

私が住んでいる地域の学歴分布予想。

ほとんどが専門学校卒、日東駒専レベルの中堅私大卒。約６割。

残りの三割が地元の標準国立大卒、中堅国立大卒３割。

残りの１割は千葉大、筑波大卒の難関国立大卒１割。

根拠はない、想像、予想。

人の意識の持ち方は先天的なもの、環境もあるだろうし、

勉強したり、本を読んだりすれば変わる部分もあると思うし、

意識の低い奴とつきあっていたら自分まで意識が低くくなるだろう。

そもそも意識によって趣味なども変わってくると思う。

たとえばオートバイ、バイクを乗り回すのがすきな奴、趣味な奴、このような人間に医者や大学教授やキャリア官僚、弁護士などの知識層があまりいると思えない。

こういうのが好きな奴は半グレ、やんちゃ、低学歴な人間というイメージを持つ。

嫌な性格、気に入らない人間がいると陰口言ったり、嫌がらせしたりする人間に顔を覚えられるとどれだけ嫌だろうか。

たとえば、近所の奴に家を覚えられたり、部屋を覚えられたりして、陰口言われたりする。

住宅密集地に住む私としては、たまたま私の家の近くを通ったりする嫌な奴が部屋の音、声が耳に入ったりすると、それをネタに陰口言われる。

私は顔が気に入られない事が多く、陰口言われたりすることが多い。

顔を覚えられるというのは本当に嫌だ。

大学病院でも毎月通っているうちに、ある人間に顔を覚えられたらしい。不快なことがあった。

私はいじめに適している顔らしい。顔を覚えられるのならいい人間に覚えられたいものだ。