神と義の宇宙

自然との調和

神の世界 - 自然との調和 -

都会にいる霊たちに、霊界にいる猫を触ったら浄化する力が減ると聞いたが、
どうやったらもっと浄化する能力が強くなったり戻るんだろう、というような会話をした。

そっかーどうしたらいいんだろうねーと話していたら、火・水・風・土が浮かんできた。
霊たちに、こういう気持ちでやってみたら?と話して一緒にやってみた。

空で太陽を浴びて、雲の中で雨になって、
風になって、そして、木とか森に溶け込む感じになる。
そして、動物と一緒になったり、触ったりして、エネルギーの交換みたいのをしたら、
浄化する力が戻るか増えるんじゃないかな?と伝えてみた。

自然の中にいたら意識せずそういう事がわかって出来るんだと思うが。
やってみたが、戻ったようでもあり、戻ったかよくわからないという霊
戻ったという霊もいた。

これって、部屋にいながら俺も自然に溶け込んだ気がしたから
ある意味、意識の共有だろうか。


ある情報伝達系は、人間の次元にある植物を変換して見えなくするようにするような造花を置いていると聞いた。
花は咲かなく成長はしないらしい。
多くの機械の中にいる情報伝達系に植物の物質を変化させてUFOにもっていくのではなく。
気持ち的に自分から植物に近づいていってほしいと伝えた。

そう話している途中、プレデターから情報伝達系に
自然に成長する植物についての、その方法を教えてもらったらしい。

彼はそのもらった資料を参考にしてみようと楽しそうにしていた。

神と義の世界

小さな世界の創造 神と義の世界 宇宙

神と義の世界 ~神と義の宇宙~

去年の夏前の出来事。

情報伝達系のコア調査などをされている時、守護霊として霊が降りてきたりした。
霊力が強い時期である。

   これは思考を閉じての乗っ取りやすくする為の情報伝達系の北朝鮮の最終段階の指令であろうが、
   霊能力を最大限にし調整ができないMAXの状態にするステップもこの後に起こった出来事は後日UP予定。


俺は、情報伝達系により霊力を強められ、
何週間も部屋で情報伝達たちと会話したりしていた。
それは、まるで子どものような思考で。後から聞いたが大人な考えだと怖い事になりそうだから子どもっぽい思考を強めていたらしい。
はたから見たら、情報伝達系の知的生命体に思考を支配されて自閉症のようにずっと閉じこもりぱなしのようにも思えるだろうが、精神的監禁というより、自由に外にも出たりできる状態だった。

そして、
情報伝達や守護霊や浮遊霊やも含んで、部屋の中の空間で不思議な世界の創造をしたのだ。

ある有名な霊能力者の幽体か意識が飛んできた。

「霊界がおかしな事になっている」と。

情報伝達の声

神と義の宇宙 シンパシー

日本の情報伝達系の分身が、
お金がなくて生きるなら
Nちゃんからお金を借りればいいのよ、
そうしたら、まわりは迷惑しない。
でも、Nちゃんのあんたの状況についての記憶は消しているけどね…。
あんたはあんたで勝手にやればいいのよ、と言っている。

やくざとか情報伝達の人間がお金なんか出したら、
それが証拠になり、いろんな事が表ざたになる。

証拠は残したくない。最近あんたの事を知りだした他の宇宙人にもわからないように
どっちかというとあんたには自分で死んでもらいたいのが幽界で生きている私達の考えであり、生身の人間の考えでもあるの。おかしな事が起こっても他の宇宙人に責任を問われたくないの。

自分の意思だと思わせて死ぬ方向にいってほしい。
それで、何か起きても次のコアの事にその情報が使えるでしょ。

どうせ、日本は記憶が消されたりしてる。幽体で出て情報を得ても起きたら記憶は消されているのが現状。

地震とか起こってほしいのは、
テロとかの北朝鮮系・日本を元から変えたい共産党系だからね。
地震でも起こってほしいと思っているのは幽界にいる私たちもそう。
日本の情報伝達系も北朝鮮系も、霊界的にも幽界的にも、ただ宇宙人的存在だと差別されたくないだけ、
裏での仕事にも支障がなければいいだけなの。

でも、
分身や情報伝達としている情報伝達系の私たちは幽界でこき使われるより人間でも生活したいのが心情のようだ。

と、情報伝達たちの心の声が聞こえてきた。

そうではなく、どうしていいかわからないと考えている情報伝達たちもいるのが現状。
そう、だっ。ガッ。←心がキレイになって、自分の中の嫌な部分を少しでも出したいとツバを吐いてたガラカメ。
ワシもそう考えてる。←犬が死ぬ占いが多発して魔よけのお守りを自作した犬のおじさん。

壁と義の宇宙 

壁呪 縛と念と消す手  壁と義の宇宙

壁と義の宇宙


ウィーン…ウィーン
ブォーン…ブォーン


壁から工事の音が聞こえてくる。


ある日。

朝方、壁から念仏のような声が聞こえてくる…。

「ブツブツ…ブツブツ…」

「パッンッ!!」

手のひらを叩く鈍い音が。

ハッと目が覚める。

何だ夢か…。


隣の部屋には超能力少年が。

この壁の向こうには、天に上る階段が。

ハッと目が覚める。

何だ夢か…。
神と義の宇宙
作家:yutaka
神と義の宇宙
0
  • 0円
  • ダウンロード

13 / 64

  • 最初のページ
  • 前のページ
  • 次のページ
  • 最後のページ
  • もくじ
  • ダウンロード
  • 設定

    文字サイズ

    フォント