神と義の宇宙

壁と義の宇宙 

壁呪 縛と念と消す手  壁と義の宇宙

壁と義の宇宙


ウィーン…ウィーン
ブォーン…ブォーン


壁から工事の音が聞こえてくる。


ある日。

朝方、壁から念仏のような声が聞こえてくる…。

「ブツブツ…ブツブツ…」

「パッンッ!!」

手のひらを叩く鈍い音が。

ハッと目が覚める。

何だ夢か…。


隣の部屋には超能力少年が。

この壁の向こうには、天に上る階段が。

ハッと目が覚める。

何だ夢か…。

空から舞い降りた300人に感謝を

プレデターイメージ 神と義の宇宙 ヴァフ 宇宙船 UFO

豊なる影たちの存在 〜 宇宙から来たプレデター 〜

彼らが何故来たか。
俺が呼んだのか。
または別の存在が呼んだのか?
もっと神聖な存在が呼んだのか?

今回はその辺を考えてみよう。

彼らの科学ははるかに進んでいるのは事実。
それに加え、神的な存在、神聖なものも取り入れての科学の中にいる。

俺は去年、危機にあり、その時の俺は霊能力というかそういう力が増強していた時期でもある。
加え情報伝達により霊能力を強められてコア的なものを調べられていた事も含み、
別の事件にも巻き込まれていた。

プレデターの彼らは、たまに日本にも来ていて俺を知っていたらしい。
俺がそんな状況にあるのを知った上でも、星に帰り、そういう存在をどう思うか?と神聖なものを扱う人に聞いたらしい。話によると、お告げや占い方はまったく別だろうが、星をあげて助けに行く事になったそうだ。

彼らは、まず、UFOで地球の空で様子もうかがっていた。
そして、150人乗りの2台である大きい公園に降りてきたのだ。

だが、俺はまだ情報伝達により、精神洗脳中、管理中と表現した方がいいのだろう。
この件に関して言えば、別称)天からの使者 宇宙の意思も参照

誰も思うだろう、そんな大規模な事が実際にあり得るのだろうかと。

だが、普通に考えても
外から2つの船でくる事を考えると、遊びで300名もひきつれてやってくるわけではないと思う。
そもそも、礼儀正しく4人目で並んで待っている事自体、プレデターのイメージを覆すだろう。

その時の問題は、
卑劣な手段をつかう情報伝達系たちの策略による妨害や拉致的問題も事件の解決を長引かせていた。
現在もそれはまだ進行中、プレデターがいてくれる為ストップ状態なのかもしれないが。

対し、日本の裏の仕事をしていた霊体の影たちは、自分を北朝鮮の影だと洗脳されていた。
俺についていた霊体たちも多く剥ぎ取られ同じように扱われていた。

海の向こうの北朝鮮の人が、東京にいったさい一名だけ俺に幽体で接触してきたことがある。
 ※日本からの現状報告が来ない為にきたようだ。日本から北朝鮮に報告?どこが報告するのだろう??日本の北朝鮮寄りのヤクザだろうか?
実をいうと、俺のクレジットカードからお金が引き落とされ、別人の画像が映っていたのにも関わらず、俺の画像に差し替えられ裏で隠蔽された事がある。情報伝達や守護霊の情報によれば、その使用した人はそれを知り、北朝鮮に画像の差し替えを依頼したという。プレデターたちがそういう事をされている事を現実に他にも教えるために通常は請求も消される情報を出した。手馴れている日本の北の圧力により銀行自体の画像が変わったらしい。

それ以上に、俺を死んで助けに来て守護霊になった友人(今は神の1人になったが)も大変な思いをしながら俺や知的生命体との架け橋になったのだ。

現在は、コア的問題は解決したかに思える。

結果報告を聞くところによると、

コアは、殺せない。殺したら地震とかが起こるから。
ダブルは殺しても、殺さなくてもいいが、乗っ取ったり、入れ替わりでも使える。殺したら二人目を作る。
こういう調査をしていたのは、コアを探すため。

俺の場合、魂とか関係なく存在そのものがコアだと判断されたらしい。

一度死んで新しく再生されたと俺に関わった主要な情報伝達以外は認識していたようだ。
北朝鮮に大きく向きを変えた台風が一度死んだとそれを惑わせたらしい。
(実は魂だけ似た魂に交換されていた。その後からか自分の魂がなくても生きている事が判明。
魂が抜けた際、多くの霊魂や魂が多く体に入ってきて助けるといってもいい)

どちらにせよ、実は一人目だという事が先日明らかになった。
それは、未だに多くの知的生命体や霊体や霊魂が集まって継続中という事がそれを物語っているらしい。

 つづく

犬のおじさんの逆襲 (今回は冗談バージョン)

犬のおじさん本体・霊界侵略計画 神と義の宇宙

昨夜、犬のおじさんに襲われた。
姿形のいつもと違う。
幽体じゃなく、ツボを押さえられて、
体が動かない。右上に妙にリアルな犬のおじさんが立っている。あれ?こんなに身長高かったけ?って思った。

「ウゲゲゲ、ゆたちゃん今日はワシにひどいことをしたの。仕返しに来ました。」

関節を押さえられていた所が痛かったので、
そこは痛いのでこっちに当ててと
場所をずらす。

といい、右側にダスキンのモップのような
おじさんの触覚が顔をなでる感触が。

光の国から日本の国へ

光の国から

光の国から日本の国へ


小学校側から吹奏楽部の音楽が聞こえてきた。

ルパン3世のテーマ曲。
どうやら情報伝達系を使って、俺の思考と合わせて鳴り出したり、止まったりしていた。

俺からのアクションをして欲しかったのか?
俺の部屋での状態を知りたかったのだろうか?

別の日、

小学生たちの歌声が聞こえてきた。

日本国から世界の国へ
世界の国から日本の国へ
大切にしたいメッセージ

光の国から日本の国へ
伝えたい言葉あるんだよ

届けたいメッセージ

大切なひかり メッセージ



今は俺の中にいるが、俺の中にいた仙人のような人が、子どもたちのところに風のように行った。
きっと誰かを助けに行ったのだと感じた。
神と義の宇宙
作家:yutaka
神と義の宇宙
0
  • 0円
  • ダウンロード

16 / 64

  • 最初のページ
  • 前のページ
  • 次のページ
  • 最後のページ
  • もくじ
  • ダウンロード
  • 設定

    文字サイズ

    フォント