SEKAI NO OWARI matrix/ポポロクロイスナルニア国物語

最低賃金があるのは一生懸命仕事する人間のためだ。

ただレジの前にぼーっと立っているだけの人間も最低賃金のために必ず何円か給料をもらえる。

仕事しない人間も最低賃金があることによって必ず一定以上の給料をもらえる。

細かい商品の陳列を直すなど、ほとんど意味のない仕事ばかりする人間や警備などのただつっ立っているだけのアルバイト？もただ立っているだけで給料をもらえる。

警備員はちゃんと周りを見渡したり不審者がいたり確認したりしているのか疑問である。

仕事とかなくてもただぼーっとしてるのは仕事への熱意などが足りない証拠ではないか？仕事によっては。

仕事への熱意などがある人間はひま、時間があったら新しい仕事、やるべきことを探すはずである。それともアルバイトの権限は少ないのか。

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誰が見てるとも聞いてるとも、いるともしれない外で大声あげたり、大笑い、怒ったりするのはみっともない。

どう見ても賢い奴に見えない、馬鹿に見える。

無知で恥知らずで図々しいから人のいるかもしれないところで怒ったりなどするのだと思う。

物わかりのいい人やちゃんとした人間なら、人の迷惑やマナーをわきまえることができると思う。

人前で怒ったりするなどする人間はこれができるのか？

自分勝手で人の感情など理解できない、自分を客観的に見ることができないのではないいか。

困っている人はきもい人間に声をかけられたりするのは嫌だろうと思う。

やっぱりイケメンや美人に救いの声かけられたほうがいいだろう。

きもい人間に救いの声かけられたりすると、自分のアイデンティティを意識することになり、きもい人間と話している自分が周りからどう見られているか気になると思う。

きもい人間の大半は見た目差別に苦しんできた、または悩んできたから、困っている人の周りに他の人がいれば、彼らに助けをゆだねるだろう。

犯罪者やゆがんだ精神の持ち主や人をいじめる素質をもっている人間は拘置所、刑務所、精神病院にずっと閉じこめておけばいい。

犯罪者などではなくてもどこかに隔離しておいたほうがいい人間は山ほどいると思う。

人がどんどん犯罪を犯すなどして刑務所、拘置所、精神病院に入ったりすることはよいことだと思っている。