SEKAI NO OWARI

<span itemprop="headline">質の悪い電子書籍の氾濫と誰も買わない超高額電子書籍</span>

タブレットでいままでいろいろな電子書籍を読んできたが、電子書籍の出版についてのノウハウとか電子書籍でもうける方法という本が多い。他にも、20000円という超高額の値段を電子書籍に設定しているような奴もいる。こういう奴は、自分の特定分野の知識などの過大評価やこんな値段をつけるぐらいだから、うぬぼれているのだろう。私は電子書籍で1000円以上はもう高いと思っている。タブレットの端末はkindleを使っているが、ここでおすすめをあげると、自分史、統合失調症の何々というような本である。タイトルにある質の悪い電子書籍とは、エロ画像の電子書籍や、素人のエロ小説などのことである。

<span itemprop="headline">橋本かんな </span>

マスコミは美しすぎる市議とか美しすぎる海女とか、橋本かんななどを天使などといって、美人な人間をもちあげたりするのをやめてくれ。マスコミなどは、美人な人間は神がつくった傑作で上位の位にあり、ブスな人間は下とでも思っているのか、こういうのが、見た目での差別を助長するのではないかと思う。この国は異常に顔にたいする偏見などがある。キモイとかブスとかという言葉はネットに氾濫している。ネットいじめなどで。美人の口つけたものの間接キスなどををきれい、おいしい、ブスの口つけたものと自分の口がふれたりするのを汚いとでも思っているようだ。こういうのは、おかしいと思う。

<span itemprop="headline">ラーメンブログの氾濫について</span>

ラーメンブログというだけで、ブログにくいつく人間がいる気がするが、もはやラーメン情報なんてさして貴重なものではない。テレビのグルメ番組でしょっちゅうラーメン屋特集をしているし、地元の雑誌でもラーメン屋特集をしょっちゅうやっている。ラーメンブログを見る人というのは、次に行く予定のラーメン屋の参考にしているのだろうか。ラーメンブログのラーメンを食した個人的感想、描写なんてありきたりだし、月並みだと思っている。繁盛店のラーメンを自分へのごほうびとしてときどき食べるのならまだしも、自分へのごほうびとかではなく、普通にしょっちゅうラーメン屋を食べている人間の気がしれない。ラーメンなんて、しょっちゅう食べていたら、健康にも悪いと思う。あくまで個人的意見である・

<span itemprop="headline">本</span>

世の中にはくずのような本がたくさんある。エロ詩吟の本や「ケンコバ伝説」という下ネタ集は本で売る内容じゃないと思っている。世の中には芸能人や有名作家などという理由だけで、簡単に出版されているような本が多いきがする。ジャメジャメの血液型の説明書はなんでこんな本が売れたのかが分からない。こどもの落書きのような絵と少しのコメントしかかいてなく、説得力も何もない。幸福の科学総裁の大川りゅうほうが800冊だったかな?自社に幸福の科学出版という出版社をかかえているからなのか、なにも内容を吟味したりししないで、本を大量出版しているのは、作家になりたくてもなれない人間への反感などをかうだろう。大川りゅうほうの本をネットですすめられて一冊読んだが、自慢とか霊界とかわけわかんないのでやめることにしました。霊界とかについての本はけっこうあるが、私は霊界なんてないと思うし、

ポポロクロイスナルニア国物語
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