元気に老後を迎えるために

糖尿病の予防と対策

糖尿病についての専門的なことは

http://dm.medimag.jp/ 

などを見てください。

 

ここでは、糖尿病が進みだすとどうなるか。

クスリは身体にどう影響するか。

 

と言ったことを書いていきます。

 

怖い結末になるので、しっかりと普段から気を付けて 生活してください。

乱れた食習慣は本当に怖いですよ。

 

さて、この糖尿病ですが 合併症が非常に怖い。

その中に

 

◆眼に起きる合併症

◆腎症

◆神経障害

◆動脈硬化

 

と言ったモノの他に

 

◇感染症

◇肝炎

◇皮膚病

◇歯周病

◇骨粗鬆症

◇高脂血症

◇高血圧

◇痛風・高尿酸血症

 

という合併症が現れてきます。

必ず現れる、というのではなく 人それぞれ 進み方が違いますから、常に検査が必要になります。

 

この中で神経障害について(身近でこれを見てるので) 。

 

中枢神経と末梢神経がありますが、 中枢神経は大きな影響は受けませんが、末梢神経が大きく影響してきます。  

 

末梢神経には、

 

・運動神経

・感覚神経(知覚神経)、

・自律神経

 

の三つがあります。  

 

運動神経は筋肉を動かす信号を脳から伝える神経、

感覚神経は皮膚や眼・鼻などで感じとった刺激を脳へ伝える神経、

自律神経は内臓の働きや体温・血圧などをつねに最適な状態に コントロールしている神経です。  

 

糖尿病で高血糖が長く続くと、これら三つの末梢神経に障害が現れます。

今と昔ではクスリの種類が変わってきてるようで、こうなりますよ! という断言は今はできなくなりましたが・・・ 。

 

どんなクスリもそうですが、コレステロールとか糖尿病向けの場合は、クスリの副作用が他の病気用のクスリよりも 副作用が怖いケースが多過ぎます。

 

糖尿病は一度罹ると治療は延々と続きます。 当然、クスリも延々と続きます。

血糖値が上がり易い体質の方は、早い内から予防は始めた方が いいですね。

糖尿病になってしまったら、悲惨な結末が待ってます。

末梢神経がやられると、こんなひどいことになるのか!? とびっくりする症状に進んでいきます。

 

食事だけでは、血糖値がコントロールし切れない、 という身体になった方は(高齢者) サプリメントを習慣づけるのがもっとも一番簡単で、間違いがない、と思います。

心配し過ぎるのはよくない。

だからと言って放置して 好き放題の食習慣もよくない。

 

サプリメントを食事の中に入れてしまって、 それ以上は考えないでいいようにしておきましょう。

自分も血糖値が上がり易い体質になっているので(多分、遺伝ではないかと・・・) 、サプリメントを習慣化させてます。

 

私は コレスティン というのを使い続けてます。 これは、レッド・イースト・ライスが主成分のサプリメント。

LDL(悪玉コレステロール)を減らし、中性脂肪が増えるのを 抑制してくれるものです。

 

このサプリは胆石も予防できるようです。

目的別サプリメント」 の中にそれが入ってますので、気になる方は覗いてみてください。

高価なので、量を減らして使ってますが、それでも効果はあるので 問題ないようです。

 

糖尿病抑制にマグネシウム

山陽新聞、H24。10月3日の15ページの記事です。 それを掲載します。

食事でマグネシウムを多く取る人は、生活習慣病の2型糖尿病 になりにくい。 欧米の疫学研究では以前から指摘されていた傾向が、福岡県久山町 の住民の健康診断データを21年間にわたって追跡した九州大チーム の調査で確認された。アジアでの研究は少なく、結果も一致していなかった。 チームは、1988年の健診で糖尿病ではなかった40歳から79歳の住民 1999人を2009年まで追跡。うち417人が糖尿病を発症した。 住民が食事で取るマグネシウムの量は、88年に70項目わたる質問で把握。 1日の平均摂取量によって四つのグループに分け、糖尿病発症との関連を 調べた。 すると、マグネシウム摂取量148.5mg以下の最も少ないグループと 比較すると、摂取量が増えるほど糖尿病のリスクが下がるという結果になった。 また、インスリンの効きが悪い「インスリン抵抗性」の人、習慣的に酒を 多く飲むなど一般に糖尿病のリスクが高いとされる人で、マグネシウム摂取に よる予防効果が高い可能性も示された。 データは、横浜市で開かれた日本糖尿病学会で発表された。 マグネシウムは豆や海藻をはじめ精製していない食品に広く含まれる。 厚生労働省は30歳から49歳の男性に1日370mg、同年代の女性に 同290mgの摂取を推奨しているが、実際の摂取量は男性平均250mg、 女性同224mg(2010年国民健康・栄養調査)とだいぶ下回っている。 食品による取り過ぎの報告はないが、サプリメントなどで過剰に摂取すると 下痢などを起こすことがあるという。

以上、記事より抜粋。 こちらは、食事療法の動画を掲載しています。

糖尿病 食事療法で合併症予防! とり肉のレモン焼き

きつい運動なし、クスリ不要の食事療法で“糖尿病を改善する”

一度上がってしまった血糖値は簡単に落ちません。

 

やむなしに、食事制限やらきらいなクスリやら、

病院通いやらが始まる。

 

これが始まると結構手間も暇もお金もかなりかかります。

 

今、日本各地で100回を超える講演合宿を行い、

糖尿病患者を救い続けている

“日本の食事療法の第一人者” が 「血糖値を三日間で改善する方法」を教えてくれてます。

 

血糖値を一ヶ月で200以上改善(326→109)したとか、

2週間で 血糖値を241→103 にしてクスリが不要になった

という報告が即出しているそうです。

何もしないで、そのままの生活を続ければ「糖尿病」です。

 

血糖値が上がったところで、医者通いが始まれば 次は、クスリ漬けです。

 

クスリというのは、人間が本来ならばカラダの中に取り込むべきものではありません。

自然治癒力で治るのが本来の形ですが、上がりだしてるカラダではそれは無理なことは誰でも分かることです。

 

今更、過去の食事習慣を責めても治るワケではないので、それは言いません。

しかし、これから元に戻す努力を続ければ、元に戻ります。

 

クスリもきつい運動もしないで、食事療法だけで治せます。

人間の本来あるべき食事の形というのがあるのですが、 その形に戻す前にすることがあります。

 

糖尿病を改善させてしまえば、本来の健康的な食生活に戻せます。

それは肉類・甘味類などを代表する贅沢系の食とは違います。

 

治す意思が持てた人は、下のリンクをクリックして先に進んでください。

あなたの健康な笑顔を取り戻すための、大事な一歩です。

 

販売方法は、DVD ですが、ダウンロード式と配送式の他に電話でも受け付けています。

 

すぐ ↓ の画像をクリックした後に、 そのページの一番下にある、

 

「→今すぐ血糖値を下げる」 

 

というバナーをクリックして、手続きしてください。

電話の場合、メールアドレス入力欄のすぐ下に

「電話注文のご案内」というのがあるので、

その下の 青色文字をクリックすれば、

 

受付番号と電話番号の2つが書かれていますので、

それをメモして電話されてください。

【糖尿病】薬なし注射なしで、食事だけで血糖値を下げる藤城式食事法DVD。
たったの3日でも血糖値が下がっていきます。改善しなければ100%返金。(DVD付き)

 

14,700円をもったいないと思うか、病院で何十万円と払うのを 当たり前と思うのかは、あなた次第です。

あなたがこれで治れば、このノウハウで同じ症状になりかかっている 家族やご近所の方も救えます。

脳梗塞の予防法、最終的にはサプリメント!

最近、自分の周りの知人が以前、脳梗塞で倒れた経験がある。

という話をよく聞くようになりました。

 

生還してるのでよかったと 言えばよかったかもしれませんが。

でも一歩間違えると、そのままあの世行きです。

そういう知人も沢山います。

明日は我が身かも、と思うとゆったり構えてるわけにもいきません。

 

脳梗塞を含めたさまざまな脳疾患を、広い範囲で「脳血管障害(疾患)」と 総称していますが、この「脳血管障害(疾患)」は、「脳の血管が破れる」か あるいは「脳の血管が詰まる」ことによって、もたらされるものです。

 

<脳梗塞の前兆と、その症状>

 

書き出すと長くなるので、要約して書きます。

脳血管障害(疾患)全般にそうですが、脳梗塞においても突然発症し、 数分から数時間で急速に症状が進みます。 血管が詰まったところの脳が機能的に壊死(えし)しますが、 その後は病状が安定しそれ以上拡がるといったことはほとんどありません。

 

しかし脳梗塞となってしまった部分については、すでに脳細胞が死んでいる ために再び回復させることは困難です。 脳梗塞の前兆として、 患者2~3人に一人の割合で、

 

・「手足に力が入らない」

・「重いめまいがする」

・「いつもはない激しい頭痛がする」

・「ろれつが回らない、言葉が一瞬でてこなくなる」

・「ものが二重にみえる」

 

などの症状があらわれます。

ただ、上でも書いた通り2~3人に一人の 割合での前兆で、必ずこうなるわけではありません。

むしろ、いきなり発症するのが普通なんだそうです。

 

「脳梗塞は、前触れなく突然起きるのがむしろ普通」、 と専門家の意見でした。

予防対策としては、 こうしておけば大丈夫というものでもないですが、 脳梗塞は、生活習慣を気をつけることによって、発症リスクを減らせる 後天的な要因にもとづいた「生活習慣病」であることもまた確かです。

 

「脳梗塞が疑われるような場合は、時間の経過がその後の運命をわける」と考え、 ただちに脳神経外科で診察を受けなくてはなりません。

 

命を捨てる気でいる方は別ですが、人生は最後まであきらめてはいけません。

「脳梗塞が疑われるような場合は、時間の経過がその後の運命をわける」と考え、 ただちに脳神経外科で診察を受けなくてはなりません。 すぐに病院へ行きましょう。

 

仕事なんぞ放り出しても、人が死ぬわけではありません。

医者が放り出すと、確かに死人が出るかも知れませんが。

それはまた別の次元の話し・・・(^_^;

いずれにしても血管が詰まるような食事をしてる方は、気を付けてください。

食事は好きにしたい、というならば、やはりサプリメント。

 

これ、かなりモノがいいです。

【核酸ドリンク/コラーゲンドリンク】
第七の必須栄養素核酸・リピーター続出の秀逸のDNコラーゲン

 

騙されたと思って、重症な病を持っている方は愛飲してみてください。

 

ただし、空きっ腹には飲まないでくださいね。

バナナとかパンとかご飯とかデンプン質のものがいいですね。

 

ビタミンがスルーしてしまって、このドリンクの効果が働かない。

もう少し脳梗塞患者について調べてみましょう。

 

「厚生労働省による脳卒中の予防法」 がそのサイトです。

 

そうそう、脳血管障害には

 

・ビタミンE

・レッド・イースト・ライス

・ポリコサノール・・・蜜蝋から抽出したもの

 

血液の循環の障害なので、血液がサラサラになる方向性のものが重要です。 青魚なども有効です。

アイフォテック
作家:ムラカミ タカシ
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