無理やりやられていた情報伝達系からのコア調べの中で、
俺の脳や夢を読みながらの出来事。
俺の夢から、幽体の子どもが2人出てきたという。
魂はなく会話はしていたらしい。
情報伝達たちは、どこに帰したら・戻したらいいかわからず困ってたらしい。
当時、情報伝達系達からは嘘を多くつかれていたので、どれが本当か、
聞かれたことに俺が人として生きている時間を使うほどの事なのかよくわからない事が多く
子どもを何処に帰したらいいの?的な質問に本当かどうかわからず、
公園行って子どもと遊ばせて聞いてみたらいいんじゃな~い?位にしか答えれなかった。
半年の間、ずっとヤクザ関係のとこにいさせて毎日ご飯とか食べさせていたらしい。
霊から聞くに、
普通は、人の幽体にご飯は食べさせないらしいが。
会話はするが、魂がないと心ここにあらずで、本体はよくわからない子に育ったりする可能性があるらしい。
先日、少し真面目に考える事ができ、小学校の子どもたちを全部みて、幽体が無くなっている子どもがいないか?調べてみてと伝えた。近辺の小学校の子どもたちで幽体がない子がちょうど2名いたらしく、
その子達の幽体としてやっと戻る事が出来たと聞いた。
情報伝達系は、こういう事を話すと、
また、それを調べたくなるらしい。また子どもが出てくるのか?とか
その子どもはどこから来るのか?とか?
それはコアとうものが関係しているのか?とか
神的存在が関係してそういう事が起こるのか?とか、など。
生身の人間の視点から、
幽界のそのへんに、放置しておこうとかという考えにはならなかったの?
幽霊じゃないの?そのうち消えるんじゃない?くらいに思わないのか?
と聞いてみた。
ああ、なるほど。
そういう感じの子どもなどが、トイレの花子さんみたいな話になったりするらしい。
しかし、現実の人間の子どもの魂を守っている外側(幽体)が関係したりする事を
改めて考えると情報伝達系のやる事・やっている事を霊界やその上はどう考えるのか?
俺にとっては迷惑以上の苦しみのコア調べの一角である。