SEKAI NO OWARI
<span itemprop="headline">大学中退に追い込まれた過去について</span>
学校というのは本来勉強する場というのが第一目的だが、現実には人間関係や同調が大事である。
私は見た目がブスなのでよく陰口言われたりしてきたが、大学でもやはり見た目について陰口言われたり、避けられたりしてきた。
こういうのは些細なことだが、大学生活が長引けば長引くほど学校が嫌になる。
日本人は優しいとかどこのどいつがいったのか、日本は言語化されない、人に嫌悪などをあらわす態度など多くあり、たとえば、頭抱えたりなど。
本当に嫌な学生生活だった。
電車に乗ろうとするとき手動の扉を手で閉じられたり、食堂で料理を運んで席探したりしているときも、向かいの席が空いてる人間が怪訝な顔するとか、入学式当日のサークル募集のしている人間などもゲーっといったり、陰口言ったりされる。
不愉快以外の何者でもない。
<span itemprop="headline">電車遅延、運休、飛行機運休について</span>
電車遅延、運休、飛行機が運休したりして待ちぼうけをくらったりしている人間へのインタビューで困ったとか何時間待っているとか、いろいろ言う人間がいるが、彼らはインタビュアーに愚痴を言っているようなものだ、遅れたり、運休したりした行き場のない感情や困惑をテレビ局のインタビュアーにはき出すようなものだと思っている。
<span itemprop="headline">人をいじめる人間について、嫌がらせする人間について</span>
人をいじめたり、嫌がらせした人間が心がわりなどしたって許すわけないでしょう。
いじめを受けた人間や嫌がらせされた記憶はいつまでも残っているのです。
いやがらせやいじめを受けた人間の怒りや恨みは消えないでしょう。
いじめっ子といじめられっ子の和解など現実にはありえないのです。
学校での和解など建前です。
いじめや嫌がらせを受けた人間に残した禍根やトラウマ、性格のゆがみ（ひねくれなど）などの代償をいじめっこや嫌がらせなどをした人間にも知らしめてやりたいです。味あわせてやりたいです。
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