Y.TAKAYAMA 3フォロワー

  • 蟹工船

    1929年(昭和4年)に全日本無産者芸術連盟の機関誌である雑誌『戦旗』で発表された小林多喜二の小説。
    2011-09-21 00:17:24
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  • 翼が折れてるくらいでね空をあきらめない。弐

    2006年末、わたしは自殺未遂を図った。一命は取り留めたものの、首から下が動かなくなった。四肢麻痺。それは三度目の自殺未遂と共にやってきた。 三ヶ月ほどで、東京で弟と暮らしていたわたしは北九州の病院に転院した。それから三ヶ月ほどで、弟が北九州に帰郷してきた。 二年ほど、病院を転々とした。ホームレスの気分だった。 それから、施設に入った。身体障害者用の施設だ。 そこで日々、言葉を綴って…
    2011-09-19 21:38:57
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  • 翼が折れてるくらいでね空をあきらめない。壱

    2006年末、わたしは自殺未遂を図った。一命は取り留めたものの、首から下が動かなくなった。四肢麻痺。それは三度目の自殺未遂と共にやってきた。 三ヶ月ほどで、東京で弟と暮らしていたわたしは北九州の病院に転院した。それから三ヶ月ほどで、弟が北九州に帰郷してきた。 二年ほど、病院を転々とした。ホームレスの気分だった。 それから、施設に入った。身体障害者用の施設だ。 そこで日々、言葉を綴って…
    2011-09-19 11:39:03
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ファンタジーや童話を創作している貴山です。
自分自身が楽しめ、自分自身の哲学を語り、同時代や未来の人々に受けてメッセージを伝えるべく創作活動をしています。
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