SEKAI NO OWARI

<span itemprop="headline">日本人の仕事意識について</span>

日本で生きていると仕事することのハードルが高く設定されているように思う。
テレビは就職説明会の映像や朝の通勤ラッシュの映像を頻繁に流すし、不特定多数の人間などからの仕事は大変という刷り込みがある。
政府は働く人間が増えれば税収も増えウホウホである。
憲法では勤労の義務というが金さえあれば働かなくてもよいのではないかと思う

<span itemprop="headline">いじめなどに関して</span>

いじめ、災い、けんかなどには必ずしかける、発端となる人間がいる。
私はこういう奴の被害者になることが多かった。
こういう奴の中には機嫌がよいときだけ都合のいいことをいい、しかも機嫌がよいときは少なく、根っこは嫌な性格の奴もいると思う。
テレビにうつる素人にはこういう奴もいると思う。
私は人の嫌なことする人間にはNO!というか何らかの態度を示せばいいと思う。そうしないと相手はどんどん調子に乗る。
こういう奴らには中指をつきたてたり、親指を下にむけたりしないとだめだと思う。
体裁も何も関係ない。
嫌なことする奴らに私は泣き寝入りするしかなかった、ただただ耐えるしかなかった。


<span itemprop="headline">仕事と求人について</span>

求人数と仕事量がちょうどよくなるのはどれくらいか?
いっぱい人雇っても、仕事がないなら金の無駄。
ほとんど仕事していないアルバイトなどの人間に払う給料で売り上げは少なくなる。
反対に働く人が少なくて仕事が追いつかない、仕事がたくさんあれば、(人がたくさんきてたくさん買ったりしてくれれば)仕事はきついかもしれないが、給料はよくなる、売り上げもよくなるだろうか?
ただ職種によっては客へのサービスの質は低くなるかもしれないとは思う。

<span itemprop="headline">最低賃金について</span>

最低賃金があるのは一生懸命仕事する人間のためだ。
ただレジの前にぼーっと立っているだけの人間も最低賃金のために必ず何円か給料をもらえる。
仕事しない人間も最低賃金があることによって必ず一定以上の給料をもらえる。
細かい商品の陳列を直すなど、ほとんど意味のない仕事ばかりする人間や警備などのただつっ立っているだけのアルバイト?もただ立っているだけで給料をもらえる。
警備員はちゃんと周りを見渡したり不審者がいたり確認したりしているのか疑問である。
仕事とかなくてもただぼーっとしてるのは仕事への熱意などが足りない証拠ではないか?仕事によっては。
仕事への熱意などがある人間はひま、時間があったら新しい仕事、やるべきことを探すはずである。それともアルバイトの権限は少ないのか。

ポポロクロイスナルニア国物語
SEKAI NO OWARI
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