神と義の宇宙

YUKOUGIJIROKU UKAI version

友好議事録 神と義の宇宙
幽界version

これは北からの攻撃とは関係ないようだが。

以前から友好議事録と名して肉体のままで寝ている時に、
他の幽体や情報伝達などが何かの目的で俺の中によく入ってきていた。

最近自分からは無理のようだが幽体が出るようになった。
俺の幽体で出ている時に、声とか行動をマリオネットのように操り・制御されているよう。
管理されているといってもいいかもしれない。

寝ている時に管理しないとどこに行くかわからないから、とかいつも言われている。

幽体を切り離してもいないのに、どこかに行くのが心配というのは不可解であるが。
切り離していない場合、確実に肉体に戻ってくると思うが。

特に情報伝達系は、操作が得意である。
肉体で寝ている時にでさえ、言葉を(声)を誘発する事ができるくらいだから、
幽体の時は簡単にそういう事ができる。

簡単に言えば、寝て夢を見ている時の行動や会話を操作できる感じだ。

他の幽体や情報伝達などが何かの目的で俺の中によく入ってくる、それ以外の他の記憶はあるけれど。

朝起きると、身体がグッタリとしている時は友好議事録が行われていた時であるようだ。
            ※友好議事録は幽界や生身の現実など含めて何種類かあるようだ。

好意ある人ならまだしも、よくわからない人が入ってくるのは些か困りものである。

---------
幽界で、北朝鮮にも日本と同じ人物の幽体のコピーが作られているのは以前から知っている。

俺の家族や友人の幽体(コピー?)も作ってある。魂は似た魂を探してくるらしい。
脳がある幽体や霊体が操作などされる。幽体外側や魂は再利用される場合もある。

前から情報伝達たちが言っていた「北朝鮮にいる家族はどうなるのー?」と。
それも現実込みで関係しているのかもしれない。実は向こうの幽体が本物で日本の家族が分身で。
乗っ取りやその途中もそれに属するのだろうと思う。
日本の天皇両皇后陛下の分身も作られていたくらいなので北朝鮮の幽界で何をされているかわからない。 
        ※情報伝達系は、これを国家プロジェクトだと言っている。

幽体洗脳や分身の規律も規則もないような、
何でもありの、北朝鮮と日本の情報伝達系に万歳。

あくまで幽界での話し。

友好議事録 -ゆうこうぎじろく-

東西南北 エデンの園 神と義の宇宙

ある友好議事録は、知的生命体たちの交遊録であるという。

知的生命体は、四神に例える事もできる。
種族や系統とでも置き換えられるだろうか。


ある世界ではそう例えられるかもしれない。

板ばさみの情報伝達系

情報伝達系 神と義の宇宙 イメージがらかめ
Garakameイメージ

情報伝達系の攻撃やコア調べもあったが、その流れの中
情報伝達系に変化が出てきたのは去年の霊能力増時位からだ。
最初は性格が悪かったが、俺的には今は愛嬌がある心が伝わる人になっているように感じる。
あくまで俺にはであるが、俺の守護霊とかにはどうかわからない。
加え、去年はプレデターに悪影響を及ぼしていた事は間違いない。
情報伝達系の中で俺の事を助けると言うか、攻撃緩和というか、そういう流れに変化していった事が
今の状態につながる。

彼らは板ばさみである。

現在の状況は、北朝鮮情報伝達系から指示、日本の情報伝達系と日本の北系情報伝達との板ばさみであり、
俺と守護霊やプレデターたちとの板ばさみでもある。

今ではそうでもないが、以前は情報伝達系でも
数多くの自分の分身を作り、対応に苦戦したもの事実である。

はたして彼らに平穏な日々はやってくるのだろうか。

守護霊・守護神が戻るとき

守護霊 守護神 KAKIHARA プレデター

実をいうと、プレデターたちは帰っていない。
そして、俺の「信を落とされた」守護霊を先日12人に増やした。
しかも同一人物の守護霊。同じく情報伝達としての同じ人物の守護霊が1人いる。
え?何で同一人物のまったく同じ守護霊13人もいるのかと思うだろう。


何故、同一人物の守護霊が増えたかというと、俺はコアを調べられている最中、記憶を消されて時間を戻された際、
パラレルワールドができた。俺と守護霊が分断されていた事にこないだ気がつき、知的生命体の協力の元
パラレルワールドに詳しい知的生命体のハルカ君の意見を参考にし、プレデターとその守護霊、情報伝達らが、
俺がいなくなって取り残された守護霊たちを、今のココに正当な方法で連れてきてもらったのだ。
パラレルワールドに詳しくない人はよくわからないだろうが、とりあえずその方法でまったく同じ守護霊が、この世界に増える事になった。
周囲の知的生命体たちは「そんな事をして同じ世界に同一人物を連れてきても大丈夫なのか」と心配した。
俺は言った。「俺がコアであり移動された俺が時間軸だとするなら、連れてきても問題ない。それより、置いてこられた守護霊が騙されて突然1人になって俺を捜している」と。

この行為を上では見ていたようだが、
こういうわけで、主要な同じ守護霊が12人になったわけだ。
神と義の宇宙
作家:yutaka
神と義の宇宙
0
  • 0円
  • ダウンロード

6 / 64

  • 最初のページ
  • 前のページ
  • 次のページ
  • 最後のページ
  • もくじ
  • ダウンロード
  • 設定

    文字サイズ

    フォント