SEKAI NO OWARI

<span itemprop="headline">日本について</span>

テレビでは日本がいかにいい国か、すばらしい国か、をアピールするような番組ばかりだが、こんなのうそである。例えば、日本は縦割り社会である。海外の国では、上司でも敬語をつかったりせずに、自分の考えなどをはっきりのべるのに対し、日本は、自分の考えをあまりださず、上司のいいなりというケースが多いのではないか?第二に、道路交通法についてである。海外では、道ばたで自分の書いた絵を販売したり、大道芸をしたりできるが、日本では、道路で何かをやれる余地はほとんど残っていない。第二に、細かい事だが、日本の映画館で映画を見る値段は高く、製作委員会方式という弊害や、原作ものばかりということや、有名女優、俳優の起用率が高いのが、日本の映画界である。

<span itemprop="headline">妖怪ウォッチ転売について</span>

今巷で妖怪ウォッチというものがはやっていて、ネットでの転売への批判などがあるが、妖怪ウォッチのネットオークションでの氾濫で、あまり関係ない検索でも妖怪ウォッチのグッズやメダルなどがひっかかる、迷惑である。

<span itemprop="headline">生きづらさについて</span>

生きづらさとは、長時間労働や家庭のことや介護のことや男らしさなどを求められることのもどかしさなどのこと以外にもたくさんある。例えば、周りにあわせるような風潮のことである。学校の授業でも先生が冗談を言えば、空気をよどませないために1人が笑う、そしたら、他の人も合わせて笑うとかのことである。他にも生きづらさは不特定多数の人間が作り出しているところがある。私の経験について言うと、明るく、馬鹿のくせに、細かいことに気づく奴が世の中には大勢いて、こいつらがいると、本当に生きづらい。細かいことに気づくとは、いい意味で言っているのではなく、悪い意味で言っていて、前述したような本能で生きている動物のような奴は多くて、細かいことに気づく奴は人との差異を認めず、みんな同じじゃなければいけない奴で、障害者を差別し、ブスを差別し、人との壁をつくる。こういう奴がいると、世の中は針のむしろである。

<span itemprop="headline">人間について </span>

世の中には、許容範囲のせまい、すぐ敵をつくり、壁をつくり、狭量な人間がいる。許容範囲のせまいとは、普通はいちいち取り上げたり、反応しないことに、いちいち反応することである。ようは神経質な奴のことである。具体的にいうと、ネットの何かの動き、アクセスなどの集中にのっかったり(ネットの変化に敏感)、ずっと、ある特定の人間の悪口、陰口を言ったり、いじめるやつのことである。こういう奴は私は相手にしない。こういう奴ばかりの近所や世間の人間に対して、世間体も何もない。体裁ばかり気にする奴は知らん。こういう奴や前述したような奴、特に一部の女、なんでも善悪を論じるな。

ポポロクロイスナルニア国物語
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